【松田 康生】【BONUS STAGE】インフレ時代の投資戦略 ～ビットコインはポートフォリオ強化のカギ！？～/楽天証券25th ANNIVERSARY FES
お待たせをいたしましたここからの時間は ボーナスステージとなり ますインレ時代の投資戦略ビットコインは ポートフォリオ強化の鍵と題しましてラテ ウォレットシニアアナリストの松田野生 さんにご講演いただきますそれでは松田 さんよろしくお願いいたします こんにちは楽天モレットの松田です よろしくお願いし ますはいえっと本日はインフレ時代の投資 戦略ビットコインはポートフォリオ強化の 鍵とを題しまして今から約25分お話し させていただきますよろしくお願いします ちょっとあの操作のあの関係があるんで ちょっと座らせていただきます失礼します はいえなのでインフレ時代の投資戦略 ビットコインはポートフォリオ強化の鍵と いうことなんでえまず前半どういう インフレリスクがあ今あるのかということ とあと後半でそれに対してどう対処するの かというお話をさせていただきたいという 風に思っているんですけどえまああの私昔 あの三菱UF赤銀行三菱UFJであのカセ のスポットディーラーやってたんですねで 今思うとあのあのちょうど今話題の明日 あの都事戦の石丸さんですか石丸さんなん だか石丸君なんだか分かんないんですけど あの人も三菱UFJの川政出身で川星の アナリストされてたんですねで私あの直接 実はあの面識なくってというのは彼とは 12年ほど年時が離れていてであの彼が もう為せに来た時は私もう万国視点に行っ てたんでえ直接お会いしたことないんです けどででもね確かねあの万国視点の時に そういえばで私ねその後万国視点からあの 東京に帰らずにそのまま同一銀行に転職し ちゃったんで結局会うことなかったんです けどバにいる時にねそういえばねあ松田川 ディラーあ為替のねアナリストやんないか みたいな話があってあれ受けてたらもしか するとこの人の上司になったかもしれない なとこの人の上司だったら大変だった だろうなとかちょっと内心思ったんです けどえでなんで為替の話をわざわざしたか と言うと皆さんちょっと疑問に思れたこと ないかなと思うんですけど例えば為替で ユロは1は1.1ドル え1王は 0.71ドルはえ1.3カナダドルとか そういう関係じゃないです かでもなんでドル円だけ160円なのと 三桁たなのと思ったことありません かこれは日本が100倍のインフレをやっ たっていうその証拠ですよねなぜならば 戦前は1ポンド1度あ1ポン1円だった わけですからねだしなんかね物のあの調べ てみると1900あの1949年に1ドル 360っていうのは1949年4月から 始まったんですねえで1947年時点では 1ドル50円だったんですよねだから その間にそんだけインフレやったからこれ 100円になってるという実はその証拠と いうかねそういう あれが残ってんですねでビットコインの話 をこれからするんですけどまその前にです ねビットコインは今年の3月5日に市場 最高を更新しました円立だったら最近5月 にもう1回更新してんですけどでその日 っていうのは金が市場最高値を更新した人 と同じなんですねま金はその前に何回か 試乗最高更新してんですけどでその前日 っていうのは日経平均が4万円に乗った年 な乗った日なんですね であとあの最近あの2023年度の東京都 のマンション価格が平均1億円超えた なんて言ってるじゃないですかでみんな それぞれねこれはなんでだろうああだこう だと色々理由言うんですけど全体を並べて みたら理由は面白ですよねこれ円の価値が 相対的に下がってるっていうそういうこと ですよねだからその分だけ円立で見た株価 は上がってるしビットコインも上がってる しえ金も上がってると実はそれは円もドル も同じ構造で何が起こってるかって言うと それは発行しすぎて法定通貨って言うん ですけど円だとかねドルだとかそういう 政府が発行するする価値の通貨の価値が 下がってんですねでそれ理由はもはっきり しててだってこれ実はわざとやったんです もんね政策的にこれあの白いのがあの 日本円の発酵残高なんですねえお金の量を 考える時はその発行残高に対して流通速度 を掛け合わせて全体でマネーサプライって いう風になるんですけどその発行残高円を いくら発行してるか円の発行残高っていう のは日銀のあの日銀権紙幣をの発行残高と 日銀の当座預金にあるえ銀行とかの預金 