【2ch怖いスレ】10年間で事故7回…さすがにヤバすぎてお祓いに行ってみた結果…【ゆっくり解説】

【2ch怖いスレ】10年間で事故7回…さすがにヤバすぎてお祓いに行ってみた結果…【ゆっくり解説】

2014年3月オープンにチャンネルのお にある不思議なすれが立ったただの心霊 体験かと思いきやよくあるそれとは違う 一致の体験団が綴られていく霊能者から ある警告を受ける一致に次々と不運が振り かかるその数は10年の間に7回彼の周り に集まる人々も何やら普通ではなく聞くも 全員を不思議な世界へいってくれるまか 不思議なストーリーの始まりだ 俺の人生の中であった不思議なことを 書こうと思うかなり長くなるが子供の頃 からの体験が後になって納得できるように なったから書こうと思う以前にVIPで 書いてたんだが落ちてしまったので今度は 書きためてある異世界というか平行世界に 飛んだと思う節もあるでは始めます1番 最初の思い出はまだ柵のついたベッドに 寝かされてた頃夜中に目がめたら部屋の 反対側の角に置いてあった姉のベッドに上 半身しかない侍がいた超ビビって柵を 乗り越えたらて部屋を飛び出してたら玄関 やリビングにも上半身だけの侍がいて一斉 にこっち見たパニックになって両神の部屋 に逃げ込んで寝たその家ではカーテンに 人型の光が映って移動していく様子や消防 法ギリギリの大きさの窓が誰も触ってい ないのに開いたりしまったりした窓が開い たりしまったりしたのは姉も見てるその窓 から顔を出してみたが誰もいなかったその 家には5歳くらいまで住んですぐ隣に 新しい家を建てて引っ越したんだがその 新しい家でも変なことは度々起きた夜中に 人の足音が聞こえるんだが普通の人して 家族ではなくて鎧のぶつかる音が伴ってた 鎧のぶつかる音は俺だけが聞こえていた わけじゃなかった30歳くらいになった時 姉が突然新しい家で変な体験をしたと語り 出し聞いてみると夜中に足音で目が覚めた がガチャガチャした音と一緒に近づいてき てベッドの横の勉強机の椅子に誰かが座っ たのが分かって布団の隙間から覗いたら鎧 をきた侍が座ってたそうだその時まで足音 の話は誰にもしたことはなかったそうだ その50年ほどしてその家も取り壊し マンションを建てた建てている間は近くに 仮住まいをしていたんだがカズ中の マンションで寝ていた時ふっと目が覚め たら目の前に自分が寝てた目があって慌て て起き上がるとそこは石みたいなところ だったが瞬きしたら自分の部屋になってい たこのことはそれから数十年経ってから 打点が行く体験をすることになるさらりと 書いているが随分幼い頃から心霊現象に 会っているようだ気の休まらない日々を 送っていたのではないだろうか小学校2年 生か3年生の頃に親父の田舎に電車で行っ た時窓から外を眺めていてトンネルに入っ て随分長いトンネルだなと思ってたら外は 真っ暗の夜になってたことがあったまあ 途中で寝ていたんだろうくらいに思ってい たがその時になぜか左の小指に塗った後の ような傷跡ができていたその傷は今でも 残ってるもしかしたらその時に一度金時の 平行世界に飛んだのかもしれない高校卒業 直前に親父がんだしばらく前からなんと なく分かっていたから覚悟はできていた 葬式の後親戚や従たちが実家に立ち寄り 思い出話をしていると玄関の開く音が 聞こえそして閉める音も聞こえたが誰も 上がってこなかったこの音は俺だけじゃ なく俺の向に座っていた従も聞いていて 2人で玄関の方を見ていたが誰も上がって こなかったので2人で顔を見合わせたこと がある多分親父だってことで納得している その後普通の生活に戻ったある日姉が休み の日になぜか親父のベッドで寝ていたら頭 からつま先までをポンポンポンと誰かに 叩かれたそうだその時実家には姉しかい なかったがこれも親父だろうってことで 納得しているその後その部屋はしばらく俺 が使うことになるがある時からなんとなく 嫌な感じがして度々リビングで寝てたその 後俺はアメリカに遊学 する遊学中日本語放送のテレビを友達の家 で見ていたらインデアンの聖地のことを 放送していて車で10時間くらいで行け そうだから今から行こうってことになった 3人で交代で運転して無事に着きホテル なんて予約していなかったから午後になっ てまた車でキに着いた途中R66を通り カフェで飲み物を買ったんだがそのカフェ の横に大きなバッカロがいたそのバローは 柵の中にいて年を取っているようだったが 人に慣れていて少し離れたところに生えて いる草を取って食べさせてやったらうま そうに食べてたルト66はアメリカ大陸を 横断する3755kmの国道だったが 1985年にはになっている随分昔の話 らしいそれから1週間ほど後にビザの更新 で一旦日本に帰った実家に帰ってリビング に入ってちょっとした変化に気がついた リビングの食器棚に飾ってあった親父が 子供の頃に遊んだという頭が陶器の子供の 人形の顔が綺麗になっていたこの人形は 親父が生きている時になぜか田舎から 持ち帰ってそこに飾っていたが俺はあまり 関心を示さなかった親父がからよく見ると と顔は汚れているし子供のくせにちょっと しかめっつをしているように見えていた