【ゆっくり解説】昭和時代の美人過ぎる「芸能人」12選
はあため息が出るわね急にどうしたんだ 何か悩み事かいやため息が出るほどの美人 とかよく言うじゃない芸能人を見てると 時折りその表現を思い出すのよねあ なるほどそういうことかそうそう私も ため息をつかせちゃうほどの美人になり たいもんだわじゃあ今日は昭和の美人 すぎる芸能人たちを紹介していくかおいい わねすごい美人さんを期待しちゃうなお 継承略とさせてもらう ぜ1人目はナ雅子だお名前を聞いたことが あるわ1976年にタオルメーカーのCM に出演したことで芸能活動に厳しい単体を 中退することになった昔はそういうのも 結構あったみたいね同年に愛が見えますか というサスペンスのオーディションで 486人の中から盲目のヒロイン役に抜擢 されて女優デビおお良かったじゃんただ この時の演技は57回連続でNGを出され てしまってなお嬢さんゲと言われたほど拙 なかったんだまこれまで劇団にいたとか そういうことはないわけだしね小学3年の 頃に女優を心ざしたが母親の猛反対で叶わ ず17歳の頃に本格的に女優を目指すよう になったが実際の演技力をつつける機会は これまでなかったんだぜそれがいきなり ヒロインしかも盲目という難しい役これは 大変なデビューだねしかしその美貌から CMで人気になっていく1977年から8 年間山口銀行の広告で起用されただけでで なく金棒化粧品のキャンペーンガールに なって注目を集めたんだぜしかし本当に すごい美人だねこれは化粧品のCMには ぴったりすぎるわさらに1978年に最優 機において三蔵奉仕を演じたお大人気作品 じゃん本来は三蔵方士は男性だがなつめ 雅子が演じたことにより後期でかつ中性的 な三蔵方士像を演出したんだぜそれから 女性の三蔵奉仕というのも結構広がった気 がするわね平成版の最優機も女性だったし リアリティを重視するならきっと屈強な男 の僧侶という感じになるんだろうけどな そこはドラマだからこそのケレンみよと いうわけで人気作に恵まれ地名ども軍と アップ他のドラマも好評でタレントとして も順調になっていたんだが女優を本格的に 目指すために事務所を移籍してから女優量 を中心としていった演技力に関してはどう なの力をつけていったの力をつけていった と私は思うぜ少なくとも下手くそという イメージは私にはないなまあ大役を任さ れる人に下手くそはあまりいないわよね その後バセ道病の手術をしたり不倫関係 からの結婚をしたり白血病と戦ったりして 壮絶な人生を歩んだ本当に壮絶だわそして 約7ヶ月にわる病生活から順調に回復して いたと思われたが抗がん剤治療の副作業と 見られる肺炎を併発して結局27歳の頃に なくなってしまったんだ若いということも あって病の進行が早かったんだろうね 2人目はかがまり子この人も知ってる かなり有名だもんね芸能界デビューは高校 在学中の1960年のことだった通学姿を 認められてスカウトされフジテレビ系 ドラマ東京タワーは知っているでデビュー したんだ通学姿でってどれだけだったんだ 大人びた顔でありながらも幼なさの残る 可愛い顔だからなた確かにこれは通学し てるだけでスカウトされてもおかしくない わねさらに小竹との5年間の新人契約を 交わして1962年に涙を死の手紙にデが デビューしたんだドラマデビューして2年 後には映画デビューかさらに中尾明などと 共演した主演映画月曜日の床は代表作だな 主演映画はやっぱり代表作になるよねその 後数々の映画やドラマに出演しこ悪魔的な ルックスと高い演技力で人気女優になった すごいわね別に演技の勉強をしてたわけ じゃなさそうなのにまあ芸能一家で育った から何かしてたかしれないがなそれにして もよただ反面常に気抜きせぬ発言で勝つ 強きだったから生息とも言われてたな とがったキャラで定着してたぜ好きだと いう人からしたらそういうところも ギャップでいいのかもしれないわねその後 死生活で色々ありすぎたが現在80歳でも 元気に活動してる調べたら本当に色々あり すぎだわ人生長く生きてりゃ色々あるって