【吉藤オリィ講演会in 水戸】茨城ギャル×世界はサカサマ！が講演会の想いをアツく語る【コラボ】

【吉藤オリィ講演会in 水戸】茨城ギャル×世界はサカサマ！が講演会の想いをアツく語る【コラボ】

世界は 逆さ行きますはいこしますはいこんにちは 世界は逆さのあっこです今日はですね特別 ゲストイバギャルに来ていただいてま こんにちはえ銃が欲しくて起業しちゃった 29歳ギャルっていう自己紹介で今 tiktokとインスタやってますえ私1 年前に起業したんですけどまとかこの茨城 県枠組にはまったことが多すぎてなんか ちょちょっとやってみようって言っても なんかしづらい雰囲気なのがちょっといけ てないなと思って私の社長1年物語 りっていうのをいつも発信してますはいで 今日はですねなぜイバギャルに来て いただいいただいたかと言うと3月2日 今度の土曜日に吉富オ講演会というものを 水戸で企画していますそれそこにですね ナビゲーターとしてイギさんに来て いただくんですねうんうんうんうんあの そもそも私がこの企画ぜひやってみたいっ てなったのはですねねやっぱすごい大きな 組織ができるようなイベントばっかじゃ なくてこう声を上げればこう私たちのよう なまあのそこら中にいるって言っちゃあれ ですけど一般の人でもあの何か仕掛けたい と思ったらイベントってできるんだよとか 新しいことやるのって仲間がいればできる んだよってところを見せたくって自分も ちっちゃいながらも公演会参加してみたい なと思ったのが1つとそのナビゲーターっ ていうのはあくまでこう参加してる皆さん とこの逆さみたいにこう障害福祉が結構 身近にあるような方々との駆けwhich の役割かなと思ってて私もありがたいこと 健常者ですごえ満足で生まれてるし今日 まで特に不自由して生活してないながらも まそういう生活って今後起きなくはない 起きて欲しくはないけども起きなくはない しそういう方が身近にいるって中でえ吉富 おりさんみたいな話とか坂様のお2人の話 聞いて私たちはどうやって受け止めたら いいんだろうってのを駆けとなって皆さん にこう咀嚼してお伝えできたらいいなと 思ってますうんそうなんですよなんかあの 逆さとしては毎月片散歩会っていうのを やっていたり障害者の集まりっていうのは 結構いろんなところに出たり企画とかし てるんだけれどもそこってま同じ障害者の 仲間ってすごく安心するしあのみんなで 分かり合えるでもそれだと社会はやっぱり 変わらなくてうんまいわゆる健常者と言わ れる目あのマジョリティの人たちがあ障害 ってこんなに大変なんだじゃあのうんこう 仕組みを変えないととかそういう風に マジョリティ側が思わないと全然私たち その私たちの障害者と障害がある人とその 家族が暮らしやすい生活にはならないって ことにこの4年で気づいたわけですねそこ にイギさんが来てもらって本当にいや みんなすごいあの多分イギさんは若者支援 とかも色々やってて茨城を盛り上げて いこうみたいな感じなんだけれどもそう いう人たちに気づいてほしいうん福祉の 大切さうんのを気づいてもらってイギさん から発信してもらったらもっともっとあの 障害があってもなくてもプレしやすい街に なるんじゃないかなっていうそこら辺は すごく期待してますうんあありがとう ございますはいそうですね自分がこう行け てる人でありたいって思うとやっぱ行け てる人が周りに集まってきてまじゃあ私の 行けてるの定義って何かって言うとやっぱ 新しいことを恐れずにできて何か少数の人 をなんかフラットに見ることができてなん かフィルターをかけずにフラットに見る ことができてそういう人の強みとかさでお 付き合いができる人はなんか何やっても うまくいくみたいなところは感じてるので 私の周りの人はあの福祉障害って知らない けどでも知りたいという知的好奇心があっ たりとか知ってみたいとかっていう人が 来ると思うので是非ぜひいい掛け算科学 反応が生まれたらいいなと思ってるんです けどそもそもそもそもなん私はあの本当お 恥ずかしながらこのイベントの声がかかる まで吉富オリさんのことをちょっと存じ あげませんでしたけどなんでりさんのこと うんこう逆様はこう知ったんですえっと 弘樹がうん発症えっとノーそちを発症して 入院中にいろんなのをその時 TwitterだったかなTwitter でいろんなところを調べてたらおりさんの 投稿がねちょうど出てきてあのかっこいい 車椅でもいいじゃんみたいなほ車椅で遊ん ででもなんかそれすごい炎上しちゃった らしいんだけれどもなんかねあの福祉って いうかま障害追っちゃうとどうしても なんかかわいそうな人って見られなきゃ いけないみたいなうんうんがあってでも なんかこうまだ若いしそのおじいちゃんお ばあちゃんになったわけではないから かっこいい車椅があったらもっと出かけ やすくなるじゃんて私は思ってそれに すごく共感をしたので車こんなかっこいい 車作ってる人がいるんだっていうのすごい 共感してでそっからずっとおりさん ウォッチし続けててへであのその後に カフェ分身ロボット織姫ていうのを存在を 知って東京にカフェがあるとで行ってみ たらめちゃくちゃ楽しうん ええその障害者が働くっていうのがあのま 弘樹がうんえっと障害を追ってやっぱ1番 不安になったのがこの先働けるかどう かっていうの家族としてもねすごい心配 だったんだけどもそこがまず希望がめた 障害追ってもこんなに楽しそうに働いてる 人がいるし働く場所があるんだっていうの がそもそもすごい希望になったしあとお客 さんとして行ってすごく楽しかったうん うんうんうんうんたよね そう声が決まってから一緒にどン行ったん ですけど本当におしり好きの方が多いんだ なってところで全く違和感なく変がってき たしむしろこう時間まで止まらなかっ たっていう感じでしたうんそうそうそう そうあれがもしかしたら織り姫じゃなくて 生身の障害がある方ね本当にネタ切りの方 とかが働いてるんだけどネタ切りの人を毎 にしてあそこまでフラットに話せるかて 言ったら多分難しいと思うなんか気を使っ てしまったりとかどこかでなんかこううん あのかわいそうって思ってしまった りっていうのがあるかもしれないんだけど 織り姫を通すことで障害のことをちょっと 脇に置いて1対1の普通の人間として会話 できるっていうのがえっとお客さんとして も楽しかったし多分そのパイロット織り姫 を操作してる人織姫パイロット言んだけど パイロット側もうんその時だけ障害を 忘れることができる貴重な時間になるん じゃないかなと思ってそれがめっちゃ革命 じゃんだうんうんうんうんなんか常に実験 点って言ってるのがすごいワクワクする 作りで常にああでもないこうでもないやり ながらその状態を隠すことなくそのまま 営業しながらやってるってのが本当に何か こうクリエイティブをし続けながら最適会 をみんなで探しに行ってるっていう着替を 持った人たちが集まっててめちゃめちゃ 雰囲気良かったですよねそうなんか福祉 ってねやっぱりねどうしても支援される側 する側みたいなのがこの関係性とか上下 関係みたいなのができやすいんだけれども あのうんに関しては本当に平等どっちも うんそれがねすごくねあの感動したし めっちゃこういう場所っていいなと思って どっちにとっても障害思ってる人にとって もあのそうじゃない人にとっても平等の 関係性を気づけるいい場所だなと思いまし た確なんかイギのいつもメッセージは地域 をよくしたいもちろん茨城みんなで 盛り上げてこうぜってメッセージもする けど茨城を盛り上げるにはまず私たち自身 が行けてなきゃそこに面白い人たちが 集まってん連鎖で地域って良くなるよねっ ていうメッセージで言うとまず私たちが 何者でどんなことができるしたい人間 なのっていう自分自己分析っていうのかな やっぱそこをしてこうよ大人になってもっ ていうメッセージで言うとあの分身 ロボットは変にこう顔の形をしてなくて フラットに見れるからこそその人の中に ある見た目に囚われない強みでおしりが 得意とか実は人の心に気がつくことが できるとか人間らしいそこでお付き合いが できるからうんうんうんそうなってくると あの本当に何ハンディってハンディーじゃ なくなって人の中にある強みでお付き合い お仕事が生まれるようになるっていうと いよいよね5体満足の私たちは何が価値に なるかとかねあの健常者も障害者以上の人 に考えないとうん逆に言うとえ満足なのは 利点でもなんでもないというかみんな フラットに同じだからねってのはすごい 考えさせられたてところがそうそうイバ ギャルとしてはすごく通じるメッセージだ な思ったんですけどなんかこう茨の人に 今回聞いてもらうわけですけどどんなお さんの話聞いてどんな人にどんなことを こう持ち帰ってもらいたいなとかってあっ たりしますえっとまずあの将来に何かしら 不安を持っている人ま障害があったりとか 家族でも自分でも家族でも障害があったり とかあの学校に行ってないとか会社に行け てないとかそういうこれから将来どうし ようって思っている人たちに絶対に響か そのりさんていうのがうんそもそも自分が あの病気がちで学校にも行ってなくてでも そこからこうはい上がってそのきっかけと かも講演会で色々聞こうと思ってるんです けどその辺で弱みっていうのが実は強みに なるんだよっていうメッセージそれすごい 響いてえ自分ではここはできないかもこう いうのは他の人と比べて劣ってるかもって いうのがもしかしたら自分の価値になるか もって思えたらなんかできるかもしれない てね思えるよねそうそこがまずあの講演会 に行ったらきっと何かしらのきっかけに なると思うので将来に不安を持っている方 