その人形の顔から汚れがなくなっていて しかも顔が笑っているようにも見えた母に 掃除にでも出したかと聞いたがはぐらかす とした突っ込んで聞いてみるとお祓いをし たと言い出したことの経緯を聞くとある時 母の友人が近所に来ていてトイレを貸して 欲しいと友人の地人を連れてきたそうだ そしてその知人が挨拶の後トイレに向かう 途中リビングの食器棚を見てひって短い 悲鳴をあげたトイレから出てきてからどう したのか聞いても答えてくれず何度もしこ 聞いたら親父の人形を指さしてこの人形に は誰かが入ってますと言ったそうださて話 は俺の帰国話に戻る帰国した当日だったか 翌日くらいに自分の部屋元親父の部屋で寝 ていると右側から俺を舐める奴がいた当時 アメリカでは猫を買っていてそいつがお腹 をすかすと必ず右側から俺の顔を舐めて 起こそうとしていただからその時最初は猫 だと思っていたが猫にしては下が分厚いし 枕に前足を置いた時のへこみ方が明らかに でかい顔を横に向けようにも動けなかった からされるがままに何回か舐められた しばらくしたら気配が消えて横を見れる ようになったがその実家の部屋のベッドの 右側は壁だった翌朝起きてすぐに母に霊能 おばさんの連絡先を聞き昼になって電話を かけてみたら熊がいますって言われた熊に 知り合いはいないんだがよく聞くと砂漠に 住んでいる大きな角のある熊で亡くなって 母クマと合流できて生前に優しくしてくれ た俺に挨拶に来たんだそうだそう言われて 初めてバッパローを思い出した霊能おば さんに何度もバッファローだと説明したが 砂漠に住んでる角のある熊から変化が なかった別に悪いもんじゃないしそいつは もういないから問題ないと言われたがその 代わり俺には色々な動物がついてまってる から成仏させてあげようって話になったお 祓い当日なんか変な銀の短い棒状のものを 持って俺の部屋でお先行を炊きながら乗り とを唱えながら何がついているか説明して くれた子供の頃に縁日で釣ってベランダで なせてしまったウナ小学生の頃にひなから 育てたインコ数は中には親父の飲んでいた ブランデーグラスで溺れそうになった インコまで家族すらも忘れていたような 我が家で買っていたペットたちのせの描写 をしていくウナギに関しては隠していた から俺しか知らないはずそして最後に1匹 のポメラニアンが出てきた侍の上半身や 人型の光が出た家に俺が生まれる前からい て俺が幼稚園の時にいでしまった ポメラニアン俺は彼女にとって完全に保護 の対象だったはずそのポメラニアンがぬ 瞬間俺は彼女の横に座っていたのを今でも はっきり覚えてるおばさん曰くぬ前に水が 飲みたかったらしいんだが水をくれそうな のが俺だったから俺に頼みたかったんだが 間に合わなかったそうだ間に合ったところ で俺が理解できたとも思えんがだから彼女 のい場所に数日間水を備えてあげるように 言われたしかしすでに建て替えた挙げ句に マンションになっていてその場所が分から なかったがおばさんが分かると言って教え てくれたマンション1階のエレベーターの 横だったそこに水を備えて先行を置いたら 一緒に降りてきた母が間違いなくここでん だわと言いした当時の室内の様子を語り 出したが聞いていると確かに隣の兵との 位置関係と合致する彼女が俺の前に座っ てると思うと涙が出たそれからおばさんに はもう1つ別のお祓いも頼んでみたがおば さんには動物たちしか感知できなかった おばさん曰く人によって見えたり感知 できる階層だか次元だかが違うからもしか したらまだ何かあるかもしれないなぜなら 俺は同じ家系の中で何度も輪廻を繰り返し ていてかなり豪がが常に周りにある神聖な もののひを受けているそうだそして数日間 水を備えビザを更新してアメリカに帰った 当時アメリカで調査や警備の仕事をしてい て戻ってから最初の仕事はとある家の警備 だっただだっぴ意識地に近所の悪がきなの かゴミを放り込んだり中にいる犬に石を 投げたりと嫌がらせを受けていた明るい うちに依頼人とそこにいる犬には会って おき犬とはボールで遊んで覚えてもらって いたそして暗くなり敷地内を何度か パトロールした時突然その犬が俺に向かっ て走ってきた遊んで欲しいのかと思ったが 仕事中だったから一旦はそっけなくして やろうと後ろを向いたらふはぎの下 アキレス県のちょい上当たりを思いっきり 噛まれた興味深く読ませてもらってます俺 も読んでるしえなぜ噛まれたかを考えたら 心当たりがあった犬社会は完全に年序列だ からだ俺がどんな奴だったとしてもその バックに弱い20年を超えるメラニアンが 睨みを聞かせていたらどんな犬だって服従 するだろうだが彼女はもう成仏しただから 俺には彼女のひがないだから噛まれたんだ と納得したそれ以来犬に接する時は気を つつけるようにしているアメリカには20 歳から30歳までいたんだがその間に追突 事故に7回もあった最初にあったのは子供 の頃からあった変2をもしかしたら アメリカなら直せるんじゃないかと思って 英語学校の先生に相談したから カイロプラクターに行けと言われ行ってみ たらストレートネックであることが分かっ た原因は10年以上鞭打ち症を放置してい たからだと診断され半年かけてなんとか