よく言うけど本当にありすぎだ わ3人目はがさゆりだまたビッグネームが 来たわね確かにすごい美人だしな可愛いと も言えるし綺麗系とも言える絶妙な感じな そうそうどっちの言葉も合うのよねそんな 超絶美人な吉永さゆは1960年代を代表 する人気映画女優だ本当に代表的だよね 詳しくない私でも知ってるし10年間で 70本以上の映画に出演レコードも多く 出している10年で70本年間7本映画の 制作スケジュールを考慮するととんでも ない多忙だねスケジュールがかぶってる 映画もたくさんあっただろうぜ映画は ドラマと違って全部できてから公開される ことになるからその分制作期間もドラマと 比べてかなり長いのよね日活の看板女優と して当時の日本映画会に1台扇風を起こし た当時男性アクションばかりの日活に吉永 さゆと浜田光夫のコンビの純愛映画青春 映画路線は貴重だったんだ日活にとっては 新たなファン層の獲得につながりそうだわ ねお2人とももかなり重宝される存在だと 思うわまたブロマイドがあまりに売れすぎ て転倒から姿を消すということもあったな そりゃこの美望だものブロマイドが欲しく なるのも必然だわなんなら私も欲しいもん ねさらに松原千恵子と泉正子の3人で日活 3人娘とも呼ばれたぜそんな括りがあった のか俳優業が防のため成果学園女子高校は 中退していたんだが1965年には大学 入学資格検定に前科目合格ではなかった ものの早稲田大学から高卒同等以上の学力 があると認められたことで早稲田大学第2 文学部西洋史学先週に入学したぜ俳優業が 忙しかったにも関わらず中隊後も勉強はし てたんだろうねすごい努力の人という感じ がするわ現在本年79歳2020年から つきサポーターに就任したり女優量をし たり色々活動してるぜ実力のある女優は いつまでも重宝されるものだわ ね4人目は大原子だ1946年生まれ 2009年没の日本の女優だぜもう 亡くなられてるのね名前は聞いたことが あると思うけどあまり知らないのよね若い 頃の写真本当に可愛いし美人だぜ本当に 美人だだけど写真によっては可愛いのも あるねというか名前でピンと来なかった けどかを見たら知ってる方だったわ 亡くなられてたの知らなかった1962年 に夢で会いましょという映画の早くで出演 1964年にテレビドラマ幸福試験で正式 にデビューしたぜ1966年には人気が出 始めて準主役に格上げされ事務所を移籍し たり1972年に婚約発表をしたり仕事も 私生活も色々とやっていたわけだねどう いう役が多かったんだろう昔は東映が不良 映画ばかりだったから酒場のホステスとか が多かったなただ結婚後はしっとりとした 日本的美人みたいな役が多かったああ私は そのイメージがかなりあるわあと男は辛い よにも出てたイメージがあるわねマドンナ 役を2回やってたぜ2回もやってたのか 平成になってからはバラエティにも ちょこちょこ出てたな頻繁にというほどで はなかったんだねまた実は1975年に失 itself疾患のギランバレー商工軍を 発祥1999年11月から再発して芸能会 を休止その後も色々あって2009年8月 6日に連絡が取れず不審に思った実定らに より警察に通報していたことで自宅で死亡 してるのが確認されたシーンは不正脈に よる脳内出血だ不正なか怖いわ ね5人目は八草カルだおめっちゃビッグ ネームキれのある美人という感じだよな 確かにねこれまでの人とはまた違うタイプ の美人さんだわ高校在学中に宝塚音楽学校 に合格1947年に宝塚華激団に入団入団 時の成績は50人中19位だおお宝塚言わ れてみたらそんな感じがするわね入団と初 は分服茶釜のたぬきなどコミカルな役を 当たり役としてたが1952年の現時物語 の初演でカレでむくな若紫を見事に表現 人気になっていったぜ若紫は紫の上の少女 時代だねさらに同年から劇団内に新設され た映画戦艦に所属そうして映画畑にも足を 踏み入れたということなんだねしかも財団 中から東方映画などの外部出演をこなして いたぜ俳優業がかなり順調だったんだね 1957年年には過激団を対談して東方と 