残高この合計が円の発行残高なんですけど それがこれ見ると2年とか2011年 ぐらいは100兆円ぐらいだったんですね それが直近700兆ぐらいまで6倍から7 倍に増えてんです よそり価値下がりますよねだからあのよく ね為替をやる時にみんな あの重要な話ばっかりするんですね誰々が ドルを買うとか誰々が円を買うとかそんな 話ばっかりするんですけどじゃあ供給は どうなんだと言うと円の供給は7倍に増え てますとだったらドル円だって実は 700円になってもおかしくないんだけど 同じ時期にドルの供給も5倍ぐらいに増え てるから160円で住んでるっていうそう いう構図なんですねそりそうですよね発行 量が増えたらそれだけ発行量が倍になっ たら価値だって半分なってもおかしくない ですよねまそんな単純じゃない で先申し上げたようにこんでやったのか いうとそれはデフレから脱却するために わざと発行量増やしたんですよね発行量を 増やせるとそのね通貨の価値が下がって インフレになるだろうと思って一生懸命 増やして増やして増やしてこれでも買って 増やしてどうにもデフレ脱却できなくって ようやく7倍にしてようやくインフレ警語 が見えてきたというのが今なんですだから 資産は資産価格が全部上がってんですあの 1990年代のバブルだってあれあの バブルの原因っていうのは円高不及によっ て金融緩和しすぎちゃってそれでバブルが 起こったって言われてるんですけど一般に 通貨を発行しすぎちゃってバブルに起こる 時はそれはねCPIとか消費者物価に来る んじゃなくてま来ないことはないですけど 基本的には資産インフレが起こるんですよ でそれが今回はこんなに発行しちゃった から資産有になりますということなんです でなんで今かっていうのも実はそれが ポイントであってこのそれをね理解するに はこの青い線が分かりやすいんですけど これドルのね発行残高なんですよでドルの 場合そのねあのコロナの時にね日本は 10万円配りましたけど本確かアメリカっ て1000ドル配ってもう1回 2000ドル配ったんですよねうわーっと いっぱい配りましたとでそれは全部あの 国際で賄いましたということなんでで国際 を無話ってってFRBが買い取りましたま 要はあのお札を吸ってみんなにばらまき ましたということでドルの発行残高って2 倍になったんです約2倍近くにでアメリカ はちょっと真面目なんでちょっとねそれを ね回収しようとしたんですよねあのテーパ グだキテだなんだつってしたんですよで それで何が起こったかっていうと去年の3 月に金融危機が起こりましたこれどういう ことかっていうととこのね実はね特にね アメリカなんかは22000年とか 2020年ねこれは緊急対策だからょが ないという風にしてねお金をこうばらまい たわけですよでそのね緊急対策だったら 緊急対策が終わったら元へ戻そうとした わけですよねでこれ見る限り残高ベースで はちゃんと残高増えて分があるんでこれ 半分に減らしても大丈夫そうに見えるん ですけど残念ながらご通りお金っていうの は寂しがり屋で1回ね配る時はみんなに 均等に行くんですよ均等に行くんですけど そのみんなどんどんどんどん持ってる人に ねどんどんどんどん集まっていくんですよ ねそれで僕なんかもらった10万円なっ てらすぐ使っちゃいますからで使っちゃっ た人からじゃあみんな一列に返してくださ いって言っても返せない人が出てくると いうことが判明したんですねでアメリカで 結局金融危機が起こって一応実はQT 続ける続けると言いながら銀行ににジャブ ジャもお金出してこのベースマネーは増え 始めたというところで2024年になって 分かってきたことは2023年からねどう も我々があの時にねこう増やした流動性 っていうのは解消不可能だとこれワン ウェーを突き進むしかないっていうのが だんだん分かってきたとなんで少しずつ 気づいた人から少しずつ怖くなってですね その法定通貨から資産から預金から資産に どんどんどんどん移してるというのが多分 今起こってることだと思うんですねでこれ が究極的にどうなるかということなんです けどでまたちょっと余な話するんですけど あの日銀の上田総裁って僕学生時代事業 取ってたことあるんですねあのちでね確か ねその時助教中で近在経済がねやってん ですけどでただあの僕授業出たことなかっ たんでもう総裁になって顔見てですねあ この人こんな顔してんだと改めて思ったり したんですけどただ僕今になって思うん