マシな状態にしてから1週間後に最初の 事故その後信号で停車してたり一時停止で 止まってたり高速の渋滞にはまってたりと 回避不能の状態で大体回路プラクたーで 治療をしてもらうんだが治療が終わって数 週間後にまた後ろから突っ込まれる1度は 人の運転で横に乗ってたら信号虫の車に横 から突っ込まれて回転しながら信号機の柱 にぶつかったこともあった事故が起きる度 にいつも同じ回路の先生に治療してもらっ ていたらさすがに7回目に行った時はうち に来る前にお払いに行ってきなさいっって 言われたそれで前に書いた霊能おばさんに 頼んだわけだその回路の先生はちょっと 不思議である時治療中に何の脈脈もなく 将来子供を下ろさなきゃいけなくなっても 悲しんじゃだめだ人間は何かを習いに 生まれてくるんだ習い終わったら帰って いく子供も大人も関係ない生まれる前に打 されてしまう子供は学校の補修を受けに来 たようなものだからそれは悲しまなくて いいんだと言われたその時ははあとしか 反応できなかったがそれから数年後帰国し て結婚して元嫁が妊娠したがとの嫌がらせ に会い子供を下ろすことになってしまった 手術が終わった後に先生の言葉を思い出し たが涙は止まらなかった回路の先生には何 らかの力があり一から感じとるものがあっ たのだろうか我がことの別れはさぞ辛かっ ただろう少しでも心の傷が言えていること を祈らずにいられないさて一旦また子供の 頃の話に戻る小学校1年生の時教室内に あった担任の先生の引き出しの奥に小さな 折りたのポケットナイフを見つけたので がめたなぜか知らないがいつもポケットに 入れていた誰かに見せるわけでもなくまだ なんとなく持ち歩いてたやがて中学生に なるとバックの小さな折りたたみナイフを 持ち歩くようになる羽渡りは3cmか 4cmぐらいの小さなやつこの頃いや少し 前から先に書いた変頭痛がひどく病院で 精密検査を受けた大きな病院で2日か3日 かけて色々な検査をしたが何の異変も 見つけられず結局俺の仮病ってことで肩が ついた当時いや多分今でも日本では ストレートネックは異常とは判別されない 原因は多分小学校の低学年の時遠足で行っ た先で豪カートに乗り追突ごっこしたのが 原因だと思うその後高校生になった時には ビクトリノクスのナイフを持ち歩くように なった高校では登山部だったので持って いるところを教師に見つかっても前回の 山行で美品に私物を混ぜてしまっていた から回収しましたといえば納得された アメリカ行ってからはレザーマンを 持ち歩いて日本に帰ってきてもレザーマン を持ち歩いてたレザーマンはアメリカ合衆 国のナイフメーカーだ代表作であるマルチ ツールウェイブは絵の部分にドライバーや ハサミなどがコンパクトに収納されている 手のひらサイズの工具箱とも呼ばれいざと いう時はもちろんアウトドアなどでも重宝 する一品だそれは30代になっても変わら なかった周りは常に俺がポケットツールを 持ち歩いているのを知っていたから何か あるとかしてあげたりもしていた保険調査 の仕事をしていた時は俺が新しくレザー マンのウェイブに直すのにアメリカから 通販で買うと言ったら調査員全員が同時に 購入して30%も割引きされて当時 珍しかったledのポイットライトを お負けしてもらったさらに創業もただだっ たその時買ったレザーマンのウェイブは その後棒基地の文民警察隊に入ってからは 仕事中はデューティーベルトにバラス てィッナイロンのケースに入れてつけ仕事 が終わったら私服のベルトにつけてある川 のケースに入れて持ち歩いていたつけて いることが当たり前で実はつけたまま飛行 機に乗ったこともあるが取り上げられる ことは1度もなかった飛行機に乗る時は 原速刃物を持ち込むことはできない一致の ように持ち込もうとすれば手荷物検査で 必ず止められるだろうではなぜ一致は 持ち込むことができたのかその謎は後日 明らかになったそしてある時小学校からの 友人Aの紹介で出会った女性が霊能者で あることがしばらくして分かったなぜ 分かったかと言うと彼女からあなたの後ろ からあの首を切ろうとしている侍がいます だけどあなたが常に剣を持って防いでいる ので切れないようですすごく長い間そう やっていますと言われたからだ剣に変わる ようなものに心当たりはありますかと聞か れたのでケースからウェイブを出して ナイフ部分を出して見せたらそれです肌身 話さず持っていてくださいと言われ子供の 頃からなぜか刃物は持ち歩いてるというと 本能か守護霊なのか分かりませんが持たさ れたのでしょうと言われた多分そのせいで にも乗れたし保険調査で警察署に用事が あっていってもナフのことは何も言われた ことはないんだと納得したそしてアメリカ で何度も事故にあって鞭打ち症が治らない のもこのせかと分かったもしも小学校1年 生の時に先生のポケットナイフをがめてい なかったら遠足の先で俺は首を落とすよう な事故にあってでいたかもしれないそして この女性にもあなたは同じ家の中で何度も 転生していますと言われたそのその後麻薬 の際に転職に失敗し友人の会社で翻訳の 仕事をもらっていたがリーマンショックで 仕事がなくなりアメリカの元いた会社から もらっていた調査の仕事も円高になりすぎ て支払いができなくなってしまった20万 の請求に対して2000ドルで勘弁してく れってなって予約のあった仕事も キャンセルされた確か1ドル86NHとか だったと思う1ドル150円台の今では 考えられない円高だそんな時に小学校の 前出とは別の同級生Bから義姉に会って みるか能力者らしいよと言われその お姉さんに会いに行ってみたちなみにこの 友人の嫁も小学校の時の同級生しこの2人 は1年生の時に関が隣同士だった前出の 霊能者の女性を紹介してくれたAも1年生 の時に同じクラスだったそしてAからは もう1つ前世治療を受けてみたらと進め られた何でもテレビでやっていて俺に進め とメモを取ってあったらしいネットで調べ てみたらかなり有名な先生で半年くらい 予約が取れないそうだしかも失業中で金も ないがせっかくメモを取っておいてくれた から電話するだけ電話してみたらたまたま キャンセルがあり数日後になら秋があると 言われ時間なんていくらでもあるからすぐ に行くことにした前世治療とは催眠両方の 一種転生論を前提とし自分の魂が経験した 人生を遡り原で解消されない悩みの種を 解き明かすというヒプノセラピーとも呼ば れ占いやセラピーを行うサロンなどで受け られる取りにくいはずの予約が取れたのも 一致が何かに導かれているからだろうと ここで一致は少し休憩に入る5時になった のでビールのつまみを用意するので少々 開きますナイフ持ってるって旗から見れば 中二病だなでもそれで命があるってすごい いやお疲れ様です戻りましたギネスと エシカのブータンのワール焼いてきました 食べながら続けますブータンのワールは豚 などの血と油の腸詰め自宅にブーダンの ワールがある一致さすがである塚の休憩だ が昔話に戻ろう続きそして問題は金だった んだがこの時すでに生活費まで友人から 借金していたが猛々にでも慣れと思い当時 の2つ気分の食費以上の料金を持って逆行 催眠をかけてもらいに行ったここでついに 冒頭で一致が語った幽体離脱のような体験 の真相が明らかになる準備を経て催眠に 入るとまず最初に見えてきたのは石畳俺は 白束を着せられて石郎の中にいた多分中学 生の頃に目を開けたら自分と目があって 起き上がったら一瞬石郎が見えたことが あったが多分同じ石郎その時の年齢が21 だか22歳多分数えで言ったんだと思う 先生がそこから10年遡らせて再度俺に どういう状況か聞いていたら町に近い河の 掘った小屋のようなところで父親と2人で 暮らしているようだった それから何度もそこから何日前とか何ヶ月 後と何年後とか指定しては時間を飛ばして いく父親は老人で内食をしながら食いつい でいたそれからしばらく時間を進めると 今度は河の広いところで父親が目の前で数 人の侍に切られるシーンに行きついた高い 足の茂みの中で隠れながら父親が切られる ところを見ていた俺は刀があれば戦えるの にと思っているのだが今の俺は客観的に 感じているからいやいや刀があってもお前 じゃ無理だろむしろお前が必要なのはM 500だろとか思ってる結局父親はされて しばらくは宅で細細と生活していたが さすがに食えなくなって町に出ることに なるまともに仕事なんてしたことがなく 結局178の時には用人棒みたいな仕事を 受けおっていたそしてある時貧相な着物を 着て赤子を背負っている女性からこの子を 守ってくれと多分年の頃は123歳くらい の赤い着物を着た女の子を託される布袋に 入っていたお金もその時渡されたその時今 の俺はすごく驚いた一目見て前嫁だと気が ついた依頼主の母親の話だと何かを目撃し てしまったらしくすぐにでも江戸を離れて くれとのことだった前世でも縁があったと される一致と元嫁そういう人と現世で 出会うと初対面なのに騎士感があるといっ た現象が起こることがあるようだ皆さんに もそんな経験はあるだろうかその夜のに 逃げ出したが人里離れたところで3人の侍 に囲まれた侍とは別に少し離れたところ から2人が監視していたが攻撃はしてこ ないと判断してたその時先生が刀は抜か ないのですかと聞いたらその必要はないと 強気の発言随分苦労したんだなと今の俺は 関心しただが結局2人切って逃走その後 しばらくというか多分23年旅をしながら 逃げていたが切り漏らした1人がいるため に女の子の安全は確保できないと判断 止まっていた旅館の女に頼み込んで女の子 を旅館に置いて俺は1人で江戸に戻って 打ち漏らした1人を切りに行く結局往来で その1人を切りすがさすがに街中だっった からすぐに御用それで石に入れられていた わけだそれから次のシーンでは俺は砂利の 上に白小束を着せられて星座させられてい た首を前に出して体を抑えられた時先生が 何か悔いはありますかと聞いたらない守れ たと言った次の瞬間先生が催眠を解いた 先生によると痛みまで再現されることが あるらしい催眠が冷めた俺はとにかく鼻水 まで垂らしながら泣いていた今でも 思い出すと涙が出る悲しいでもなく悔しい でもなく甘無料って感じになるその後ほど なくしてBの姉ちゃんに会いに行くと やっと会えましたねと言われたどうやら お姉さんがやっている霊的なプロジェクト に俺と俺の御先祖それから俺の守護霊に 会う必要があったらしい詳しい内容は割愛 