【石丸陣営 藤川晋之助氏出演】ネットメディアの影響力と選挙 軍師がみた石丸旋風の表と裏 2024/7/12放送＜前編＞
[音楽] こんばんは7月12日金曜日のプライム ニュースです今夜のテーマは こちら石丸旋風に長田町は危機官募る選挙 の変容と日本政治の行方ですそれでは今夜 のゲストをご紹介します藤川選挙戦略 研究所代表理事の藤川さんです藤川さんは 今回の知事戦で得票数2位と躍進した石丸 慎二さんの選挙対策事務局長を務められ ましたよろしくお願いいたしますよろしく お願いいします旭日新聞ジェネラル エディター補佐の林孝さんですよろしくお 願いいたしますよろしくお願いします ジャーナリストで元NHK解説主館の岩田 明子さんですよろしくお願いいたします よろしくお願いし ます今夜のゲスト藤川さんなんですけれど もこちら選挙プランナーとしてまで サポートした選挙は144回を数えてい まして9割を超える勝率とのことです そんな藤川さんは今回の都知事戦ではこの 写真でこちらにいらっしゃいますねこれ 藤川さんです映ってますそんな石丸慎二 さんの選挙事務局長を務められました藤川 さん選挙参謀として今回の選挙戦を支えて きた中で石丸慎二さんをどのような人物だ とご覧になってますかいやもう本当にね 率直に私たちの古い今までの選挙を経験し てきた人間から見たら全くこう感覚直感力 あるいはま頭の良さも含めてねちょっと 偉人種あのそれこそびっくりする合驚かし ていただきましたねそれゆに非常にいい 経験もさせていただいたなという風に思っ てます何よりもうんネット法がですね ネットで選挙をやれるようになって解禁さ れてちょうど10年目なんですねなるほど この10年目にこういうタイプの者が 生まれたはなんか申のような感じがして ですね私はもうわざとみんに臨したと言っ てたんですけどねこれはちょっと得意だな とどれぐらいそのネットというものが価値 があるのか我々古い世代の選挙プラン ナーっていうのは大体地上戦が半分で空中 戦が4割まネットは1割だなとそれが選挙 に影響するま法則のように思ってたんです けども今回それが全く崩れましたねそう じゃないということを分かったのがん 大きな勉強だったと思ってますうんその いわゆるそういう活動あそうすごめん なさいそ地上線と空中線の違いっていうの はより地上線っていうのがこう1対1に 近いような戦いそれが地上線であってで 空中戦っていうのはより多くの人間を対象 とするそれが例えばまあの同じような場所 であろうとメディアを電波を通いてだろう と亀をついてだろうと一体たでやるものは 空中戦というその意味で言うとじゃあ ネットていうのねはその伝統的な戦い方を されてきた藤川さんからするとネットの戦 いっていうのは藤川さんから見た時ですよ どういう戦いだったんですかいや当初はだ からネットはまあまあ申し訳ないけども YouTubeで見ている世代の人たちが 選挙そのものにはも行かないだろうと ほとんどが関心は持ってもねそういう世代 だとずっと思い続けてきたわけですね しかし今回はま石丸さん後で分析したら 分かりますけども20代30代ま40代の 初めぐらいのこの若い世代はいはいは圧倒 的に小池さんそもも抜いてたわけですね つまりそれはネット選挙の大きなま結果 成果だったと思うんですねこの10年で かなり変わってきたなということを実感し ましたねうんネットが若い人を投票所まで 連れてくるそうなんですよ僕僕らま僕 なんかその現場での取材選挙取材とかやる 時にはね若い人たちやったって投票行か ないから選挙に行くのは年寄りの人たちだ からあの人たちをですよねそうだから当で ですね1番議論なったのはやっぱりお 年寄りや女性にあんまり評判良くないん です石丸さんというのはそうなですかで これは硬いガ板でやっぱり小池知事 もしくは段階の世代の人たちは蓮舫さんの 指示者が多いここにどうその我々は 突っ込んでいくのかということをみんな こう議論をしてたんですよところがいや 違うぞとこれもうかけてみるしかないと 今回はもうネット選挙そのものを特化して 若い世代うんをやっぱりそれと不動票を ちゃんと狙いに行かなかったらこれはもう 全然及ばないなとま当初申し訳ないけども 本人に言いましたようんうん取れて50万 だとまそんなもんだとこの選挙を失敗すれ ば30万ぐらいになってしまうよとて言っ たらあの黙って聞いとられましたよでも それをやっぱり大きくしようと思ったら 伸ばそうと思ったらやっぱりネットをどう 使するかということはやっぱ大きくなると だけども法はいはそっから考えてやったの がまずはえ都会で例えば渋谷なんかで 集まるんだったらそれはそれなりに人 集まるだろうとはいだけどもっと周辺部は どうなんだろうと言ってまあの当初 え例えば上野とか錦糸町とかあるいは町田 とか遠いところも含めてね周辺部結構回っ てみたらはいなんと1000人2000人 と人が集まるわけですよねそれ驚きですよ ねこれびっくりしました初めての体験でし たうん うんうん人が集まってしかもそのに インタビューしたほとんどの人が初めての 選挙の経験なんですとそれ上野とか錦糸町 とかでやる要するにごめんなあんまり若い 人がいなさそうなとでやっ集まってくる人 たちは若い人それとも要するに買い物にし てるおじいちゃんおばちゃんおじちゃん おばちゃをった人も来ておられました なるほどでちょうどま全世代が集まる みたいなイメージでしたねそしてそのより の女性の方なんかにどうしてですかては 今回初めてですけども実はそういう方も YouTubeを見たほとんどの人が言う んですようんでびっくりしましてねそれ ぐらいこの1年2年の間に彼の人気がば 潜在化して東京でもこんだけ人が集まる ぐらいのものになってたんだなていうのが 驚きだったんですねなるほどそこで選挙の 始まる前にあのボランティアを募集した わけですうんそしたらなんと5500人 応募がうんで初め300人ぐらいでも来て くれればなと思って説明会をしたんですそ したら1000人超えてしまいましてね 本人そこにののが歩いてきて俺藤川さん 今日なんか新しいドナチができるんですか とかつって言うぐらい自分の会だと思わ なかったですそれぐらい人が集まったん うんでこれはすごいなと当時それやったの 15日で20日がもうえスタートなんです ね国ですよねはいでその間にじゃあ ポスター貼れるじゃないかとボランティア の皆さんに14000箇所のポスターを 貼ってもらおうということをそこで私お 願いをしてそしたらやりまって言ってです ねまたボランティアリーダーがなって くれる人たちは優秀でねうんでもう自発的 につまり我々が何ら関与しないで ボランティアだけで全て応募者を決めて 何々くは誰何々くは誰何々くは誰ってやっ て全部貼ってくれたんですもう涙出ました ねほもうすごいなこんな質の高い ボランティアが集まる選挙は初めて経験 だから色々ネットなんてのは軽い存在で うん結構軽薄なねその若い人たちがね何 言ってんだみたいな感覚持ってたのがいや いやっても馬鹿にできないというか我々も 優秀なねその質の高いボランティアがね 集まってそれがもうどんどん来るんです いつも200人ぐらいごったしてですね はいはいでしかも格段ちらしこれ難しい ですけども確認団体っていうのが作れて 宣伝を2台出せるんですねでも確認団体で はえ石丸うんとは言えないんです選挙な その確認団体のチラシ類推させるチラシを ですねこれはもう何万倍でも配れるんです はいはいそしたらなんと1日にですねこれ 30万ぐらいしか作らなかったんですけど ね1日に15万枚配ってくれたったんです ほボランティアの人たちがぶわだからもう 本当に追加追加追加ででその確認団体の チラして石丸信じって書いてですよねだ から東京を動かそうそうそうそうそうそう うんだからそのキャンペーンをずっとした わけですねほそしたらやっぱりもう だんだんだんだん地域でこれね面白い傾向 だったのは地域で駅で集会をするやった ところの票は実は蓮舫さんに全部勝ってん ですやってない地域は全部負けてるんです ほおつまり1000人2000人集める力 っていうのはすごい影響力がある先ほど 藤川さんにお話しいたいた今回の都知事戦 における石丸さんの戦い方についてその 選挙法についてさんどのようにお聞きに なりましたかまたもし藤川さんにご質問 などあればぜひうんぜひと思いますはい いやあの藤川さん我々の業界ではですね やっぱり選挙の神様なんて言われるように ですねやっぱりこう本当に選挙のこうなん てあるかというのをずっとやってこられて あの成果も上げてきたような人なんですよ ねでその人がこんなに興奮状態になって ですねこう石丸選挙を語るって私すごく 新鮮ですでただ一方ですねやっぱりその 無藤の話はほありましうん あの ま勝ったんだと思いですねあの各のその各 機のその出口調査を見るとですねそれでも やっぱり小池さんの壁は暑かったと思い ますあの派で石丸さんがそれ若い人たち 勝ってですよでもその中高年からあの高齢 者の方々にかけての無藤想それはやっぱ 一定程度あるんですけれどもそこはもう 圧倒的に小池さんが強かったそでこの逆に ですねこの世代先少し議論になりました うん世代官のその分断とかですねそういっ たものを今回の選挙が生んでしまったのか なというところはあそこに関するですね やっぱりその藤川さんの見解きしたいのと あとはやっぱりですねやっぱり我私新聞社 ですけれどもやっぱり新聞社から今度は テレビ中心にそのこう政治を動かしていく テレポリティックスの時代があってそれが もしかしたら今回終焉を迎えそのE ポリティックスですねネッ中心の選挙と いうのに時代が変わるということはあり えるのかまさにその潮だったかうん うんはいこれいいか悪いかは別なんです けどもやっぱり我々の世代っていうのは勝 世代でうんもう本当に朝新聞大好きで勝 ばっかり読んでたわけですねそれが今もう 全く読まない世代がYouTubeで ものすごくある意味で浅い知識で判断をし てるっていう傾向があるから決して奨励を するわけじゃないんですねだけども大きな 数正の中で今のこのネットのそのイメージ というかなyoubeうんっていうものが あの石丸さんという巨像をですね積み上げ たこの現実を見ればねこれはやっぱりもう 冷静に無視できない存在であるわけだから まAIと一緒でやっぱり人間がそこを うまくそのそれぞれえリスルボロリし ながら生かしていく方向でねもう考えない とやっぱり通用しないだろうなという気は しますねだけどもじゃあ他の人がその ネットを駆使してここまで成果出るかつ たらうん はっ彼がラッキーなのは高田選挙のも広島 であれだけの事件があったはいはい今回も やっぱり自民党の様々な問題があった背景 の中で生まれてきたそういうこともあった と思うんですねだから一概にそのオールド メディアがニューメディアに駆逐された わけではなくてやっぱりそこのちょうど 攻め合いのとこに今あるんだろうないう気 がしますねもう1つその世代官の分断を 進めたんじゃないかというそのさんのご 指摘 これはま分断というより現実にはやっぱり 安定した高齢者の世代とでそうじゃないま 高齢者の方々は立憲を応援するだろうし やっぱり高齢者の方々っていうのは例えば 憲法の問題だとか安保の問題だとかかなり こう真勝面から政治課題を捉えた世代だっ たんですねところがその次の世代ってね 