Search for:
Announcer 女子アナ美人

【都知事選】3候補の「少子化」公約 無痛分娩・格差解消・過密の調整…期待できるのは? 「防災」もチェック【#みんなのギモン】



【都知事選】3候補の「少子化」公約 無痛分娩・格差解消・過密の調整…期待できるのは? 「防災」もチェック【#みんなのギモン】

都事線防災少子どうするです次の日曜日に 東海表を迎えます東京都知事選挙日本 テレビが読売新聞と行った世論調査と独自 の取材を合わせて選挙戦中盤の情勢を分析 したところ原職の小池有子氏がリードし全 参議院議員の連邦士そして秋田市の全長 石丸慎氏が追いかける展開となっているん です終盤線に入りました都事戦ですが今日 のポイントこちら2つのポイントで見て いきたいと思いますえまずは首都直家地震 で避難者300万人そして出張率が ワースト0.99ショックということなん ですあの東京都が直面している大きな課題 防災と少子化2つに絞って主な候補者3人 の公約を見ていきますまず防災面の現状の 課題から見ていきますあの今東京都が備え なければいけないのが首都直家自身です 今後30年以内におよそ70%の確率で 起きるとされているんです2022年に 発表されました最も被害が大きい想定で 死者が 648人そして建物の被害が19万40 31旨という風になっているんですまね 東京とで見てみると日本の人口の10% 以上の1400万人が住んでる これずっとこの数字は言われてることです け改めてこの被害ってのどれぐらい 抑え込めかっていうのは今後ポイントに なってきますよねそうですねあくまでま 想定でもありますし実際の怖さというのは なってみなければ分からない部分もあり ますから本当に備えていかなければなり ませんでその被害を少しでも減らすため 解消しなければいけない1つが木造住宅の 密集地域なん ですえこちらの住宅街にある鳥は両手を 広げたほどの幅しか道幅がありませんうん ま本当に人が両手を広げたぐらいの幅しか ない道ということなんですがまこうした 地域はですね災害時避難経路を確保し にくいまさらにはその家同士も近いので 火災で炎症しやすいといったリスクがある 他耐震化が進んでいない建物も多いことも 課題とされているんですさらに地震が起き てしまった際どこに避難するのかという 問題もありますが斎藤さんはそのありどう いった形で考えていますかあのま自分の家 の周りの避難所っていうのは確認はしてる んですけれどもまた防災グッズもちゃんと こう持ってはいるんですけれどもま最新の ものをちゃんとこうアップデートしていか ないといけないなという風に思ってますね はいそうですね定期的に見直しも必要です し自分自身それから家族とまた確認をする ということも大切だと思いますあの避難所 は東京都の防災マップで確認をすることが できますでただ想定される最大の避難数は 300万人なんですでこれは東京23区の 人口のおよそ1/3に当たるんですそうか はいでこの避難者のおよそ300万人の うち実に200万人が避難所に避難すると されていましてま避難所の数自体が不足 することまさらには避難所に住民が集中し トイレなどの環境が悪化し災害関連士が 増えることそして備蓄の不足こういった ことが懸念されているんです東京都市事を 目指す3人の公約をそれぞれ見ていきます えまずは原職の小池市が掲げるのは木造 住宅密集地域の解消促進そしてマンション の防災の強化などですあのマンション防災 というのは自宅が耐震化されたマンション で地震の被害が少ない場合は自宅での避難 をして欲しいとま東京都が進めている防災 対策です続いて連邦です蓮士は東京都のい 策は引き継ぐとしつつ避難所で使う個室 テトの備蓄そして安心トイレトレーラーの 導入などソフト面の充実を訴えています 続いて石丸市は防火樹林体の整備ま木を 植えて火災を防ぐものですねあの燃え にくい息の種類ってのがありますのでそう いったものを植えていくということなん ですそして財政調整基金の積立てなどを 掲げているんですうんねいろんな対策本当 に求められていると思いますし先ほど避難 者300万人という話もありましたけれど その中にはま日中通勤通学などで東京を 訪れる方ってのも多くいますがそういった 人たちが帰宅できなくなる帰宅困難者と