するが俺は五先祖様の土地へ行かなくては ならないとのこと親父の実家は東北の とある町で400年以上承認をしていて 幕府御用たしだったこともある休暇以前は 武家だったらしいがいつの頃か刀を置いた らしいことまでは知っていた当然墓も でかい400年分のご先祖様が眠っている 当然そこへの墓参りだと思ってその町の 名前を言ってみたがそこじゃありませんと 即答他に思い当たる場所がなかったが あなたは知っています時期がくれば 思い出しますと言われたのでその日はもう 1つ俺の首を切ろうとしている奴のことを 聞いてみたら私には見えませんが刃物は 霊的にも守ってくれますが諸ハの剣なので 持ち歩くのはやめた方がいいですと言われ たただしご先祖様は人を守る仕事をしてい てその絡みで数多くの人をしているため 多くの豪を追っているので恨みを晴らそう としているのがいてもおかしくないそうだ 子供の頃に見た上半身だけの侍たちはご 先祖様や過去の俺が下侍なのかもしれない それから仕事のことも聞いてみたら役が 完全に開けた年の誕生日に就職が決まり ますそれまでは苦しいでしょうが アルバイトなどで食いついでください あなたはお金がなくてまんでしまうような ことはないから安心してくださいと言われ た役に川崎大使に行ったことをを告げると 過去せいでお坊さんだったことがあるよう だからお寺に行くと豪を拾ってくるかも しれないから神社にしなさいあなたの先祖 代々の内神様は調べておきますと言われた 霊能おばさんと友人の紹介の女性に同じ 家系で輪廻を繰り返していると言われてい たがどうやら間違いだったようだ守護霊に ついては右から赤い鎧のようなものを着た 男性小柄な地球人類ではない別の知性隊 ですが非常に穏やかですそれとか性の あなた自身が守護していますと説明された 俺がシャート用だと自分ですねと言うと 爆笑しながらそうそうと答えてくれた俺が 不眠称なのは自分で自分を守ってるんだ から眠れるわけがないとも言われたその後 帰宅してウェイブのついたままのジーンズ を脱いでベッドの足元側に投げ捨て飲んで 寝た翌日何をしたかは覚えてないが ウェーブのついていないズボンを履いて 出かけウーブ付きのジーンズはしばらく その場所に放されたままだったそして しばらくしてジーンズを持ち上げた時川の ケースにはウーブは入っていなかった ベッドの下にでも落ちてるだろうくらい しか考えていなかったがそのマンション から引っ越す時も出てこなかったその話を お姉さんにしたところ役目を完全に終わら せたから消えてなくなったんでしょうとの ことさてここでご先祖様参りに行く場所の 話なんだがお姉さんと話したしばらく後 ある時突然子供の頃の祖母の話を思い出し たうちは昔は名古屋の方に城があって戦で 負けて逃げてきたんだよ名前も丸四角って 名乗ることもあったんだよ漢字が違うが 読みが非常に似ていると言っていたのを 思い出し早速ググってみたら一撃で結果が 出たしかも歴女が流行っていた頃だった から丸四角定石と書かれた石碑の横で女性 が記念撮影をしている写真まであった 名古屋の城跡というと名古屋定石や大高 定石を始め20近くもあり特定は難しい 早速お姉さんにそのことを報告するとそこ です間違いありませんと言われたが当時 出場中で松屋のバイトといつ依頼が来るか 分からない探偵の仕事で食いついでいた俺 にはとてもじゃないがいけないというと 大丈夫そのうち生かされますと言われた ちなみに松屋のバイトは女子高生の先輩に 叱られながらする楽しいバイトだった友人 たちにその話をしたらえそれでいくらと 聞くから1時間950と言ったと頃マジ 安いな俺も行きたいとわけのわからない 勘違いをしていた自分が払う金額だと思っ たらしいそして数ヶ月経ったある日 アメリカの元いた会社から一見の依頼が あった数年前にアメリカで犯罪被害にあっ た日本人へインタビューをしてくれという ものそして場所は東北親父の実家のある町 から新幹線で一駅仕事を終え帰りに経費で 墓参りを済ませ横浜のマンションへ帰り 翌日お姉さんに墓参りに行かされたことを 報告すると数日前にその町にいたらしい そして近いうちに名古屋の方にも行かされ ますよと言われたそして近いうちは本当に すぐに来たまたアメリカの会社から今度は 宝塚に張り込みに行ってほしいと1週間を 開けずに依頼が来た宝塚で仕事を終わらせ た後一旦名古屋で降りそしてご先祖様の 城跡がアチへ向かったそこは別段観光地に なっているわけでもなく公民館の横に石碑 がその隣に城跡があるだけだった白と言っ ても天四角のあるような城ではなく少年の 防壁の跡で土が盛られているだけだ一致 のい城跡について調べてみた公民館の横に 石碑があるという手がかりを元に検索する と茂原城石がヒットした茂原城は織田信長 と今川義光の間活線の家中にあり今川勢に 落とされた一致の証言と合致する部分は あるが真相は分からない小さな旅行カを 引きずりながらそんな返品なところを うろうろしていたらかなり怪しまれたの だろう公民館の職員の女性が何のよか訪ね てきたので名刺を出して先祖の城跡を見に 来たと告らかなり驚かれた本当は一目見て 帰るつもりだったが歩いて20分ぐらいの ところに資料官があると教えてくれたので 行ってみることにした歩いて資料官まで 行き案内で定石の資料が見たいと告げると 閲覧室を案内してくれたそこで資料を漁っ ていると資料感触員が興奮した声で声を かけてきた資料室には別の閲覧者もいたん だが全く持ってお構いなしテーブルに まるまるしげ官と書かれた分厚い本を広げ 少年だった定石の上手だったご先祖様から じいちゃんと親父の兄までの家計図が載っ ているページを見せてくれたそれから福島 にある先祖代々の墓の写真も載っていたが 古いもので今はそこにじいちゃんとばあ ちゃんの墓が新しく建てられていることを 教えると一度王となぜかていたさすがに別 の閲覧者に迷惑そうな目で見られ時間も すでに閉館まで15分くらいだったので そのまるまる死士を買って帰ると伝えて 閲覧室を出た出る時に俺が出したいくつか の資料を自分でしまおうと思ったら職員の 1人がこちらでしまっておきますのでその ままそのままと大きな声で言うもんだから また閲覧者に睨まれた会下に降りて本を 買おうと値段を見たら1冊6000円近く もするバイト暮らしの俺には体出費だった のでほの大きさを理由に下間だけを買って 帰った帰り際に奥の資料室を見たら学芸院 らしき男性が慌てて白い手袋をはめながら ガラス越しにこちらを見ていたので慌てて 支払いを済ませ新幹線の時間があります からと言って急いで逃げてきた何か見せる 気満々だったのだろうけどそれほど正直 興味がない時間には余裕があったので味噌 カツを食べてから横浜に帰った帰ってから 背拍師をよく見ると見たことがあるのを 思い出した晩年自力で歩けなくなっていた じいちゃんのベッドの横の本棚中央に鎮座 していた2冊のうちの1冊だもう1冊は 当然上官無理してでも買ってくるべきだっ たかとも思ったがやはり金がない後日お姉 さんにし後に行けたことを伝えたところ数 日前にお姉さんもその死の神社に生かされ ていたことが分かった行先を清めさせられ たかもと言っていたほんのことも言うと 下間だけしか必要なかったんでしょう必要 なら手に入りますよとのことだった お姉さんの言う通り必要な場所に呼ばれ 必要なものを手に入れていく一致まるで 使命を果たしていくように前世をたどって いるようだその後その本をめくっていくと 非常に興味深いことが書いてあったご先祖 様はその地で守護大名をやっていて800 年ほど前の戦で負けその後2つに別れた後 片方は北に向かい数百年かけて福島に たどり着きその後証人になった一時は江戸 で道場をやっていたこともあったらしい 多分催眠で見た俺の前世はこの道場が 亡くなった後で鍛え向かわずに江戸に残っ た父親と俺だったんだろうと思うそして そのもう1つの片方が戦に負けた後に湿気 していた以前2人の霊能者に同じ家系で 輪廻していたと言われたのが穴がち間違い ではないことが判明したこの話の末を前室 の友人Aに話したところ彼女も自分のご 先祖様に興味を持ち彼女なりに調べた ところ彼女のご先祖様も全く同じ800年 前の戦に参戦しておりその時やはり守護 大名だったそうだそして友人Bの苗字は 定石の近くの地名と一致しており何か関係 がありそうだと思ったが彼の父がその手の ものに興味がなくよくわからないとのこと だったが彼の父は50年近く前にアメリカ に遊学してその時学んだ技術で今でも仕事 をしておりかなりの休暇であることは 間違いないと隠していたまたBの嫁である Cの苗字もかなり変わっており彼女の姉で あるお姉さんによれば大陸から渡ってきた 巫女の家計だそうだ多分全員のご先祖様が 過去に何らかの関わりがあったのかもしれ ないそれが6歳になった時に何か分けが あって同じ学校の同じクラスに集められた のだろうこのことをまた別の友人Dに話し たところ彼のご先祖様は伊達政宗と縁が あったそうだ彼もまた1年生の時に同じ クラスだったが政宗こが俺の守護霊の1人 とは思えないものの何かしらの関係はある のかもしれないその後相変わらず定食も金 もないがなんとかギリギリ食いつなぐこと ができていた俺の後役が終盤に差しかかっ た頃お姉さんから仕事についての話があっ た次の誕生日頃に経験の行かせる仕事が 見つかりますでも長くは続きません2年 以内にやめることになるでしょうでも次も ちゃんとありますと告げられたその時に 先祖代々の内神様が賑日の命であり行く べき神社は埼玉の小さにある北の天人者だ と教えられた北の天神者は物のべ天神者国 一木神社天魔天神者の総称だ物のべ天神社 の5祭人が福玉早日の見事である仕事が 見つかったらまた結婚できますかねと聞い たらあなたは結婚できません以前できたの は前の奥さんとは前世でかなり不快豪が あったからでそれは例外ですと言われて しまたちなみに催眠の話はここで初めて 話した結婚中俺が何を言っても信用して もらえなかったのは前世で黙って旅館に 置いて行って挙句に戻らなかったことを 相当怒っていたからだろうと言われ納得し たそれは怒られても仕方ないそして後役が 開けた年の誕生好きの2ヶ月前に俺の仕事 の経験が生かせる仕事の募集を見つけた あれば望ましい資格に多分全部揃って持っ ているのは日本では俺だけだろうと思わ 