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映画「ルックバック」で「ヤバい舞台挨拶」?河合優実も吉田美月喜も仕事人間でトークに苦戦



映画「ルックバック」で「ヤバい舞台挨拶」?河合優実も吉田美月喜も仕事人間でトークに苦戦

それではまずは藤野役川井ゆみさんですえ 皆さんおはようございます川井ゆみですえ 朝早くからありがとうございますあのこの 上映後ということで え今見たばかりの皆さんのあの熱気を同じ 空間で感じながらこの場に立たせて もらえることがすごく嬉しいですえ最後 まで今日は楽しんでいってくださいお願い しますありがとうございますえ今元役を 演じました吉田水希ですえ今日は見に来て くださって本当にありがとうございますえ この作品はオーディションの時から私自身 もすごく思い入れのある作品なのでこうし て無事に初日を迎えて今日お話しすること ができてすごく嬉しく思っています よろしくお願いしますありがとうござい ます 監督を務めました押山ですえっと前回の 舞台挨拶でちょっと失敗してしまったんで 今日は失敗しないように頑張りますあの 短い間ですがよろしくお願いし ます失敗では消してなかったと思いますが ありがとうございますよろしくお願い いたしますさあそれでは早速お話を伺って まいりましょうえついに昨日6月28日 ルックバック全国公開となりました今の 率直ななお気持ち改めてお伺いしたいと 思いますそれでは監督からお願いいたし ますえっとあのま昨日ちょっと初日という こともあって感想をWEB上で追っかけて たんですけど全然その見るのが追いつか ないぐらいこう感想が飛び交ってて本当に 嬉しい限りですありがとうござい ますそうですね私も本当に本当に本当に たくさんの人にあの期待してもらってて あの初日からたくさんの人が見に行って くれてるなっていうことをすごくあの感じ ていますしあのこの作品が声優発挑戦で すごく良かったなと私は思っているので とにかく初日を迎えられて嬉しいですあの もう情報がこの映画の情報が解禁されて からすごく 皆さんの反響をやっぱを持って感じていて で私も昨日は結構初日コメントいろんなの 追ってたんですけど本当嬉しい言葉 たくさんありましたし私は結構緊張しいな ところもあるので今も京本の声を受け入れ てもらえるのかなていう緊張もあったり初 挑戦だったのでただそこも皆さんさん 嬉しい感想いっぱいあって本当に良かった なって思いますそうですね連絡来たりし ましたねあのま情報出てからまず3人 あんま連絡取ってない方から あの連絡取ってない方から急にLINE 追加してないけど誰だろうみたいな感じの 方から来たりとかあとはあの初日も私の 周りだと3人ぐらい見にたよっていう連絡 してくれて嬉しい限りですねはいそうなん ですねまたちょっと久々に繋がるごもある かもしれないですね印象に残っている アフレコでのエピソードがありましたら 是非教えていただきたいと思います吉田 さんいかがでしょうかああそうですね あのでも印象に残っているエピソードと いうかまずずっと考えてたのが普段自分の 体を使って演技をしていると演技の指導が 隣でじゃなくてその姿が見えない場所から 指導されるっていうことがあんまりなくっ てただアフレコブースってものに入った時 やっぱりそこはゆみちゃんと2人っきりの 空間で別のところからその言葉を使って 伝えてくれるっていうのがすごく印象的で その言葉も私たちが分かりやすいように 多分すごい工夫して色々考えて話して くださったのでなん言葉の意味をより普段 より深く考える時間になってたかなって 思いますありがとうございます川井さん いかがですかそうですね私もその演出と いうかディレクションにこう従うみたいな ことを普段よりあのミッションクリア しようとするというかそういうイメージで ずっとあの取り組んでましたしでもこう その中で本当にあの音響監督の木村さんと いう方を初めすごく的確な言葉で伝えて くれるんですけどあの皆さん今見て いただいたから分かると思うんですけど私 がこうわーって叫ぶシーンがあってま セリフではウラて書いてあるんですけど そのウっていう叫ぶあの 結構何度かあのトライしてたんですけど その木村さん のディレクションになかなかこう私が納得 の行くものが出なくてどうしようってなっ てた時にちょっとその向こうのブースが ざわついてちょっと今からそっちに監督が 行くことになりまし たっていう声が聞こえてきてで山さんが ブースに入ってきてくれてその向こうで ちょっとかさにどうやってっもらうか協議 した結果今僕がこの場で実演することに なりましたって言ってその私たち2人の前 でじゃ今から叫びますって言ってらーって 本当にあの150%の力で叫んでくださっ てそれはちょっと忘れられないですし もちろんそれで本当にどういう声を出せば いいかっていうのがイメージもできたん ですけどそれを実際にこっちに来てやって くれたっていうその行為に対してすごく こう感謝したしなんて信頼のできる監督な んだろうっていうことをすごい感じました ねええすごい日は監督そんなことがあった んですかああのはいありましたねあの近く で大声出しちゃってすいませんっていう感 であの感動しあれだったんですけどはい なんか あのそうですね僕ええなんかあの声を出さ なければと思ってはいやりましたはいこう やってお話伺ってると大きい声出るのか なっていうぐらい監督すごい穏やかな印象 なんですけどそん時はかなり150%のお 声が出たんですもんねそうですねこうま僕 もアニメーターとしてはねこう演者のあの ね髪の上での演者なんでそそれはやら なければとは思いながらこうはい下手な ことはできできないという気持ちでやり ましたはいもう渾身のねディレクションの 故に生まれたあのシーンも皆さんご覧に なったばっかりだから今もね全明に蘇ると 思い になりましたよねいかがでしたでしょう かほらかっこいい藤野でしたよありがとう ございますそしてまそんな押山監督なん ですけれども先日ねフランスのアヌシ国際 アニメーション映画祭でもこのルック バックインターナショナルプレミアとして 上映されましたフランスのお客様にも大変 好評だったとお伺いしておりますフランス での映はいかがでしたでしょうかはい なんかあのま僕もフランスのお客さんと1 回だけあのご一緒に見るっていう風な機会 があって あのえっとそこであのま公園にも スタンディングオベションっていう形で 最後あのリアクションをいだいてすごく あの嬉しかったんですけどもそのあのま そのスタンディングオベーションしてる間 その何していいかわかんなくなってあの とにかくこう1回転してみてで多分もう 記憶にないんですけど2回転したかな みたいな感じでこうよくわかんない時間で はあったんですけどなんかあのただこう フランスでかかったそのあの映画あの ルックバックがですねあの今日皆さんが見 ていただいたその完成版ではなくて ちょっとこうあのまだそのある種制作途中 のその不完全な状態だたもんですからその 僕としてはこのリテイク前のそのものを こうお客さんに見せてもう本当にこう痛ま れない状態でスタンディングオベーション だったんであるあるしこう軽い問のような 時間でもあったというかはいそういう 思い出ですはいありがとうございますでも 本当スタンディングオベーション拍手が なやまないほどの熱気だったと伺っており ますえさそして下向きに書くことに熱中 する姿が描かれている本作ですけれども 是非今日はですね皆さんが今最も熱中され ていることがあれば教えていただきたいと 思います可いさん何かありますかどう しよう ない あ正直にそうですなんかそうですねあの 本当にま あのもう自分がやってるこの仕事ですかね あの本当に今はそれ1つだけというかその 仕事と趣味を分けて趣味があるから 頑張れるみたいなタイプではないので全然 そのなんて言うんでしょうねその作品に 取り組むこととか準備をするとかと自分の 生活が本当に実につがっているタイプなの であのそれしかやっていないです今そう ですね あの私 もやばいやばい そうなのかしらいやあのでも本当にもう ゆみちゃんと同じようにというか私もま 趣味というか好きなことが演技に全て 関わってくるなって思っていてうんそう ですね最近始めたこととかで言うとあのま 演技をの仕事を続けていく上でなんか プラスになればいいなって思ってその舞台 