いうのはそこには含まれていませんしそう いった方々が一時滞在する施設すらもまだ 足りていないので本当に課題三石ですよね はいそうですあの東日本大震災の時もこの 東京都にも大きな揺れが来まして実際に その帰宅の足を奪われた方がこう路上で 座り込んでしまったりとかそういったこと もありましたからね避難者とは別で帰宅 困難者の問題といても参席していますはい はいえそしてもう1つのポイントは少子化 についてですあの出張率がワースト 0.99ショックということもあり ます女性1人が生涯に生む子供の数を表す 合計特殊出張率ま東京においては 0.99とま全国の都道府県として初めて 1を下回りましたで候補者3人はこの課題 に対してどのような公約を掲げたのか複数 ある中で私たちが注目したものを見ていき ますえまずこちらですえ小池氏は無痛分娩 費用への女性制度などま現在の東京都の 政策をさらに広げていく拡充するとして いるんですそして連邦市は正規非正規雇用 の格差解消などを打ち出しています続い 石丸市です石丸市は人口の過密状態の調整 を訴えているんですでもあのま3人の候補 をそれぞれご紹介しましたが1つずつ見て いきたいと思い ます小池氏が打ち出している無痛分娩への 女性についてです無痛分娩とはま麻酔に よってこう陣痛などの痛みを軽減するもの で普通分娩ですと東京都ではおよそ 60万円費用としてかかるんですが無痛 分娩をまた選択しますとプラスで10万円 から20万円ほど費用がかかるんですうん ま小池氏はこの体への負担が少ないとさ れる無痛分娩が広がれば少子化対策に つがると考え費用に対して女性を出すとし ているんですまあの現在もねこの出産育児 1時金という形で50万円支給されたりと かそういうのありますけれどもいわゆる 無痛分娩用にそれプラスでっていうこと ですかねそうそうですねあのまだ助成さ れる金額がこうどうなっていくのかという ことはこう現時点では分かっていないです うんうんはいまこの無分には麻酔による副 作用のリスクなどをデメリットも指摘され ているんですはいえまた無痛分明を巡って は専門家が次のように指摘してい ますこちらですおさを担当する意の他に 麻酔の管理をする意が必要となりまして 普通分娩よりもこう満パはー人手がかかる となるいうことなんですさらに負担費用を 軽くしても対応できる病院や意思が不足し ているため受皿としての病院側の体制を 整えることがまず先まず必要なんだと指摘 しているんですうんまこの助成金が出ると はいえそもそも普通分娩でも60万円近く かかるというのがやはり私にとっては驚き だったんですけれどもはいまあの妊婦さん の経済的にも身体的にも負担が軽くなるの であればいいなと思いますしこういった 医療体制も整えてうん欲しいなという風に 思いますねそうですね女性のためを思って ということもあるかもしれませんがまず その受け皿の現場の負担というのも考え なければいけませんからねうんはいえ続い て連邦士について見ていきたいと思います 連邦士は少子化の背景は若者の貧困家だと いった話をしているんですで実際に18歳 から34歳の独身の男女を対象にした調査 では1年以内に結婚する場合のハードルは 何か訪ねたところ男性の 47.5%そして女性の43がこのように 答えたんですはい結婚資金だという風に 答えてま金銭面がやはり結婚する上での壁 になっているといった回答だったんですで こうした中連邦市は公約として若者の所得 を増やすことなどを訴えているんですで そのために正規雇用と非正規雇用の格差を 解消するという風に問いとしているんです 続いて石丸市が訴えるこの人口の過密状態 の調整まこちらどういったことかと言い ますと例えば都市部に若い女性が集中して いるなどこ年齢層の偏りが婚数の減少に つがっているとして調子化対策として東京 の人口集中の状態を修正調整する必要が あるという主張なんですまそのためには 東京都だけではなく他の自治体と協力して 各地域の魅力を高めるとをっていくきだと 話しているんですなるほど はいまた元航空幕僚長の田神俊義は少子化 対策として若者中心に都民税の減税を そして防災対策として水食料の1週間分の 備蓄を公約の中で訴えてい ます東京土地線は他にもご覧の方々が履行 をしています都事線の東海表は今週7日の 日曜日ですはいNo

