【BE:FIRST/ATEEZ】『Hush-Hush』のめちゃくちゃカッコいいMVが出た！ってことで、改めて歌詞と映像の世界観や意味について考えた！

【BE:FIRST/ATEEZ】『Hush-Hush』のめちゃくちゃカッコいいMVが出た！ってことで、改めて歌詞と映像の世界観や意味について考えた！

満腹のブクラジオというわけでえ前回です ねこのハッシュハッシュのMVがまだ出る 前に音源でですね聞いてこう歌詞を翻訳し たりして色々考えた感想というかですね そういうの喋ったんですけどももう もちろんMVも出ててですねなんかあれ 当日ちょっとバタバタしましたねえっと 予定の時間が変わってでなんか急遽ビファ メンバーの生配信なのか直前にとった半生 配信なのかよくわかんなかったですけどま うちもバタバタしながらですね見てまそっ からもう本当に何回も何十回も見てるん ですけどで最初あれまそのバタバタした 影響かわかんないですけど字幕がついて なかったのがもうあのオフィシャル オーディオと同じ日本語韓国語英語の字幕 もつくようになっててでですねまあのMV を見て改めて感想を喋ろうと思ってるん ですけどそうまずあの見て思ったのはあの メインストリームマスタープランとこう なんか世界観的に繋がってるのかなとま 特にマスタープランとはドイツ世界のよう な感じもちょっと受けてですねえっと メインストリームの監督さんは第一安田 さんでマスタープランと今回のハッシュ ハッシュはゆき辻本さんで同じですよね そうあのマスタープランのMVが出た時に 今までで1番CGを使ったとかなんか そんなキャッチコピーというか歌い文句が あった気がするんですけどま今回も本当に 思いっきりCGを使っててただ事前にあれ ラジオか何かであのCGかと思いきや実際 はアクション結構やってるみたいな話が あったと思うんですけどあの蒼太とか龍平 とかがあの列車コンテナ車みたいなのに 乗って移動してる辺りとかでしょうかね そうあのメインストリームマスタープラン ハッシュハッシュはま全部こうなんていう かくんだ色合いででメインストリームは そんな中でもこう青みが買っててマスター プランは緑でハッシュハッシュに関しては ま赤身というか黄色味というか茶色身と いうかただなんかこう似た感じの質感と いうかですねまそういうのを感じてでその 3作ともこう無気質な雰囲気の中でま メインストリームに関してはこう地下から 徐々にこう地上に上がってビルの屋上にと いうそのBファーストがですねまだ 出来たての事務所からデビューして徐々に 徐々に認知度だったりとか音楽業界での 存在感とかをこう高めてってる上に登っ てってるっていうのとリンクしてる感じの 映像だったと思うんですけどでさらにその 東京とか日本とかそういうのも打ち出し てるとでマスタープランはさらに日本っぽ さっていうのも楽曲でも映像でも打ち出し つつそのマトリックスみたいな感じもあっ たんですけどでこのハッシュハッシュです ねやっぱりそのマトリックス的世界観も ちょっと感じたんですけどまあとはその ウォーキングデッドとかターミネーター みたいなですねこう近未来ディストピア ものみたいななんかそんな感じも受けてで まそういう映像を見たっていうのもあり ますしその楽曲を何回もまたずっと聞いて てですねそう歌詞の解釈のところで ちょっと印象が変わったというかあこう いう意味編みあるのかなとかそんなことを 感じたんですけどえっとですねそう前に 感想でちょっと喋りましたけどあの太陽が 今沈んだのところ太陽って何なんだろうと その現実世界とか音楽業界において存在し てた巨大な明るい何かが地下に沈んで消え ちゃったとかまそういうニュアンスかなっ て思ってたんですけどもっとシンプルに このえっと太陽がティズで月がB ファーストで量器がBファーストが月だ みたいな話をしてたと思うんですけどそう