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安藤みなみ vs 張本美和 TBESTGAME トップおとめピンポンズ名古屋 vs 木下アビエル神奈川 ノジマTリーグ2023-2024 2023年12月23日 春日井市総合体育館【卓球Tリーグ公式】



安藤みなみ vs 張本美和 TBESTGAME トップおとめピンポンズ名古屋 vs 木下アビエル神奈川 ノジマTリーグ2023-2024 2023年12月23日 春日井市総合体育館【卓球Tリーグ公式】

先週はこの愛知県ですとwttの ファイナルも開かれてはいまこれも多くの 方がお見えになったということいやもう 本当に夢のような空間でした私もあの 日曜日ちょっと行かせていただいたんです けども本当動画の中の世界だたのですごい 目の前でそれがすごい演出ですごかった ですねまそういっったねえ言葉とこのHK もこの卓球の熱てがま確実にま広がって いるという風に言ってもいいかもしれませ んさあ第3マッチです はん ですさあ試合は第3マッチですトップ 名古屋安藤南そして神奈川張本の1戦と なりました非常に楽しみなこの第3マッチ です名古屋のエースア は15歳の です今シーズンここまでは既に10勝4敗 ということで前期の野島MVP賞も獲得し てますス個人で見て8連勝中です8連勝 です ねです ねさあここで勝利に手をかけることが できるでしょう か一方の張本ですけれども今シーズン島T リーグ5勝4敗となってい ますランキングは15位ですはい木下の チムも1番高いんですよねがねそしてあの 選手のファイナルてもはい総と対戦しまし てゲームオールでしたけどもねもうあと1 歩っていうところまで本当に最初ゲーム3 リードした時は勝つんじゃないかなって 本当に誰もが思うような試合でしたね本当 に世界ランク1相手にも全くあの引を取ら ない戦いでしたよね打ち負けなかったです よね 監督も今も成長中だというな話もありまし たはいこれからが本当に楽しみなです ね一チームのエース安藤この両者の1戦と なりまし たなおこの両者ですが7月の末にえパリ オリンピックの先行会で対戦その時は安藤 がたかれたTリーグではが で勝利ということではい今年一生いっぱい ですさあその両者の1戦まずは張本の サービストからはいのパハンドオーバー ですでそのTリーグでの戦いの時は張本 選手かなり優位に進んだという風に聞いて いますがそうですねあの1週間前のパリ戦 公開の時の戦いとは本当に別人じゃない かっていうぐらい1球目からもう対策を しっかりとやてきたなていうのが見受け られる試合でしたね はいやはり安藤選手は面が必ですのではい こう徹底してバックに深くゆっくりの次ぎ でこう送ってこられてですねはいそれに 対して安藤選手があの軽くこう入れがちな んですよねそれをこうしっかりためのある バックハンドで両サイドに振られたといっ た感じですかねですので今回ワンド選手も その1球目の攻めというのを意識してると 思いますねはい今も今2本ミスしてます けどもいつもよりはこう打っていこうって いう姿勢が見られますよねはいやはりでも それにはリスクも多うんですよねこうミス がどうしてもこう出てしまったりだと かでもやらないわけにはいかないですね うん力のあるボルを誰なるほど [拍手] 面でこう上から抑えてこうナックル戦の ボールを出したいんですけどもこう張本 選手のこの伸びのある深いドライブに対し てはこう上から行けないんですどうしても こう弾かれてしまうといいますかちょっと 詰まってしまうていうことが多くなります のでなんで少しダトの距離感だったりだと かちょっと工夫しないとダメですねはい ああこれも本今強くいったんですけどそれ を利用さですかこれこれですねでこう行け ば行くほど変化がやはり少なくなるんです よ今度はうんはいですのでこう打ちやすい ボールになるっていううん こうですかあるんですよ ねこれれだけ張本の両ハドなり のポテンシャルが高いということですか度 が高いですね 本当に上もありますしリーチも長いですし 本当に威力あるボールが打て ます 165cm感は149cmというこの身重 差があります張本選手のバックハンドの この打つ前のまですねこのたたというん ですかそこで強いたが作れるんですよね これは本当受ける側は一瞬こう固まっ ちゃうというか思ったら今みたいな早い立 にパとこう来るボールもありましてですね はい ええとリズム作りこっちが取りづらいです ねですねはいこれはもう本当にカウンター ドライブですねレシーブからレシーブから レシーブからカウンタードライブ です ゲームポイントにりました張本です クリック見せていきましたがアンドックに かかりました第1ゲームは張本がイレブン 3アンドをわしまし [拍手] た安藤選手もやはり前回のあの配線があり ましたのではい今バックハンドをかなり こう強くうんあの 少しこすり気味にしてえ質を出そううって いう試みは見てわかりましたよねはいです けどもやはりそれをもう張本選手はその スピードを逆にこう利用してストレートに カウンター行ったりだとかそのさらに上を 切てましたですので安藤選手はやはり強く 打とうとするとどうしてもコースがバク ばっかりに集まりがちなんですよねあの 先ほどのナパ選手もそうでしたけどやはり ストレイトにこう強くてなかなかこう コースも短くてですねこううんえ手首の この返しだったりタッチだったりがさらに こう鋭く短くできなければはいうんいけ ないんですよね収まってこないよですので さらにリスクのものが増えるいいですか しかも張本選手のボールですからねそう ですよねですので はいでもやらないわけにはいかないですの でこに強く打つだけはい強く打つのも1つ もう1つはえ軽く入れて次を通とかも1つ はストレートはシマするコアでコアで打つ 回を増やすはいもうこれにに挑戦して ほしいですチャレンジしてほしいです サーブあ張本 ですしっかりこうフアを入れてくるんです よね うんこれは中澤監督の作戦かもしれない ですよねやはりマリコをさせないこの出足 で保安に意識をさせるうんでバックを潰し にかかるんですよ ねほのラの難波の対戦の時もそんなははい ちょっと感じましたよね回り込みの得意な 選手うんに対するやはり攻め方ですよね バック対 バック 2ストレートにアンドが狙いましたが熱 かかりまし [拍手] た3球決まりましたアドはストップに行っ たんですが張本のコア [拍手] すぐにフォアに切りましたはい少し長く なりました ねやってあ ボルの角に当たりまし たあと安藤は今日ま大名であるスマッシュ までまだ行けないですねそうですね なかなか ねこれは アパンチ出したいけどって感じですよね今 のもね最初として1難しかったん ですあのラッフル出して持ち上げてくれ たらアンパンチ結構やりやすいです今 ちょっとカットされたんでね はいのボはオーバーですいや今オーバーし ましたけど ありますよあれあれ入ってこられたら ミドルにあの スピーこれはあれはもう強烈ですねホアで 打ちたいけどってとこですよ打てないです ねくなっちゃうんですよねこうやって返す のが精一杯一杯なんですよ本当だったらね あそこでアンパンチ行きたいんだけどって 感じですよねあれだけ貯められ ていや質高いですね ゴ27ワンドに逆をつきました [拍手] 72さフワーオーバー82 ログ サーブオーバー [拍手] です本は今を並んでましたがかかります のこ1歩2本見てどうですかうそうですね あのやはり安藤選手はもう隙があったら あの打ち込みたいっていう気持ちがすごく あるんですけども今はあのカットのボール