資格が並んでいた履歴書を送り返事を待っ ていたが誕生好きになっても連絡がなく ダメだったかと思っていたらなんと誕生日 当日に人時から連絡があり翌月1日から 働けないかと打された都合が悪ければ15 日でも構わないと言われたが何の都合も ないので1日から働くことにしたその後3 ヶ月ほどでそこが飛んでもない職場という ことが分かってしまった自分の権限の及ば ないところで自分の仕事に関する色々な ものが邪魔されている別に嫌がらせでされ ているわけではなくただ単に勘違いと だらしな魚で結局そこは本当に1年後の 入植したのと同じ月の1日にやめた5年 以上もの間できなかったプロジェクトを1 つ完了させたとあって上司からは感謝場を もらっての退職となった次の職場は辞めた 職場の上司からの推薦もあってすでに 決まっていたが職場の手続きの都合でその 月の15日からの出勤となったその間に北 の天人車へお参りに行ったり賑は日の見に ついて調べたりして過ごした今では絶対に 宇宙から宇宙船に乗ってきた生命隊だと 確信している仕事が始まりしばらくすると 変な夢を見るようになる酒飲んで寝るから なのか普段夢なんて滅多に見ないというか 覚えていない内容はというと親戚が集まっ ていてそこで早い男が俺に何かを開ける ように頼んでくるというものそしてこの夢 が異常にリアルなのだデスクの鍵だったり 壊れた察しだったりと様々なものを俺に 開けさせようとするしかし俺は違和感を 覚えて結局開けずに夢から覚めるちなみに アメリカにいた時に用人敬語の訓練の一環 でキッキングもできるように訓練を受けて いた実はこの時点でもう10年以上家族と も親戚とも連絡を取っていない両神ともに 親戚のように付き合いのある幼馴染みの家 にはよく出入りをしていたが訳があって 関わりたくないので全く関わっていない そして夢に出てきた親戚たちの違和感は 全員が偽物だと夢の中で俺が認識できる ところにあった中には夢の中の違和感で目 が覚めトイレに行こうと部屋のドアを 開けようとした時そこがまだ夢の中だと気 がついて慌てておきたなぜ気がついたかと 言うと横浜のマンションにいたはずなのに 実家のベッドで目が覚めたからだしかも その部屋も似ているが少し違う偽物そして ある時やはり夢の中でベッドで目が覚めた 時ベッドの横に赤い着物を着た姉が立って いたそして足元の方を見ると壁一面が赤い もんのようになっていた再度姉を見ると俺 と姉の間に瓢たを横にしたような頭の人型 の何かがいた最初に姉を見た時は多分 小さくて気がつかなかったのか2度目に見 た時に現れたのかは分からないが姉の腰 より少し高いくらいの背丈の瓢頭がこちら を見たそしてその瞬間俺は端頭に 殴りかかった殴りかかられた端頭は明らか に老廃しているようだったのを覚えている そして手が届く寸前に目が覚めたしばらく の間夢の中で俺に何かを開けさせようとし てるのが得体の知れない両端頭だと分かり 早速お姉さんに相談したところ多分違う 次元の宇宙人ねなんだか知らないけど開け てあげれば問題ないって上の人も言ってる そうだこの上の人とは彼女が相談する次元 の存在らしく神様と言ってもさしえないが 妖怪だったり妖精だったりもするらしい 人類創生に関わった宇宙人たちにも関わっ ていたらしいその上の人が問題ないと言っ ていると言われたので次回同じような夢を 見たら開けてやることにしたそれにしても なぜ俺が会いたくないと思ってる人たちに わざわざ偽装したのか分からないというと お姉さんは多分地球人の感情や思考が理解 できずリサーチした結果人類は家族にはを 許すと学習したんじゃないあなたはたまに いる例外だっただけだそうだそしてもしも 開けてあげたらその記憶は消される でしょうねでももしも覚えていたら教えて とも言われたそして1週間ほどして脈々は 思い出せないが夢に両端頭が現れたそれも 複数俺は本能的に殴りかかってしまい どん引きする両端頭を見ながら俺の意識は どんどん覚醒していくがそんな中俺は必死 にごめん次は開けるからちゃんと開ける からと叫んでいたその後端頭の夢は見てい ない1度同じような感覚で妙に現実感の ある夢の中で古い友人たちと会っている すごく楽しい夢を見たもしかしたら端頭 なりのお礼だったのかもしれないそれが 去年の6月頃ちなみにこの一致他のすれで も瓢た頭についての書き込みを残していた 端頭の宇宙人と夢で更新しよちむを見たと して淡々と書き綴られている最初は自分の の友達に化けていたそうだが偽物だと指摘 すると姿を表したというその宇宙人曰く アマテラス大御神は宇宙人で石の箱舟で やってきたそうだまたアマテラスとユダヤ 神夜ハは同じ人物だというそれから夢 なんて全く見なかったが去年の12月初め に変な夢を見た薄ぐらいトンネルのような ところで男4人女性1人とで何かから逃げ てる逃げてると言ってもなんだか楽しそう な雰囲気その何かっていうのは管理官とか 監督官とか役職で呼ばれていた多分人相手 も5人いてそれぞれ担当者が決まっていた 捕まるとどうなるかって言うと全てが 終わるぬっていうことなんだろうけどなぜ か追われてる方は楽しそう男たちが次々に 捕まる中俺と女性は最後まで逃げ続けた手 