まその日食でその2つのグループが交わっ た出会ったということを言ってるだけと いうか出会ったっていう意味合いが強いの かなとまその2つが重なったことで太陽が 沈んだって言ってるのかなという気もして きてですねでその歌詞ででっかい図体じゃ 見えない足元から爆発もう気づいた時には ユキキャプチャー俺たちを捕まえられない ぜみたいなそうこのでっかい図体は前回 喋った時に現実世界でのこの世界の音楽業 界のトップスーパースターとされてるよう な巨大な存在なのかなっていういう話をし たんですけどこの映像見たり何回も聞い てるうちにですねそれよりもこざっくり 言うとシステムって言った方がピンとくる のかなっていうのを思ってですねあの スカイハイさんが主にビジネス系の メディアでのインタビューとかで既存の その出来上がってしまったシステムを壊す とか変革するみたいなことを時々言ってる と思うんですけどま場合によってはその 音楽業界だけじゃなくてま社会全体の システムみたいなことも言ってるのかとも 思いますけどま音楽業界で言うと巨大に なりすぎたもう30年ぐらい前に 出来上がったCD中心のビジネスモデル 音楽業界っていうのをこう沈みゆく タイタニック号に例えたりとかまそんな話 もしてると思うんですけどそういうもはや 巨大すぎる仕組みってもうシステムになっ てしまっててこう人間1人とか数人とかの 意思じゃ変えられないもうその タイタニック号氷山に向かってるけど進路 変えることができないみたいな話だと思う んですけどまそのシステムま敵と言って いいのかわかんないですけどそれがこの マスタープランとかハッシュハッシュで 描かれてる人間みのない機械的な世界と いうかそのまさっきターミネーターの ディストピア感みたいな話しましたけど そのターミネーターで言うとスカイネット とかまあのマトリックスだとエージェント としてこう擬人化というか実態化されて ますけどマトリックスの世界を維持する ためのソフトウェアっていう設定ですよね あれはまそういったものをこのMVでこう Bファストや8が立ち向かっていくものと して表現してるのかなとまそのあまりにも 巨大になりすぎたというかもはや人間には 簡単に止められない独自の意思を持って しまったそのシステムっていうものに対し てBファーストとかATSがそのシステム に気づかれずに侵入潜入してぶっ壊すとか まその現実世界の方で言うとbファストは コンセプトシングルマスタープランでその CDの売上をひたすら競うっていうそこに 対して特典を統一化してくとかですねま そういう試作っていうものを打ち出した わけですけどでその歌詞とかMVが イメージしてるものが既存の音楽業界の システムへの挑戦という風に解釈すると あの歌詞の中でABCDと韓国語っていう 部分がありますけどあの部分英語字幕で 見るとa&bHoldmyCDで次の歌詞 がエリファスプレイスそのプレイスはま1 位っていうことかと思うんですけどでaと bはそれぞれ8とBfirstとまこれ 直接的に英語の部分を訳すと8とbef私 のCDを全ての1位にしてくれとか全ての 1位を保ってくれとかそんな感じなん でしょうかねまこのCDってそのまんま CDだけを挿してるわけじゃなくてズとB フースの楽曲たちっていうことでもあるの かなとは思うんですけどまこの辺 ニュアンスによって意味だいぶ変わると 思うんですけどズとBファーストのCDを 1位を抑えてくれとか1位をキープして くれとかまそういう風にも読み取れるのか なとそのプラスチックゴミになりかねない ような試作はどんどん減らしてくけどその 上で楽曲の良さとかパフォーマンスの質の 高さとかで1位をせてくれというか取り たいとかまそういう意味なのかもしれない なってのはちょっと思いましたねそでその 歌詞英語でアンダーカバーっていうのが出 てきますけどま潜入操作とか情報活動と