専属契約を結んだ後にフリーになって様々 なドラマで両妻憲beh役を演じて好評 だったなんかこうこの人はこういう役と いうのが結構あるよね特に昭和の頃は結構 イメージ固定の俳優さんが多いイメージが あるわ確かに結構そういうのはあるかも しれないなただ一方で岸辺のアルバムでの 家族に隠れて不倫する地付役で従来の イメージを覆してドラマしに残る名作に なったぜおイメージ固定じゃなかったわ 姿勢活では映画監督と結婚し死別するまで 連れ添ったんだ親子ほどの年の差があって 色々言われたんだがな世間に色々言われて も愛し合って添い遂げたのはすごく素敵な ことだわ ね6人目は吹雪純だアドルカシュ女優 タレントと結構マルチにやってた人だぜお この人知ってるわ名前でピント来なくても 見たら知ってるって人が多いわね今回若い 頃の写真を見ると可愛いというかすごく 綺麗な方という印象だななんかこう草原が 似合いそうな感じがするわね芸名も吹雪と なんとなく風の服草原感があるなめっちゃ 分かるわ1973年に初代ユニ地下 マスコットがあるに選ばれてポスター写真 で不上子1974年に歌手デビューして 人気爆発デビューしてすぐ人気になるのも 分かる気がするわねキャッチフレーズは噂 の順星の国からやってきた順全車のコピー シンプルでいいわねちなみにデビュージは ギリギリ21歳だったんだがホステスをし てたことがあるのを隠すために19歳とし て売り出したことが後で発覚し スキャンダルになってたぜ隠すと後から バレた時に反動が大きくなるからねこう いうの私は21歳でもホステス経験があっ ても別にいいと思っちゃうんだけどま アイドル歌手には精錬潔白で清掃を求める 人が多くなりがちだからな隠すのも無理は ないとは思うぜまプロモーションの判断と してはねデビュー時のプロフィールが バレると当時の成順墓守イメージが崩れて ヌードもじさないようになり松田作とフル ヌードでの激しい濡れ場を演じてたぜうん 思いきりがいいその後は新たな人気を 生み出しスキャンダルを乗り越えて色々 ぶっちゃけるキャラとして女優用も タレント用も順調だった1度乗り越えた人 は強いよね長く色々な番組に出てたような イメージがあるわ美人で強い素敵な人だ ね7人目は岩下島だ早口言葉になりそうな 芸名ねこの方も大人な綺麗目の美人という 感じがする人だな確かに若い頃の写真から もなんか不思議な貫禄があるし大人美人と いう感じだね元々精神会を心ざしてたが 16歳から17歳の頃に小に龍町を わずらい長期入院したことで断念して しまってなそれがどうして芸能に気分転換 2と1958年のNHKドラマバス通り裏 に出演したんだ気分転換で出演これが女優 人生の始まりになったぜ2年後には乾いた 湖で映画デビュー映画にまで出ちゃった すごいわねなかなかに小竹には1960年 から1976年まで在籍してたな当時の 屋台骨の1人だと言えるぜ気分転換から 人生が決まるなんてことがあるんだな 1966年3月3日には映画監督のしの田 正弘と結婚式をあげる映画監督と結婚する 女優さん結構いるわよねやっぱり仕事での 出会いでありながら同業者とはまた違うと いうのがちょうどいいのかしら篠田が小竹 を代謝した後に2人で独立プロダクション 表現者を立ち上げ1972年頃には すっかり起動に乗ってたぜ映画監督と女優 が2人で立ち上げたプロダクション強いわ ね40代になってからは映画極道の妻たち シリーズに出演していたイメージがあるが 日本メナード化粧品のCMにも多く出演し ているんだぜああ極道の妻たちあれも シリーズ長いもんねどれだけ出てたの10 作品中8作品で主演を務めたぜ8割それは すごいわイメージがつくのもだ ね8人目は松坂稽古だおこの人もすんごい 美人透明感がすごいわね1966年中学2 年生の頃に劇団ひまわりに入団お劇団 ひまわり出身なのか1967年には幼児 向けコメディ忍者ハットリ君プラス忍者 怪獣報にてテレビに初出演してたハリ君だ そんなのがあったのか1968年15歳の 頃にはウルトラ7第31話にミクロ怪獣 