多分おそらく憲法改制とかあるいは安保の 問題ももう少し実感のない捉え方をしてて はいうんそんなにこうに学の議論をする ような世代じゃないんですねだからそこは 今のところいきなりこれが飛び出てきてる んでね今のところそういう戸惑いとかが ありますけどもだって私を選挙事務局長 頑張ってくれって言われたのはえ谷塚あ すいませんドトールコーヒーの鳥馬会長が ね藤川頼むよつって言われたわけでじゃあ なんで石あの石丸さん知ったんですかつて 言ったらいやうんあのYouTubeだよ てえ会長YouTube見られてるんです かという驚きだったんですねだから結構 もうお年された人も見始めている時代なん ですよだからこれもう少し続けばこのまま 今の10代20代30代がそのまま上 上がっていけばねあと10年で相当政治の 景色は変わるんじゃないかなというのを 痛感させれましたねうんで私もねあのこの 政治者人生の中でいろんな方がこうね選挙 に強い方いいいらっしゃいます議議うん どの方もおっしゃるのは政権交代の時も 政権奪の時も生き残った人はやっぱりその 空中船じゃなくてもうしっかり地元地上線 をしっかりやった人だちゃんとフェスト フェスで回った人はどんな風が吹いたって 強いんだってことをよく取材で聞いていた んですねだからよくテレビに出ていて顔が 有名な人であっても選挙弱い方いっぱい いらっしゃるじゃないですかだけれども 今回はこの動画とかSNSがしっかり投票 行動に結びついたそのテレビが前だっ たうんの有名人にはまなかった現象が今回 起きた理由っていうのはさっき藤川さん おっしゃったま政治背景ですねその政治と 金の問題もあったし広島の事件も背景に あったそこの部分もま背景の1つとして あったんだろうということなんですけれど もうんうんやっぱり今後もこの地上戦の 大切さフェストフェスでその高齢者対策を どうするんだ経済どうするんだそれから 安全保障どうするんだっていうのを きっちり伝えていく大切さっていうのは これからもなくならないのかどうかって いうところうんやっぱりね今のこの政治の 中で1番の問題はやっぱり本当に国民が 政治不信を感じてるということなんですね うんはいだからフェストフェスでやってき た人たちがじゃあ何をやってくれたんだと 日本経済がこんだけね沈没したうんどう誰 の責任だって言った時にやっぱりいろんな 言葉がつまり言葉の価値がもう小さくなっ てしまってるんだろうなっていうのをね 今回の政治現象を見てると痛感するんです ねこのやっぱり状況このま病理というか この社会現象をしっかりと読みとかないと なかなかこの問題の解決っってのはないん だろうなと今思ってますねだから多くの あの若い人たちが石丸さんに一応感動して 投票してくれたけどもうん次続くかどうか わからないですねはいある意味でえこんな 人だったのかなってなるかもしれないし さらに期待が深まるかもしれないそれは やっぱり彼の次の一手というものをみんな 注目をしてるじゃないうんかなは気がし ますけどねうんここからは石丸新市の大 薬新を引き起こした選挙手法について 詳しく検証していきますこの選挙戦では 候補者が該当演説を行うわけなんですが 石丸市の該当演説の所要時間は短く続きは WebでですとかSNSで拡散をえ徴収に 呼びかけていましたその様子は石丸市の 公式チャンネルに投稿されるだけでなく 支援うんとかネット動画の編集者らが編集 加工をし短く端的なコメントだけに編集さ れた動画にするなどしてSNS等で拡散さ れていきましたうんその動画を見た人への 地名度がアップしましてリアルな石丸さん を見ようと該当に足を運び撮影でまた新た な動画として拡散をされていくとこういっ たサイクルを作り出したことが石丸旋風に 大きく貢献したと言われています岩田さん まずこの有うんがこういったネット空間 から選挙についての情報を収集することに ついてここはどうご覧になりますか うんうんやっぱりあの若い人がですねあの もう政治に諦めを感じている人ですとか ちょっと政治難しいと思ってる人たちが すごくなんか面白そうだなと思って アクセスできるというところではあの すごく効果があったんじゃないかなという 風に思いますねでそれからこのやっぱり サイクル一般の人に取ってもらったものが さらにこの拡散にあの波を作るという ところがこここが一番ポイントだったん じゃないなうん うんハさんはこの流れどうぐらになります かそうですねちょうどあの色を矢印の色を 変えてくださってますよねはいはいこれ あの黄色いところがまさに新しいで青い ところは実はこれ新しくないんですむしろ この青いところは藤川さんが今までこう 戦略的にやってきたところでこれ実はこの ネットだけじゃなくてネットと外行演説 ってあのリアルですからこの2つが ハイブリッドされたでサイクルがどんどん どんどん加速してったってのが終盤じゃ ないかと思っていますで先ほど藤川の話も ありましたけれどもガト演説の数が桁違い なんですよすごい1日15か12から15 ぐらいやりましたよねそうですねそこが ポイントでで蓮舫さんは1日やっても2回 とかそう数回少な実は少なかったんですね でそうなると実は生あの石丸さんに触れる 回数と生蓮舫さんに触れる回数が圧倒的に 違うということになってくるんでこれはだ から超空中線とあの地上線に近いあの低空 線いうとでうん非常にうまく噛み合った 結果の666万病なんじゃないかなという 風に見ていますうん藤川さん今の話いかが ですかその回数が多いことによってはい 計算してみたんですのべどれぐらいの徴収 が集まった10万人超えてるんですよほ 選挙でね10万人超えるってたのもう1つ のなんかライブみたいなもんでねそれが できたことそしてさらに何十人かの人たち がそのみんな動画配信するもんですから それ見た人をあの計算してくれたら一うん 2000万回とか1億3000万回ぐらい の再生数なんですうんむちゃくちゃな数 ですよだから地名度が爆発的にえ広がって 票に増えていったっていうことが単純に 言えるんですねただ私はね彼にこれって 一方では着てる人たち見てるとすごく みんな地図を正しく着てくるけどいわゆる YouTuberと言われてる人に員の悪 人も何もいたわけですあれは何なんだつっ たらいや彼らは金儲けてきてるとうんこれ はやっぱり問題だなと言ってできるだけ そういう人たちは後ろに行ってくれとあの 前は本当に純粋に動画を映してくれてる人 はいいけれどもって言って結構変えるよう になったんですそこはでも区別できない でしょしにいんですよでも会場にはこの あのネットにあげてください結構ですって いうこの紙出しましたよねはいそうなん ですよねで私はね1つの説としてまよく あの新聞記者の記者コってやるじゃない ですかこれYouTube版こすればいい なと思ったんですねは結い新しいだなと彼 しかできないなと100人ぐらい集まる でしょうかそして提案したんですけども いや内川さん真面目に私を応援してやって くれる人が集まるならいいけどもお 金目当てでねそのやっぱり彼を今捉えると すごくチャリンチャリンと上がるみたいな んですよねだからそれを目当てに来てる人 たちが入ってくるんだったらやりたくない まそう意味では彼自身の節度っていうのは な顔あったなっていうふには思いますね思 いていうのはですねうんただそれをこうま 運動機関中はそれ当然できないわけで遮断 することはそういうことを次の選挙とか 今後もやるそれやるのかっていうと だんだんだんだんそのいわゆるなんて言う の政治的なシンパシーを持って追っかけて いるYouTuberと経済目的の YouTuberっていうのそうなんです そせだ合わせ飲まなきゃいけない段階に なるのかないしとその審判の YouTuberだけを相手にするような やり方をするべきなのかここはどうぐに なっいや私はもうあの選挙勝つためだそれ んでもいいんだろうけもんでもいいん だろうけれどもやっぱりできる限り やっぱりそうじゃないやり方をしなきゃ だめなんですけどその金目は出てきてる人 を見つけたんでこれ今どれぐらいあなたの YouTube見てるのって言ったらあ川 さん今ね77000人が見てますとえ同時 に7000人この人は問題あるけども 向こうにいる人は問題ないわけでしょそれ 考えるとなかなかやっぱり拒否できない じゃないですかなだからあの行員の悪い人 はとりあえずねちょっと申し訳ないけども つって言ってやれるけれども普通にやっ てる人ってわかんないじゃないですかそこ は別なかなかしにくいんだろうなと思い ますよねうんこの図に置けるようなこの いわゆるサイクルみたいなねあの地名とが アップして該当演説に人々が集まるように なってでも該当演説においては細かい政策 の話はあんまりしないでで続きは制作は ウェブで見てくださいまウェもそ名石丸 初めて見た人はいみたいなね んそのチャンネルに稿したり編集者が入れ たりすることによってネット動画が ぐるぐる回るっていうこの言葉あビジネス モデルですこれはこれは最初からこれを 狙ってたのか然にできこれね自然に確立し ていたんですね元々はそんなにたくさん 集まると思ってませんでしたからね本人も だけども自動的にそういう風になっていた たで石さん方でこれやってたんじゃない ですか一定はやってましたけどだってま正 ってあのある市長が応援に来てましたけど 東京でこんだけ集まる選挙やったらねもう 田舎帰りたくねえやとかこんな選挙やって たらもうねやっぱりそういう風になるよ ねって言って言ってたぐらいなんですで 本人はもう大集政治の中で1番危険なのは あのそういうそのいろんな問題点は出るに してももう集中度っていうのは20分だと 人の集中度でそれ以上こんな転でん 悪だから20分内に全部めるってのが1つ それとできるだけもう政策でね日本人のせ その選択は政策で入れる人なんてのはほぼ いないと数%だと残念ながらで民主党政権 の時にはマニフェスト選挙がされてあの時 はみんな見たんですよだけども全く守られ なかったやっぱり所詮公約なんて言ってる けども公約をちゃんとやった人間誰もい ないじゃないかうんで何を売りたかっただ から人ですよ自分ですよでこの人を信じて ほしい俺はこういう経験をしてきたんだ私 はこういう経験をしてきたんだそしてこう いうことがあるからチャレンジするんだ そういうこれ橋本徹の1回目の選挙と一緒 ですよそうなんですよ橋本さんとトール指 でしけど橋本さんの1回目の選挙と一緒 でしょそうなんですよ1票1票1票って 言ってただけっつったら怒るんだけどでも そういう選挙でしたよねまさにそうなん ですだからその方が分かりやすいしうん みんなも熱狂するしはいで政策で本当に 入れる人ってほとんどいないんです現実に はだからこれを彼は受けてるシッ受けてる 彼はやっぱりね今からの今からの日本人が 選挙をやっていく上で本気になって政策を 考えてくれるようなね世界社会になって いくんならいいけども今そうじゃないじゃ ないかという意味でのアンチ提みたいな とこあるんですよねそれは言ってました ショックを受けたさんいやちょっとね大 ショックを受けましたんでこれだけ多くの 人に人に心持ってもらった 筋ですね丸さんがもし政治官あのとしてま どこかのトップになった時にはこんなこと やるっていうことをうんちょっとこう有権 者の人に課題を提示していただいてみんな