をしっかり軽く繋いでっていう風に持って いけたんです がう本選手余裕ありましたよねやはりあの ナックルのボールを別にドライブでも できるしま難しければこうゆっくりバック に深く繋いで入れといてっていう作戦も 取れるってことですので ナ本選手の方がやっぱり選択肢が多い状況 多いです ねコアンドのサービスエース ですフリックピスタ決めましたアンド今の 良かったですねまやっぱり今のように 本選手がこう予想してないことですよねを どれだけ出していけるかなんですよ ねは本が3球の攻撃これで第2ゲームの ゲームポイントを握りまし た今もバックロング来たら回り込むかなっ ていうような藤選手の動きだったんです けどもはい出されまし たも本が取りまし た ですが追い上げるシームもありましたが 結果的にはイレブ6第2ゲームも取ってい ます張本ですはいやはり出足にですねあの バックストレートに強烈なボールを見せ られてこう安藤選手がこう周りにしようと 思ってたとこの考えを封じてくるんですよ ねはいですけどまそれはあんまり気にし ないでやはり思い切って回り込みを入れて いくのかあとはですねやはりホにもこう ドライブのボールが来いた時にま今 ブロックで当てるのが精一杯になって しまってるんですけどもなかなかあれを こうスマッシュでアンパンチでってのは 難しいですけどはい少しこう返すことが できるとか今はやっとこう当ててブロック で返すうんのが精一杯になってるので やっぱりそこを少しこう駆けかしてうん こうあの応戦していけるかどうかっていう のは1つあると思いますねはいえどうして もこうブロックだけになってしまいます とでもそれでそのために台から下がっ ちゃうとっていうのは良くないんですね そうですねま下がっても少しはい回転を かけれるのと当てるだけで返すブロックの とは全然違いますのではいそう ですそれですね点差取れなくてもうひんで くれたらそれでいいので繋いでくれたら はい安藤選手にまた攻めるあのパターンに なってきますの [拍手] で第3ゲーム始まっていますまず最初の ポイントアド ああいいコスて たし球もアンドつけながらはいいや今 すごいすごい手柔らかいですねキっといき ましたね 素晴らしい今サーブ強烈に返してくる しかし返し カンドね今無理をしててもりあの安に来た ボールですね今スマッシュできんたけど これですねこれをやはりスマッシュで いけるのか少し駆せるのかでかなり変わっ てくるとは思いますはい うん張も攻めるアンドを返しているが攻め 切りました 張本有本選手のやはりフォアハンドが しっかりこうくっとこう体を入れてますね 左手もこう入れてもうどこに来るかわかん ないんですよねあれあの体勢から相手を見 てるんですよあそうですコースを変えて ますね間違いなくあそしてサーブ変えてき ましたじいサーブですね今大名刺になり つつある有本選手のジサブはいこれ女子 選手ではなかなかこう出せないサーブなん ですけどもや手首のリストが強いですね そう取りなれてないですね女子選手あ なるほどはい [拍手] ましたねワジ サーブヤングジェネレーションサーブと いうサーブ です手首が柔らかくないとできないんです か柔らかくないとできないしあとリストが 強くないとはいこう切れないんですよね ああそうですかやど今回り込んだんですが それを張本返しまし た余裕あります ねあ サービス フイあと1つアドはサービスですかねそう です ね感じですよねこ3ゲーム目 はさこれでもアドがリードを保ってい ますでもねこうリードしていけるとやり 張本選手も余裕持ってねこうつなぎの ボールを出せなくなってきますので うんさた帰りきて 回り込んでチキン出しました見てみ ましょうか早すぎてちょっと分からなかっ たですワンマストップしたのちです すごいこいです 深ボールでストレートに返した