ダリーに寄生された少女として出演してい たぜまさかの寄生される少女地味に難し そうな役柄だね高校2年の頃から古賀マ ギター火曜学院で週2回の歌のレッスンを 受ける歌も習い始めたのね同年に大Aから スカウトされてスクリーンデビュー中学 時代から色々やってて高校生になっても 色々やってるな1970年には大A東京 撮影所に入社奥様は18歳なんたって18 歳レギュラー出演してたな1979年には トップ女優の1人になりバニーがある姿が 話題になってたぜバニーがあるだと最高 すぎやしませんかねその後も数々のドラマ や映画に出演主演も結構多かった1991 年には結婚してフランス政府観光局の新前 大使にもなった思いきり充実してるわね その美貌とそれを花にかけない態度 体当たりの演技で人気になった人だぜ最高 すぎないかい 9人目は朝岡瑠子おこれまたちょっと かっこいいタイプの美人さんだ透明感 すごいのは今回全員に共通しているわね 出身は満州の新教師で終戦後にあれこれ あって東京神高次長の社屋に落ち着いた あれこれがあまりにも気になりすぎるわ 読売新聞連載の北上誠の小説緑はかにを 水の江滝子プロデュース井上梅監督で映画 化するにあたりヒロイン役を募集してるの を知両親賛成の元で応募したおおご両親は 賛成だったのね強烈な推薦を受けて選ばれ 銀幕デビューを果たすめちゃくちゃ押した 人が選ぶ側にいたんだねこの時の映画の イメージから朝岡るり子と名付けられる ヒロインの名前瑠璃子だしな作品イメージ とヒロインの名前とくっつけて生まれた 芸名なのねあと朝の部分は本名だな面白い 名前のけ方してるなルリコカットという 髪型が当時女性の間で有効して瞳が大きい 美少女として脚光を浴びたんだぜそりゃ これだけ美人だったら同性からの人気も すごそうだわしかし学校を長期欠席しての 撮影ということもあってPTAと生徒会が 報酬の花輪を出したことで一時物議を醸し てた学用との両立は難しそうだよね実際 多忙のために高校を中退してるぜまあ仕方 がない部分もあるわねその後日本映画全 盛期の日活アクション映画における代表的 なヒロインとまで言われるようになったん だ映画全盛期の代表的ヒロインすごすぎる 称号だね200011年以降映画出演は ほとんど聞かなくなったがその後も ちょこちょことドラマ出演をしてたぜ長い 間活躍してるのすごい な10人目は原せ子だ1920年生まれ 2015年没の女優さんだぜ今日1番の フルカさんだ昭和初期から中期にかけて 活躍してた感じなのかな実際そうだぜ 1935年から1963年まで活動してた からな昭和10年から38年かでも28年 活躍してるちなみに女学校1年生の頃には 後の小説家中島淳から授業を受けてた なんかこの年代のそういう話さらっとある から面白いのよね1935年に日活多摩川 撮影所に入所指導年の日活映画ためラフな 彼はコドよで映画デビューしたんだどう しよう何も知らない1936年には第7回 出演作品の撮影の見学に来たドイツの監督 の目に泊まり初の日独合作映画である 新しき土のヒロイン役に抜擢されていたぜ すごい国際的な女優さんだちなみにこの 映画はヒトラーをはめな地頭幹部たちに大 絶賛されたらしいうんなんか歴史の授業を 聞いてる気分になるわ終戦翌年には姿勢堂 のイメージがあるに起用されて戦後発の 多食釣りポスターが街中を賑わせていたぜ 戦後発の多食釣りマジかという感じで今 から考えるとかなり昔の人という印象は あるが若い頃の写真は今でもネットなどに 出回っているし情報も多数あるそう考える と影響力がすごかったのが本当によく わかるわねそして現代的価値観に 照らし合わせても超絶美人だ わ11人目は野際洋子だ1936年生まれ 2017年ボのマルチナタレントだぜ女優 アナウンサー司会者歌手ナレーター声優と な本当にマルチすぎるマルチタレント思わ ずずっこけそうになるほどの衝撃だわ大学 卒業後には1958年にNHKに アナウンサーとして入局1962年に NHK退職後に広告代理店店に転職15分 の生放送番組の司会者を担うことになった