かっていう意味だと思うんですけどそう これも前回音源だけ聞いた時にどういう 意味とか比喩なのかなって思ったんです けどまそのシステムに気づかれずに近づい ていくという風に解釈するとなんかピンと くるかなとかで歌詞でその時代が変わる 気づかれずに世界にバレるその時にって ありますけどまスカイハイさんとかその bmsgの出す楽曲の歌詞とかで時代が 動くとか変わるとかまそういうような話で 色々表現を変えて今までも言われてると 思うんですけどまこれは素直に受け取ると そのま今回8とBファーストのコラボ曲 ですけどま特にBファーストまだ世界では あまり流しられてないとまそういうB ファーストが世界に見つかるいう意味かと 思ったんですけどでまもちろんそういう 意味もあると思うんですけどまさっきから 話してるそのMVの中での世界観システム に支配された世界に改めて言うとまその システムをぶっ壊そうとしてることがこう システムとか世間にバレるまでIam doinglikethisIam doinglikethatまこんなこと あんなことやってやるぜみたいなそういう 意味にもちょっと聞こえてきましたねま あとですねあの英語でWeare livinginメタフィクション俺たち はメタフィクションの中で生きてい るっていうところまこれはあの言葉通りの 意味としては前回ちょっと喋りましたけど そのメタフィクションフィクションを フィクションであるとばらしてしまうとか ま昔の漫画とかでよくありましたけどあの 漫画のコマの外側に作者がイラストで登場 して作品内のキャラクターと掛け合いを するとかまそういう形じゃなくてもこの 作品中の登場人物が作者のことについて 喋るとかま最近作者が女に振られたから 機嫌悪くてこんな展開になったんだよ みたいなとかまそういうのって小説とか 映画とかでもあったりしますけどまこれ もっとシンプルにフィクションの外側要は 現実リアルっていう現実に生きて るっていう話かなという風にも思ってきて ですねま今回のハッシュハッシュで言うと そのMVで描かれてる世界はフィクション なわけですよねでそこではBファストズは 協力してまそのスカイネットとか マトリックスの世界を維持してるシステム とかまそういうもものをこう爆破しに 行こうとしてると思うんですけどまそれは フィクションであってリアルの方メタ フィクションの世界ではこの音楽業界なり のシステムを壊しに行くとかですねま あるいは今回で言うとそこまで歌詞では 言われてない気がしますけどアーティスト もまあるいはアイドルでもリアルに生きて いる人間なんだよとその偶像化された存在 とかも彼らの一部ではあるけど実際の本人 たっていうのはまそことは別のデアルの 世界に生きてるっていうまその辺りをこう なんていうか感動されるケースとかもある と思うんですよねそそうまこのWeare livingインメタフィクションの直前 があのシンとの変わらないま変わらねえて 歌ってるとこですけどそうこの辺りも色々 気にはなっててまBファストで言うとあの ブンブンバックの歌詞でですね生きる理由 仲間とルーツ変わりはしないで変わらない ため変わっていくだけとかグローアップの 僕らは何も変わってないそのために変わっ ていく変わろうとしないのはなんで買いに 来たってだけという歌詞がありますけどま そのシントの変わらねの直前は韓国語と 英語の歌詞ですけど君を少しずつ変えて いくみたいな部分ですねオンザウェイ アウトが帰り道とか帰り際うんちょっとま スムーズな翻訳がよくわからないですけど そう君を少しずつ変えていくの直後にシト が変わらねって言ってるのがちょっとどう いうニュアンスなのかはまだやっぱり 分かってないところもあってとまそんな 感じでですねはいまどっちにしろMVとか 歌詞の意味というか正解とか別にこう会社 bmsgから正解が出されるわけじゃない