ですけどあのそのね経済学部にいても結局 ね教えてもらえないとかみんな教えて もらってないことがあってというのは第2 世界単線で日本はあんだけお金使ったんだ けどあのお金ってどうなったのと誰が出し たのというのってあんま聞いたことない じゃないですか上田先生からも教えて もらったことないですしまそもそも授業出 てないから教えてもらえるわけがないん ですけどあのそうなんて色々調べてみると 第2世界大戦終わった時の政府債務残額 ってえ当時GNPですけどGNPの約2倍 なんですよま今と変わんないっていう話も あるんですけどで1946年に緊急経済 対策として新年切り化をやりましたね9円 から新円に今ちょうど新円切りが今やっ てるみたいな感じですけどでこの時に何を したかというと新年に切り替える時にね インフレ対策と称してその1ヶ月の 引き出し格を大体今の価格で価値で 20万円ぐらいに制限したんですよこれが 金実質的な預金封鎖ですよねでそれをで それと同時に財産税っていうのもやったん ですけどでそれでその3年間の間に100 倍近いインフレをやってしまってそして 1949年でそれが終わって終わりました とねそうしてみると自由に引き出せますっ て言てみると私の預金は結局価値実質的に 1/100で返ってきてで誰が特したかっ て言うと政府債務なんだが見事にえGNP の19に減ったという見事な錬金術をやっ てしまってで実はね日本これやったから 1ドルって1000円なんですよ ねなんですですしこれって実はま世界的に 見たら僕どうか知らないんですけど日本の 追いでだって明治維新のあの資金だって 戦費だってあれ打上関札かなんか乱発して インフレチャラにしたんですよねっていう ことを日本にはまそういう全科があると いやこれはあくまでリスクの話ですよいう お話ですでそうするとねあのいやいや今は ね民主主義の世の中でね世の中変わったん だと 民主主義の世の中でねそんなね人々が困る ようなねそんなハイパーイングなんて 起こるわけないじゃないかと思うかもしれ ないんですけど1つね面白い例があって あのキプロス危機ねキプロス危機ってあの 我々みたいにビットコインやってる人から するとキプロスのね機器でビットコインの 価格が等したというのがま記憶に新しいん ですけどこれね何が起こったかとざっくり 言ってしまうとですねえっとの銀行って いうのは元々ギリシャの国債をいっぱい 買っててでギリシャがデフォルトしてえ 金融基金になりましたとでそれでEUに 助けてくれって金貸してくれって言ったん ですよねでその時のでもEUとしてももう あのギリシャ国際がデフォルトしても損し た分は帰ってこないわけじゃないですか なんで金貸してあるけどもそのね損失分は ね預金者が負担しろと要はあのキプロスの 国民がね負担しろと預金をね1日ね約1割 カットしろと正確には 6.75mされちゃうんですよ国民全員で ね一律1割でやりましょうとそんなん言い やたと結局どうなるかって言うと10万 ユロ以下の告知の預金は全額保証ですその 代わり10万ユロ以外の人たちに半分負担 させると半分ヘアカットするということが 結局ま半分にしてなんかあの一応あの株を 渡すとかねなんかぐちゃぐちゃ ぐちゃぐちゃやるんですけどいうことが 起こるということなんですまこれには 例えばあの大口の預金はロシアの秘従者 預金が多かったとかねあとどとかいろんな 事情はあるんですけどあの民主義っていう のは結構怖いとこがあって要はその多数決 になっちゃうとお金持ちだけが負担すれば いいじゃんっていうことが通ってしまう 恐ろしいリスクがあるんですよでこれ あくまでこうなるというわけじゃないん ですけど私が言いたいのはこうなるリス クって0ではないですよねとで私とか ディールやってて思うんですけどその ディールっていうのはあのディールでね ずっとあのカセのスポットディーラーだと かあとポートフォリオマネージャーとか 結構長いことやってたんですけどディー ルって大事なのはあれリスク管理であって どういうことかって言うと長生きあの長く ね生き延びるためには大事なのってね ディフェンスなんですよスポーツでも何で も大きく儲けることも大事だけど損しない ことが大事でそうするとねそういう インフレリスクってあるかないかっていう 1か0かじゃなくってね多いと思ってる人 はいっぱいヘジした方がいいと思うですし そのリスクが少ないと思う人もそれをね ゼロリスクにベットする意味ってありある