あとはえ全然自分そんな福祉とか興味ない しまだまだ自分できるんでみたいな人にも もちろん聞いてほしいていうのはうんうん ずっとそのまんま健常者のまんまうん死ぬ 人少ないのでああそうなんだそそうか そそうかそうあの高齢者で健常者本当に そのままピンピンコりっていう人の方が 割合いとしては少なくてそう何かしらうん をって介護が必要になる人はもちろんあと は途中で障害を追ってしまう人えっと病気 できりになってしまう人あとはま家族で お父さんお母さんだったり家族でそうなっ てしまう未来ってのは必ず訪れるはずで そういう時の想像してほしいその時に 果たして自分が今まで通りの動きができる のかっていうのをちょっと考えてみた時に うんうんうんちょっと難しいんじゃないっ て多分ほとんどの人が思うはずその時に じゃどんな社会であってほしいかうん できる人だけがどんどん突っ走る社会が いいのかできなくなったとしてもそれでも 生きていける道が残されている社会がいい のかって考えた時に多分校舎の方がみんな 行きやすいと思うねそれに多分おりさんの メッセージは気づかせてくれるというか うん何かしらあそうかもって思って もらえるはずなので全然自分大丈夫っす みたいな人にこそ本当聞いてほしいと思い ますうんいかに自分は1人で生きてない かってのはもう本当にうん 気にうけど私も去年独立してったのは割と 力全部高いなって自分は思ってたけど やっぱできないことも苦手なことも起業し てから気づいて起業してからのちょっと坂 さんもお仕事とかでデザイン関係のでお 願いしますって言えた時のあのアド感とか いいですよって言って一緒に見と近くで やってる仲間がいるとかそういうのが感じ られるとあなんか頼れることができる強さ とかられる人になる嬉しさとかそういうの は別に健常者じゃでもやっぱ感じながら 生きられると幸せに生きられると思うし うんオリーさんの言うメッセージは テクノロジーの進化でその頼り頼られる 社会の中で一緒に孤独じゃなくみんなで 生きていこうみたいなメッセージもあると 思うから人が本当に人としてこう素敵に 生きていくためにはみたいなメッセージが 込められてるので絶対何が何でも障害福祉 に興味がある人だけじゃなくて全員にね 聞いてほしいうん内容かな思っうん自分の 弱みっていうのを認識できるってね多分 怖いけど認識できた方が絶対に強そうね 確かに確かにそうですねうんそうそうそう だからおりさんにホリホリしたいなと思っ てるところはそもそも弱みを気づいたのは 自分で気づけたのかはたまた周りの力が あったのかとかその辺が私たちの持ち帰り ポイントだと思うんですけどあの一応縦は 最初は前はもうオリさんにダーっとこう今 までのこれまでとこれ今とこれからを喋っ てもらうんですけど2部が坂様とオリー さんの対談形式それをこう間ナビゲーター として取り持って形なのでオリーさん すごいなで終わんなくってえーとはいえ 茨城だと水戸だと結構こんな感じだけどと か私はこうだけど何を受け取ればいいの みたいなところもこう坂さんが逆に言うと 一般ピーポ代表みたいな感じで聞いて くれるんじゃないかなって思うんできっと みんな持ち帰りポイントがあるはずので あのぜひあの3月2日年度末ですけど来て くださいはい3月2日14時半から水戸の ザ広沢シティ開花ショホールで行います オンラインも配信してるのでぜひぜひ概要 欄にあるURLから入っていただけると 申し込みができます皆さんお待ちしてます お待ちしてますはいでは最は逆さとうんあ 茨城ギャルでした茨ギャルでした ありがとうございますこれこれ ね

吉藤オリィ講演会in水戸「これからの“超孤独社会”を考えよう」
2024年3月2日（土）14：30〜　@ザ・ヒロサワ・シティ会館　小ホール（茨城県水戸市千波町東久保697番地）

●会場参加チケットはこちら！
https://oryinmito.peatix.com/
●オンライン参加チケットはこちら！
https://oryinmito-online.peatix.com/

2019年8月にHirokiが脳出血を発症。左半身麻痺が残る中、発達障害（ADHDグレーゾーン）妻のAccoとリハビリを続けています。脳出血とその後遺症（片麻痺、高次脳機能障害など）に関する情報を発信するチャンネルです。

お仕事や講演などの依頼も承っております。hiroki.saka@gmail.com
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#脳卒中#片麻痺#ADHD

【重要】こちらの動画は、動画製作者の個人的経験・見解に基づいています。
脳卒中とその後遺症、発達障害は個人によって大きな差があります。
特定のリハビリ・医療等を推奨したり、効果を保証するものではありません。