昭和の名曲 歌謡曲メドレー 70 80 90年代 // 昭和の名曲まとめ 邦楽７０年代ヒットソングメドレー // 80年代邦楽メドレー – ベスト版

昭和の名曲 歌謡曲メドレー 70 80 90年代 // 昭和の名曲まとめ 邦楽７０年代ヒットソングメドレー // 80年代邦楽メドレー – ベスト版

[音楽] [拍手] [音楽] 1人で 思う秋はも かく過ぎ去れ ば虚しく消えた日々 あなたに会え た秋はも 遠く迎えつつある わ悲しい白い [音楽] 冬1人で 暮らす冬は早 涙思い出せば 虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲し 白いもう忘れ た全てあなたのことは諦かれた の中にてた [音楽] [音楽] [拍手] 1人で 暮らす冬は早涙 思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲しい白い 冬もう忘れ た全てあなたのことは秋のかの 中にて [音楽] たもう忘れ た全てあなたのことは諦かれた も中に捨てた [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなたがいつ か 話してくれ たみさ を僕 は 尋ねてき た2人 で行く と 約束した が今で はそれ も 叶わない こと 御め のバス は 走る窓に 広がる 青い海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの た燃え て町 に帰ろ [音楽] [音楽] [音楽] 幸せそう な 人々たちと 御 を 回る 1人で僕 は 砕ける波 のあの 激しさ であなた を もっと 愛したかった さ巡 のバス は 走る僕 はどうし て生き て 行こう 悲しみ 深く胸に沈め たこの 旅終え て待ち に 帰ろ み巡 のバス は 走る窓 に 広がる 青い海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの 旅終え て町 に帰ろ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 白い魚道 が空 まで続いてい た ゆらゆらかげろう かあの 子を 包む誰も気づかずただ 1人あの子は 登って いく何 もすれ ない そして 舞い上がる空に憧れ て空を開けて いくあの子の 命 は 飛行雲 高いあの窓 であの子 は死ぬ前 も空 を見ていた の今は わから ない他の人にはわから ないあまりに も若すぎた と ただ思う だけ けれど 幸せ空に れ て空をかけて 行くあの子 の命 は飛行 着そばに運れ てのけて いくあの子 の命 は 飛行雲 [音楽] もふ H [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなた にさようならって のは今日 だけ明日になってまたあなたの温かい手 に触れたら きっと言えなくなって しまう そんな気がし た私には鏡にずっっとあなたの姿を見つけ られず に私の目の前にあった幸せにすりついて しまっ [音楽] た 私の 誕生日に22本の足を 立て1つ1つかみんな君の人生れてい て17本目からは一緒に火をつけたの が昨日 のことのように 今はただ5年の月日が長すぎたると言える だけ ですあなたの知らないところへ突いで行く 私に通って [音楽] 1つだけこんな私の我がまま聞いてくれる ならあなたはあなたのままで変わらずに 行ってくださいそのままで 1 [音楽] [拍手] [拍手] は私 の 願い事 が 叶うならば つが 欲しいこの大に翼さを広げ飲んで生きたい よ悲しみなに自由な空へ 翼あ せ雪 [拍手] ないミと かいようなら ばいらないけど つ なしこの空に翼を広め飛んで生きた よ悲しにもり自由な空へ つ [音楽] せ このにつさ広飲んでき た よ みに自が る せ生きたい [音楽] 見とよくこの店に来たもの さわけもなくお茶を見した よ学生で賑やかなこの店 のたたすぎて切りていたポプ ピラムあの時の歌は聞こえ ない人の姿も変わったよきは流れた [拍手] あの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れた よ 君と [音楽] 君とよくこの店に来たもの さわけもなくお茶を飲み話した よ窓の外が色地が 美しいドアを開て君が来る気がするよあの 時は道に枯れはが 音も立てずに待ってい た時は 流れ [拍手] [音楽] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れた よ君 [音楽] K K [音楽] [拍手] た く時は流れすぎ て 1人 振り返る今で もあなたの微笑み を 感じることがあるの よ思い で はしすぎ てそれ は悲しいほど にもう二 とての届か ない あなた遠い [音楽] [音楽] [拍手] 思いでは 少しすぎ てそれ は悲しいほ にもう今 は別々の 夢 2人 追いかける4 [拍手] [音楽] 忘れた朝 を2人ここで見つけた よ愛の国を探して2人てきた よ言葉 など今いらないさこの 夜 見つめる時 にここで 全てを 2人で始めよ [音楽] 忘れた 心2人ここで 蘇るあの住か探してりしてきた よ疑い も涙も消えて 新しい命が 育つここで 全てを 2人で始めよ [音楽] [音楽] [音楽] わ最終電車で君にさよなら いつまた会えると聞いた君の言葉 がソマのように巡り ながら僕の心に火を ともす何も思わずに電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと出かけまし たいつもいつでも夢と希望を持っ て君は東京で生きていまし た東京へはもう何度も行きましたね 君の 住む美し み東京へはもう何度も行きました ね君が 咲く花のみ [拍手] [音楽] 君はいつでも優しく 微笑むだけど心は虚しくなる [拍手] ばかりいつか2人で暮らすことを夢みて 今は離れて生きて [音楽] 行こう君に笑ってさよなら言っ て電車は走る 遠い道 をああ今すぐにでも戻りたいんだ 君の住む町花の 公郷東京へはもう何度も行きましたねまし 君の 住む美し やこ東京へはもう何度も行きましたね が 咲く花の [拍手] [音楽] み記者の横は敵をし てるれ が降っ てる郷で見る雪はこれが さこと寂しそうに君が