にこう1回議論の場をね作るっていうこと もね今のブーブ弁当をね利用してやって いただきたいですねそうねさんね立の戦い 方こういう戦い方だったんですよ蓮さん1 日2回か3回さっおっしゃったうんまさに なんて言うの大きな駅の駅にバーンと凱旋 者止めてその車の上にその立憲やら共産党 の皆さん中と一緒に立ってドーンと喋って で結構長めに前前座の人もその後の人も 含めると1時間ぐらい高速しだっと喋って もっとか長くてでその後ありがとうござい ましたつて引くみたいなこの戦い方と石丸 さんの戦い方有権者にどういう風に響いた と思いますか違いこれまさにその伝統芸 ですよねレモさんの陣営のやり方はですね であの一時期小池小池さんをずっと見て あの蓮舫さんの陣営っていうのは選挙を 組み立ててきただからこそ多分石丸さんに 足元を救われたんだと思いますでこれは まさにあの1番最初はこうね蓮舫さんが ボーンと手を上げましたで国政とリンクを させてあの小池さんと自民党を1つに しようとしたで小池さんが逃げていくで それを追いかけていくていうそううん選挙 の流れだと思うんですけどその中で やっぱり一貫してこの基本的にはその立で ありあの共産であり国政政党がですね やっぱりその幹部たちが全面自分たちが出 てきて全面的に応援をするという手を取っ たこれが逆にまさに藤川さんが言うように ですねあの政党不審のただ中にあったこの 選挙があったがゆえにですねよりやっぱり その政党が全面に出てしまったものに対し て無藤想特に若い世代がやっぱり逃げて いっただと思いますねでそれがま出口うん 実に数として出てくるわけですね蓮舫さん が私もここまで無取れないとは正直思い ませんでした1割1割5部ぐらいたですね ここは私自身も非常にあらと思いましたね そういう意味ではあの蓮舫さんの陣の戦術 がその石丸さんのこう戦術とものすごい ある意味で噛み合ってしまった外に蓮舫 さんが沈んでで石丸さんが上がってたて いうことなんだと思います藤川さんはこの 邦人ま小池さんは小池さんでなんか独特の ねあのみたいな車で時々現れたり消えたり するよあの戦い方だったの連蓮舫さんの この戦い方を見た時にどういう感想持ち なったんですかはいいやいやもう ありがたいなと思いましたよこういうやり 方してる限りもう不動表は取れないし飲み ないなとだから私はもうかなりの数字を もう初めから見切ってこれ以上彼女は伸び ないだから不動表取らなきゃだめだで言っ た時にあの石丸さんが私に行ったのは藤川 さんも選挙らしい選挙はしたくないみんな もうね本当は街灯に出てマイク出ること だってもうこういう古いやり方嫌がってる 人も多いとまそんな中で選挙らしい選挙 じゃないだから例えばためがきも一切うん 張ってくれるなもうだるまもいらないもう 本当にフラットなその選挙にしたいんだっ てずっと言ってて藤川さんの演説の仕方も 古いとねだからもっと語りかけるような 演説にしてほしいて言ってだからほぼうん うん応援演説全くないんですねほとんどね あの大きなとこで12回あっただけであと は全部本人があのうんマイク持ってる 女の子と2人で全部やってるんです収支 それ240回以上のうち230回以上は それで終わっちゃったんですうんこれが やっぱり逆に受けたんですねうんだから まさに際立ったうんも自分で意識してたん ではないと思いますけどもやり方をした 選挙らしい選挙をしないというのが彼の 方針だったただそれってねその桶はみたい な戦い方そう信長今川吉本の首取った時 みたいなねじゃそれが果たしじゃあ2回目 3回目も ありますかいやないです次は無理ですよ はいこっからやっぱり手法を変えていか ないとですねでやっぱりね岩さんが言われ たようなしっかりと問題意識を持ってその 1つ1つを住みせていくことをしない限り 逆に言えば政治良くならないですからうん うんうんうん思いそうこういうまコ先とは 言わないけれどもその瞬間はいいけれども 若い人たちが頭で考えてもらえるように やっぱり語りかけていかないとこのままで は伸びないですよねだからいい懸命な判断 をしていくそうんの入り口に今来てるんだ と思って頑張ってほしいですねうんここ からは動画やSNSなどネットメディアを 利用する選挙手法におとし穴はないのか 伺っていきます先ほどもご覧いただきまし た石丸市の選挙手法なんですけれども懸念 すべき問題も生じていました先ほど少し 言及もありましたが詳しく見ていきます うんうん石丸さんの該当演説を編集加工 する過程でうん一部に報酬が出された例が 取り出されていましたうんまたSNSなど に投稿された動画の再生回数に応じて収益 を得るというケースもあったんですね林 さんこの一部の人たちが選挙に絡めて収益 を得ていたこういう現象が発生したこと どこらになりますかそうですねやっぱり このネット時代にま特に今回あの掲示板の 問題もありましたけれどもやはりこう選挙 をどういう風にですねやっぱり民主主義の 一丁目一番地1番大事な選挙を我々でその 健全なものに建設的なものにしていくかと いうところでは非常に論点がうん課題がさ れた選挙だったなと思いますでそのを獲得 していくという話もこれはも別に選挙の ためにあるシステムじゃなくてっその プラットフォーマーのあのねシステムじゃ ないですかでそれがそのまま選挙の中に 入ってきたていう状況ですよねでこういっ たものが本当に妥当なのかどうかっていう のと一方で我々あのいわゆる既存メディア と言われるあのテレビ新聞も考えなきゃ いけないのはり選挙間が始まった後ですね どういううん有権者の皆さん読者視聴者に その候補者たちの政策あのをきちんと伝え ていくかということをもう1度ちょっと どういう風な報じ方がいいのかっていうの