Search for:
Announcer 女子アナ美人

アステラス製薬株式会社 第19期定時株主総会 録画動画(2024年6月20日開催)



アステラス製薬株式会社 第19期定時株主総会 録画動画(2024年6月20日開催)

おはようございますえ当社の社長岡村直樹 でございます本日はご対応中に関わらず 当社の株主総会にご出席いただきまして誠 にありがとうござい ます本日は私が株主総会の議長を務めさせ ていただき ますそれではただ今からアステラス製薬 株式会社第19期定治株の総会を開会 いたし 本総会はすでにご案内の通りこの会場にお 集まりいただいている株主様と インターネットを通じてバーチャル出席さ れている株主様の双方を合わせての開催と させていただきます円滑に議事を進行して いくよう務めてまいりますので皆様のご 協力をよろしくお願いいたし ますなお法令 当社定の定めに 従い第19期定時株主総会招集ご通知等の 株主総会資料を当社及び東京証券取引所の ウェブサイトに掲載することにより電子 提供を行っておりベッド書面交付請求を 頂いていない株主の皆様にはこの招集通知 の抜粋版の書面をお送りしております 書面交付請求をいいた株主様には当社及び 当初のウェブサイトに掲載している抜粋版 ではない第19期定時株主総会招集ご通知 をお送りしており ますまた本日会場の受付においてもこれと 同じ抜粋版ではない招集通知をお渡しして おります本総会で招集通知のページ数に 言及する場合は 版ではない招集通知のページ数ですので あらかじめごご承知き願い ますそれでは本日の目的事項として招集 通知7ページに記載の 通り報告事項並びに決議事項である第1号 議案及び第2号議案を提出いたし ますまた本総会における全ての決議事項に つきましては必要な低速数をすでに満たし ていることをここにご報告いたし ます本日の議事進行でございますがただ今 スライドでお示ししている順序にて 取り行ったいと思い ますまず報告事項の 報告決議事項である議案の説明をいたし ますその後株主様からのご質問を3つに 分けて回答いたします まず始めに招集通知にてご案内の方法に より事前に頂いたご質問について回答 いたし ます次に会場にてご出席の株主様から報告 事項と決議事項に関するご質問ご意見動議 を含めた全てのご発言をまとめてお受け いたし ますそして最後にバーチャル出席の株主様 からのご質問ご意見に回答いたします バーチャル出席の株主様からのご質問等の 方法は集通知13ページをご覧 くださいバーチャル出席の株主様からのご 質問等の受け付は本総会の開会時点から 事前質問への回答完了時までとさせて いただきます45分間程度の質問受付時間 があると想定しております 以上の3通りのご質問に対する回答が終了 いたしましたら議案の採決へ移らせて いただき ますその際議案への投票時間を私がお知ら せいたしますのでその時間内に投票して いただきますようお願いいたし ますなお招集通知12ページに記載いたし ました通り同義につきましては株主総会の 手続きに関するもの及び議案に関するもの を含め全て会場出席の株主様からご提出 いただいたもののみ取り上げバーチャル 出席の株主様からのご提出は受け付けない こととさせていただきますご理解のほど よろしくお願いいたし ますまた本日登壇している役員の中には 日本人以外のものもおりますそのものから 回答する際は通訳を返して行わせて いただきます それでは報告事項及び議案の審議に先立ち まして監査党委員会から監査報告を行い ます連結計算書類にかかる会計監査人から の監査報告も含め一括して監査党委員から ご報告いたしますそれでは義光取締役 よろしくお願いいたします 常勤監査党委員の義光でございます監査党 委員会において審議した結果につきまして 監査党委員会を代表し私よりご報告 申し上げ ます当社第19期事業年度の取締り役の 職務執行についての監査の結果につきまし ては招集通知76ページの監査党委員会の 監査報告書に記載の通りでございます 事業報告及びその付属明細書については いずれも法令定款に従い会社の状況を 正しく示しているとことを認め ます取締り役の職務執行についても不正の 行為法令定款に違反する重大な事実は認め られませ ん内部統制システムに関する取締学会決議 の内容は相当であると認め ますまた 当該内部統制システムに関する事業報告の 記載内容及び取締り役の職務執行について も指摘すべき事項は認められませ ん次に連結計算書類並びに計算書流及び その付属明細書の監査でございますが会計 監査人EY新日本有限責任監査法人より集 通知72ページから75ページの監査報告 書に記載の通り報告及び説明を受けており ます会計監査人の独立性監査の方法及び 品質管理体制等について検討した結果連結 計算書類並びに計算書類及びその付属明細 書に関する会計監査人の監査の方法及び 結果は相当であると認めます以上当社第 19期授業年度 取締り役の植執行についての監査の結果に つきましてご報告申し上げまし た続きまして事業報告連結計算書類及び 計算書類の報告へ移りますなお当事業年度 の事業報告につきましては集通知の27 ページから65ペ 並びに当社及び当初のウェブサイトに掲載 している通りですまた連結計算書類及び 個別の計算書類につきましては徴集通知の 68ページから71ページ並びに当初当社 及び当初のウェブサイトに記載している 通り ですではこれより第19期の連結業績の 概要並びに2021年度から開始した5 加年の中期経営計画である経営計画 2021の3年目の振り返りと最新の 見通しにつきまして報告させていただき ますこちらは注意事項ですこれからごご 説明する内容は将来の見通しを含んでおり 実際の結果と異なる可能性があることをご 了承 くださいまずは2023年度連結業績の 概要です コアベースの業績はフルベースの業績から 一時的に発生した特殊要因を除いて会社の 本来の収益力を示すことができるように 調整したもの です当期の連結業績コアベースは売上収益 は1兆673円で前期費5.6の増加と なりましたエクスタンディ及び重点戦略 製品であるパセゾスパタ リーザアイベの売上が拡大いたしまし たまた当期も円安がさらに進行したことに より業績に対してポジティブな影響を与え まし た販売費及び一般管理費は7400Tで 1億円主にアイベックバオ者買収の影響や 成長ドライバーへのにより前期費17.4 の増加となりまし た必要な投資は積極的に進めた一方経営 資源のタイムリーな見直しにより効果的な コスト管理を行いまし た研究開発機は研究開発費は 2942円前期費6.5%の増加となり まし たその結果コア営業利益は 1846円主にアイベック売者買収の影響 により前期費 収益や費用が含まれ ます主にアイベック売者買収に伴う株式 報酬関連費用ゾル付島部の条件付き対価に かかる公成価値の 増加無計算の減損 損失グローバル全体での組織改革に伴う 一時費用などを計上した結果営業利益は 25億円前期費80.18%の減少となり ました 当期利益は 170億前期費 82.7mhz経営計画2021の4つの 戦略目標に沿って2023年度の成果を 報告いたし ます戦略目標1は患者さんのより良い アウトカムの実現です当社が優先的に経営 資源を化し中長期的な成長を牽引する エスタディ及び重点戦略製品の当期の売上 について説明し ます前立洗治療エスタディの売上は 7500Tで5億円前期費14の増加と なりました発売から10年以上経過して いるにも関わらず全ての地域で売上が拡大 いたしまし た最大市場の米国においては昨年11月に 承認を取得した非定員性ホルモン感受性 前立船がにおける浸透及びその波及効果が 他の病気ステージにおける前立船がの治療 へも拡大し売上の拡大に貢献いたしまし た続いて尿路上費が治療剤padsの売上 は854円前期費92%の増加となりまし た米国で多くの医師が処方決定の際に参照 しているガイドラインにおいて転移性尿路 上費がの一時治療に対する推奨度が最も 高いカテゴリー1に更新されまし