つく り雪も降る時お尻 ふざけすぎた季節の後で 今春が来て君は綺麗になった去年より ずっと綺麗になっ [音楽] た動き始めた記者の的に顔をつけ て君は何か言おうとして いる君の唇がさよならと動くこと が怖くて下を向いて た時が行けば押さない 君も大人になると気づかないまま今春が来 て君は綺麗になった去年より ずっと綺麗になった [音楽] [拍手] [音楽] 君かさた本に 残り落ちては 溶ける雪を見ていた今彼が来て君は綺麗に なった去年より ずっときれいになった [音楽] 9 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 9 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 1 [音楽] [拍手] [音楽] もし も私 が家 を立てた なら小さ な家 を立てたでしょう [音楽] 大きな窓 と 小さなとわ と部屋に は [音楽] 古い 願望があるの よ 真原と白いパジ恋犬の横には あなた あたあなた が言って ほしいそれ が私 の 夢だったの よ愛し あなた は今のこ [音楽] [音楽] [音楽] ブル の [音楽] ジタ 敷き詰め て 楽しく笑っ て 暮らすのよ そでは坊が 遊び坊の横にはあ あなた あなたあなたがいて ほしいそれ が2人 の望み だったの よ 愛しいあなた は今どこ にそして私はレースを編むのよ私の横には 私の横にはあなた あなたあなたがいて 欲しいそして私はレスを会うのよ私の横に は私の横には あなた あなたあなたがきて [音楽] [音楽] 欲しい古く考たくせの待だっ たまかの青春を知っていた 白跡 の石段 に腰をどし本読み涙する人もい たそんな話をして くれる フシ のマスターも今は僕の力を君にし て時を流れと見つめ [音楽] てる あ1つぶの涙でふと気づいたのなんとなく 違うの昨日の私 と 目に 結うものが 全て 美しくなんとなく輝いて私を包む のこれが恋したことの私の心の中 にある 時 せ あなたがい た はこにすると誰でもこうなるのかななんと なく不思議 私のこの [音楽] 胸たらし 込んだのなんとなく歩き たいあなた と でこれ が知ったことなの私の心の中 にある 時 [音楽] 突 あなたが 恋すると誰でもほあるのかななんとなく れ私の [音楽] 子なんとなる 不思議私の [拍手] [音楽] こいびともいらないのにマの花叩い て 出かけて雪まし た空はいつに な く結ん で思わずなきたくなるのです 恋人のにまの 花てこ か どこ の せいつに だ一は そ ちつもするの です のは の無 に ぱ でかける 海に白い たをちて鳥にれをすげる [音楽] ため こいもいないのに花のあなたは働いて 緒でたけて雪気まし な無はに な [音楽] きれ 悲しみに なかれていつの です [音楽] レ Laラ [音楽] [音楽] 乾いた空 を見上げているのは誰だ お前の目 に焼きついたもの は化石の [音楽] 町愛の形 が壊れた時 に残されたものは旅 だろ 歌 ば銀の不 に飛んでる [音楽] ていた空を見上げているの誰 [音楽] だお前の耳 をふせたも はけり のり強な日が 失われた 時残されたものは 旅 歌 さ はみなの向 に飛んで行け [音楽] 今みの に安て行け は [拍手] さ は行 UJA [音楽] [音楽] 君が最後に告げ た冷めた 人言が僕 を いつかせてもう何 も見えないよ もう1度飛をあげ て 昨日までと同じよう に僕の胸 を温めてれ もよこは終わったのでしか 楽しかった君の神はもうきっと僕との間に は せ残しておいてはくれなかった のそれを は 一言 季節外れの通り あく 捨て てしまう のでしょうか [音楽] も2人の恋は終わったの で楽しかった日の け 大きとのにはおにさどしておいてはれ なかった の 人の恋は終わったのです 楽し日を は もと僕との間には法 に残しておいてはくれなかったの [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] アイラブユこし て風の中であなたを見つめ ている とそうよそう よ優しい気持ちになれ そう アイラブユ危くて好きと ているあなた のよ に もっと もっと素直な心になり たい 悲しみののす [音楽] でお を 作り ましょうあなたがそ と おかしていく わ あ私は 白い 目になら [拍手] ああなたの上 を どんでゆきたい のそうして心は海をあなたのように 広がるの [音楽] アイラブユあなたは どんな時にもいつもそう に行って くれる ずっと ずっとあなたは私のベスト [音楽] フレン 幸せの波 が 優しく包 [音楽] だから今 私 思いきり笑っ て あ私は 白い かになて あなたの上 を どんでゆきたい のそうして心は海をあなたのように 広がるの [音楽] 私は [音楽] 白い 目になっ [拍手] て あなたの上 を 飛んて行きたい なそして心は 罪をったのように広がる [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 死もったばかり の夕日の赤が水平線 から乗れて いるト前 発仙台エフにあのじさんと来たらわざわざ 見送ってくれたよおまけにテープを拾って ね女の子みたいにさ土産にもらった サイコロを2 つ手の中で触ればまた振り出しに戻る旅に 日が沈んで [音楽] 行く女や酒 よりサコですってんてんのあのじ さんあんたこそ が正直ものさこの君と来 たらかけるものなどないさだからこうし てただよ だけ宮家にもらったサイコロを2つ手の中 で触れば また振がに戻る旅に日が沈んでいく [音楽] [音楽] [音楽] さこ 転がしありがね なくし風てらしの さどこかで 生きていて くれなしの男たち身を持ちちまっ た男の話を聞かせてよさがして土産に もらったサイコロ2 つ手の中で触ればまた不に 戻るに東 行く戻るたに日が沈んで行く 戻るに気が沈 てく戻るたに気が沈 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] -JA [音楽] [音楽] [拍手] 朝日が登るから起きるんじゃなく て目覚める時だから旅を する教えられるものに別れを連れ て届かないものを短に感じ てこうやて そこ超えててそれを今はまだ人を人を語ら ず嵐の中に人の姿を見 たら消えいるような叫を 聞こう分かり合うよりは合うこと だ鬼殺のめ中で今日は 確かめるで超えててそこをで超えて言て それを今はまだ人生を人を語ら ずあの人のための自分などと言わず あの人のために去り行くこと だ空を飛ぶことよりは血をはうため に口を出すんじゃ きとした超えてるてそこを超えてるてそれ を今はまだ人生を人生を語らせ [拍手] 遅すぎることはない速すぎるより も始発電車はゆけ金を切って 進め目の前の高の水を飲み干せ ば傷もえるえそれからでも るやててそこをやててそれを今はまだ人を 人生を語ら ず今はまだまだ水をわら ず目の前にもまで道は 話超えるものは全て探りの中 で見の旅に胸よ え怖けいて そこえてけそれを今はまだ人生を人生を る超えてけそを超えていてそれを今はまだ 人生を人生を語ら [音楽] kom BLN [音楽] 向かないて歩いて 行ける そんな 力を 与えてほしい ヤらの時 が 青春なら ば今こそ笑っ て別れを をはか な夢を素てれないまま に 熱い 父は さく胸 に 向かない で歩いてゆける そんな 力を えて ほしい この生まれ たただそれだけ [拍手] 暮らし て生きては勇気 な あか な 捨てれないまま に す は胸を殺し しかないで る てける ちかあた か夢の れ がK AR APo お [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 1人で 思う秋はも かく過ぎされ ば虚しく消えた日々 あなたに会え た秋は もく迎えつくある わ悲しい白い [音楽] 冬1人で 暮らす冬は早 涙思い出せば 虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲し 白いもう忘れ た全てあなたのことは秋のかた もに [音楽] [音楽] た1人で 暮らす冬は早涙 思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲しい白い 冬もう忘れ た全てあなたのことは秋の彼 中に捨て [音楽] たもう忘れ た全てあなたのことは飽きのかた を中に捨てた [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなたがいつ か 話してくれ たみさ を僕 は尋ねてき た2人 で行く と 約束した が今で はそれ もかわない こと さめ の走 窓 に 広がる 青い海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの 旅燃え てわ に帰ろ [音楽] [音楽] [音楽] 幸せそ な 人々たちと 御 を 回る 1人で僕 は 砕ける波 のあの 激しさ であなた を もっと 愛したか 巡り の明 は 走る僕 はどうし て生き て 行こ 悲しみ 深く胸に め たらこの 旅終え て町 に 帰ろ 御巡 のバス は 走る窓 に 広がる青い 海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの 旅終え て町 に帰ろ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 白い坂道 が空 まで続いてい た ゆらゆらかげろう かあの 子を 包む誰も気づかずただ 1人あの子は 登って いく何 もすれ ない そして 舞い上がる空に憧れ て空をかけて 行くあの子の 命 は 飛行雲高いあの窓 であの子 は死ぬ前 も空 を見ていた の今は わから ない他の人にはわから ないあまりに も分すぎた と ただ思う だけ けれど 幸せ空に 憧れ て空をかけて 行くあの子 の命 は飛行 雲そばに憧れ てその けて いくあの子 の命 は [音楽] 飛行雲ふ [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなた にさよならて言えるのは今日 だけ明日になってまたあなたの温かい手 に触れたら きっと言えなくなって しまう そんな気がし た私には鏡に移ったあなたの姿を見つけ られず に私の目の前にあった幸せにすがりついて しまっ [音楽] た私 の誕生日に22本の足を 立て1つ1つかみんな君の人生れてい て17本目からは一緒に火をつけたの が昨日 のことのように 今はただ5年の月日が長すぎたあると 言えるだけ ですあなたの知らないところへ突いで行く 私に通って [音楽] 1つだけこんな私のわがまま聞いてくれる ならあなたはあなたのままで変わらずに 行ってくださいそのままで8 [音楽] [拍手] [拍手] 今私 の 願い事 が 叶うなら つが 欲しいこの大に翼さを広め飛んで意ない よ悲しみなに自由 なれ 翼雨 かせ [拍手] 雪かみと か めいよなら ばいらないけ つが 欲しいこの大空に翼を広め飛んでいきたい よ悲しにらない自由な空へ翼 [音楽] めせ このにつ広飛んでき た 楽しみに自が るが せ生きたい [音楽] 君とよくこの店に来たもの さわけもなく茶をのみ話した よ学生でやかなこの店 の勝たすぎて切りていたポップ ピランあの時の歌は聞こえ ない人の姿も変わったよ本気は流れ [拍手] あの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れた よ 君と [音楽] 君とよくこの店に来たもの さわけもなくお茶を飲み話した よ窓の外が色字が 美しいドアを開て君が来る気がするよあの 時は道にかれ が音も立てずに待ってい た気は 流れ [拍手] [音楽] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れたよ [音楽] KK [音楽] [拍手] [拍手] 優しく時は流れすぎ て 1 振り返る今で もあなたの微笑み を 感じることがあるのよ で は過しすぎ てそれ は悲しいほど にもう 二手の届か ない あなた人 [音楽] [音楽] [拍手] 思いでは 落しすぎ てそれ は悲しいほ に もう今 は別々の 夢 2人追いかける [音楽] [音楽] 忘れた朝 を2人ここで見つけた よ愛の国を探して2人してきた よ言葉 など今いらないさこの 夜 見つめる時 にここで 全てを 2人で始めよ [音楽] 忘れた 心2人ここで 蘇る愛の住か探して22人してきた よ疑い も涙も消えて 新しい命が 育つここで 全てを 2人で 始めよ お わ [音楽] [音楽] わ最終電車で君に さよならいつまた会えると聞いた君の言葉 がそのように巡り ながら僕の心に火を こす何も思わずに電車に飛び 君の東京へ東京へと出かけまし たいつもいつでも夢と希望を持っ て君は東京で生きていまし た東京へはもう何度も行きました 君の 住む [音楽] 美し東京へはもう何度も行きました ね君が 咲く花の宮子 [拍手] [音楽] 君はいつでも優しく 微笑むだけど心は虚しくなる [拍手] ばかりいつか2人で暮らすことを夢見て 今は離れて生きて [音楽] 行こう君に笑ってさよなら言っ て電車は走る 遠い道 を あすぐにでも戻りたいんだ 君の住む町花の 郷東京はもう何度も行きました ね君の 住む美し み東京はもう何度も行きましたね 君が 咲く花の [拍手] [音楽] み記者君の横だは跡を気してる切かれ雪が 降っ てる東京て見る雪はこれが さこなと寂しそうに君が つく なり雪も降る時 尻 ふざけすぎた季節の後 今春が来て君は綺麗になった去年より ずっと綺麗になった [音楽] 動き始めた記者の的に顔をつけ て君は何か言おうとして いる君の唇がさよならと動くこと が怖くて下を向いて た時 がけば 君も大人になると気づかないまま今春が来 て君はきれになった去年より ずっと綺麗になった [音楽] [拍手] [音楽] 君かさたホムに 残り落ちては溶ける 雪を見ていた今彼が来て君は綺麗になった 去年より ずっと綺麗になった [音楽] 9 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 9 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] N [音楽] [拍手] [音楽] もし も私 が家 を立てた なら小さ な家 を立てたでしょう [音楽] 大きな窓 と 小さなドワ と手に は [音楽] 古い 暖房があるの よ 原と白い 犬の横には あなた あたあなたが言って ほしいそれ が私 の 夢だったの よ愛 あなた は今の [音楽] [音楽] [音楽] ブルー の [音楽] 絨毯 し詰め て 楽しく笑っ て 暮らすのよ 家の外では坊が 遊び坊の横には あなた あなたあなたがいて ほしいそれ か2人 の望み だったの よ 愛しいあなた は今どこ にそして私はレスを編むのよ私の横には私 の横にはあ あなた あなたあなたがいて 欲しいそして私はレスを会うのよ私の横に は私の横には あなたあなた [音楽] あなたが見て [音楽] [音楽] ほしい古くから学生の街だっ たずかつの青春を知っていた 白跡 の石段 に腰をどし本読み涙する人もい たこんな話をして くれる フシ のマタも今は僕のギターを君にし て時を流れと見つめ [音楽] てる は1つぶの涙でふと気づいたのなんとな 違うの昨日の私 とあ目に 結うものが 全て 美しくなんと なく輝いて私を つむ のこれが 恋た の私の心の中 にある 時 せ あなたがい た はこにすると誰でもこなるのかななんと なく不 ね私のこの [音楽] 胸 新しい世界 込んだのなんと なく歩き たいあなたと2 でこれ が知たことなの私の心 [音楽] のりある 時 突然 あなたがい た 恋いすると誰でもほあるのかななんとなく ふれ私の子 でなんとな 不思議私の [拍手] め 恋人もいない のきのあなたは叩いて 急 出かけて雪まし な そに な くん で思わず泣きたくなうのです 恋人のきまのあなた叩いてこれから 行く の すいつ にちはそ す しもするの レ の反 そ胸 に 引張 出かける おの海に白い 花火を 死恋に別をすげる [音楽] ため 恋人もいないのにまのあなたは て そそでたけ 雪まし た海はに [音楽] なれ 悲しに れていつのです [音楽] [音楽] ラ [音楽] 乾いた空 を見上げているのは誰だ お前の目 に焼きついたもの は化石の [音楽] 町愛の形 が壊れた時 に残されたものは旅 がろう さ今の向 に飛ん [音楽] でけ可愛いた 空を見上げているの誰 [音楽] だお前の耳 をふせたも は時 のり自由な日が 失われた 時残されたものは旅 歌 さ はみなの武 に飛んで行け [音楽] さ はみの に判て行け [音楽] [拍手] け ます K [音楽] [音楽] 君が最後に告げ た 冷たい人言が僕 を いつかせての何 も見えないよ もう1度びを負け て 昨日までと同じよに僕の胸 を温め てれ も2を恋は終ったのでしか 楽しかった君の方は きと僕との間には せ逃しておいてはれなかった のそれを君は 一言 季節外れの めく 捨て てしまう のでしょうか [音楽] も2人の恋は終わったの です楽しいった日の かけ 大きその間にはおにされどしておいては くれなかった のお2の恋はわたのですか 楽し君を もと国との間にはえにさえ残しておいては くれなかったの [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ラユこして 風の中であなたをに詰め ている とそうよそう よ優しい気持ちになれ そうイラyou甘くて好きと思っている あなた の よ に もっと もっと素直な心になり たい [音楽] 悲しみのすで [音楽] を 作り ましょうあなたが [音楽] そっと おかして行く は あ私は 白い 目になっ て ああなたの上 を どんでゆきたい のそして心は海をあなたのよに広がる [音楽] アイラブユあなたは どんな時にもいつもそう頭に行って くれる ずっと ずっとあなたは私のベスト [音楽] フレン 幸せの波 が 優しくつつ [音楽] だから今 私 思いきり笑っ て あ私は 白い 目になって [音楽] あなたの上 を どんで行きたい なそうして心は海をあなたのように 広がるの [音楽] 私は [音楽] 白いの目になっ [拍手] て あなたの上 を 飛んてきたい なそして は海をったのように広がる [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] U [音楽] [音楽] 死事たばかり の夕日の赤が水平線 から漏れて いるとこ前 初仙台フにあのじさんと来たらわざわざ身 を送ってくれたよおまけにテープを拾って 女の子みたいにさ土産にもらったサトを2 つ手の中で触ればまた振り出しに戻る旅に 日が沈んで [音楽] いく女や酒よりサイコロで すててのあのじ さんあんたこそ が正直ものさこの国と来 たらかけるものなどない さだからこうし てただよ だけ宮家にもらったサイコ2 つ目の中でれば またに戻るたに日が沈んでく [音楽] [音楽] [音楽] さこ 転がしありがね なし天揺らしのあの 小さどこ 生きていてくれげなしの男たち身を持ち 崩しちまっ た男の話を聞かせてよさがし て土産にもらったサイコロ2 つ手の中で触れば またに 戻るに 沈んで行く戻るたに日が沈んで行く戻るた に気 て戻るたに [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] HLA [音楽] [音楽] JA [音楽] [音楽] [拍手] 朝日が登るから起きるんじゃなく て目覚める時だから旅を する教えられるものに別れを連れ て届かないものを短に感じ て超えていてそこを超えていてそれ を今はまだ人生を人生を語ら ず嵐の中に人の姿を見 たら消えいるような叫びを 聞こう分かり合うよりは確かめ合うこと だ季節の目中で今日も 確かめるでこうやててそこをでこうやてて それを今はまだ人生を人生を語ら ずあの人のための自分などと言わず あの人のたに去り行くこと だ空を飛ぶことよりは血をはうため に口をざすんだ 本して超えてるてそこを超えてるてそれを 今はまだ人生を人生を語らず [拍手] 遅すぎることはないすぎる風より も始発電車はゆけ金を切って 進め目の前のコップの水をり飲み干せ ば傷見えるぜそれからでもん ないこうやて見てそこをこうやててそれを 今はまだ人生を人生を語ら ず今はまだまだ純粋を語ら ず目の前にもまだは なし超えるものは全てりの中 でミの旅に胸 よ怖けいて そこやてけそれを今はまだ人生を人生 をこうやてけそを 超えていてそれを今はまだ近を近をら [音楽] K BL N [音楽] 振り向かない で歩いて 行ける そんな 力を 与えてほしい 安らぎの時 が 青春なら ば今こそ笑っ て別れを をはか な夢を 捨てれないまま に 熱い 父は さく胸 に 向かない で歩い て る そんな 力を 与えて ほしい この生まれ たただそれ たけ甘えて暮らし て生きては勇 ない はかない夢も素敵きれないまま に す は胸を ぶかて る てる ちAT あかの夢の 素敵胸をこして ARA お [音楽] [拍手] [音楽] 1人で 思う秋はも かく過ぎ去れ ば虚しく消えた日々 あなたに会え た秋は もく向えつつある わ悲しい白い [音楽] 冬1人で 暮らす冬は早 涙思い出せ 虚しく消えた 日あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲し白い 冬もう忘れ た全てあなたのことはれたの にて [音楽] [音楽] [拍手] た1人で 暮らす冬は早涙 思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲しい白い 冬もう忘れ た全てあなたのことは秋の も中に捨て [音楽] たもう忘れ た全てあなたのことは空のれた も中に捨てた [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなたがいつ か 話してくれ たみさ を僕 は尋ねてき た 2人で行く と 約束した が今で はそれ も 叶わない こと 御目 のバス は走る 窓 に 広がる 青い海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの たび燃え て町 に帰ろ [音楽] [音楽] [音楽] 幸せそう な 人々たち 御 を 回る 1人で僕 は 砕ける波 のあの 激しさ であなた を もっと 愛しかかっ た さ巡 のバス は 走る僕 はどうし て生き て 行こう 悲しみ 深く胸に沈め たらこの 旅終え て町 に 帰ろ 御め のバス は 走る窓 に広がる 海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの た終え て町 に帰ろ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 白い 坂道 が空 まで続いてい た ゆらゆらかろ はあの 子を 包む誰も気づかずただ 1人あの子は 登って いく何 もれ ない そして 舞い上がる空に憧れ て空をかけて [音楽] 行くあの子の [音楽] 命 は飛行 雲 高いあの窓 であの子 は死ぬ前 も空 を見ていた の今 わから ない他の人にはわから ないあまりに も若すぎた と ただ思 だけ けれど 幸せ空にに憧れ て空をかけて 行くあの子 の命 は 飛行雲 そり憧れて けて いくあの 子命 は 飛行聞く [音楽] もふ [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなた にさようなって言えるのは今日 だけ明日になってまたあなたの温かい手 に触れたら き言えなくなって しまう そんな気がし た私には鏡に移ったあなたの姿を見つけ られず に私の目の前にあった幸せにすがりついて しまっ [音楽] たわあ私 の誕生日に本の足た て1つ1つかみんな君の人生れてい て17本目からは一緒に火をつけたの が昨日 のことのように 今はただ5年の月日が長すぎたると言える だけ ですあなたの知らないところへついでいく 私に通って [音楽] 1つだけこんな私のわがまま聞いてくれる ならあなたはあなたのままで変わらずに 行ってくださいそのままでM [音楽] [拍手] [拍手] 今私 の 願事 が 叶うな ならば つが 欲しいこの大に翼を広め飛んで生きない よ 悲しみに自由な 空る翼 めせ雪 [拍手] のかトと か れいよなら ばいらない [音楽] けど つが 欲しいこの大に翼を広げ飛んでいきた よ悲しにもない自由な空へ翼 [音楽] めせ このにさ広飲んでく た よ 楽しみに自 がるせ [拍手] [音楽] 見とよくこの店に来たもの さわけもなくお茶を飲み話した よ学生で賑やかなこのの店 のたたすぎて切りていたポップ ピランあの時の歌は聞こえ ない人の姿も変わったよきはれ [拍手] たあの頃は間だとは知らない でさよならも言わないでわかれた よ 君と [音楽] 君とよくこの店に来たもの さ分けもなくお茶を飲み話した よ窓の外かじが 美しいドアを開け君が来る気がするよあの 時は道にかハが音も立てずに待ってい