アナウンサーから代理天下結構ある キャリアパスなのかな女性フリー アナウンサーの選者と言われることもある なそれ以降は女優活動が中心となった色々 同時にやってたというより色々な活動を 点々としてた感じね1966年には念願 だったパリエ学ソルボンヌ大学で古典不 文学の授業を受けつつアリアンス フランセーズにも通って1年を過ごし翌年 帰国後番組でファッションセンスを生かし たパリで培ったものが生きているんだね 遊学も無駄じゃなかったんだわ帰国時に まだ日本では珍しかったミニスカートを 履いてたな日本で流行るのはその7ヶ月後 ツイッピー来日がきっかけだったつまり ミニスカが入る7ヶ月も前にミニスカで大 に出てたんだね今じゃミニスカなんて普通 だけど当時はびっくりれたのかなその後 結婚出産を経験した後も女優よを続け度々 話題になってた度々話題になるほど当たり 役を引いてしっかり演じてたんだろう ね最後に紹介するのは賠償ちえ子男は辛い よシリーズでおなじみだね幼少時に喉自慢 荒らしとして知られるようになって 1954年にポリドールからひりの 赤ちゃんで歌手デビュのど自慢を荒らして たのかそれだけ歌がうまかったんだね 1957年には小竹音楽部容学校に入学し て1960年には史跡で卒業し小竹華激団 13規制として入団したぜ史跡で卒業 すごいわね若くして逸罪だと注目される ほどの実力者だったからな演技も歌も本物 の実力ということね1961年には小竹 映画にスカウトされ小竹華激団を対談し 繁盛で映画デビューそして男は辛いよとか にも出るようになったんだね虎次郎の妹桜 役だな可愛くて綺麗だし演技もうまいし 最高なのよね同作の人気がすごいことも あってここで賠償チエコ人気も不動になっ たなあまりに当たりすぎるもんななお 明るいけど優しくおしやかみたいな役が 多かったんだがさちゃんもそうだよね 私生活ではもう少しチキチキとしたような 感じだったらしいぜえそうなのイメージに ないわちなみに2004年にはハウルの 動く城でヒロインのソフィをやってたな ああそういえばそうか男は辛いよが終わっ てからはドラマへの出演本は同世代の女優 と比べて少ないがそれでも人気だった なんか志村県の番組で男は辛いよの パロディしてたんだっけやってたな常連 ゲストという感じだったんだよね美貌演技 力過小力全てが本物で長い間活躍し人気が 衰えなかったすごい人だよないや本当に レジェンドの1人よねというわけで今回の 話はここで終わりだぜいや全員すごい美人 だったわびっっくりしちゃったわね美しい 人はいつ見ても美しいよなそれは本当に そうだと思う美しさの価値観も時代と共に 変わるものなんだろうけど昭和の美人 芸能人の当時の写真って今でも通用し まくるのよねみんなは今回の話どう思った よければチャンネル登録や評価コメントも してくれると嬉しいわご視聴ありがとう ございました
いつもご視聴ありがとうごいざます。
今回は「昭和時代の美人過ぎる「芸能人」12選」
について
ゆっくり解説していきます。
▼目次▼
00:00 オープニング
00:27 夏目雅子
02:59 加賀まりこ
04:28 吉永小百合
06:26 大原麗子
08:03 八千草薫
09:41 風吹ジュン
11:19 岩下志麻
13:00 松坂慶子
14:29 浅丘ルリ子
16:07 原節子
17:40 野際陽子
19:10 倍賞千恵子
よろしければコメントお待ちしております。
30 Comments
「カネボウ化粧品」が、
「 金儲け商品 」に聞こえました。
♫ もう若くないさと
君に言い訳したね ♫
浅丘ルリ子さんは、私の母が中学校の先生をやっていた時の教え子です。周りの子たちとは違うルックスやオーラを放っていたと言ってました。
★今だに、サユリストも多いで〜❤️❤️
夏目雅子さんは綺麗だったなぁ。あの歳で天に召されるとは😢
この並びなら『栗原小巻』さんを入れなきゃダメでしょう。
竹脇無我さんとの『三人家族』『ふたりの世界』は 子供ながら「綺麗だなぁ～😍」と思いながら観てました。