たまた2023年度においては新たに14 カ国で発売となり発売国は合計で36カ国 まで拡大いたしまし た急性骨水制発掘病治療剤ゾスパタの売上 は551円前期費18%の増加となりまし た発売している全ての地域で売上が拡大 いたしました 続いて2023年度に発売した血管運動 神経症状治療罪利用者の売上は73億円と 当初の想定を下回りまし た米国における民間保険の患者カバー率に ついては3月末時点で50%まで拡大し ましたが今後さらなる拡大を目指し ます最後にアイベック売者買収により獲得 し同じく2年度に発売したカレ反編成治療 剤アベの売上は121億円でし た好調な状況が続いており第3四半期から 第4四半期にかけて需要は倍増いたしまし た競合が約6ヶ月早く上出されている点を 勘案すると極めて素晴らしい結果で結果で あると捉えてい ます続きましてエスタディ及び重点戦略 製品の開発における主な進展を説明し ますエクスタデは追加適用省の承認を米国 及び欧州で取得しましたパドセブは一時 治療の追加適用について米国で承認を取得 しましたまた日本欧州中国において適用 追加申請が受理されており ますビイは2024年3月にに日本で 初めて承認を取得し今月12日に発売 いたしまし た米国では224年5月に承認再申請が 受理され審査終了目標日は2024年11 月9日と定められましたまた欧州中国に おいても承認申請が受理されまし た美座は米国及び欧州で発売いたしました 相は米国で発売し欧州で承認申請が受理さ れまし た続きまして中長期的な成長を牽引するX スタンディ及び重点戦略製品のピーク時 売上予想についてお示しし ますエスタディのピーク時売上予想は 7000億円以上 ですエスタディの独占機関満了後その売上 を補うことができるかはパセアイベ美座 ビロなどの当社が重点戦略製品と位置 づける製品の成功にかかってい ますパセのピーク時売上予想は当初の会社 想定を上回る臨床試験結果を織り込みこれ までの3000から4000億円から 4000から5000億円へ情報修正 いたしまし たアベのピーク自売上げ予想は2000 から4000億円 です利用者のクジ売上予想は発売後これ まで得られた知見やデータさらには最新の マーケットリサーチの結果も踏まえ当初の 前提条件を見直した結果従来の3000 から5000億円から1500から 2000億円のレンジに加法修正いたし まし たゾスパタビロのピーク上げ予想は 1000から2000億円であり今後の さらなる成長を期待する製品です 戦略目標には科学の進歩を確かな価値へ です当期におけるフォーカスエリア アプローチの主な進展について報告し ます2023年度は3つのプライマリ フォーカスにおいて新たに臨床を入りした プログラムがありまし た遺伝子治療からは遺伝子組み換えアデノ 炊飯ウイルスのASP2016が臨床段階 に移行しまし た顔面からは主要妖界性ウイルスのASP 1012細胞医療のASP2802の2つ のプログラムが臨床段階に移行しまし た強的タパ質分解誘導からはラG12Dを 強的とするASP4396が臨床段階に 移行しまし たASP4396では試験許可申請の樹理 からわずか50日で最の令への為を達成し 大幅な早期化を実現しており ます戦略目標3はRXPlusビジネスの 進展です当期は3つの主な進展がありまし た1つ目です腹部及び骨盤内手術時に尿を 可視化する傾増罪であるASP5354に 関して第3試験をいたしまし た2つ目です糖尿病治療支援ソフトウェア ブルースターに関して2型糖尿病患者を 対象とする検証的知見を日本で開始いたし ましたロシュDCJAPANが保有する 自己血糖測定器を用いた糖尿病患者の血糖 値データ追跡とデジタルアプリである ブルスタを組み合わせることにより疾患の 管理をサポートする新たなソリューション の提供を目指します 3つ目です米国エコ社の最新のデジタル 聴診器とAIを活用した新血管疾患検出 ソフト野に関するライセンス契約を締結し ました新付全は世界中で600万人以上が 罹患しています当社は新不全の患者さんへ 新たな価値を届けてまいり ます戦略目標4はサステナビリティ向上の 取り組みを評です2023年度は2022 年度に策定したサステナビリティ方針に おける中期優先項目の進捗を図るための約 50の指標を設定し全社的な取り組み事項 として年度計画に反映する仕組みを確立 いたしまし た時間の都合上全ての項目をご紹介する ことは難しいため本日は招集通知37 ページにも記載いたしました保険医療への アクセス向上に向けた取り組み実績をご 紹介いたし ます最初は当社のコアビジネスによる実績 です当社の製品の書法により2023年度 上期までに約1億6000万人の患者さん に価値を届けることができたと見積もって おり ます次に当社製品の入手可能性の向上です 社会経済的な理由で適切な医療を受ける ことができていない患者さんを対象にした 多様な医薬品アクセスプログラムを通じて 治療を受けた患者さんの数ですが私たちの 取り組みにより研究開発段階から上司に 至るまで合計1380名以上の患者さんに 治療機会を提供することができまし た最後は外部パートナーが実施する保険 医療へのアクセス向上に向けた活動の共同 支援 です当社が持つ知見や能力を活用できる 分野を中心に 外部パートナーとともに保険医療への アクセス課題の解決に取り組むことを基本 にしています2021年度から2023 年度末までの累計で800万人以上の保険 医療へのアクセス向上に対し貢献すること ができまし た経営計画2021では成果目標を設定し て設定していますこれまで説明した4つの 戦略目標が全て達成された際に到達できる と考えられる姿を3つの数値目標で表した ものです本日はそれぞれの成果目標に 対する進捗と現状対応策について説明し ます成果目標1は売上収益についてです パドセブのEV302試験で想定を上回る 極めて良好な結果が得られ一時治療での 大きな成長に対する自信をています一方で 利座の売上の立ち上がりは当初の想定を 下回ってい ますまた外部環境要因として当初の前提に なかった米国のインフレ抑制法による公的 医療保険制度の再設計が2025年1月 から施行されることとなり今後米国 エクスタ理の売り上げに影響を与えること が予想され ます売上収益を確保するための対応策とし アイベックバオ者を買収し新たな成長 ドライバーであるアイベを獲得いたしまし たアイベの売上げは想定を上回るスピード で成長してい ますまたパセルの金相新純性暴行癌やビロ の水道腺がを始め適用拡大によるライフ サイクルマネジメントを積極的にお進め 製品価値最大化に取り組んでいます 続いて成果目標2はパイプライン価値に ついてです新たなプライマリフォーカスと して標的タパ質文化誘導を立ち上げ複数の 有望なプロジェクトが生まれてい ます一方でここまでフォーカスエリア アプローチのプロジェクトでPOC すなわち後期開発への進展を支持する臨床 試験データが取得できたものはありませ ん固座し由来のプログラムや人口味 ベクターベクプログラムFX322など 経営計画2021の発表時点で比較的進行 していたプロジェクトが早期に上出されて 2030年時点での売上に貢献することを 期待しておりましたけれども臨床試験で 有用性を示す結果を得ることができず収支 を判断しまし た対応策としては研究開発部門では組織 体制やオペレーションを大きく改変しまし たまた優先プロジェクトへのリソース配分 をさらに強化してプロジェクトの見極めの 加速に取り組んでい ます加えてこれまでの早期開発段階 プロジェクトの中止や遅延を補えるよう プロペラ社の買収を通して次世代 アンドロゲン合成阻害罪であるtrl02 をパイプラインに加えまし た最後に成果目標3はコア営業利益率に ついてですこれまで一定程度の費用 コントロールができたものの新製品への 投資をオフセットするだけの十分な削減が できたとは言えないと認識しております また想定よりも早期の後発品上昇により コア営業利益が大きく影響受ける状況と なってい ます対応策として今後はこれまで通り将来 