アンドはこの返しますフアに切ったボール もしっかりこう貯めて相手見てますねこれ ストレート1これ張選手のフットワークが いいんですかフットワークもいいですし懐 が広いていうのもありますよねはいうん 打球点をどこでも選べるといいます かアンパチ出ましたね今パチも出ましたね ナイスボ このマ選手の角みたいなところもあるそれ ももちろんあっますそうはいあと トレーニングもねすごく積んでるって聞い てますの で体感も強いですよね うんただ安藤のアンパンチがようやく出 ました はい85まで来ましたこのバックバックの ラリになった時ももう1本バックアすぐ アンパンチ行くとか何かこう目の覚める ような仕掛けですねがあると本当にもっと プレッシャーかかってくるんですよね張本 選手バック ハンド868 6まそれだけ攻め続けないといけないって いうことですねそうです [拍手] ね第1第2ゲームを落としていますが安藤 これも張本 烈エ71 [拍手] 点差ミドルとバックサイドにこう打ち分け てきてるんですよね張本選手もですので その回り込みを入れたいけどもってとこ ですよねうんそれとあとしかし張本返す 前後にサルスマッシュは返したもう 1度です [音楽] セこれかかたですですねおよくアド返し ましたし張本が置に返しまし た 79オーバーですさあこの第3ゲーム安藤 がゲームポイント にこうちょっとした焦り打ちですねこう いうのがこう出てきてくれるとやはり安藤 選手にもうんはい正気はあると思い ます本のマ決まっ て 108さあもう1本もう1本さあ 第1ゲームはイレブン3第2ゲーム レシ返したンドしかし張ノー タッチですかねです ねやこの フアアンドのサービス お決まりました第3ゲーム取りまし た第3ゲームはイレブ9これでゲーム カウント2対1となりまし たようやくこのゲームでアンパンチがなん とかそうですね出せる状況になりました ですねやはりリスク追ってると思います けどもやはり最後の1方のように川に来た ボールに対してですねうん勝負行かないと いけないですねは先ほど返すこともねあの いいんじゃないかて言いましたけどやはり ね東選手はアンパンチ得意ですから はいその攻撃が1つありますねあの3 ゲーム目の出足も決まりましたからねはい これ大きかったんですか大きかったですね ここでまバックに集められた時に次どの手 で行くかっていうところですよ ねさ一本は第1第2ゲームをはかなり差を つけて取ったんですがここ取られました はいやはりちょっとリードを有した場面の 焦りってのも若干見られましたそうです ねはいなんでもう1度最初からバックに 深くゆっくりのボールでしっかりためを 作って攻めてくると思いますよねはいで フォアークロスじゃなくてストレートに こうボールを集めてくるんじゃないかなと 思い ますさあ 引き続きがてありますがこのゲームとれば 最終第5ゲームにれ込み ます第4 ゲームアンドのサービスから始まり ます最初の得点安藤 です今みたいにあのスピードがなくてでも ですね今バックサイドにボールがいけたん ですよなんでホワマにサーブを出してえ 大きく動かしてからまたバックのサイドに 大きく動かしたことでミスを誘えたんです よねはいあのやはりあの強さだけじゃない ので得点できるものというのははいコース だったりタイミングだったりはいいろんな ことで点数を取っていきたいとこです ねあヘッジボールがあってここは安藤の ポイントですま卓の場合この台の角に 当たるというねちょっと若干運もあります ね狙ってたんです がサービス [拍手] エースストレートもらってますね藤選手 はこの長いサーブがどうしてもあるので 短いサーブを出された時に安藤選手こう ノーマルにストップというかこう入れに 行ってしまうんですよねあそこを少しこう バックハンドとかで フリック行ったり高相に予測されないこと