終盤戦に入った7日投開票の東京都知事選挙では、さまざまなテーマで論戦が繰り広げられています。甚大な被害をもたらす首都直下地震のリスクや、深刻な少子化に直面している東京都。「防災」と「少子化」に絞って、主要3候補の公約を比べます。

この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/politics/3858df14b4bb4b488a5276c4bccee7c1

そこで今回の#みんなのギモンでは、「都知事選『防災』『少子化』どうする?」をテーマに、次の2つのポイントを中心に解説します。

●首都直下地震で避難者300万人
●出生率がワースト“0.99ショック”

■選挙戦中盤を分析…主要3候補の情勢は

山崎誠アナウンサー
「7日に投開票を迎える東京都知事選挙。日本テレビが読売新聞と行った世論調査と独自の取材を合わせて、選挙戦中盤の情勢を分析しました」

「現職の小池百合子氏(71)がリードし、前参議院議員の蓮舫氏(56)、広島・安芸高田市の前市長の石丸伸二氏(41)が追いかける展開となっています」

「終盤戦に入った都知事選。都が直面している大きな課題、『防災』と『少子化』の2つに絞って、主な候補者3人の公約を見ていきます」

■東京都の課題「首都直下地震」

山崎アナウンサー
「まずは防災面の現状の課題からです。今東京都が備えなければいけないのが、首都直下地震です。今後30年以内に約70%の確率で起きるとされています。2022年に発表された、最も被害が大きい都の想定によると、死者は6148人、建物被害は19万4431棟です」

森圭介アナウンサー
「東京都で見ると日本の人口の10%以上の1400万人が住んでいるわけですから、ずっと(被害の大きさは)言われていることですが、どれくらいこの被害を抑え込めるかということが今後ポイントになってきますよね」

山崎アナウンサー
「あくまで想定でもありますし、怖さはなってみないと分からない部分もありますから、備えていかなければなりません。被害を少しでも減らすため解消しなければいけない1つが、木造住宅の密集地域です」

■木造住宅密集地域にある災害時のリスク

山崎アナウンサー
「都内には、道幅が両手を広げたほどしかない住宅街もあります。こうした地域は災害時に避難経路を確保しにくい、家同士が近いので火災で延焼しやすいといったリスクがある他、耐震化が進んでいない建物が多いことも課題とされています」

「さらに、地震が起きた際にどこに避難するのかという問題もあります」

斎藤佑樹キャスター
「自分の家の周りの避難所は確認はしていて、防災グッズも持ってはいるんですけれども、最新のものをちゃんとアップデートしていかないといけないなと思っています」

山崎アナウンサー
「定期的な見直しも必要ですし、家族と確認することも大切だと思います。避難所は都の防災マップで確認できます。ただ、想定される最大の避難者数は300万人です。これは東京23区の人口の約3分の1にあたります」

「このうち200万人が避難所に避難するとされていて、避難所の数自体が不足すること、避難所に住民が集中してトイレなどの環境が悪化し、災害関連死が増えること、備蓄の不足などが懸念されています」

■防災どうする? 主要3候補の公約

山崎アナウンサー
「都知事を目指す3人の公約を見ていきます。現職の小池氏が掲げるのは、木造住宅密集地域の解消促進、マンション防災の強化などです」

「マンション防災というのは、自宅が耐震化されたマンションで地震の被害が少ない場合は自宅での避難をしてほしいと、都が進めている防災対策です」

「蓮舫氏は都の良い対策を引き継ぐとしつつ、避難所で使う個室テントの備蓄や安心トイレトレーラーの導入など、ソフト面の充実を訴えています。石丸氏は、燃えにくい種類の木を植える防火樹林帯の整備や、財政調整基金の積み立てなどを掲げています」