成長への投資を確保する一方で経営資源 配分を適時適切に見直しながらより厳格 費用コントロールを進めてまいりますまた デジタル技術を活用した業務効率最適化に も注力してまいり ますこのスライドではコアベース業績の 定義変更について説明し ます2024年度から従来の調整項目に 加え無計資産償却費無資産譲渡液持分法に よる投資損益の3項目を新たな項目として フルベース業績から除外いたし ますこれを行う背景としてアイベック売者 を買収したことで無計算償却費が大幅に 増加し当社の収益力を適切に表現すること が難しくなったことがござい ますスライド株の表をご覧いただくとお 分かりの通り無計算償却費の金額及び対 売上収益率が2023年度から大幅に増加 しい ます新定義のアコアベース業績を導入する ことでより適切に当社の収益力を示すこと ができグローバル制約企業との比較可能性 も担保できると考えており ますスライド株の表では従来の定義と新た な定義に基づいた公営業利益の推移につい てもお示ししてい ますこのスライドでは経営計画2021の 投資について説明し ます経営計画でお示しした3つの成果目標 のここまでの進捗状況に鑑みると2025 年度の達成は難しいと考えてい ます一方で経営計画2021の主たる テーマはエクスタリの独占販売機関満了を 克服できる体制を構築することであり残り の期間でその体制をしっかりと整えていく ことが極めて重要であると考えています 売上成長に関してはパセルアイベディーザ ビロが主な成長ドライバーとなります重点 戦略製品の合計売上は2023年度比較で 2024年度は約2倍の 3000億円2025年度は約3倍の 5000億円まで拡大すると見込んでおり ますこれらの売上成長に伴って利益も 大きく拡大し営業利益は2024年 2024年度予想の15.2から2025 年度は20%台前半に成長することを 見込んでおり ます重点戦略製品の将来成長に向けては スライド右側にお示しした取り組みや マイルストーンが特に重要になると考えて いますこれらを着実に進め目指すべき姿と して引き続き公営業利益率30%を追求し てまいります また2025年度末までにPOCすなわち 後期開発への進展を支持する臨床試験 データの取得に成功するプライマリ フォーカスのプログラムが出てくれば持続 的な成長可能とするパイプラインの構築に つがると期待しており ますこのスライドでは株主還元方針につい て説明します成長を実現するための事業 投資を再優先し中長期的な利益成長に 基づき 配当は安定的かつ持続的に向上させると いう従来の方針に変わりはございません 経営計画2021の期間中は健聴な利益 成長予想に基づきより高い水準の配当を 目指しております2024年度は4円増配 の74億を予想してい ます当社は変化する医療の再先端に立ち 科学の進歩を患者さんの価値に変えるべく 努力を続けてまいります今後とも皆様のご 支援を賜りますようどうぞよろしくお願い 申し上げます以上ごご報告申し上げまし た続きまして決議事項につきまして順に 説明いたし ます第1号議案監査党委員でない取締り役 7名人の です現在の監査党員でない取締り役7名 全員 は失礼しました本総会集結の時を持って 人気満了となりますつきましては監査党 委員でない取締り役7名の選人をお願いし たいと存じ ます候補者は安川健二岡村直樹杉田 克義田中孝志 桜井江子宮崎正弘大野洋一の斜め ですまた候補者のうち田中孝志桜井江子 宮崎正弘大野洋一の4手は社外取締り役 候補者 です従いまして本議案が承認されますと 監査党委員でない取締り役は7名となり そのうち4名が社外取り締まり役となり ます 各候補者の略歴などにつきましては招集 通知16ページから21ページに記載の 通り です続きまして第2号議案監査党委員で ある取締り役3名1000人の件 です本総会集結の時を持って現在の監査党 委員である取締り役のうち義光徹高橋来田 中山の3名が人気満了となり ますつきましては監査党委員である取締り 役3名の選任をお願いしたいと存じます 候補者は広田理科中山美香荒巻智子の3名 です中山美香荒巻智子の西は社外取締り役 候補者 です秋山は引き続き委員である取締り役と して在任いたします従いまして本議案が 承認されますと監査党委員である取締り役 が4名となりそのうち3名が社外 取り締まり役となり ますなお本議案につきましては監査党委員 会の同意を得ており ます候補者の略歴などにつきましては招集 通知22ページから24ページに記載の 通りです以上本総会の決議事項である議案 についてご説明申し上げました続きまして 株主様から事前にいいたご質問のうち本日 は4問について回答をさせていただき ます1つ目は株価低迷に対する対策や今後 の事業方針に関する質問を複数いただき ましたまとめて私から回答させていただき ます株価は様々な要因により変動するもの ではございますが今後の当社の将来成長の ための施策について株式市場にご理解 いただくためにコミュニケーションの充実 を図ることが重要と考えており ます2023年度は歴スキャンの後発参入 アイベック売者買収による費用の増加美容 座の想定を下回る進捗減損損失の計上など により業績予想についてコアベースフル ベースともに複数回の加法修正を行いまし た株式市場の皆様の期待にお答えでき なかったことを経営人として非常に重く 受け止めており ますそこで2024年度業績予想について は様々なシナリオ分析を行いリスクと機械 を勘案して意欲的でありながら達成可能性 にも従来以上に配慮したよりバランスの 取れた計画を策定いたしましたまたフル ベースでは地中に発生する良きしない加法 修のインパクトをらたに原損失リスクなど のその他の費用を気象予想に織り込みまし たなお現時点で何か具体的な原な兆原の 兆候があるというわけではなく過去計上し たその他費用実績や無計算残高を元に 見積もったものでござい ますそして今後アステラスが成長していく 姿を株式市場にお示することが何より重要 であると考えてい ます先ほどもご説明申し上げましたと 経営計画2021のしるテーマはエクス タリの独占販売機関満了を克服できる体制 を構築することです残りの期間でその体制 をしっかりと整えていくことが極めて重要 であると考えており ますスライド右側にお示しした重点戦略 製品の将来成長に重要な取り組みや マイルストーンを着実に進めることでパブ アデディーザビイなど主成長の売上成長に 伴って利益も大きく拡大することを見込ん でおりますまた2025年度末までに POCすなわち後期開発への進展を支持 する臨床試験データの取得に成功する プライマリーフォーカスのプログラムが出 てくれば持続的な成長を可能とする パイプラインの構築につながると期待して おります以上ご回答申し上げまし た続きまして2つ目は医薬品の開発には何 がありますかやアザは日本でいつ発売に なりますかなど臨床開発状況に関するご 質問をいただきましたこちらはメディカル 担当の谷口から回答させていただき ますえメディカル担当の谷口でございます えただいまの質問について私の方から回答 させていただきますえ先ほどの プレゼンテーションの中で岡村2023 年度の開発やフカエリアアプローチの主な 進展についてお示せえお示しいたしました ので私の方からはえ今後の開発の見通しに ついてえご説明いたしますまずはえ重点 戦略製品について2024年度に期待さ れる主なイベントについてご説明いたし ます尿路上費えが治療薬のパドセフはえ EV302試験に基づく一時治療の用省 追加に関する日本及びえ欧州での当局判断 を第産市半期に込んでおり ます岸治療薬のビロはえ米国食品医薬品局 への再審査申請が5月に受されえ審査終了 目標日が年度11月9日と定められました 他の地域での東京断は欧州は24年度後半 えそして中国は第4市販期を見込んでえ ござい ますカレ反編成治療薬のアザは米国での ラベルの改定に関する申請についてえ審査 終了目標日が11月19日と定められて おります欧州での東京歓談は現時点では 24年え後半になると見込んでえおります