んでしたっけということなんでま形はどう いう形にしろう多少は今もうこんな世の中 になったんで多少はそのねリスクをヘジし た方がいいですよというのが前半のお話 ですで後半じゃビットコインがねその インフレに対するヘジになるかと要は資産 インフレっていうか法定通貨の基礎に 対する ですよねでそれに対してあのフェリックス マーティンていう人がそれはねビット コインの人気はねあのジョンロックへの 会議だという風に言ってちょっと難しい話 なんですけどえジョンロックっていう人は あの革命革命論あ革命権っていうのを言い 始めた人で要は自然権思想すなわち人間 っていうのは元々自然状態では何やっても いいんですとでもそんなことで殺ししたら 大変ですから人は殺ないとかもは盗まない と一定のものを自分から政府に委ねてそこ で社会契約をしてそれで社会をうまく回し ていきましょうだからそのね王様がね悪性 をしたら革命で変る権利があるという風に 言い出した人ででこの人が言った兵論って いうのはね昔はね王様がね贅沢をするため にお金をすりまくってねそれそれで インフレになってえ民が困る こんなことさしたらあかんとだから紙幣の 発行っていうのは金本性をやるべきだと いう風に言ったわけなんですよでこれって 今で言うと今王様そんなね絶対法制の王様 いないんですけど結局社会保障費とか ガンガンガンガン増えちゃってで逆に言え ば選挙で勝つためにねみんなばら撒きする ためにじゃんじゃんじゃんじゃん中央銀行 が無限で支を増するということに対して ビットコインっていうのは料がプログラム で定められているとこの点がビットコイン の人気の厳選なんだという風に言い始めた んですねこれ2020年の話です でそれが正しいかどうかはま置いといて それいろんな人の考え方があるんですけど そのね流れが今年になってえ結構ね出てき たのがこのラリーフィンクえブラック ロックのねCEOですね世界最大の 運用会社のでこの人がねえ1月のテレビで 多額多額のね政府債務で通貨価値毀損し てるとでビットコインっていうのはそう いう政府から自由なんだとなので長期視点 で価値の保存手段になるビットコインは デジタルゴールドだっていう風に言い始め て今今年アメリカでビットコインのETF が大ヒットしたということなんですねだ からこれあのそれまでねあのこれはどう 考えるかってわかんないんですけどでそれ を聞いたあアメリカのベビーブーマ世代の 人たちがラリーフィンク僕が言ってもね こういなこと言っても誰もああそううって わっちゃうんですけどまラリーフィンクが 言うならそうなのかもしれんなという風に してアメリカが動き始めてるということで アメリカのビットコインのえETFが大 ヒットしたという話でしたでもう1つで そのビットコインがインフレヘッジになる かどうかっていうのはインフレヘッジに なると思ってる人がだんだん増えてきて るっていう話でまそれぞれの人がどう思う かっていうのは別なんですけどでそれがヘ に有用だっていうところで出たのがこの 2020年ですね今から4年前だから コロナの時ですよコロナの時にあのまあの 時ねあのコロナが2020年の3月に コロナショックが多くてえ直にFRBが無 制限緩和だという風に言い始めましたで 言い始めた時にその翌月にあの伝説の投資 家と言われるねポールチダジョンズなんか はもうすぐさまにねこれはグレート グレートマネタリーインフレーションだと これすごいことが起こるぞとみんな示 しろって言い始めたんですよ で確かにね2020年の夏頃っていうのは インフレヘッジっていうのが1つのねキー ワードになって金も上がった株も上がった 土中も上がったそしてビットコインも 上がったんですけど秋口になって秋頃に なって果たしてねどれがインフレヘッジ 出して1番有用かという議論になった時に ポルダなんかはに勝つには最速の馬に乗れ ばいいとすなわちそのねそのヘッジのね リスクイベントが起こった時に1番上がる とすなわちボラティリティが1番高いやつ が1番効率いいんじゃないのという風に 言い始めたんです ねこれどういうイメージかというとこう いうイメージなんですけど要はその今皆 さんねあのここ投資家の皆さんばっかりだ と思うんですねこうこう分散投資するわけ じゃないですか債と式を半分だとかね 例えばねそういう風にして分散してえ ポートフォリオを構築するという時に確か に金っていうのはインフレにも強いと言わ れるしねなかなか価値も下がらないという ものなんですけど いかせボラが低いボラティリティが低いで ビットコインの方が金より10倍ぐらい ボラティリティが高いんですね価格変動が そうすると何か起こった時にね金だったら 20%ヘッジで入れるところをビット コインだったらあさっき言っちゃった ビットコインだったら2%で済むじゃない かと同じ効果があるじゃないかとそうする とビットコインだとねビットコインが0% になったところでリスクって2%ですよね とでその足が遅い資産をねこうやって金高 をねこうポートフォリオにガツーンと入れ ちゃうとねその分株とか債券買う分が減っ ちゃうわけじゃないですかだビットコイン を入れるのが1番資金効率がいいんじゃ ないのとすなわちポートフォリオの スパイスとして足が早いビットコインを ここに入れたらどうですかという考え方が 欧米で広まってるということなん です最後になるんですけどこれ フィデリティがカナダで売り出してる ファンドオブファンズですこれと同じもの を実はブラックロックはもうアメリカで 申請して今始めてるんですけどどういう ことかって言うとえカナダっていうのは ビットコインのETFが2年ぐらい前から もう始まってたんですよでこういうねえ オールインワていうファンオブファンズ ですねいろんなETFを集めて1つに まとめてはいこれどうぞっていう風に作る とね個人が何何パーン何何%とかやるの 大変だからそれをこうやってねいろんな 銘柄選定とか色々やってオールインワで 提供しますってやつで例えばえフィックス インカム再現6割でえ株が4割だとか ディフェンシブにもっとアグレッシブに株 を6割にするだとかですねえ全部株にした とか色々あるんですけどそこにこのオール インワファンドに1%から 3%ビットコインのETFを入れ始めたと こういう動きがカナダで始まって今 アメリカに進んで世界に広がってるという ことなん ですなんですけどあのご存知の通り残念 ながらえ多分ねG7って日本だけだと思う んですけどあのビットコインのETFって いうのは日本だと今んところ販売されて ないんですねないんですなんでえこういう ことをやる場合はあの皆さんが独自で ビットコインのエクスポージャーを取る 必要があるとえいうことになってそれは 1%がいいのか3%がいいのか5%がいい のか10%がいいのかそれはねあのそう いうね先ほど申し上げたみたいなリスク イベントに対してですねいやね日本日本 政府なんても日本円なんてもこんなも持ち ないサステイナブルじゃないと思う思う人 もいるだろうしいやそんなことなかなか怒 りっこないよと思う人がいると思うんです けどでもそれは結局リスクはゼロではない のでリスクが多いと思う人はより多く リスクが少ないと思う人も一定程度は ビットコインとかのこうエクスポージャー を入れた方がいいんじゃないですかとえ いうのが私のお話でしたえちょっと最後に なるんですけどはいえっと先ほどですねお 持ちの方あの我々のブースのところでそこ のブースのところであの何ですか31の アイスクリームのですね抽選券を渡してた と思うんですけどでそれお持ちの方はです ね3時半になるとそのねこのピンクの チラシですピンクのチラシこれですね ピンクのチラシで3時半になったらこちら こちらのQR読み込んでいただいてそし たらあの我々の楽天ウォレットのあのXの 方で当選番号を発表しますんででそれが 発表してでここにあるねあの番号で当選さ れた方は3時半から4時半の間に我々の ブースの方にお越しくださいそしたらあの 当選券のあのアイスクリームの筆会見の方 をお渡ししますんでえよろしくお願いし ますはいえ私の話は以上ですはいご清聴 ありがとうございました [拍手] 松田さんありがとうございました
“2024年7月6日(土)開催の【楽天証券25th ANNIVERSARY FES】-DAY1 投資戦略フェス- 「バトルステージ」のオンデマンド配信です。
講演タイトル：【BONUS STAGE】インフレ時代の投資戦略 ～ビットコインはポートフォリオ強化のカギ！？～
講演者：松田 康生（楽天ウォレットシニアアナリスト）
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2 Comments
通貨供給量、なるほど。ビットコイン2％ わかりやすい説明でした❗
もうなるの確定的なんだし、BTC100パーでよくない？w