鈴江奈々アナウンサー
「いろんな対策が求められていると思いますし、避難者300万人という話もありました。その中には日中、通勤通学などで東京を訪れる方も多くいます」

「そういった方たちが帰宅できなくなる、帰宅困難者は含まれていません。そういった方々が一時滞在する施設すらもまだ足りていないので、本当に課題山積ですよね」

■「1」を切った東京の合計特殊出生率

山崎アナウンサー
「東日本大震災の時、東京都にも大きな揺れが来て、帰宅の足を奪われた方が路上で座り込んでしまったということもありました。避難者とは別で帰宅困難者の問題も山積しています」

「そしてもう1つのポイントが、少子化です。女性1人が生涯に産む子どもの数を表す合計特殊出生率。2023年、全国では1.20と過去最低となりましたが、東京においては0.99と都道府県として初めて1を下回りました」

■主要3候補の少子化対策は?

山崎アナウンサー
「候補者3人は、この課題に対してどのような公約を掲げたのか。複数ある中で、私たちが注目したものを見ていきます。小池氏は無痛分娩(ぶんべん)費用への助成制度など、現在の都の政策をさらに拡充するとしています」

「蓮舫氏は、正規・非正規雇用の格差解消などを打ち出しています。石丸氏は、人口の過密状態の調整を訴えています」

■公約に「無痛分娩への助成」ナゼ?

山崎アナウンサー
「小池氏が打ち出している無痛分娩の助成について。無痛分娩は麻酔で陣痛などの痛みを軽減するもので、厚生労働省によると、普通分娩だと東京都では平均で60万5261円(2022年度)の費用がかかりますが、無痛分娩だとプラス10~20万円ほどかかります」

「小池氏は、体への負担が少ないとされる無痛分娩が広がれば少子化対策につながると考え、費用に対して助成を出すとしています」

森アナウンサー
「現在も出産育児一時金という形で50万円が支給されていますが、それにプラスでということですか?」

山崎アナウンサー
「助成される金額がどうなっていくかは現時点では分かっていません。具体的な金額は示されていません。また無痛分娩には、麻酔による副作用のリスクなどデメリットも指摘されています」

■無痛分娩をめぐる専門家の指摘

山崎アナウンサー
「一方で、無痛分娩をめぐっては専門家から指摘が上がっています。無痛分娩を専門に行う東京マザーズクリニックの林聡医師は、『お産を担当する医師の他に、麻酔の管理をする医師が必要になり、普通分娩よりマンパワーがかかる』と言います」

「神奈川県立保健福祉大学の田辺けい子准教授は『負担費用を軽くしても、対応できる病院や医師が不足しているため、受け皿としての病院側の体制を整えることがまず必要だ』と話しています」

河出奈都美アナウンサー
「助成金が出るとはいえ、そもそも普通分娩でも60万円ほどかかるというのが、私にとっては驚きでした。経済的にも身体的にも妊婦さんの負担が軽くなるのであればいいですし、医療体制も整えていってほしいなと思います」

■「格差解消」や「人口過密の調整」

山崎アナウンサー
「女性のためを思って、ということもあるかもしれませんが、まず受け皿である現場の負担も考えなければいけませんからね。続いて蓮舫氏は、少子化の背景は若者の貧困化だとしています」

「実際に18~34歳の独身の男女を対象にした国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査(2021年)で、1年以内に結婚する場合のハードルは何か尋ねたところ、男性の47.5%、女性の43%が結婚資金でした。金銭面が壁になっているという回答です」