で以前経験したことがある歌をちょっと 習い始めてみたりとかキックボクシングを やってみていつかなんかそういう体を使っ た仕事演技の仕事がチャンスがあればいい なって思ってなんかそういう演技のために 何かその引き出しを掴んどくっていうもの を見つけるっていうのにを今頑張ってるか もしれないですねはいなるほどやっぱお 2人ともお仕事に繋がることに燃えている んですね押山監督はいかがでしょうか 熱中僕も市民官もしかしたらないのかも しれないというかまその仕事っていうか に迎えすぎててあの他にやるやってる時間 がちょっと取れてないんで他にやりたい ことはもう山ほどあるんタイプではあるん ですけどもはい最近やってることといえば もう作品についてウェブ上で感想を調べる こととかエゴさみたいなことになってるん で趣味はエゴさになっちゃってるかもしれ ないですすいませ趣味のエゴさに熱中して いるということありがとうございますうん まあの普段その漫画に接してない人とか あのまあまりそのま絵を書かない人とか あの普通の人に見てもらいたいというか なんてことなく誰にでも見てもらいでれば 見てもらいたいなと思ってますはい ありがとうございます吉田さんはいかが ですかそうですね あの うん私は この映画を見て ま原作も読んだ時に思ったんですけど なんかすごく今自分が頑張ってることに 対して肯定してくれてるなっていう感覚が あったりなんでしょう応援して くれるように感じたのでなんか自分にとっ て大切な夢とかやりたいことがある人にも 是非ていただきたいですしもしそういう夢 みたいなのが見つかってなかったりなんか 自分の中で迷ってる部分がある人にとって も何かを始めたくなるきっかけになる作品 なのではないかなっていう風に思ってい ますありがとうございますかさんいかが ですかそうですね本当にあのお2人が言っ たことも私も心からそう思いますし私は こう アフレコしたり完成したものを見ていて あの青春時代にこう夢を追いかけ るっていう話でもあるので今こう何かやり たいことをすごく突き詰めている途中の人 ももちろん背中を押されると思うんです けどま藤野が大人になった後にこうそれで もあの自分のやる絵を書くっていうことを 続け始める姿を見て すごくうん勇気をもらったというかなので それはどんな仕事でも当てはまるなと思っ てま自分が人生の中で続けていることが あってでその中でま誰かを失ったりとか 喪失があったりとかうんどうしても忘れ られないことがあってももうそれと 付き合いながら自分のやることを続けて いくことが人生だなみたいなことを あの今の年齢にな年齢で感じてもしあの 高校生とか中高生の時に見ていたらもう ちょっと違うところの方が感動してたかも しれないんですけどなので本当に幅広く 大人の方今お仕事をしている方とかこう 自分が日常生活で ずっとこう続けるべきことを続けてる人に あの見てもらってもすごく背中を押される と思いますねはい

「チェンソーマン」で知られる漫画家・藤本タツキ氏が原作の劇場アニメ「ルックバック」の公開記念舞台挨拶が29日、行われ、藤野役の河合優実、京本役の吉田美月喜、押山清高監督が出席した。

 漫画に没頭する人物が主要キャラクターであることから、最近、熱中していることは?というテーマが登壇者に振られたが、河合は「どうしよう、ない」と苦笑い。「自分がやってるお仕事ですかね。仕事と趣味を分けて、趣味があるから頑張れるみたいなタイプではないので」と、仕事とプライベートが地続きになっていると告白した。

 吉田も「私も…ないです」と答え、河合は「ヤバい舞台挨拶だ」と自虐も含めたツッコミ。ただ、2人とも仕事につながることを普段から意識しているという役者魂を感じさせた。

 ちなみに押山監督も「僕も趣味がもしかしたらないのかもしれないというか…。仕事に向かい過ぎてて、他にやってる時間がとれてないんで」と、やりたいことはあるが、時間が足りない状況だという。たあ、作品の評価が気になるようで「趣味はエゴサ(エゴサーチ)になっちゃってるかもしれないです」と語っていた。

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