ですよねホアフリック行ったりとかていう 勝負もしてほしいなと思います ねでし [拍手] たさあ こ ポイントあそれに対してカウンター [拍手] 出たがああこれ返せませんでした ンド今張本はそこで勝っておりましたね そうですねあの安藤選手の得意なこう ナックル製の短いボールドロップショット 的なボールを出したんですけどもこのはい つっつきがねやはりこうですはいアンド 選手にとってこうミートする選手なので はい簡単そうで難しいですボールてうん はいですのでやはりあそこは割り切って ドライブではいうんあの生命に行った方が いいと思いますあの2ゲーム目でしたっけ もう結構ミス出ましたよねうん はい [音楽] フフ電車です あこれは強力な張本のタ です結構バックサイドにサーブ出してるん ですけどね一発で持っていけますね 張本オーバー です少しこう攻め急いでるといいますか はいちょっと序盤よりは余裕がね張本選手 も表情からもちょっとそうですね フラストレーション溜まってるなという 感じがしますうんうんこうなってくると やはり内水も期待できますよねうわうわ しかし声が出ました張本うい です [拍手] ねのバックハンド ドライブこもバックも強烈です はい冒頭でも話しましたけどもやはり安藤 選手がスピードを今出そうとしてますので それをやっぱり逆に利用できてしまってる んですね張松選手はあのような素晴らしい [拍手] バアウトを取りましたトップ 名古屋ですのねやはりこう強くはい行く ボールですねうんのコースはちょっと定め ないといけないですねうん中途半端ですと 強烈なカウンターがきますそうですね うんストレートはなかなかリスもあって 難しいうんですしバックだとあのボールが 来るんで はあバックサイドにコースで攻めるのか ですねかもコアミドルに叩きに行くの かってとこですか ねこの第4ゲームは途中でハモの3連続 得点があって今2連続得点があって58と なってい [音楽] ます今トップが取ったんですよねタはい タイムアトトップですねねちょっとこれ 以上話されたくないといったとこですよね はいもちょっと作戦が取れる かこのゲームを取れば張本の勝利アンドを 取れば最終第5ゲーム [拍手] いや今サービスもかなりこうついてったん ですがはいサイド攻撃ですね安藤選手は 仕掛けてますがうんですね有本選手 素晴らしいです ねスレートにバックハンドっていきました が3 本宮督これうんうんと覗きまし た長いサーブ3球目攻撃決まら [拍手] ずいやこういうね本当 にこういう1本ですよねこう打ち急いで くれる1本っていうのは本当に安藤選手に とって大きいです ね ルしし張本のバックハンドが遅えかかり ますこれでマッチポイントを握りまし た今のタイミングだよってなんか自分で 言ってるかのようでしたよねあですねはい やはり止まるボールですので安藤選手の ボールは最後はタッチちょっとましたたね エジボールもありましたがこの第4ゲーム 張本がイレブン7で取りましたゲーム カウント3対1奈川第3チ は1対1で安藤も第1第2は大きく差を つけられましたが第3ゲーム取りました ただ最終的には張本が勝利ですはい前回の 対戦よりはうんあのかなり手応えがあった んじゃないかなと思います安藤選手ははい はいこれが今シーズン2度目のあ3度目の 対戦となりましたけどもここで今シーズン 張本の2勝安藤の1勝という形になりまし た 安藤選手追い上げましたがその張本選手の 強さ改めてどんなところでしたかはいあの やはり最後ちょっとねあの打ちあむという かこう打ち急ぐようなあのミスも何本かは 出たんですけどもそれよりもあのしっかり こう自分のタイミング自分の空間の中でた を作ってこう質の高い深いボールをこう 打っていけるどこのコースにも打って いける相手の動きをはい がさ本にレベル高いですよねはい