たトは 流れ [拍手] [音楽] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れた [音楽] よ み た キ た Kた [音楽] [拍手] [拍手] 優しく時は流れすぎ て 1人 振り返る今で もあなたの微笑み を 感じることがあるのよ 思い出 は少しすぎ てそれ は悲しいほど にもう二 とての届か ない あなたの 人 [音楽] [拍手] 思いで はしすぎ てそれ は悲しいほ にも今 は別別の 夢 2人追いかける [音楽] [拍手] [音楽] 忘れた朝 を2人ここで見つけた よ兄の国を探して 2人してきた よ言葉 など今いらないさこの 夜 見つめる時 にここで 全てを 2人で始めよ [音楽] お忘れた 心2人ここで 蘇るのすかし て2人してきた よ疑い も涙も消えて 新しい命が 育つここで冷めてを 2人で始めよ [音楽] お [音楽] [音楽] わ最終電車で君に さよならいつまた会えると聞いた君の葉 がそまのように巡り ながら僕の心に火を 灯す何も思わずに電車に り君の東京へ東京へと出かけまし たいつもいつでも夢と希望を持っ て君は東京で生きていまし た東京へはもう何度もました ね君の 住む [音楽] 美し東京へはもう何度も行きました で君が 咲く花のみ [拍手] [音楽] 君はいつでも優しく 微笑むだけど心は虚しくなる [拍手] ばかりいつか2人で暮らすことを夢みて 今は離れて生きて [音楽] 行こう君に笑ってさよなら言っ て電車は走る 遠い道 をあ今すぐにでも戻りたいんだ 君の住む町花の 郷京はもう何度も行きました ね君の 住む美し み東京へはもう何度も行きましたね 君が 咲く花の [拍手] [音楽] [拍手] み記者なは跡を気してる季れの雪が降っ てる郷で見る雪はこれが さこと寂しそうに君が つく なり雪も降る時 知り ふざけすぎた季節の後で今春が来て君は 綺麗になった去年より ずっと綺麗になった [音楽] 動き始めた記者の的に顔つけ て君は何か言おうとして いる君の唇がさよならと動くこと が怖くて下を向いて た時が行けば 幼い君も大人になると気づかないまま今春 が来て君は綺麗になった去年より ずっと綺麗になった [音楽] [拍手] [音楽] 君 かさた方に 残り落ちては 雪を見ていた今彼が来て君は綺麗になった 去年より ずっと綺麗になった [音楽] 88 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 9 [音楽] [拍手] [音楽] N [音楽] [拍手] [音楽] もし も私 が家 を立てた なら小さ な家 を立てたでしょう [音楽] 大きな窓 と小さ な ドワ部屋に は [音楽] 古い 願望があるの よ 原と白い パチ小犬の横には あなた あなたあなたが言って ほしいそれ が私 の 夢だったのよ 欲しいあなた は今のこに [音楽] [音楽] ブルー の [音楽] 絨毯 敷きつめ て 楽しく笑っ て 暮らすのよ 家の外では坊が 遊び坊の横には あなた あなたあなたがいって ほしいそれ か2人 の望み だったの よ 愛しいあなた は今どこ にそして私はレースを編むのよ私の横には 私の横には あなた あなたあなたがいて ほしいそして私はレスを会うのよ私の横に は私の横には あなたあなた あなたが来て [音楽] [音楽] 欲しい古くか学の待ちだっ たずかつの青春を知っていた 白跡 の石段 に腰をどし本読み涙する人もい たそんな話をして くれる シ のマスターの今はく のギターを 見し て時を流れを見つめ [音楽] てる は1つぶの涙でふと気づいたの なんとなく違うの昨日の私 とあ目に 結うもが 全て 美しくなんとなく輝いて私を む のこれが恋い知たことなの私の心の中 にある 時 突然 あなたがい た はこにすると誰でもこなるのかななんと なく ね私のこの [音楽] 胸 新しへ 込んだのなんと なく歩き たあなたと2 でこれがも知たことなの私の心の中 にある 時 突然あなた た 恋いすると誰でもこあるのかななんとなく れ私の [音楽] このなんとなく 不思議私のの [拍手] 胸 恋人もいらのにまたの 花束て 急 出かけてゆきまし たそはいつに な く結ん で ず なきなるのです 恋いのワの花といてこれから 痛 とえる の すい にちはそに すしもする のす の反 なそ胸 に いっぱい でかける おのに 白い りたの死て鬼に別れを告げる [音楽] ため 恋もいいのバの花束がいて れたけて雪まし た海はに な れ 悲しに れていくの [音楽] ですLA [音楽] [音楽] 乾いた空 を見上げているのは誰だ お前の目 に焼きついたもの は化石の [音楽] 町愛の形 が壊れた 時残された は 旅立ち さ今の向 に飛んでるてい [音楽] 空を見上げているの誰 [音楽] だお前の耳 をふせたもも は時 のり由な日 が失われた 時残されたものは 旅の 歌 さ はみの向 に飛んで行け [音楽] さみの に判定行け [音楽] [拍手] け DUJA [音楽] [音楽] 君が最後に告げ た 冷たい人言が僕 を いつかせても何 も見えないよ もう1度飛びを開け て 昨日までと同じように奥の胸 を温め て遅れ も2よこは終わったのでしか 楽しかった日の影は きと僕との間にはえて残しておいてはくれ なかった のそれを 君は 一言 季節外れの 通り雨 と 捨て てしまう のでしょうか [音楽] も2人の恋は終わったのでした 欲しかった日のかけ は 大きとの間にはえにさどしておいてはれ なかった の もの恋は終たのです楽し までだ 僕との間にはえにさえ残しておいてはくれ なかったの [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] アラブyouこうして 風の中であなたを見つめ ている とそうよそう よ優しい気持ちになれ そう イラくて好きっているあなた の よ に もっと もっと素直な心になり たい悲しに のすで [音楽] 城を 作り ましょうあなたな [音楽] そっと 溶かして 行わ あ私は 白い 目にっ て ああなたの上 を どんでゆきたい のそして心は海よあなたのよに広がる [音楽] イloveyouあなたは どんな時にもいつもそう に行って くれる ずっと ずっとあなたは私のベスト [音楽] フレン 幸せの波 が 優しく包 [音楽] だから今 