を考えるきっかけも逆に与えてくれたかも しれないと思っています前生はですね特に この収益要するにビジネスとあの選挙が あのダイレクトに繋がってしまうという ことに関して言えはですねこれはむしろ やっぱり今後ですね国会で早急にですね その論点をちゃんと洗い出した上であの公 選挙法ですうん改正するのかどうかするん だったらどこをどうするのかでその時に 民主主義の1番大事な選挙というものを 守れるのかというところをやっぱり本当は 国会議員が非常に重い宿題をはいあの もらったんだと思います藤川さんいかが ですかその選挙候補がお金に なるここの部分実際そこのその選挙候補が お金になることによってある意味1番票と いうなんていうか恵みを得たのか今回の 選挙だと思うんですけれどどんな思いで ご覧になってたんですかそうですねいや あの基本的にやっぱり 許されざる部分っていうものがやっぱある んでそれはできるだけ制御していかなけれ ばならないけれどもこのネット法っていう のができてね今の時代に法律全然ついて いけてないんですねでで例えばLINE だったら何々候よろしくって言っても全然 違反にならないけどもメールでやったら 違反になるんですどう違うんだよって話 でしょだからそういう部分でものすごく不 整備だけれどもまあ国会議員の頭ももう その時代にまだついていけてないですない からその論議がされなかったんですまそう いう意味では先ほど林さんが言われた まさに今そういうことをしっかりと議論を すべき時期に来たんだろうなと思わせて いただく現象だっったですねうんうんうん 岩さんはこのSNSとかネットと新聞 テレビの報道の違いみたいなものが今回 炙り出されてるんですけどどんな風にお 感じになりますかいややっぱりあの既存 メディアの方はやっぱり国事後っっていう のはもうこうモ切り型の報道にどうしても ならざるえないいう分がうん さんおっました私もあの今後どういうに 政策をあのこう深掘りしながら提示して いくかっていうところは問われますしえ それからあとあの戦法の方もですねあの今 本当に藤川さんおっしゃったけどLINE はオッケーであのショートメッセージは ダメですっていうのはもう本当に時代に 法律がついていけてませんので多分これも 秋の臨時国会であの東京の中国の補の時の 妨害の件もありましたけれどもまこういっ たこととあポスタうん 様 ななさるといのでこれ時代にあったものに していかなければいけないなというふに 思いますうんうん本当に今回ねあのこの 収入の集め方もそうですし議論の深め方も そうですし既存メディアの問題点課題ま 私たちがちょっとこう怠っていた部分と いうものもあの可視化されたいいきっかけ になったんでやっぱりこのメディアがこの 落にあるというのはもうもう誰うんはい認 うんあのここの部分にあの本当に向き合わ ざるを得ない天気になったと思いますねで ただ1つ気をつけなきゃいけないのはだ からと言って小高にオピニオンを言えば いいのかというと私はそうそれよりも正確 な情報何を信じていいのかっていうところ をやっぱり皆さん求めてると思いますので 正しい情報をいかに誠実に届けていくか 迅速に届けていくかそこの部分はもう もっと強化していかなきゃいけないって いう風にあのうんうん改めて感じましたね 藤川さんね確かにその新聞とかテレビって いうのは公平構成をまある程度新聞の方が 多少自由な部分あるんだけど一応そういう こう公平性とか公平性公成性っていうのは 考えなくちゃいけないということになって でもネットの場合にははいバーンと タイトルが打たれてまはっきりて石丸さん だけでしかも制作訴える訴えないってより もこの人なんか面白そうだよいいよしかも なんかこうあの既存メディアぶった切り みたいなタイトルがついててドーンとい くっていうね見てる人たが非常にはいの 高いこう切り出し方切り取り方それが 要するにどんどんその見る人のところに 同じものが届いていくようなそのま アルゴリズムというなこともってそういう メカニズムがそこにあるこれが要するに 今後の政人日本の政人にどうなっていくの かっていうことを考えるべきなのかなしで も我々がじゃそっちにネットになりゃいい のかでテレビや新聞がもう完全に例えば フジテレビはもう保守系1本で行くとかね 朝さんはもう自民のうん にるみたいなそういう状況の方が買う側 情報買う側にとってはいい時代になるん ですかうん私は元々それは求めてましたね だからもうちょっと騎士鮮明にそれぞれが してもらって選択できる方がレベルが高く なるだろうなとずっと思ってましたけれど も薄いその全てがこうね問題意識なんでま 正直言って今のこんな現代社会の中で どっちの派も政策的にはねそんな大して 変わらないですねなるほどで外交防衛 なんか特に変変わりよがないんですよだ その中で内政の問題でいくつかそれと 際立った問題だけが前出てくるんでね うんうん結局かなり3割ぐらいのもう明確 な保守系の人たちとま2割ぐらいの明確な え共産とあるいはその立憲系の人たちとか いてこの真ん中の人たちがその都度その 都度こう動いている状態なでこの構造って ね実は全く変わってないんですねだから ずっとやっぱりうんくうん憲法改正を語る 人がいたり憲法用語を語る人がいた りっていうけれどもこのね比率ってね あんまり変わらないんですだからここが じゃあ全く権力を握って主流派にな るっていうことはね僕は意外とありえない と思ってるんですよねやっぱりどっかで 良識というものが働くだろうとは思って ますよ [音楽] うんJA [音楽]
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都知事選の「石丸旋風」に永田町が揺れている。石丸陣営の“軍師”が語る １６５万票の選挙手法とは？既成政党の弱みは？与野党共に恐れる事態とは？
『「石丸旋風」は次の台風の目か？永田町で高まる危機感』
都知事選で吹き荒れた「石丸旋風」に永田町は危機感を募らせている。石丸氏は、動画配信と街頭演説のハイブリッド戦略で劇的に支持者を増やした。こうした選挙手法を、勝率９割として知られ、都知事選では石丸陣営の“軍師”として携わった藤川晋之助氏はどう見ていたのか。また、都知事選にみた選挙の変容は、９月に行われる自民党総裁選や来たるべき総選挙に何をもたらすのか。日本政治の今後を展望する。
▼出演者
＜ゲスト＞
藤川晋之助 (藤川選挙戦略研究所代表理事)
岩田明子 (ジャーナリスト 元ＮＨＫ解説主幹)
林尚行 (朝日新聞ゼネラルエディター補佐)
＜キャスター＞
反町理（フジテレビ報道局解説委員長）
竹俣紅（※月～水曜担当）
長野美郷（※木・金曜担当）
《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分／BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の２時間の討論をダイジェストでお届けします。
#プライムニュース #BSフジ #石丸伸二 #都知事選 #街頭演説 #ネットメディア
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40 Comments
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YouTubeは過去の発信を遡れるから嘘を言えない。
今の政治屋と言われる人々がやると直ぐにウソがバレて終わりでしょ。
公約に関しても過去動画検索出来るから難しいよね。
藤川、小田、田村重信の政治屋プロレスごつこね。
広島一区の選挙活動も仕組まれているよ。テレビ局は
すべて承知して
藤川を出しているね。エマニュエルもおお喜びでは？
演説ひとつ取っても、「挨拶」「演説、本番」「最後のメッセージ」と分けたのも、聴衆にしっかりと覚えてもらう戦法だったのかなと思ってます
テレビ見るやつは情弱って言われるよw
ネットでは分断が起きる。そういうことにしたい？テレビや新聞のマスコミでは起きないとでも？
既存メディアが真実を伝えない、権力者の都合の悪いことは報道しない姿勢を続ける限りは世間は離れていくのでは？
蓮舫の負けたのは 古い選挙の戦いで 負けました 感覚の無い戦い 無所属の戦いを知らない人は 負けますよ
安芸高田市を途中で投げ出したとよく言われますがそれは全く違う。石丸前市長は自身だけで解決するには限界があるので後進や自身の代わりになり得る人材の育成。発掘にも取り組んで居られました。市職員とはとにかく対話し疑問や解決法を教え、逆に職員から教えを受けたりそのアイデアを活かしたりもありました。残念なのは安芸高田市が更に加速し発展させる為に必要であった副市長に内定していた四登夏希さんが議会否決により招へい出来なかった事。
否決理由は「知らない人だから」だったそうです。石丸伸二さんの後も継げるくらい優秀な方でした。石丸伸二さんが認めた四登夏希さんもどうか注目してあげて下さい。
藤川晋之助さん、さすがの分析力ですね。
面白かったです。
林尚行さん、影薄かった。
岩田明子さん、薄っぺらでした。
藤川さんお一人で良かったです。
藤川はフジプライムの仲間でしょ。
岩田が、うん、うん。
再生数に応じて収益を得ていた奴がいる！
これは早急に制度改正しなければ！
ってそれを今までやってる既存メディアが言うのはお門違い。
自分たちが独占したい、世論誘導したいってだけ。
一般人の高齢者より、政治家の方がスマホ、タブレット、PC使ってないんだな。思い込みがズレてる
そんな質の高いボランティアなら統一教会信者にちがいあるまい。５０００人動員できるのもうなづける。
石丸、テレビで顔を売ったから…
メディアは偉くて、YouTubeを下に置くという思想言動を変えないと。新聞テレビこそ切取りという点がわかっていない。長尺できないテレビ新聞が変わらないと
選挙広報で収益を得ているのは、You Tuber だけでなく、テレビなどのマスコミも同じ。メディアとしてのマスコミの退廃が、YouTubeの台頭を招いているのです。問題は政治屋だけではない。今回の選挙の報じ方をみて、有権者のマスコミへの不信はさらに深まったと思います。
おまえら既存メディアが機能してないから、こうなってんだろ
石丸氏に批判も多いが期待も大きい。今の利権まみれのおじさん政治では日本は崩壊の一途。答弁を聞いてもイライラが止まらない。うんざりだ。若年層も流石に未来への危機感は持っていたのだ。政治への関心に引き寄せた石丸氏の功績は大きい。
マウント志向がありパワハラ気質がある人を押し上げようとする人の心理が私にはどうしても理解できない。ブラック企業で洗脳された人だろうか？
山本太郎いわく、石○は一生関わらない人、新自由主義、弱肉強食、緊縮財政、小さな政府。
日刊ゲンダイの記事には、
「対話ができない」
「議会との対立を『劇場型エンターテインメント』と公言」
「異論には耳を傾けず」
「反発するベテラン議員に激しい口調で詰め寄る場面などをユーチューブで流して悦に入っていた」
「市政の混乱を検証した地元紙に対しても横暴で、市長会見は記者クラブ主催にもかかわらず、質問を拒否」
「『恫喝された』とXでさらした市議とのほか、市長選のポスター製作費の一部未払いをめぐっても広島高裁で敗訴」
とある。
国政進出したらと想像するだけで悪夢です。
落選です!!