2023年12月23日(土) 春日井市総合体育館 

トップおとめピンポンズ名古屋 1 – 3 木下アビエル神奈川
木村 香純・南波 侑里香 2 – 1 木原 美悠・張本 美和
南波 侑里香 0 – 3 平野 美宇
安藤 みなみ 1 – 3 張本 美和
ユエン シュエジアオ 2 – 3 長﨑 美柚

審判:渡辺 さち子 桑原 ともこ 村端 昭紀

◆ノジマTリーグ2023-2024 レギュラーシーズン 最優秀選手賞
レギュラーシーズンで最も活躍した選手を対象とし表彰

女子: 張本 美和(木下アビエル神奈川)  (初)

◆ベストオーダー賞
レギュラーシーズンにおいて、第1マッチ(ダブルス)から、第5マッチまでの各マッチにおいて、最も勝利数の多い者を当該マッチのベストプレーヤーとし、全マッチ順について男女それぞれで受賞者を選出。 

【第3マッチ】 
女子: 張本 美和 (木下アビエル神奈川) 6勝  (初)

張本美和(木下アビエル神奈川)23-24シーズンシングルススタッツ
マッチ出場数 18 VM出場数 2
勝利数 12 敗戦数 6 勝率 66.7%
獲得ゲーム 41 喪失ゲーム 19 完封率 66.7%
獲得ポイント 587 喪失ポイント 477

シングルス成績
07月30日
アリーナ立川立飛 張本 美和KA神奈川 WIN 3-1 トップ安藤 みなみ  第3マッチ

08月11日
江戸川区総合文化センター大ホール 張本 美和KA神奈川 2-3 WIN 日本生命森 さくら  第2マッチ

08月12日
江戸川区総合文化センター大ホール 張本 美和KA神奈川 WIN 3-0 トップユエン  第4マッチ

08月19日
イオンレイクタウン ディアス京都  0-3 WIN KA神奈川張本 美和  第3マッチ

11月04日
池田市五月山体育館 大藤 沙月ニッペM  1-3 WIN KA神奈川張本 美和 第3マッチ

11月04日
池田市五月山体育館 横井 咲桜ニッペM  WIN 1-0 KA神奈川張本 美和  ビクトリーマッチ

11月11日
大和スポーツセンター 張本 美和KA神奈川  WIN 3-0 九州田口 瑛美子 第3マッチ

11月12日
大和スポーツセンター 張本 美和KA神奈川 1-3 WIN トップ南波 侑里香 第3マッチ

12月02日
北ガスアリーナ札幌46 ハン シキ日本生命  WIN 3-1 KA神奈川張本 美和  第4マッチ

12月23日
春日井市総合体育館 安藤 みなみトップ  1-3 WIN KA神奈川張本 美和  第3マッチ

12月24日
福岡市民体育館 リ スンウン九州 0-3 WIN KA神奈川張本 美和 第4マッチ

01月06日
大田区総合体育館 張本 美和KA神奈川 WIN 3-2 ニッペM橋本 帆乃香 第3マッチ

01月08日
三条市体育文化会館 出雲 美空京都  0-3 WIN KA神奈川張本 美和 第2マッチ

02月03日
カルッツかわさき 張本 美和KA神奈川 1-3 WIN 日本生命ソン メイヨウ 第2マッチ

02月03日
カルッツかわさき 張本 美和KA神奈川 0-1 WIN 日本生命ソン メイヨウ ビクトリーマッチ

02月04日
カルッツかわさき 張本 美和KA神奈川 WIN 3-0 九州野村 萌 第2マッチ

03月02日
田川市総合体育館 出澤 杏佳九州  0-3 WIN KA神奈川張本 美和  第2マッチ

03月03日
守口市民体育館 大藤 沙月ニッペM  0-3 WIN KA神奈川張本 美和  第4マッチ

03月24日
代々木第二体育館 張本 美和KA神奈川 1-3 WIN 日本生命ソン メイヨウ 第2マッチ

3 Comments

  1. 安藤選手はベンチサイドの監督+コーチの言うことを素直かつ真摯に聞いている。
    その態度は、ものすごく大切なことだと想う。卓球を愛しているから、日々の
    あれこれの中で培ったことのすべてを安藤選手なりに真剣に体に身に着けてる
    から出来る所作。強い弱いは別にして、そこら辺りを見習った方が良い選手も
    多々存在することが、少しだけ寂しい。
    張本美和ちゃんの態度も、安藤選手と一緒。礼儀正しく謙虚なその性格は、
    かけがえないことのように想ってやまない。
    これからも、頑張ってね💖 健康に気を付けて羽ばたいて欲しい(^_-)-☆💖

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