ご質問の日本における開発状況でござい ますけども現在当局府との予備的な協議を 行っております今後協議の結果に応じてえ 追加の情報があればえ適お知らせさせて いただき ます放火リアポーチの進展では2025 年度末までにえ4つのプログラムでえ後期 の進展への是を判断するための印象試験 データの取得を見込んでおります具体的に はポンペ病対象とした遺伝子条約at 854岸を対象とした二重特異性交代 ASP 2138眼科領域の地図上意識を伴うあ カレ飯編成を対象とした細胞治療薬as 731733708 M は3つ目です株主還元方針や2023年度 が前期と比べ大きく現役となった中増配に 踏み切った背景と配当成功が非常に高い 状態をどのように考えているかとのご質問 をいただきましたこちらは財務担当の北村 から回答させていただき ます財務担当の北村でございますただいま のご質問につきまして解答いたしますまず 株主ですが先ほど岡村が説明いたしました 通り成長を実験するための事業投資を再 優先し中的な利益成長に基づき配当は安定 的かつ持続的にえ向上させていくという 従来の方針に変わりはございませ ん2024年度の配当につきましては利益 成長の原則に加えアイベックバイオ社買収 で発生した借金の返済をえしえ財務健全性 を早期に回復させることを意識し予増配を え予想しており ます先ほどお示した通り新たに導入する新 コア営業利益の定義に基づけば当社のコア ビジネスによる収益収益力が今後も伸びて いくと期待しておりえ持続的な成長と安定 した財務基盤の両立を目指してまいり ます配当利回り配当庫につきましては具体 的な目標目安は開示しておりませんが経営 計画2021期間中は2024年度以降の 成長を見つめた上でより高い水準の配当を 目指してまいり ます以上回答申し上げまし たえ次が最後となります小林製薬や自動車 業界で不祥示がいでいるが当社は大丈夫か 問題をどのように捉えているかとのご質問 をいただきましたこちらにつきましては まず製造管理の点からは製薬技術担当の島 から回答させていただきその後品質保障の 観点から私が補足をさせていただき ます制約技術担当の島でございますえ ただ今のご質問について解答いたしますえ 他者様のことについては言及え差し控え たいと思いますけれどもえご指摘のことに つきましては多の意のようには捉えておら ず弊社あるいは制約業界にきえてえどの ように対応できるか改善できるかという ことを考え続けてまいり ます大丈夫かというご質問もございました けれどもそちらにつきましては医薬品はえ 規制当局 に審査承認された製造方法にて製造されて おりますまたえ工程と品質が適切に管理さ れていることを製造ドごとに製造書におい て管理しておりますさらに当社にきまして は配送に至るまで一貫した高水準の品質 管理を徹底してございますのでどうかご 安心いただきたいと思います確信的で信頼 の医薬を患者さんに確実にお届けするため の全ての努力を続けてまります以上回答 申し上げまし たえただ今の島からの回答に加えて私より 品質保証について補足させていただきます 医薬品の品質と安全性を確保することは 制約企業のの根幹ですしっかりとした管理 体制のもと信頼いただける安全な医薬品を 患者さんにお届けできるよう常に意識して おります当社では製造責任者とは別に独立 した品質保障の責任者を社長直属に配置 することで厳格な管理体制を敷いており ますまた車内に向けて法令遵守の必要性を 常日頃から周知するとともに何か問題が 起きた際 速やかに解決に向けた指示を出すだけで なく日頃から問題が小さいうちに私に情報 が届くような体制雰囲気づりに努めており ます小さな違和感が問題に進展する前に 改善の対処を指示できるような体制を会社 として構築しております以上ご解答 申し上げました以上が事前にいただきまし たご質問への回答ですご質問をお送り いただいた株主様どうもありがとうござい ました 事前に頂いた質問への回答が終了いたし ましたので本総会の冒頭で申し上げました 通りただ今を持ちましてバーチャル出席の 株主様からのご質問ご意見の受付を終了さ せていただき ますそれではこれ以降会場にてごご出席の 株主様から報告事項並びに決議事項に 関するご質問ご意見議を含めた全てのご 発言をまとめてお受けいたし ます続いてバーチャル出席の株主様からの 報告事項並びに決議事項に関するご質問ご 意見に書いています回答いたしますその後 各決議事項につきまして採決のみを取らせ ていただきたいと思いますがいかがで ございましょう かありがとうございますそれではこの方法 で進めさせていただきます 会場にてご発言を希望される株主様は挙手 をお願いいたします私から指名をさせて いただき ます指名を受けられた方は係りのものが マイクをお渡せいたしますのでその場でご 起立いただきお手元の出席表の番号を おっしゃった上でご発言 くださいお名前はおっしゃらなくて結構 ですご発言後ははマイクをかかりのものに お戻しの上ご着席 くださいなお冒頭で申し上げました通り 現在の模様はバーチャル出席されている 株主様向けにライブ配信されております 質問される方は会場にいらっしゃらない 株主様が視聴されていることをご承知おき くださいご質問はお1人につき1回かつ1 問とさせていただきます それではご発言を希望される株主様挙手を お願いいたし ますそれでは4番の株主様よろしくお願い いたしますありがとうございますえただ今 のご質問は目標設定のあり方についてえ 日本の他社との比較なども交えながら私の 考えを述べえ述べさせていただきたいと 思います えおっしゃる通りあのアステラスはより 高みを目指していくなるべく多くの患者様 に私どもの薬をお届けするのが使命だと いう風に考えておりますのでえ達成できる 目標というよりはあどこまで達成できる だろうというある意味意欲的な目標を掲げ た上でその達成に全力を上げていくという 企業風度を作っていきたいと考えており ますえ一方でえ一部にはあ無理な目標を 掲げてそれが自分の意欲を示していると 勘違いするようなケースがああるのでは ないかという声は耳にも入っておりますの でえ私たちとしてはあ売上が絶対的なのだ ということではなくあくまでも必要な患者 様に私どもの薬をなるべく届けていくその 使命を全頭することが私たちの使命だと いう風に考えておりますえ2024年度に つきましてはあ2023年度の反省も 踏まえてえただ単に欲的な目標ということ ではなくえどういう風に達成していけかと いう筋も含めて達成可能性ともバランスを 取りながら目標を設定したつもりでおり ますのでえ2024年度の私どもの業績に ついて是非ご支援をたまりたいと考えて おります以上ご回答申し上げまし たそれではご発言を希望される株主様挙手 をお願いいたし ますえっとそちら5番の株主様お願い いたしますご質問ありがとうございますあ ただ今のご発言は研究分野におけるaii の活用の言及それから今後の方針について のご質問という風に理解いたしましたえ 本件につきましては研究担当の下からご 解答申し上げ ますえ研究担当の下でございますえただ今 のご質問についてご回答申し上げますえ AIの創薬活動への活用と活用というご 質問ですけれどもえ我々かなり日常的に AIを我々の創薬活動に使っておりますえ 少し具体料申し上げますと例えば低文子 化合物の最適化研究これにAIをもう数年 前から活用しておりまして実際非常に ポジティブな結果が得られておりますえ これまで最適化にかかっていた時間がえ 70%縮まったような事例も出てきており ますそれからえ交代薬あるいは遺伝子治療 薬そういったものにも取り組んでます けれどもそういっ たモダリティて呼んでますけれどもえ遺伝 子配列の最適化そのようそのようなものに もえAIを活用しておりますでえ昨年度は ですねえNVIDIA社のGPUへの アクセスをえアクセス権をまあの交渉をし て え獲得をしておりますでえそのえ社の GPUはえさらに我々のこのAIの創薬 活動へのえ応用といったものを加速させて