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舞台「マクラコトバ」舞台挨拶/山形匠、松本享恭、松村優、高柳明音、夏目愛海、日比美思、平松來馬、小山璃奈、柊木智貴、田島芽瑠、太田奈緒

舞台「マクラコトバ」舞台挨拶/山形匠、松本享恭、松村優、高柳明音、夏目愛海、日比美思、平松來馬、小山璃奈、柊木智貴、田島芽瑠、太田奈緒

舞台「マクラコトバ」舞台挨拶/山形匠、松本享恭、松村優、高柳明音、夏目愛海、日比美思、平松來馬、小山璃奈、柊木智貴、田島芽瑠、太田奈緒

えそうですねこのエピソードAはお笑い 芸人のコンビ同士でのまそういうことのお 話になりますのでま僕個人的に芸人のお 友達がたくさんいましてえそうですね普段 からその飲みに行ったりするのは芸人の 友達なのでなんか役作りというかそういう 感じなことはその芸人の子たちからま学ん だというかそんな感じなんですけどま 男の子同士でそういうことになるっていう 経験はえなかったのでえ役でもなかったの でえすごく新鮮にお芝居を楽しませて いただいております全部言われちゃったん ですけどそうですねあのまこうそれぞれ エピソードある中でやっぱりそのお笑い 芸人っていうこう職業での2人なんで やっぱそういうところでこう他の エピソードとは違うこう店舗感というか そういうところをあのあの2人で意識し ながらそこを見ていただきたいなと思い ますよろしくお願いしますそうですね僕 自身不倫したとか浮気した経験はないん ですけどあのあのうんどうやって役作りし ていこうって中でやっぱそういうなんか 不倫系とか浮気系の作品見たりしてあこう いう気持ちなんだろうなとかまそのセリフ でもあるように言ってることは間違ってる けど気持ちは分からなくもないになって ところもあるんでそういうところを意識し て演じてきていければなと思っております あとこのやっぱこうチームごとに話が進ん でってこれでもなんかこうバトンを しっかり繋いで自分たちだけが良かった じゃなくてこう作品全体でなんか良かった なっと思ってもらえるように皆さんあの 稽古してきたと思うんで頑張ってやりたい と思いますよろしくお願いします多分どの チームよりも生々しくて割とリアルな夫婦 原というかそういうえ話になるんじゃない かなと思いますそういうなんか夫婦同士の あのこう会話をこうモニタリングするよう なそんな気持ちになれるような作品だと 思っていて私たちは本当に真剣にやってる んですけれども意外と第3者から見たら すごい笑えてしまうようなそういうシも あると思うのでなんかこうどういう作品な んだろう枕言葉っていうタイトルてどう いうものなんだろうって思ってる方とかも いらっしゃると思うんですけど本当によく ある日の一部だと思って皆さんに楽しんで もらえたらいいなと思っております よろしくお願いします私はAチームに夫が 旦那がいるんですけれどAチームとC チームが作品が繋がっていてどちらも是非 見ていただきたいしその見る順番によって ももしAチームしかない日があって次にC チムを見るようだったりその反対だったり Cチムを先に知った場合ても感じ方が色々 変わると思うのでそういう順番も是非気に しながら是非ご感激いただけたら嬉しい なって思いますそして唯一の女性同士のお 話なのでなんだろう女性同士の本音とか 探り合いとかも楽しんでいただけたらなと 思いますよろしくお願いしますえ私はえ テレビドラマの枕言葉にもえ同じ役で出演 させていただきまして今回も引き続き リンコ役で出演させていただきますえっと 私の役柄はえっと男への恋を諦めた女と いうとてもインパクトのある題名のついた 役柄ですけどえっと物語ではとても純粋な あの恋愛の物語だと思っているのでえっと お相手のあいちゃんと生き合わせながら 頑張ってあのバトンをついで演じていけ たらなと思っていますよろしくお願いし ます離婚間近のの夫婦の復縁によって 生まれた娘役のえ宮島明役の小ですそして 後ろのお二方がBチームのパパとママです はいパパとママになり ますはいえBとDもエピソードが繋がって おりましてその 両親の娘なのであの モハ男と付き合っているという そうなんですDのエピソードはモハ男と その学園によって生まれた娘っていう結構 ちょっとうんリアリティ満載な内容になっ てるんですけれどもすごい私自身 モハを身近に感じたことがないのであモハ ってこんな感じなんだって思いましたしな んだろうなんか人の価値観の違いとかが 明確に分かる作品だなと思います エピソードによってすごく色合いも違っ たり雰囲気も違ったり役も関係性も違っ たりして本当になんか見てて飽きないと いうかま全然違うこの劇場が毎回違う空気 に飲み込まれていくっていう感覚がすごい あってそれを楽しんでいただきたいのも そうですしえ僕はねモハ男っていう名前で やってますけど僕としては僕の正義がある のでみって言われるけど僕としてはねもう 自分の価値観をえ普通こうでしょって言っ てるだけなので えそれはもう僕が普通なんでちょっと やばい空気ごめんなさいすいませんはい いやでもそのお互いの価値観があった上で それがこうぶつかり合ったり認めあったり 共有しあったりっていう空間が流れるのが Dエピソードだなと思いますしまたBは こう結婚しててで僕たちはカップルなんで その関係性の違いとかも楽しんでいただけ たらなと思います初めてなんか自分で包 もたさ女なって言うと結構やばい感じがし ちゃうんですけどま実際みなみちゃんは 本当に愛する人のためにやりたいこと目標 を叶えるためにちょっと行動しているので そういうちょっと純粋な部分も見届けて もらえたらなと思うんですけどお互いが ちょっと違う目的を達成しようと頑張った 際に起こるこうすれ違いが本当に アンジャシュさんのコントみたいでそんな あるっていうぐらい思の方向にどんどん 飛んでいくのでそこら辺も皆さんに楽しん でいただけたらなと思います今回は6つの エピソードでいろんな愛の形があります けど本当に繋がりがあるエピソードは本当 それとそれを一緒に見ると楽しめるし多分 それを分かった上でもう1回見るとまた 楽しめると思うので何度も見たいと思って いただけたらいいなと思います選手力まで で頑張りますよろしくお願いしますえ エピソードEとエピソードFに出演します えっとエピソードEでは男Fではこじらせ ミュージシャンやらしていただいてます そうですねエピソードEでは22歳でFで は35歳ってちょっと年齢の幅はあるん ですけどま人間としてはそんなに変化は ないのかなと思いつつ大事な部分って やっぱそんな変わんなくってでも何かを こう年月かけて諦めちゃったりとかその 残ってた部分があったりとかするのでそこ の部分がなんかま話はこうすれ違って面白 かったりするんですけど人として見た時に はそんなに面白い人間ってわけではなく ただただ1人の人間としては等身大という か割とごく普通ないる青年なピュアな青年 がちょっとつもたせになってこらしちゃっ たミュージシャンになってっていう感じな のでその辺をいいという風続けてみる方が いるのであればそこら辺を楽しんで いただければなと思いますえっと本当に バスローブで今ここにいるのがなんだか こうそわそわする気分なんですけどだから こそこのバスロブだからこそのこの ゆったりとしたこの気持ちを舞台上で リアルに2人の生活を皆さんが覗き見し てるような感覚で見ていただけるような 物語をお届けできるように精一杯選集落 まで頑張りたいと思いますので応援のほど よろしくお願いいたしますありがとう ございます