をついでいたかもしれないでも前に 回り込まれてもうつまるとなった寸前その 女性と抱き合って楽しかっただったか あえて良かったとかそんなポジティブな ことを聞いた次の瞬間彼女は俺の腕の中で 人ではない何かぐにゃりとしたものに 変わっていたちなみにその瞬間まで名前で 呼び合っていたはずなのに全く名前が 思い出せない他の男3人も名前を知ってい たはずなのに全く持って思い出せない そして俺担当の相手が俺に触れた瞬間俺の 意識が一気に小さくなるのを感じた狭い ロートに押し込められるような感じで自分 の意識がこのまま消えるんだろうと覚悟し た瞬間意識が床にこぼした水のように 広がっていくのを感じたそして普通に目が 覚めたそしてベッドの中で別の世界に来た と確信したまた近事の平行世界に飛んだと 思う根拠は全くない前の世界にいた自分は 多分ベッドの中でだとこちらも確信に近い 感覚を持っている子供の頃に電車の中で 感じた違和感は元の世界の電車が事故か 何かで俺がでレコードの針が飛ぶように すぐ隣の世界に飛んだんだと思う鏡を通し て自分の顔を見ると何がと聞かれても答え られないが違和感を感じるそして前嫁に もらった帽子がなくなっているあれほど までにあった仕事への情熱は今は全くない 自分で会社を起こそうとスポンサー探しで 焼きになっていたのに今は目の前に金を 積まれてもやろうとは思わない今のところ それ以外の変化は見つかっていない書き 忘れたがまるまる死の上官が手に入った 幼馴染みのを掃除したらなぜかじいちゃん が親父に送った手紙つきの初犯本が出てき たと連絡があったおばさんもなぜそんな本 がそこにあるのか全く検討もつかない らしい実家にあったらとくに捨てられてた のは間違いないその本にはうちの家計が 聖和天皇につがっていると書かれていた 内神とされた賑は日の命は任務天皇と戦っ たとされているが羊は高原で任務と同じく 天テラス御神によって使わされていて雨 のいは船で地上に降りてきたとされている どう考えても宇宙人としか思えないそう なると両端頭の宇宙人が俺に助けを求めて きたのもなんとなく納得してもいいかなと 思うここまでです呼んでいただいた方々 ありがとうございます何か質問とかあり ますか幽霊は今でも怖い今は希少な物理 現象と理解してるから得体の知れない怖さ はないですただ触れるもしくは近づくこと による悪影響はちょっと警戒します インフルエンザみたいにはです面白かった ありがとう前世や先祖の因縁とかよく聞く けどさそんなの関係ねえとか思って好きに 行きたりとかできないの勝手に向こうから やってくるアメリカでの交通事故がいい例 全部重体0だったのに全部一戦も取れ なかった霊が見える能力見える階層が違う から人によって違うとか自説と同じことを 言ってる人に出会えて嬉しい異世界の夢の 見方も似てる話が怖くて1人で寝られなく なったんだがその後も一致はスレミンたち の質問に答えていたが質問が落ち着いた 頃合いにそっと姿を消したさらにその後も スレミンたちによる似た体験団や考察は2 年半も続いたのだそんな考察も衰退しレス がえて数ヶ月後久々に一致が降臨してい た1ですまだあったのねこの2年半も色々 あったけど最近は瞑想もするようになって 不思議な体験をするようになったから書い ておくそれから今更だけど取り付けてみた 瞑想すると別の世界って言ってもインナー セルフとでも言うのかうなる世界でいいの かなに入っていって自分で作った聖域や 自分の家なんかがあってそこに自分に関係 する異次元の協力者守護霊的な人たちに 会えるらしいんだけど俺の場合なぜかそこ に両端頭がいたでもなんか遠巻きに俺を見 てるだけで近づいてこない俺に瞑想を指導 してる人に聞いたら有名人の出待ちみたい なものだから今度いたら手でも振って あげればばいいよだってそれからやっぱり やたらとリアルな夢を見るけど瞑想を始め てからその夢の中である程度制御ができる ようになった追数週間前にも知人たちと 旅行に行ってる夢を見てたけどどう考えて もその人たちを俺は知らなくってお前たち 誰だって聞いたらうえ出して急に怒り出し たあけに取られて見てたらまるで工学迷彩 が一瞬途切れたみたいになってその下から とかの顔が出てきた夢の中だっ分かったし 拉致が開かないから全部消えろってその 世界全部を真っ白にしておきた残しておく となんか繋がってそうで嫌な気がしたそれ から目が覚める一瞬前にどこか別の部屋に 寝かされてるような感じがした霊の お姉さんに話したらドラコニアンですね 嫌がらせに来てるって言われた レプテリアンは直接手出しできないから その上役のドラコが来てるそうだでも悪意 は感じなかったんだけどな 最後までご視聴いただきありがとうござい ます何気ない行動1つ1つが何者かに導か れていたり過去の自分と繋がっていたりと 実に興味深い話でしたね動画の感想や似た ようなことを体験した聞いたなどがあれば コメント欄で教えてくださいこの動画が気 に入っていただけましたらチャンネル登録 と高評価ボタンもお願いします [音楽]

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