私 思いきり笑っ て あ私は 白い 目にならって ああなたの上 を どでゆきたい なそうして心は海をあなたのように ひるの [音楽] 私は [音楽] しい 目になっ [拍手] て あなたの上 を どんでゆきたいして [音楽] は罪をったのようにる [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] H [音楽] 絞ったばかり の夕日の赤が水平線 から漏れて いるとこ 発仙台 フあのじさんと来たらわざわざ見送って くれたよおけにテープを拾ってね女の子 みたいにさ土産にもらったサイトを2 つ目の中で触ればまた振り出しに戻る旅に 日が沈んで [音楽] いく女や酒よりサイコロ ですてんてのあのじ さんあんたこそ が正直ものさこの国と来 たらかけるものなどないさだからこうし てただよ だけ宮にもらったサイコ2 つ目の中ればまた振り出しに戻るかに日が 沈んで行く [音楽] [音楽] [音楽] さこ 転がしありがね なし風天揺らしのあの 小さどこかで 会おう生きていてくれろでなしの男たち身 を持ち崩すちまっ た男の話を聞かせてよさがし て土産にもらったサイコロ2 つ手の中で売ればまた船に戻るたに東軍で 行く戻るたに東軍で行く戻るたに気が で戻るた によ [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] U [音楽] JA [音楽] [音楽] [拍手] 朝日が登るから起きるんじゃなく て目覚める時だから旅を する教えられるものに別れを連れ て届かないものを短に感じて 超えていてそこを超えていてそれを今は まだ純生を純世を語ら ず嵐の中に人の姿を見 たら消えいるような叫を 聞こう分かり合うよりは 確かめ合うこと だ節の中で今日も 確かめててそこ をててそれ をは まだ をを語ら ずあの人のための分と あの人のたに去りゆくこと だ空を飛ぶことよりは血をはうため に口をざすんだ大のして超えてるてそこを 超えてるてそれを今はまだ人生を人生を 語らず [拍手] 遅すぎることはないすぎより も始発電車は行け風を切って 進め目の前のコップの水を息飲み干せ ば傷も言えるせそれからでもん ないどやて見てそこを超えていてそれを今 はまだ人生を人生を語ら ず今はまだまだ人生を語ら ず目の前にも道は なし超えるものは全てりの中 でミの旅 によ そここてけ それ今はまだ人生を人生 をるて 超えていてそれを今はまだ人生を人生を 語ら [音楽] K K H [音楽] 向かない であいて 行ける そんな 力を 与えてほしい 安きの時 が 青春なら ば今こそ笑っ て別れを かな夢を せれないまま に 熱い 父 は さく胸 に 向かない で歩いて ゆける そんな 力を 与えて ほしい この生まれ たただそれだけに 甘えて暮らし て生きて はけ ない はか ない 素敵ないまま に す は胸 る かで るてる け son あもし あかの夢は素敵で ない 足胸を焦して ARA お [音楽] [拍手] [音楽] 1人で 思う秋はも かく過ぎ去れ ば虚しく消えた日々 あなたに会え た秋は もく迎えつくある わ悲しい白い [音楽] 冬1人で 暮らす冬は早 涙思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲しい白い 冬もう忘れ た全てあなたのことは明かたの 中に捨て [音楽] [音楽] [拍手] た1人で 暮らす冬は早 だ思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲しい白い 冬もう忘れ た全てあなたのことは の彼 を中に捨て [音楽] たもう忘れ た全てあなたのことは空のかえた を中に捨てた [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなたがいつ か 話してくれ たみさ を僕 は訪ねてきた 2 2人で行く と 約束した が今で はそれ も かわない こと さめ のわ は走る 窓 に 広がる 青い海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの 旅燃え て町にろ [音楽] [音楽] シア はせそ だ人々 た と御 を 回る 1人で僕 は 砕ける波 のあの 激しさ であなた を もっと愛し たかっ た 御巡 のバス は 走る僕 はどうし て生き て 行こ 悲しみ 深く胸に 沈め たらこの 旅終え て町 に 帰ろ 御め のバス は 走る窓 に広がる 青い海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの 旅終え て町 に帰ろ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 白 坂道 が空 まで続いてい た ゆらゆらかげろ かあの 子を 包む誰も気づかずただ 1人あの は登って いく何 も恐れ ない そして 舞い上がる空に憧れ て空をかけて いくあの この命 は 飛行雲 高いあの窓 であの子 は死ぬ前 も空 を見ていた の今 はわから ない他の人にはわから ないあまりに も若すぎた と ただも だけ けれど幸せ に憧れ て空をかけて いくあの子 の命 は飛行と 器空に憧れて をけて いくあの子 の命 は 飛行聞く [音楽] も ふH [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あnani [音楽] なって言えるのは今日 だけ明日になってまたあなたの温かい手 に触れたら きっと言えなくなって しまう そんな気がし た私には 鏡に移ったあなたの姿を見つけられず に私の目の前にあった幸せにすがりついて しまっ [音楽] たわ私 の誕生日に本の足 たて1つ1つかみんな君の人生れてい て17本目からは一緒に火をつけたの が昨日 のことのように 今はただ5年の月日が長すぎた晴れと 言えるだけ ですあなたの知らとろへとついで行く私に 通って [音楽] 1つだけこんな私のわがまま聞いてくれる ならあなたはあなたのままで変わらずに 行ってくださいそAMA [音楽] [音楽] [拍手] [拍手] 今私 の願 がいいこと が叶う ならば つ がしこの大に翼さを広げ飲んできない よ悲しみなに自由な空る さ 完 [拍手] 雪とか海と