ので勝手にこちらでま考えてるだけでどれ が合ってる間違ってるとかないと思うん ですけどまあまあそんな感じでですねはい 見ながら聞きながらま考えたんですけど そうでえっと今回ですねMが出たことで 振り付けがディエハタさんだというのが 分かりましたねあこのハシュハシュのMV のビイザシンというのが出ましたねなんか 2分ぐらいの短いやつでインタビュー形式 っぽい映像もありましたけど何喋ってるか は音声としては出てなくてこれもっと長い やつというかフルバージョンというか なんかそういうの別で何かしらで出てき そうな感じではありますよねうんまB フスト8デハっていうことでもう本当に 去年の122月のダンクショーケース強 セラドームのメンツがもう揃ったとダンク ショーケース第3章はやるのが正式に 決まったという告知があのダンスデの時 ですかね出てから特に続報はないですけど まおそらくまたズとかデハも出るんじゃ ないかと思うんですけどでBファーストの ステージではこの曲をライブでですね実際 にコラボで披露してくれるんじゃないのか なという期待は高まっちゃいますねでま その前に8月に様ソニですね大阪と東京 両方でBファーストとズ同じ日に出演し ますけどもうん鳥のBファストのステージ でですねやって欲しいですよねこれはそう でえっとまこのMVの映像ですねこの なんか列車で地上というか地下というか そういうところから都市部に向かってるB ファストとその都市部の中心の上層会の方 にいるエズとで日食が起きるわけですよね そうあの全身黒いなんてですかフード マントみたいなのをかぶったその幽霊 みたいなのとあと半透明というか白っぽい 同じような全身覆う衣装を着た幽霊みたい なのが出てきますけどあのメイン ストリームの時にですねモブダンサーさん がすごい大量に出演してましたけどその辺 でなんか繋がりがあるのかないのかわかん ないですがえっとその黒小族を来た人が矢 を放ってそれを量器がこう手でグっとつ むっていうシーンもありますけどそうあの 掴んだ屋にですね歌詞にもあるwe havenotimetowaste無駄 にする時間はないみたいなことが書いて あってあと同じシーンであの量器の足元に 0813っていう数字が見えましたけどま あのすっきりでですねデビューメンバーが 発表された日が8月13日ま我が家はその 日にたまたま元服さんがすっきりを見て そっからあっという間にザストにはまって ということでですね我が家にとっても意味 深い日日なんですけどうんまおそらくそこ からの081さんなのかなとかであの矢は ズからBファストへの連絡ってことですよ ねもう時間がないぞとでBファストが列車 でさらに都部に向かってくわけですけど そうあの上向きの三角矢印がずらずらずら と並んでるやつやっぱり出てきましたけど うんメインストリームのあの直角三角形を ちょっと思い出したりはしますねでビルの 高いところにいたティズがガラスの床を 蹴りかいて上からビーファが乗ってる列車 の隣の車両に飛び降りくるとそうあ時ズが 全員この横行というかビーファの方を見 てるのがめちゃくちゃ暑いですねお互いに 両手を差し出して線路がちょっと分れてく みたいな感じ検討を祈る的な風に見えます けどでそっから建物内にまた侵入して2組 が合流してみたいなそうそこで衣装が 変わってますよね最初はビーファが黒と青 ズが黒と赤だったのが建物の中に入った時 にビーファがグレーのカモフラ柄のMA1 ま上下カモフラですよねズが黒とま一部 ベージュみたいな感じそうこのビーファが ですねグレーの カモフラージュanythingとかで 目立たないような緑をベースにしたやつと かこうカハ色の迷彩とかもありますけど 今回ビーファが着てるやつはあの都市迷彩 っていう市街線とかで都市部で目立たなく なる迷彩のパターンだと思うんですよねだ その辺もそのアンダーカバー潜入操作 