私は平成初期に生まれた人間なのですが、岡田有希子さんは何だか非常に胸を掴まれるようなお方でございますね。
昭和という時代には憧れがあり、生きてみたかったなぁなどと思ったりもします。
一時期日活映画にハマったことがあり誰も知らないだろうけど赤木圭一郎さんの『紅の拳銃』のヒロイン『笹森礼子』さんが凄くかわいいと思いました。
同じく日活では 『松原智恵子』さんや『和泉雅子』さんもかわいかった。
日活時代初期は『太田雅子』だった『梶芽衣子』さんも 東映に移った『女囚さそり』では 美人でカッコいいお姉さんでしたね。
カッコいいお姉さんなら『中村晃子』さんもそうでした。
その東映では『佐久間良子』さん。
若かった頃は言うまでもなく
45歳位の時でも『いいとも！』の『テレホンショッキング』に出て 登場するなり 客席の若者からも「おお〜っ😳❗」と歓声が上がる程の美しさでした。
勿論 今でもお綺麗な方です。
岡田奈々さんも美人すぎる芸能人ですよね。
「スクールウォーズ」「ゆうひが丘の総理大臣」の再放送を見てると可愛さと美しさに目を奪われてしまいます。
一番の美人って言ったら『由美かおる』さんでしょう。
皆さん、The女優という感じですね✨
既に亡くなられた方もいましたが、今も活躍されている方も多くいらして、皆さんキレイな方ばかりですね😄
今昔別として、東洋人のベッピンさんは、基本猫顔やねぇ。
沢口靖子辺りから犬顔出て来たけど、トータルで見るとやっぱり猫顔が圧倒的に多い気がする。
早くに亡くなる人はとても惜しい。80.90になってもひかり輝く人は素晴らしい❗
野際陽子といえば「キイハンター」。
夏目雅子のところで鬼龍院花子の生涯を紹介して欲しかったかな❗
志麻のアネさん、気分転換でNHKドラマに出るってのがもう訳わからなすぎる…業界に親戚の方とかいらっしゃったんかな
夏目雅子さんはとてつもない美人。もし今いたら、天下取れていたのでは？
お嫁さんにしたい女優さんの竹下景子さん、市毛良枝さんも、綺麗だと思う…
実家の隣の幼馴染じみのお母さんが、八千草薫に似てて近所でも評判でした😅今はもうひいばあさんですけど変わらず似てます😅
山本陽子さん、梶芽衣子さんも含めてください。
藤村志保さん忘れてた。
1:57
「悟空！」
(懐かしい)
浅野ゆう子さんも、好きですよ♥️
洋画だったらそれこそ100年前のサイレント映画だって観るし、観る方法もいくらでもあるんだから年代なんて気にならないし、年代でどうこう言う輩は◯◯だと思うが。
邦画だと同じように思う事もあると同時に、歳をとった姿の方が思い浮かび易い場合が多いから、番組表のキャスト欄見て敬遠しちゃう事も多かった。
その辺りは反省してます。
ただ美人なだけではなく女優としての力量が昭和世代は違うと感じます。
昔は今より職場環境が良くも悪くも厳しかったからかも知れませんね。
夏目雅子は確かに綺麗だったし
役者としての才能も非凡だったが
早逝だったせいか神格化され過ぎてるきらいが有ると思う
これは尾崎や優作さんも一緒
他にも凄い役者やアーティスト
腐る程おったよ昭和は
古い女優さんですが、入江たか子さんが美人で上品で好きです。
原節子さんと同じ時代に活躍された方です。
また、今回と同じテーマでの動画の時にあげて下されば、幸いです。
僕の好きだった女芸能人は、池内淳子さんと言う女優さんです、男はつらいよで寅さんのマドンナを演じられた時の珈琲喫茶の女店長の役に憧れました。
昭和の美人といえば「夏目雅子」さんが1番だと思う（亡くなられたのは自分が生まれる前なので昭和のCM特集みたいな番組で見て綺麗な人だと思いました）後、大原麗子さん八千草薫さん吉永小百合さん風吹ジュンさん松坂慶子さん岩下志麻さん野際陽子さんかな
大原麗子みたいな顔に生まれたかった…
藤田弓子さんがラジオドラマのオーディションの最終選考に残り、スタジオを訪ねたらもう一人が吉永小百合さんだったので「こりゃダメだ…」と帰ろうとしたら
スタッフから「弓子ちゃん、大丈夫よ…ラジオだから」と慰められたそうです
加賀まりこさんこんなにかわいかったなんてびっくりです！