くれておりましてえ今年度もやはりその ようなポジティブなえ効果がAI活用の 効果がえ創薬活動に出てきてるものとえ 期待をしております以上簡単ではござい ますけれども今回と申し上げまし たそれではご発言を希望される株主様挙手 をお願いいたし ますえっとそちら1番の株主様よろしくお 願いいたしますありがとうございますえ ただ今のご発言はあ経営計画2021の 取り分け成果目標について見直しの可能性 がないかというご質問だという風に理解 いたしましたでえご指摘も最もではござい ますけれどもあの先ほど え業務報告の中でもあのお示しいたしまし たようにえ2021そのものを変えると いうよりはあのそれは据え置いた上で 私たちはどの辺を期待できるということを ま改めて資本市場にえ正しく コミュニケーションをさせていただこうと 思っておりますでえ例えば売上え収益に 関しましてはあ元々はエクスタンディと 戦略製品を合わせて1兆2000億円と いうようなことを言っておったんです けれどもまそれに対してあの現在の見通し では戦略製品がまあの25年度には 5000億程度ということでございますの であのある程度あの達成無理ですという風 にあの全体としては私申げたんですけれど もあのそれなりの確信を持っておりますで えパイプラインの価値につきましてはあ 元々あの社内におけるパイプラインの価値 を皆様方にこう簡単にお示しすることが なかなか難しいのでえ2030年度にどれ ぐらい売上が期待できるかという数値をお 示ししておりましたで説明の中でも 申し上げた通りえ経営計画20221を 策定した時に比較的後期の段階にあった 開発化合物があどれも中止されているとと いうことから2030年度においてそれ だけの売上をお稼ぐということはあの少々 難しいかなという風に思っておりますが 一方でえっと先ほどのスライドでお示しし たあのそれぞれ今4つあるプライマリー フォーカスのそれぞれの機関製品があ 2025年度までにはあ後期の臨床試験に 入れるかどうかというデータが取得できる 見込みでございますのでえこちらが成功 することができればですねあのその プライマリーフォーカスから後続の プロジェクトも出てくることでございます しあのパイプラインの価値をさらに高めて いくことができるかなと思っております それからあ最後にえっと公営業利益率です があの定義を変更したこともえっと踏まえ てですねえこれまで通り我々のやはりこう 最終的な到達点長期的な目標としての公 営業利益率30%というところはあの常に え北極性のごとく掲げてまいりましてえ ここに向けてえエスタディの独占期間満了 までにどこまでえ利益対数を強化できるか ということが私どもにとっての課題だと いう風に認識しております従いましてあの 短く言いますと経営計画2020そのもの をこの時点でえ改定するというよりもそれ はそのままとした上で具体的にどこを 目指せるかということはこれから正しく 資本市場の皆様方に向けて コミュニケーションをしていきたいと考え ているということでございます以上ご回答 申し上げまし たえそれではあ他にご発言を希望される 株主様 それでは6番の歌主様お願いいたし ますありがとうございますあのまず2つ目 のご要望の方について私からあの簡単に 回答させていただきますあの私どもの処方 訳というのは研究で化合物が生まれてから 実際に各各国の当局からご承認をいただく まで相当長い期間がかかりますでこの期間 中はえプログラムのをえアステラス制約の 場合は頭にASPというのがついた4桁の 数値番号でプロジェクトを差し示すのが 習わしになっております従いましてえ株主 の皆様はめえ社外の方々への様々な コミュニケーションの際にも開発段階に あるものはどうしてもASP何番という 英字でえ言わないといけないことになって おりますでそれが市場に近づきますとあの 商品名に変わって例えばエクスタルという ものになりますそれから商品名ができた際 も え世界中で基本的に同じブランド名を使っ ているものにつきましてはあの書面の中で もA文字で表記をさせていただいており ます一方先ほどビイというゾル別木島部と いう交代胃のための交代ですがこれは現 時点では日本だけで承認され発売されて いるのでカタカナの商品例を記載させて いただいておりますあの分かりにとろが あるかもしれませんのでこれからどういう 表記が皆様にとってよりあのご理解を促進 できるかということを検討させていただき たいと思います大変貴重なご意見 ありがとうございまし たそれから1つ目のご質問ですがあ アイリックバイオシの買収そのものはえ 買収に合意できたのは2000え23年の 5月の頭でございますのでえ2023年度 の計画を立て 2023年2月3月の頃にはあの見通せて いないものでございました従いましてえ 当初皆様にお伝えしていた2023年度 計画には織り込まれておらずえ買収が完了 した後様々な費用やあえっとこれからの 見通しを精査した上でえ第2市販期の決算 時点で修正をさせていただきましたでそれ がある意味加法修正という形で皆様方に あの情報をお届けする機会になっている ものでございますあのえ当初から見込まれ ていれば当然加法修正なんかはあり得ない わけですけれどもあのM&Aというのは 完了するまでえ本当にできるかどうかも 分からないことでございますのでなかなか 煮込むことの難しい費用であったというの が私どもの判断でございます以上ご回答 申し上げましたえそれでは他にご発言を 希望される株主様挙手お願いいたします それでは3番の株主様お願いいたします はいありがとうございますえただ今のご 発言は中国において拘束されている当社 社員のことについてのご質問という風に 理解いたしました え本件につきましては関係する皆様方に 大変ご心配をおかけしておりますえ会社と いたしましては従業員の健康安全が確保さ れるように引き続き関係各所と連携し ながら適切に対応して参りたいと思って おり え現あの身柄が速中でございますのでえ これ以上のコメントは差し控えさせて いただきたいと思っており ます以上5回と申し上げまし たそれでは他ご発言を希望される株主 様それでは4番の株主 様ありがとうございますえっと私の見立て 違いあるいはあの何か傾向があれたという ご質問だと理解いたしましたえあのま こんなこと本当は言ってはいけないのかも しれませんがあの見立て違いは様々起こる と思いますでえっと要はその見立て違いが 起きた時にそれに対してどれだけの対応策 を取れるかということで多分経営のあの質 が決まってくると考えておりますのでまあ 2023年度は残念ながらああいう結果に 終わりましたけれどもあの新しい マネジメントチームではあののよりえ リスクも機械もちゃんとシナリオ分析をし てそれに対する対応策を様々あ手元に置い た上でえこれから経営の価を取っていき たいという風に考えておりますそれからえ 私はあまり自慢あのする立場にはござい ませんけれどもあのアステラス製薬の1番 の強みはあイノベーションにえ躊躇なく 取り組んでいくところだと思っていますで え残念ながらこれまでプライマリー フォーカスからあのえPOCえ後期開発に 進むことを示唆するようなデータが得られ ていないのは誠に残念ではありますけれど もあのそれはやはり世界の誰もやってい ないような再先端の科学を追求している ことの結果であってえ私は しばらく株主の皆様にはご進歩いただく ことになりますけれどももう少しすれば そのイノベーションの中から確かな製品が 出てくるという風に信じておりますのでえ 引き続きご支援をいただければという風に 考えております以上ご回答を申し上げまし たそれでは他にご発言を希望される株主 様えっとそちらの1番の株主 様ありがとうございますただ今のご発言は 資本コストや株価を意識した経営のありよ それから為替の考え方前提条件についての ご質問という風に理解いたしましたえ本件 につきましては財務担当のの北村からご 回答申し上げ ます財務担当の北村ですただいまのご質問 につきまして回答いたしますまずあの為替 のあの想定えからですけれども本年度はえ え対ドル140え5円え対ユロ 155000で想定しておりますあの昨年 のえ23年のあの最終的なレートに非常に 近いえ数値で今あの予想しておりますまた あのまROEであったりですねあのま資本 コストえ株価を意識した経営ということに 関しましても当然我々あの重要な仕様とし てあの考えておりますまずえっと我々が どういう風に考えてるかということなん ですけれどもえ持続的な成長え企業価値の 向上のためにはえ資本コストや株価に 対する意識があの不可欠であるという認識 をしております特にえ企業価値向上のため にはえ昨今言われております資本コストま これを上回るえ資本収益性を確保すること が重要であると考えておりましてえ定期的 にえ過重平均え資本コストと言われている ワックと言われてるものなんですけれども これ我々あの定期的にえ算出しえ検証しえ これをですねえ事業え投資の意思決定の1 つの指標としてえ活用しており ます一方え医薬品セクターはですね足元の 業績状況に加えてえ開発パイプラインの 将来価値えによってもえ株価の評価を 受けるものと認識しております単年度の 実績実績値としてえ算出されるROEえ 自己資本え利益率えやえロイックと言われ ているえ等価資本利益率等々のえ資本収益 性え指標よりもですねえ将来パイプライン 価値のえによる評価を1つの指標とした方 がですねあの適切ではないのではないかと いうことで我々え経営計画2021をえ 策定し推進てまってるという状況でござい ます以上回答申し上げまし たえまだご発言を希望される株主様が いらっしゃるようでございますけれども バーチャル出席の株主様からのご質問も 頂戴しておりますのでえ会場の株主様から のご発言をあとお1人お受けして会場出席 の株主様からの質疑を終了させていただき たいと考えておりますそれではごご発言 希望される株主様 じゃ2番 のありがとうございますただ今のご発言は あこれから私どもが取り組んでいる癌の 新しい治療薬などについてのご紹介それ からえ一方私でもが全く取り組んでいない アルツハイマーなどの疾患に対する 取り組みについてはどう考えるのかという ご質問と理解いたしましたえまず癌につい てでございますがあただ今 あ報告の中でも申し上げまししたエク スタンディそれからパドルそれから ゾスパタ あ先日日本で発売したリロイなどの抗がん 剤比較的あのなんていうかえ伝統的なあの 私のも低文子と言っているんですがあの 化合化合物ですね化学合成された化合物 それからあのどちらかというとえ世の中に すでに存在する交代をそのままお薬として 使う形あるいはそれにえっと 別な毒素をくっつけてえが細胞に取り組ま れた後でその毒素が眼細胞を殺すという あのえ薬物交代複合体adcと言っている ものなどでございますで私でも今あ プライマリーフォーカスという注力する 領域が4つございましてそのうちの1つは 顔面液それからもう1つのえ標的タパ質 分解誘導えターゲッティングデーションな のでTPDというに略しておりますがこの 2つはシタルあもちろん顔面疫は癌が適用 書でございますしあのTPDにつきまして も当初の標的としては癌を狙っております であのこれまで伝統的だった定文をその まま使うあるいはあの世の中にある交代を そのままに使うという形ではなくこれを さらに改変した形で逆行を強くする あるいは安全性を高くするまこういう 取り組みを行っているところででござい ますのでえ顔面液の最初の化合物は二重 特異性交代と申しましてえ交代はワの字型 をしておりますがあの片腕はえビロと同じ 癌細胞の標的も片腕はあ免疫をつかさどる キー細胞を掴むことによってえ癌細胞とえ その癌細胞を攻撃するT細胞を近づけて あげるとまこういう工夫をしたような交代 があの2025年度までにPOCが取れる 可能性がございますそれから標的タパ文化 誘導は定文2つをリンカというものでつい でこれまでなかなか低文子では標的とし にくかった癌に関連するタパ を根こそぎえ壊していくというコンセプト に基づいてものでございましてえこちらも 2025年度までに期間プロジェクトがあ POCの判断ができるところまでえ進め られる予定でございますであの私でも 先ほど申し上げたようにイノベーションに 取り組んでいくのが我々の使命と考えては いるんですがだからといって全ての領域に 満面なくということはできませんのでえ アルツハマなどの一部の疾患につきまして は戦略的な理由から私たちの取り組みの 対象外としておりましてえむしろえ 取り組み音を決めている細胞医療あるいは 遺伝子治療のようなところにより経営資源 を投下していくつもりでおります引き続き よろしくご支援をいただきたいと思います ありがとうございます以上ごご回答を 申し上げましたえ続きましてバーチャル 出席の株主様からのご質問への回答に移ら せていただきますえ本日はバーチャル出席 の株主様から複数のご質問ご意見をいいて おりますけれども本総会の目的事項に 関するもので広く株主様が関心を持つと 考えられる質問を優先して回答させて いただきますえこれよりバーチャル出席の 株主様から頂いたご質問ご意見を司会外を 見上げた上でそれに対して回答をさせて いたますそれではバーチャル出席の株主様 からの質問に移らせていただき ます本総会はインターネットを通じて株主 様にご出席いただくことが可能であり会場 の様子をライブ配信させていただいており ます現時点での確認では515名の株主様 にバーチャル出席をしていただいており ます多くの株主様にご出席いただき誠に ありがとうございます それではバーチャル出席の株主様からの1 つ目のご質問を紹介させていただき ます現在業績が厳しい状態ですが業績株価 はいつ頃までに回復予定ですか期待して 待ってます具体的な株価対策を提示 ください岡村議長お願いいたしますはいご 質問ありがとうございます え株価対策につきましては事前に頂いたご 質問それから会場にてご出席の株主様から のご質問でも上がっておりましたけれども え改めて簡単に回答させていただきますえ 株価は様々な要因によって変動するもので ございますがあ今後の当社の将来成長の ための施策について株式市場にご理解 いただくためえコミュニケーションの技術 を図っていくことが重要という風に考えて おりますえまた本日数多くの株主様から 当初のに対するご質問それからご意見が 寄せられたことを経営人としては重く 受け止めえこれまでご説明したことを実施 していくことでえ株式市場からの寝台回復 に努めてまいりたいと考えております以上 ご回答申し上げまし たでは次にバーチャル出席の株主様からの 2つ目のご質問を紹介させていただき ます昨今市場では従業員の賃上げが話題と なっています当社の賃上げ水準は他社と 比較してどのようになっていますかまた 海外と比べた場合はいかがですか岡村議長 お願いいたしますはいえご質問ありがとう ございますただ今のご質問はあ従業員の 賃上げについてえ他社との比較あるいは 海外との比較についてえご質問をいたいて いるも理解いたしましたえ人事担当の杉田 からご回答申し上げ ますえ人事コンプライアンス担当の杉田 ですですよろしくお願いいたしますえ当社 におきましてはえ毎年国地域ごとに各労働 市場における労働え報酬水準の動向を確認 しております優秀な人材の獲得のために 競争力のある報酬水準を設定その上でそれ を維持していくそういった考えで進めて おりますえ日本国内におきましては今年度 はさらなる競争力人材獲得競争力の確保の ために通常のに加えまして追加昇給を行う ことを決定しておりますおよそ平均で4% 弱の昇給を7月にえ実施するという予定に なっておりますえ海外のえ労働市場におき ましては日本よりも高い小給率で推移して いる国及び地域もありますのでそういった 地域におきましてはこの4%を超えるえ そういった水準での消を行っているケース も多々ありますえビジネス環境は会社ごと に大きく異なりますえ他者様の賃上げ状況 につきましては個別個別に当社と比較する といったような形での昇給率の決定は行っ ておりませんえただ私どもとしては全体と しての労働市場においての同行我々の ポジションそういったものを注視しながら 十分に競争力のある報酬水準それを確保し ていきたいという風に考えております以上 お答えいたしました では次にバーチャル出席の株主様からの3 つ目のご質問を紹介させていただき ます時価総額7兆円を目指すと言われてい ましたが進捗はかなり厳しい状況だと思い ますアステラス制約としての見解をお教え ください自家総額倍増の話はどこに消えた のでしょうかその言葉を信じて投資し騙さ れた思いです今後も今のところ持ち続ける 考えではありますが倍増が実現化されるの はいつを想定しているか回答 ください岡村議長お願いいたしますはいご 質問ありがとうございますえ時価総額に ついてのご質問と理解いたしました え私たちは時価総額を目標にすることは ございませんあの株価は様々な状況によっ て変わると思いますのでえ経営計画 2021の中で申し上げたのはあの先ほど 来ご説明している戦略目標あるいはあの 組織健全性目標というあの社内のえ企業 文化などを変えていこうという目標それ から成果目標数値目標ですねこれらが全て 達成されれば資本市場から時価総額7兆円 とご評価いただけるような会社になって いるのではないかと申し上げていますで そうは言いながら私どもは株価を意識して え経していないわけではありませんえ時価 総額というものは足元の利益それから将来 の成長それからあ様々なステークホルダー の皆様からのアステラスに対する信頼この 3つの要素が掛け合わせて時価総額 あるいはあ株主価値というものが形成され ていくものと思っておりますでそういう 意味で成果目標で掲げさせていただいて いる売上収益の目標それからえコア営業 利益率の目標えこういったもので足元の 利益を確保するそれからえ成果目標の2番 戦略目標の2番で言っているえ将来の成長 を支えていく新しいイノベーションに 目指した新しい製品を作っていくことに よってパイプラインの価値を高めていくま こういうことに向かってええ常にえ前進し ていこうと努力をしているところでござい ます えそういう意味ではあの株価はあ今すぐ いつどうなりますということをこの場でえ え現することはもう不可能でございます けれどもえ私たちはこれまでと同じえ基本 的な経営計画の考え方をさらに堅実に推進 していくことでえ資本市場からの信頼も 回復し え自我総額の回復にもつなげていきたいと 考えている次第でございます以上ご回答 申し上げまし たでは次にバーチャル出席の株主様からの 4つ目ののご質問を紹介させていただき ます臨床開発段階のプロジェクトで実現性 期待売上げが高いものは何ですかまたそれ はいつから業績に貢献する見込みですか 岡村議長お願いいたしますはいえご質問 ありがとうございますえ臨床開発段階の プロジェクトについてのご質問という風に 理解いたしましたのでえメディカル担当の 谷口から解答申し上げます それでは私の方から回答させていただき ますえま臨床段階でま実現の可能性そして え期待売上が高いものは何ですかというご 質問ですけどもえま先ほど岡村の方からも いくつか説明がありましたけどもえま2つ の方向性で考えて1つはですね今ある戦略 製品例えばあのビロそしてえパセのえ いわゆるライスサイクルマネージメント すなわち追加適応症を急ぐという1つの 戦略とえそれとですねえ今あのフォーカス エリアアプローチのプロダクトのあの推進 加速を示しております例えばあのビロに 関しましてはあ水槽洗顔の試験が今現在 進行中でございましてえ大今年の第4半期 にえ結果が出るあのを大体想像予測して おりますのでえ非常に期待してるとこで ございますまたあのパダセフィにきまして はえ先日6月の頭にえアコというアメリカ での岩学会でいつかのデータを発表させて いただきましたけどもえ最初のまあの適用 症である尿路蒸費が以外の岩種でも並行し てですね開発を進めてえございます例えば あ統計部がの開発そして乳があ肺癌そして 食堂癌の結果をお示ししましたまそういっ たその他の癌も含めてですねこれからあの どういった岩種での開発ができるかって いうところを検討してるところでござい まして当然ながらこういったものはもう すでに市場にでまあるのガスでえ効果が 示されておりますのでえより実現の可能性 は高いという風に考えておりますまたあの まビイとの関連もありますけどもas2 38の二重特異性交代でございますけども これもですねビロと同じあのあのま クラウジウスしましてえまCG3と呼んで おりますけどもえま免疫細胞をが近寄せて くるようなより効果の高い免疫療法という ものが加わっておりますのでそれもあの そのプロダクトに関しても今後ですねあの POCに向けてええ推進していこうという 風に考えておりますまその他色々ござい ますけどもえまえ放課整理アプローチのも プログラムの具体的なま売撃保であるとか 常子時期については現在え開示してはおり ませんえただまリードプログラムとしての まあの先ほどを説明させていただいた プライマリーフォーカスの4つの プログラムなも含めてですねこれからです ねあの開発に関してはですねえまなるべく 早い時期にえそういったいい薬をですね 患者さんに提供をできるように全力でえ 推進していきたいという風に考えており ます以上でえ解答させていただきまし たでは次にバーチャル出席の株主様からの 5つ目のご質問を紹介させていただきます 監査の体制について質問します他者成果 大手で最近問題になっているような システムトラブルに関して本社の監査法人 はシステムをチェックする能力があるのか どうかシステムに詳しいものが失礼しまし たシステムに詳しいものがきちんと監査し ているかを確認したいですその上で監査党 委員は会計監査人の監査を相当であと評価 しているのか監査党委員会である取締り役 にお伺いします岡村議長お願いいたします はいご質問ありがとうございますえ監査の 体制についてのご質問でえ監査党委員で ある取締役をご指名でございますので監査 党委員会を代表してえ子取りしに回答をお 願いし ますただいまのご質問はえシステムあの 会計システムにあの特化したご質問だと 思いますのでその観点からからご回答 申し上げますまずあの先ほど申し上げまし た通りえ当社ではE新日本え有限監査責任 法人をえ会計監査にとしておりますがえ 会計システムえ当社では2020年から えっとグローバルに統一のシステムに順次 変更いたしておりますそのシステムに変更 した時からそのシステムが適切なもので あるかどうかえ祝新日本の中の専門的 スタッフがえっとそれをチェックしており ますでかつえっとシステムはシステムその ものが良ければえ適切に動くということで はございませんでえそのシステムは結果的 にえっと人が使いこなすものですからその システムを使ってどのような手順で誰が チェックしそして適切にえ承認されていく 手順になっているのかでその手順通りに 行われているのかというところをチェック いたしますこれを内部統制と呼んでおり ますその内部統制の観点からも新日本から はえっと私どもが定期的にどのような形で え監査を彼らが行っているかという報告を 受けておりますで その以上の定期的な報告を受けた結果私 どもとしてはえ会計家さ人のえシステムに 対する監査については相当であると認めて おります以上ご回答申し上げまし たでは次にバーチャル出席の株主様からの 6つ目のご質問を紹介させていただき ます日本国内ではジェネリックを中心とし て薬品の不足が深刻となっているが業界の リーディングカンパニーとして薬科改定を 含め医薬品不足について官民協力してどの ように対応していこうと考えているかまた 業界全体での医薬品の不足は記者の業績に どのようなインパクトが考えられるか岡村 議長お願いいたしますはいご質問 ありがとうございますえ特に日本国内に おける医薬品の不足に対するご懸念 あるいは我々の対応についてのご質問と いう風に理解をいたしました私から解答さ せていただきますえまずえアステラス製薬 はあ何度か申し上げた通りイノベーション