みたいなところとかでっかい図体じゃ見え ない足元から爆発まそのシステムだとして そっから見えにくく都迷彩を施した衣装で 侵入してってるのかなとまそこでまたあの 黒い衣装の人とま白というか半透明の衣装 の人たちが大量にいますけどで15人が 合流してダンスブレイクをするとでその後 こう建物の中がこう空間が途切れたり上下 がおかしな感じになったりバラバラになっ てってるとまそれが足元から爆破とか世界 を帰る変えたとかまその部分を表してるの かなという気もするんですけどもでまた 15人で踊ってく中であの金管日食が現れ て日食で闇よになってたと思うんですけど 最後は金管日食のまま太陽が再び明るく なって用を照らし始めたみたいなもう1番 最後は日食かどうかわかんないまま上空に 太陽がおそらく丸い形はわかんないです けど空を照らして映像としては終わってく とまそのbastエズが月と太陽が重なっ たまま世界を変えて明るく照らしてると いう感じなんでしょうかねあそういえば あのYouTubeの音楽の急助昇1位に なったということでですですねこれ あくまでも日本でのチャート国ごとに チャートが違ってて日本で再生された数で このチャートの順位が決まってくのかなと 思うんですけどま今回ズとのコラボという ことでこう世界各国のズファン8人が見て くれてるんだと思うんですけどまおそらく そういう影響もあってあの再生回数だけ じゃなくてあのいいねの数がですねかなり いいペースで増えてるように見えるんです けどまこれは月曜日に出たということで次 の日曜日までの各種の数字で来週の水曜日 に出る次のビルボードチャートの順位とか が決まるわけですけど今週なかなか他にも 強い曲が多いみたいでですねまなんとか ですねこのフィジカルリリースがなくても で特に今回はズとのコラボていうことで ですねまなんとかビルボードで1位を取っ て欲しいなというのは思うんですけどもま あのMVのですね再生数ってのもすごい 大きいですけどビルボードの場合は本当に もうあのストリーミングでの再生回数と いうのが特にこのポイントの構成費として 大きいのでですねまその辺りの再生数が 日本国内でどんどん伸びていってくれたら いいなというのは思いますねであとこの後 7月5日ですかねMフロのタさんの デミックバージョンとあとインストも出る ということでですねまさっき言ったその ビハインドの方のフルバージョンというか インタビューの音声がちゃんと聞けるやつ とかもうんYouTubeでなのかは 分からないですけどおいおい出てくる でしょうしままだなんかこのハッシュ ハッシュ絡みのbmsgからの展開という か仕掛けというかあるような気もちょっと してるんですけどまそのたくさんの デミックは相当気にはなりますねそ実際に 15人でライブでやるというのはまさそに は分かんないですけどダンクショーケース まで実際に見る機会ってのはなかなかない んじゃないかと思うんですけどそのB ファーストの7人だけでこの曲をやる機会 ってのはきっとあると思うんですよねま その時にそのティズ側が歌ってるところは 音源で歌やラップを流すのかあるいはまた 何か違うやり方Bファストの7人で改めて 歌割りを振って全パートを7人で歌うって いうやり方もあるかもしれないですしうん まそのインストモデルっていうところで ですねまそのトラックを使って色々遊んで くれということもあるんじゃないかとは 思うんですけどもまとにかくままだまだ ですねそうこのMV本当に何回でも見れる し曲も全然飽きずに聞きたくなっちゃう 中毒性のある曲だしま僕はついついこう癖 でですね色々意味とかを映像とか歌詞から も引き続き考えちゃうとは思うんですけど も楽しんでいきたいなという風に思います というわけで今回もご視聴どうも ありがとうございましたSeeyou next タイムOG [音楽]