「こうした中、蓮舫氏は公約として若者の所得を増やすことなどを訴えています。そのために、正規雇用と非正規雇用の格差解消に取り組むとしています」

「石丸氏が訴える人口の過密状態の調整とは、例えば都市部に若い女性が集中しているなど、年齢層の偏りが婚姻数の減少につながっているとして、少子化対策として東京の人口集中の状態を修正・調整する必要があるという主張です」

「そのためには都だけでなく、他の自治体と協力して各地域の魅力を高める投資を行っていくべきだと話しています」

■田母神氏は「減税」や「備蓄」を訴え

山崎アナウンサー
「また元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)は、少子化対策として若者中心に都民税の減税を、防災対策として水・食料の1週間分の備蓄を、公約の中で訴えています」

■56人が立候補、7日に投開票

山崎アナウンサー
「東京都知事選には合計で56人の方々が立候補しています。投開票日は7日です」
(2024年7月2日放送「news every.」より)

●あなたの身の回りの怒りやギモンをお寄せください。
お寄せいただいた情報をもとに日本テレビ報道局が調査・取材します。
#みんなのギモン
https://www.ntv.co.jp/provideinformation/houdou.html

◇メンバーシップ「日テレNEWSクラブ」始まりました
月額290円で所属歴に応じ色が変化しステータスアップしていくバッジ特典や、ライブ配信のチャットで使えるスタンプなどの基本機能が特典となります!!
https://www.youtube.com/channel/UCuTAXTexrhetbOe3zgskJBQ/join

◇日本テレビ報道局のSNS
X https://twitter.com/news24ntv
TikTok https://www.tiktok.com/@ntv.news
Facebook https://www.facebook.com/ntvnews24
Instagram https://www.instagram.com/ntv_news24/?hl=ja

◇【最新ニュース配信中】日テレNEWS
https://news.ntv.co.jp/

#東京都 #東京都知事選挙 #公約 #日テレ #newsevery #ニュース

15 Comments

  1. データーは色々あるんですね!現在期日前投票では石丸さんが大量投票されてると言われてるデータも出てると言われてるデーターもあるようですね

  2. 日テレはなぜTV公開討論会を止めたのか。小池氏が不参加なら他のメンバーでやればいい。そして「小池氏には声をかけたが欠席です」と都民に伝えるべきだ。

  3. 無痛分娩で少子化改善ってナメてるの?

    そもそも結婚すること、子供を持つことをしない若者が増えているのに、末端の無痛分娩で少子化改善する訳がなかろうが。

  4. 都民のレベルが東京都のレベル。
    都民が直接選べる都知事において、選挙広報誌をしっかりみましょう。ちゃんと書いてあるから。

  5. 候補者3名に偏ったつまらないチャンネルだと思いました。田母神さんは別枠で、その他の候補者は名前すら紹介されずボードのみ!テレビとあまりかわらないですね…

  6. 8:10
    少子化対策において、
    蓮舫さんの言う「若者の所得を増やす」は大前提のもので、言わなくてもみんな良くわかっている。やるのは当たり前。
    そこからさらにプラスする改善案を出しているのが他の候補者たち。

  7. 家に太陽光パネルを付けて漏電しやすくして、燃えやすく水かけても漏電するから火を消えにくくする!と言った都知事がいるらしいな。都民はまだ誰も知らんみたいだけどな。

  8. 無痛分娩は少子化と全然関係ない! そんな事で産む産まない決める人いないでしょう?! そんな事にかけるお金と人手があるんだったら、住居費とベビーシッターを手配した方が絶対いい!

  9. 今回の都知事選はある意味テレビ(マスコミ)v.s.ネットでもあると感じる。

  10. 三十年以上後退しつづけている政治。私利私欲に走る政治家。犯罪者を容認している放送局。まともなところがどこもない。都議選で変えていくしかない。

  11. 今回の都知事選の焦点は小池氏の学歴詐称と天下り業者との癒着ですよね。

Write A Comment