選挙で金儲けしてるのは既存メディアも同じ。自分たちの事棚に上げてyoutuberのこと批判はできんだろ。
藤川さんって石丸さんの選挙公約を、絵に描いた餅ってSNSで見ました。
本気で信じてなかったと思いますね
藤川さんがSNS は
見てないからアップデート出来てなかったんですね。
メディアが平等じゃないのはダメですね
落ちた石丸さんより
小池さんの話をされたらどうですか？
この選挙の、石丸さんが2位という結果をだしたのは 石丸さんだからです
他の候補がSNSを使っても難しいと思いますよ。
とりあえず褒めてくれているようで良かったです
大手報道機関から情報を受け取る時代は終わりました。石丸氏が仰るように自分達が世論を動かしてきた自負があるのでしょう。だから報道しない自由などとふざけた事を表にだしてきた。だから情報は自ら求めていかなければならなくなりました。幸い多方面からの情報が沢山あります。解説して頂ける チャンネルもあります。求めれば与えてくれる便利な時代になりました。
年寄りを一括りにしないで！90才でもテレビ放棄も数多居る。🙋♀️
覚悟の論理を読んで。そして、戦略家がどのような論理で戦いを進めたかを考えて。彼の選挙法を真似してもダメ。彼の論理を紐解くことが必要。共に戦った藤川さんにはそこを語って欲しかった。また、マスメディアにはそこをインタビューしてほしかった。
私は年金生活者です。石丸氏は私の子供と同じ年です。私のふたまわり下の人達は、小学生からタブレットに触れてます。よって、今50代、40代の人は、若いほどテレビよりネットです。何故なら、このように番組がつまらないからです。これを見ている人は、馬鹿な事言ってるなと思っているでしょう。石丸氏の人気は、間違いなく安芸高田の市議会での姿勢でしょう。ネットはあくまで社会に普及した媒体。テレビや新聞やラジオと同じです。一番は、石丸氏個人の資質です。私はいろいろ計算し、石丸氏は200万票位かと思ってました。予想に対し数十万足りなかったのは、やはり東京においては、いくらか共産党が強かったかと思ってます。情報社会の変化に取り残された老人ばかりで、ナンセンスな事ばかり言っている番組は、若い世代は見ないです。一番問題なのは、20代30代なのに、知事選後、このような化石老人達と同じ感性の質問しか出来ない人間に、非常に危機感と違和感を覚えます。石丸氏とネットに相関はありません。ネット社会はとっくに出来てました。2位獲得の結果は、あくまで石丸氏の資質です。行けー石丸！
今回の選挙での問題は現在のメディアのあり方ではなかったのか？都知事選関係の報道だ取り上げたのは2人だけだった。安野さんというAIのスペシャリストがいるというのを見つけたののもネットメディアだった。既存のメディアは存在すら知らなかったのではないか、何の取材もしてないのだから当然の事。安野さんも既存のメディアからは1回も取材されなかった。と言っていた。既存のメディアこそその存在自体が問われる選挙だったのではないか?
いつもこうした選挙分析を学者や記者がやりたがるが 選挙手法云々の視点になりがち 今回の石丸伸二の大躍進は従来と同じ考え方のアプローチではどうにもならないことが完全に抜けている 既存の常識では通用しない 今回の石丸伸二の大躍進の根っこにある部分 それは石丸伸二という人間の魅力そのものであるはず あるひとりの女子高生があきたかたしぎかいで居眠りするどうしようもない老いた汚れた市議会議員に対し 恥を知れ！といったことでまだ日本の政治も完全に諦める必要はないと感じた そうした石丸伸二の行動や思いに共感した人間が政治に関心を持たせたという事実 それそのものが投票数アップに繋がったという事実こそ取り上げるべき視点 手法ではない大切な大切なところを報道は見落としている
メディアをほぼ使わずたった3週間で日本一知名度、認知度が上がった人です。これで7割ぐらいなのかな🤔
世代間の分断？はぁ？
ショックを受けた(笑)岩田さんが、これからの石丸さんに期待することを述べられて、藤川さんが答えかけた26分20秒のところから、編集でカットされて立憲の話題に変わってますね。
そこ残念です。岩田さんの話からの藤川さんのご見解を編集カットなく視聴したかったです。
23:28
藤川さん本音漏れてますね
今後の選挙どうなるんですかね 人気投票が加速してヒトラーみたいなの生まれそう
藤川さんありがとうございました❤
選挙プランナー藤川さんが本音を語っている内容に納得しました。 古い選挙術は時代遅れを痛感しています。
いままでのない選挙戦術でした。初めて石丸さんのYouTubeを観たときは、、衝撃でした。こんな人がいたとは！すっかり虜になりました。
私のような人が共感し爆発的に増えていったと思います。
ボランティア５０００人以上、個人献金２億円以上はかつてないことです。当初はまったく取り扱わなかったメディアですが、
選挙戦がすすむにつれて増えて、今はこのニュースのように特集を組んでいます。まさに潮目が変わったと言えるでしょう。
正体を現した石丸に2度目は無い。
既存メディアが取り扱わなかったのに、すごい拡散力だったんですね…
小池さんの告発されている4件はマスメディアで全く取り上げていませんでした。何故ですか？有権者、国民にとって必要な情報です。子どもたちはネット情報で小池さんが嘘つきでも都知事なれたと理解してます。先ず状況説明からでもお願いします。
東京都知事選挙だけ！が空中戦（認知度）が通用する選挙。
例えば埼玉知事選なんて地上波TVは"やっています"候補者は◯◯さんと△△さんで投票日は何時です"だけだから地上波TVの影響はそこまでで無い。
今回は候補者乱立もあったし小池氏の逃げ作戦があったけど地上波TVはBSも含め討論会すら開催出来なかった。
それで政策で選べ！ってどの口が言っているんだと思う。
それこそプライムニュースは討論会を小池氏が出なくてもやるべきだった。フジなら系列のネットメディアで何組みかに分け討論会を実施しそこで視聴者の反応を見て反応の良かった人だけ最終に残るなどやり方はあったと思う。
メディアが石丸を取り上げすぎた。2位になれたのはメディアのおかげ。
不公平極まりない。ほとんどの候補者は名前さえ取り上げられていない。