ぷくラジオ
超カッコいいビーファースト✕エイティーズの “Hush-Hush(ハッシュハッシュ)” のMVが出たので、MainstreamやMasterplanのMVとも繋がる(?)世界観や、歌詞の意味について勝手に考えたのでしゃべります‥！

BE:FIRST X ATEEZ / Hush-Hush Music Video

BE:FIRST X ATEEZ / Hush-Hush Behind The Scenes

▶BMSG社長SKY-HIさん主催のオーディション「THE FIRST」にハマった眼福(妻)と満腹(夫)は、ウチでBE:FIRSTやMAZZEL、BMSGのことばかりしゃべっています。
満腹ひとりでしゃべることも多いですが、ラジオ代わりに家事や通勤のお供として聴いていただければ幸いです。
【眼福と満腹のぷくぷくラジオ】https://www.youtube.com/@puku_puku

▼【BE:FIRST Officialチャンネル】
https://www.youtube.com/@BEFIRSTOfficial
【Masterplan -MV-】

▼【MAZZEL Officialチャンネル】
https://www.youtube.com/@MAZZEL_official
【Counterattack -MV-】

▼【BMSG Officialチャンネル】
https://www.youtube.com/@BMSG_official
▼【SKY-HI Officialチャンネル】
https://www.youtube.com/@SKYHICHANNEL
▼【Novel Core Officialチャンネル】
https://www.youtube.com/@NovelCore
▼【Aile The Shota Officialチャンネル】
https://www.youtube.com/@AileTheShota
▼【edhiii boi Officialチャンネル】
https://www.youtube.com/@edhiiiboi_official
▼【REIKO Officialチャンネル】
https://www.youtube.com/@reiko_bmsg

▼我が家のBMSG関連LIVE参戦録
※予定※2024/8/23『WILD BUNCH FEST. 2024』【BE:FIRST】山口きらら博記念公園
※予定※2024/8/18『SUMMER SONIC 2024 ［TOKYO］』【BE:FIRST/BMSG POSSE】ZOZOマリンスタジアム/幕張メッセ
※予定※2024/8/3『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』【BE:FIRST/Novel Core/BMSG POSSE】千葉市蘇我スポーツ公園
※予定※2024/7/15『LuckyFes’24』【Novel Core/edhiii boi】国営ひたち海浜公園
2024/6/18『MAZZEL 1st One Man Tour 2024 “Join us in the PARADE”』【MAZZEL】愛知県芸術劇場 大ホール
2024/5/5『JAPAN JAM 2024』【BE:FIRST/Novel Core】千葉市蘇我スポーツ公園
2024/5/3『VIVA LA ROCK 2024』【BE:FIRST/SKY-HI/Aile The Shota】さいたまスーパーアリーナ
2024/3/28『PANDORA organized by Aile The Shota』【Aile The Shota/ShowMinorSavage/edhiii boi】Zepp Haneda
2024/3/27『第19回 高校生RAP選手権』【TAIKI】CLUB CITTA’
2024/3/26『SPACE SHOWER TV presents MAZZEL【THE SHOWCASE】supported by J:COM』【MAZZEL】豊洲PIT
2024/3/3『BE:FIRST LIVE in DOME 2024 ”Mainstream – Masterplan”』【BE:FIRST】東京ドーム
2024/2/17『BE:FIRST ARENA TOUR 2023-2024 “Mainstream”』【BE:FIRST】Aichi Sky Expo ホールA

2023/12/2『D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA』【BE:FIRST/MAZZEL/SKY-HI】京セラドーム大阪
2023/11/5『バズリズム LIVE 2023 DAY3』【BE:FIRST】横浜アリーナ
2023/11/3『バズリズム LIVE 2023 DAY1』【MAZZEL/Novel Core】横浜アリーナ
2023/11/1『BE:FIRST ARENA TOUR 2023-2024 “Mainstream”』【BE:FIRST】国立代々木競技場 第一体育館
2023/8/14『MAZZEL 1st Fan Meeting -Play at the MUZEUM-(昼公演)』【MAZZEL】Zepp Haneda
2023/8/11『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023』【BE:FIRST】千葉市蘇我スポーツ公園
2023/7/27『お台場冒険王2023 めざましライブ』【BMSG ALLSTARS (SKY-HI, BE:FIRST, MAZZEL, Aile The Shota, REIKO)】SUMMER SPLASH スタジアム
2023/7/26『ODD Foot Works Presents GALAXY MOTEL vol.7』【Aile The Shota】渋谷 WWW X
2023/5/4『VIVA LA ROCK 2023』【BE:FIRST】さいたまスーパーアリーナ
2023/3/11『D.U.N.K. Showcase』【BE:FIRST/SKY-HI/ShowMinorSavage】 幕張メッセ 国際展示場 9～11

2022/11/2『MTV VMAJ 2022』【BE:FIRST/SKY-HI】武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ
2022/10/18『BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023』【BE:FIRST】アクトシティ浜松 大ホール
2022/9/17『BMSG FES’22』【BMSG全アーティスト】富士急ハイランド コニファーフォレスト
2022/8/12『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022』【BE:FIRST/SKY-HI】千葉市蘇我スポーツ公園
2022/4/30『VIVA LA ROCK 2022』【BE:FIRST/SKY-HI】さいたまスーパーアリーナ
2022/4/24『“Bye-Good-Bye” One-day One Man Show(昼公演)』【BE:FIRST】東京ガーデンシアター

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