を追求していくう制約企業でございますの でえジェネリックを自らあ進めていくと いう考えはあ持っておりませんでその前提 に立って新薬についてえ日本で治療を待っ ている患者さんにとって えドラッグラグあるいはドラッグロス つまり欧米でえすでに発売されている製品 がなかなか日本には届かないあるいは開発 すらされていないという状況について非常 に深刻な問題であると捉えておりますで これに対して業界活動え業界活動と申し ましても製薬業界の団体もそうですしえ 断念などより 幅広い業界横断的なあ活動も含めてえ制度 改革とを訴え続けているところでござい ますまたあ事前質問への回答の中でも 申し上げました通り私たちにとってはえ公 品質で安全な製品をえ確実にお届けすると いうことがあ業界としてあるいは アステラスとして最大のえ使命でござい ますのでえ主要製品について原材料や生産 サイトの伏線化あるいはバックアップ体制 の構築などを実施して え必要なお薬が必ず患者様にお届けできる ような体制を構築しているところでござい ます以上ご回答申し上げまし たでは次にバーチャル出席の株主様からの 7つ目のご質問を紹介させていただき ます今後の株主還元についてもう少し詳細 に教えていただけますでしょうかよろしく お願いしますはいご質問ありがとうござい ますえ今後の株主還元の方針についてのご 質問ですのでえ財務担当の北村から回答 です財務担当の北村ですただいまのご質問 につきまして回答いたしますまずあの配当 方針でございますけれどもこれ先ほど 申し上げました通り2024年度はえ前年 費で4円の増配え74のを予想しており ます2024年度予想につきましてはえ 利益成長が定よりもスローダウンしている 現状を踏まええ従来への増配幅は見直し ましたがえ将来のえ利益成長には引き続き 地震を持っておりましえ持っておりえ予言 という増配幅を予想しておりますまたえ 経営計画2021の期間中はえ今後の さらなる成長を見据えた上でえ増配ペース を決定していきたいという風に考えており ますまたあの自社株外についてですけれど もえこちらも現時点で方針に変更はござい ませんえ我々のえ更新というのはですね まずその成長に必要な事業投資を再優先し えかつ安定的え継続的なえ配当成長をえ 行いえそれでえもうえ余剰資金が消した 場合にはえ速やかにえ自社株式取得を実施 するという方針でございますえこちらの 方針に関してえ現時点でえ変更はござい ません以上回答申し上げまし たそれではバーチャル出席の株主様からの 最後のご質問を紹介させていただき ます今後の採用方針についてお伺いしたく 存じます営業利益の減少に伴って研究開発 職における新卒採用やキャリア採用を 減らすご予定はございますでしょうか岡村 議長お願いいたしますはいご質問 ありがとうございますえ今後の採用方針に ついてのご質問でございますので人事担当 の杉田からご解答申し上げます えご質問ありがとうございます人気担当の 杉田ですえ今後の採用方針についてという ことでご質問いただきまし た短期的な業績のえ上がり下がりそういっ たことに基づいて採用方針を決定すると いうことは全くありません今後の長期的な 戦略に基づきましてむしろこれからは採用 活動及び例えばインターンシップの実施 ですとかそういったことについてはより 積極的に実施をしていきますえビジネスの 進捗状況だけではなくやはり長期的な将来 のポートフォリオもしくは将来必要になる ような能力ケイパビリティそういったこと を十分に考え合わせながら採用の人数を 決定しそういった方向での採用を実際に 実現していきます以上お答えいたしまし たえこれを持ちましてバーチャル出席の 株主様からの質疑を終了させていただき ますなおえ事前の質問並びに本日株主様 からいただきましたご質問とそれらに 対する回答につきましては個人情報や企業 秘密に関わるなど公開が適切でないと判断 される場合を除き後日当社のウェブサイト に掲載予定でございますえ議長といたし ましては十分審議が尽くされたと判断 いたしますので審議を終了しこれより議案 の採決に進みたいと思いますがいかがで ございましょうか ありがとうございますそれではこれより 議案の採決に入らせていただき ますまず会場にてご出席の株主様に投票 方法をご案内いたしますえ受付にてお渡し いたしましたこちらの出席表に投票用紙が ついております賛成反対危険いずれかの 記入をお願いいたしますえほどのものが 投票用紙を回収に伺いますので出席表から 切り取っ て着席のままお待ち ください次にバーチャル出席の株主様に 置かれましてはお手元に表示されている 画面右側の議決検行使のタブをクリックし てくださいその後各決議事項について賛成 反対危険のいずれかをお選びくださいまた 全ての議案に賛成をお選びいただくと1度 で全ての議案に賛成することもできます 最後に1番下にある使ボタンをクリックし ていただくと投票が完了いたしますえ操作 方法につきましては招集通知13ページも ご覧 くださいそれでは先ほど説明いたしました 2つの議案につきましてえただ今から2 分間で投票をお願いいたし ます第1号議案は佐委員でない取締り役7 名1000人の件でござい ます第2合議案は監査党委員である取締り 役3名1000人の件でござい ますはいそれでは2分が経過いたしました ので投票を締め切らせていただきますえ会 の様これから係りのものが投票用紙の回収 に伺いますので出席表から切り取ってお 渡しくださいえ少々お時間を頂戴いたし まして投票用紙を回収しその後採決の結果 をお伝えさせていただきますそのままお席 でしばらくお待ち ください採決の結果をお伝えいたし ますえ第1号議案監査党委員でない取締り 役7名の件につきましては書面投票及び 電子投票による議決権行使も含め過半数の 賛成を持って原案通り承認可決されました ありがとうござい [拍手] ますえ続きまして第2号議案監査党委員で ある取締り役3名1000人の件につき ましては書面投票及び電子投票による議決 権行使も含め過半数の賛成を持って原案 通り承認可決されました ありがとうござい ますえ最後に議決権行使結果の即報置をお 示しいたしますえ第1号議案第2号議案 それぞれ表示されている賛成率となりまし たなおこの賛成率は即放置でございますの で最終集計結果は後日開示いたします当社 臨時報告書にて報告させていただきますご 投票いただき誠にありがとうございました え以上を持ちまして第19期定治株主総会 の議事は全て終了いたしましたこれを持ち まして本総会を閉会いたしますえそれでは ここで第1号議案にて選任いただきました 監査党委員でない取締り役をご紹介いたし ます安川健二でございます 岡村直樹でござい ます杉田勝義でござい [拍手] ます田中孝志でござい ます桜井えり子でございます 宮崎正弘でござい ます大野洋一でござい ますえ続きまして第2号議案にて選任 いただきました監査党委員である取締役を ご紹介いたし ますえ広田理香でございます 中山美香でござい ます荒巻智子でござい ます以上が本日ご000人いただきました 役員の紹介ですそれでは以上を持ちまして 全て終了とさせていただき ます本日は誠にありがとうございました OG

アステラス製薬株式会社の第19期定時株主総会は、2024年6月20日(木)に開催されました。株主総会当日の録画動画をご覧ください。

総会資料等 (アステラス製薬 コーポレートサイト 株主総会ページ)
https://www.astellas.com/jp/investors…

00:00:00 開会
00:05:00 監査報告
00:07:44 事業報告、計算書類、連結計算書類の報告
00:29:44 議案説明
00:32:32 事前質問回答
00:44:27 会場出席質問回答
01:04:25 バーチャル出席質問回答
01:24:28 議案採決

アステラス製薬 コーポレートサイト
https://www.astellas.com/jp/

#アステラス , #Astellas, #株主総会

Write A Comment