舞台「マクラコトバ」が2024年7月4日から7月8日まで、東京・豊島区の「あうるすぽっと」にて上演される。

 原作は、ワンシチュエーション・完全2人芝居の15分×8話のオムニバスドラマとして話題を集めたドラマ「マクラコトバ」(CBCテレビ)。舞台「マクラコトバ」では「a」から「f」の6つの舞台オリジナルエピソードをワンシチュエーション・完全2人芝居で描く。エピソードごとに出演者が異なり、山形匠、松本享恭、松村優、高柳明音、夏目愛海、日比美思、平松來馬、小山璃奈、柊木智貴、田島芽瑠、太田奈緒が出演。

【イントロダクション】
本当の気持ちが隠せない最小単位の場所…それが、2人きりの寝室。
あるのはベッドと、「事後」の2人。
一体この2人は、どんな関係性なのか?この後の2人はどこへ向かっていくのか?
これはコメディなのか?はたまたサスペンスなのか?
破局寸前の夫婦・古くからの友人・美人局など、さまざまな関係性の2人に焦点を当て、寝室の中の会話で展開する超個室会話劇。
2人の会話の探り合いのなかで、真実と嘘、すれ違いや勘違いも生まれ、さらにその関係は、別の2人にも関わりがあることが判明し…
「事後」の会話だけで進んでいく2人の物語は、おかしな方向へと向かっていく

「a」既婚者のお笑い芸人男×その相方のお笑い芸人男:山形匠×松本享恭
「b」不倫している夫×離婚を決めた妻:松村優×高柳明音
「c」お笑い芸人の妻×男への恋を諦めた女:夏目愛海×日比美思
「d」理想家族(モラハラ)男×離婚を決めた夫婦の復縁によって生まれた娘:平松來馬×小山璃奈
「e」カモ男×ツツモタセ女:柊木智貴×田島芽瑠
「f」こじらせミュージシャン×キャリアウーマン:柊木智貴×太田奈緒
*「a」と「c」、「b」と「d」、「e」と「f」は繋がる作品となっている。

 開幕前日の3日にはゲネプロが開催され「a」「b」「c」「e」が報道陣に公開された。

 「a」は不仲で有名なお笑いコンビ「サバクムーン」(山形匠・松本享恭)の2人が番組収録の後に大喧嘩するもなぜかラブホテルに行き着いてから始まる物語。「c」に登場するお笑い芸人の妻(夏目愛海)を巻き込み不仲コンビ存続の危機を迎える事態に発展する。一方、「a」では男性2人の会話の中だけで描かれた妻が「c」では登場人物となり、「男への恋を諦めた女」(日比美思)と会話を繰り広げる。「a」では“男性というフィルターを通された妻”として描かれた女性が「c」では生身の人間として登場するという構成で、「a」と「c」を両方見るとドラマの奥深さが伝わり、「a」と「c」を見る順番でも受け止め方が変わって来るかもしれない。

 「c」は“同性である相方の男性と夫が不倫をしているのではないかと疑う妻”を軸に女性2人の会話が展開される。女性2人は、「好き」とは何か?「恋」とはどういう感情なのか?を探すことになるが、そこに“直接的には語られない、でも会話の行間やふとした仕草の中に描かれる「男への恋を諦めた女」の中にある物語”が交錯していく。ゲネプロ前に行われた舞台挨拶では「男への恋を諦めた女」を演じる日比は「c」を「純粋な恋愛の物語」として捉えていると明かしていたが、「c」を「純粋な恋愛の物語」として見ると、女性2人の会話がまた違ったように聞こえて来るかもしれない。

 7月4日から7月8日まで行われる公演では1公演あたり4つのエピソードが上演されるので、「a」から「f」という6つの物語をさまざまな組み合わせや順番で楽しんでみてはいかがだろう。

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