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櫻坂46藤吉夏鈴 監督からの手紙に涙「振り返ると幸せだった」初主演映画作品に感謝(2024年7月13日)



櫻坂46藤吉夏鈴 監督からの手紙に涙「振り返ると幸せだった」初主演映画作品に感謝(2024年7月13日)

小林監督から皆さん宛てにお手紙が届い てるんです嬉しい 涙今日泣く予定じゃなかっ た桜坂46の藤吉かりさんが初主演映画の 舞台挨拶に登場監督からの手紙に思わず涙 ですところ訳を務めさせていただきました 藤吉かりんですあの映画 初主演ですしあのこういうイベントも 初めてなのですごく今なんか変な感じです ねなんか普段グループ 活動桜坂っていうグループしてるんです けどあまりこういう機会がないのですごく 嬉しい気持ちです新部はこちらでしょうか 合はいこの作は新聞部を舞に藤さん演じる 新者トロッコが活動を通して学園の闇に 迫る青春 ストーリー藤吉さんが映画出演にあたって 意識して演技したことを明かしました目に 光が入ってこなくてなんか目が暗暗いとか 黒いんですよでなんかこ監督から なんか人は熱量を持って話す時に目に すごい光が入 るって言われて目に光が入るどういうこと だろうみたいなのでなんかずっと目を意識 してこうお芝居してるとふとモニター見た 時にすごい目に光が入る瞬間があって なんかその経験もすごくなんて言うんです か初めてのことでびっくりしました自分で もイベントの最後にスケジュールの都合で 登壇が叶わなかった小林敬一監督から サプライズで手紙が藤吉かりん 様初めて会った時から正直悩みっぱなし でした藤吉さんは僕が今まで出会ったこと のないケな存在で演出の手を加えてしまう とさんの個性を潰してしまうのではないか という恐怖がありましたしかし本読みや リハーサルを重ねていくうちに藤吉さんの ポテンシャルに気づき僕が今持っている ものを全てぶつけてみようと決心しました Aが初出演でいきなりの主役将来を期待さ れている藤吉さんを最初でつまづかせる わけにはいかない僕なりに責任と覚悟を 持って演出しまし た動きや目線店舗かなり細かく言いまし た主役という重圧や慣れていない環境の中 かなり不安だったと思いますが藤吉さんは 要求に1つ1つ真剣に答えてくれまし た決して器用なタイプではないと思います 辛かったと思いますでも藤吉さんの頑張り で唯一無の主人構造が出来上がりまし た一見演技なのか素なのかわからない奇跡 的な演技は偶然生まれたのではなく藤吉 さんの努力の決勝です全て計算された演技 ですすごいことだと思います藤吉さんとご 一緒できて本当に良かった僕にとって藤吉 さんは戦友です 役者藤吉かりんの今後が楽しみです本当に 本当にありがとうございまし [拍手] たどうです か 涙今日泣く予定じゃなかった うんこうこの映画を作ってる 時こう何度 もなんか暗い部屋の中にいるような感覚に なることがたくさんあったんですけどあの こう監督と 皆さん と1つの作品を作ることができ てなんか今振り返るとすごく幸せでしたし 完成した作品を見た時にすごく愛しかった です監督に会いたい です桜坂46の藤さんが初演映画の対挨拶 に登場監督からの手紙に思わず 涙テレビ朝日AIアナウンサーはさと ユイナがお伝えしました

櫻坂46の藤吉夏鈴が初主演の映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』完成披露舞台挨拶に登場。イベント最後にこの作品のメガホンをとった小林啓一監督からの手紙の朗読が行われ、藤吉は「今日泣く予定じゃなかった…」と涙を見せた。

この作品は高校新聞部を舞台に藤吉夏鈴演じる新米記者「トロッ子」が活動を通して学園の闇に迫る青春ストーリー。

舞台挨拶に初めて登壇することになった藤吉は、「普段グループとして活動しているからすごい変な感じ。ただ、こういう機会がないからうれしい」と笑みを見せた。

小林監督の手紙が朗読され、思わず涙を流した藤吉。撮影期間を振り返り「この映画を作っている時、何度も暗い部屋の中にいるような感覚になることがたくさんあった。」と吐露。

「ただ、監督と皆さんと一つの作品を作ることができて振り返ると幸せだった。監督に会いたい」と心境を語った。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

1 Comment

  1. こういうコアなファンしか観に行かないであろう映画って無数にあるのはなんで?採算は合わないだろうから投資としての実績作りの為だけの映画制作?

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