かよなら ばいらない [音楽] けど つが 欲しいこの大に翼を広め飛んでいきたい よ悲しみもないに自由な空へさ [音楽] めせ このにつを広飲ん で た よ楽しみ り自がる めき [音楽] た見よくこの店に来たものさけ もなくお茶を飲み話した よ学生でやかなこの店 の片すぎて切りていたポップ ピランあの時の歌は聞こえ ない人の姿も変わった よは 流れ [拍手] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れた よ 君と [音楽] 君とよくこの店に来たもの さわけもなくお茶を飲み話した よ窓の外大樹が 美しいドアを開て君が来る気がするよあの 時は道に ハが音も立てずに待ってい たドキは 流れ [拍手] [音楽] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れた よ み た [音楽] みK [音楽] [拍手] [拍手] 優しく時は流れすぎ て 1人 振り返る今で もあなたの微笑み を 感じることがあるのよ 思い出 は美しすぎ てそれ は悲しいほど にもう二 とせの届か ない あなた遠い人 IG [音楽] [拍手] で は美しすぎ てそれ は悲しいほ にも今 は別別の 夢 り [音楽] 追いかける8 [拍手] [音楽] 忘れた朝 を2人ここで見つけた よ愛の国を探して2人してきた よ言葉 など今いらないさこの 夜 見つめる時 にここで 全てを 2人で始め [音楽] 忘れた 心2人ここで 蘇るの住 して2人してきた よ疑い も涙も消えて 新しい命が 育つここで 住めてを 2人で始め [音楽] よ わ [音楽] う [音楽] わ最終電車で君に さよならいつまた会えると聞いた君の言葉 がそまとのように巡り ながら僕の心に火を ともす何も思わずに に 飛び乗り君の東京へ東京へと出かけまし たいつもいつでも夢と希望を持っ て君は東京で生きていまし た東京へはもう度きました ね君の 住む [音楽] 美し東京へはもう何度も行きました で君が 咲く花のみ [拍手] [音楽] 君はいつでも優しく ほだけど心は虚しくなる [拍手] ばかりいつか2人で暮らすことを夢 今は離れて生きて [音楽] 行こう君に笑ってさよなら言っ て電車は走る遠い道 をああ今すぐにでも戻りたいんだ 君の住む町花の 郷東京へはもう何度も行きました ね君の 住む美し み東京へはもう何度も行きましたね 君が 咲く花の [拍手] [音楽] み記者君の横は敵を気し てれの雪が降っ てる故郷でぬ雪はこれが さこと寂しそうに君が つや り雪も降る時 尻 ふざけすぎた季節の後で今春が来て君は 綺麗になった去年より ずっと綺麗になった [音楽] 動き始めた記者の的に顔をつけ て君は何か言おうとして いる君の唇がさよならと動くことが怖くて 下を向いて た時 がけば さい君も大人になると気づかないまま今春 が来て君は綺麗になった去年より ずっときれになった [音楽] [拍手] [音楽] 君か さたホームに 残り落ちては 溶ける雪を見ていた今彼が来て君は綺麗に なった去年より ずっと綺麗になんた [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 99 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] N [音楽] [拍手] [音楽] もし も私 が家 を立てた なら小さ な家 を立てたでしょう [音楽] 大きな窓 と小さ な ドワ部屋に は [音楽] 古い 感動があるの よ 原と白い 小犬の横には あなた あたあなたが言って ほしいそれ が私 の 夢だったのよ 愛しいあなた は今 どこに [音楽] [音楽] [音楽] ブルー の [音楽] 住 敷き詰め て 楽しく笑っ て 暮らすのよ 家のそでは坊が 遊び坊の横には あなた あなたあなたがいて ほしいそれ か2人 のの だったの よ 愛しいあなた は今どこ にそして私はレスを編むのよ私の横には私 の横には あなた あなたあなたがいて 欲しいそして私はレスを会うのよ私の横に は私の横には あなたあなた あなたが来て [音楽] [音楽] 欲しい古く考せの待だっ たわかつの青春を知て た白跡 の石段 に腰をどし本読み涙する人もい たこんな話をして くれる シ のマタも今はこ僕のギターを 聞し て時の流れを見つめ [音楽] てる は1つぶの涙でふと気いたのなんとなく 違うの昨日の私 とは目に 結うものが 全て 美しくなんとなく輝いて私を包む のこれが恋 したこの私の心の中 にある 時 突然 あなたがい た はこにすると誰でもこうなるの かなんとなく 不思議ね私のこの [音楽] 胸新しい 世界へ 迷い込んだのなんとなく歩き たいあなたと2 でこれ が知たことなの私の心の [音楽] 中りあの 時 [音楽] 突然あ が た あいすると誰でもほあるのかななんとなく れ私の子 でなんとなる不思議 [音楽] 私の [音楽] 胸 恋人もいないのに 花のあたは叩い て 出かけて雪まし た空はいつに なく進ん で 思わず泣きたくなるの 恋びと のワの花束は叩いてこれからい たと えの も せいつに なちはそに つごするの です我 の反な た胸 に ぱい いそ でかける おこのに白 り花を死て恋に別れをすげる [音楽] ため 恋人もいないのにバのかなたはたいてさ緒 でかけてゆきまし た海は な泣きたの で 悲しみ れていつの [音楽] ですLA [音楽] [音楽] 乾いた空を見上げているのは誰だ [音楽] お前の目 に焼きついたもの は化石の [音楽] 町愛の形 が壊れた時 にされ は 旅 歌 さ今の不 に飛んでけ [音楽] た空を見上げているの誰 [音楽] はお前の耳 をふせたも は時 のい由 君 が失われた 時残されたものは旅 白 さ はみの向 に飛んで行け [音楽] さみの に安定行け [音楽] [拍手] け U K [音楽] [音楽] 君が最後に告げ た 冷たい人言が ここいでかせても何 も見えない よもう 1度帯を開け て 昨日までと同じように僕の胸 を温め て遅れ も2人を子 はったのですか 楽しかった君の果は きと僕との間には え逃しておいてはくれなかった のそれも君は 一言 季節れの 通り雨と 捨て てしまう のでしょうか [音楽] 人の恋は終わったのでした 楽しかった日の かけ 大きとの間には さ残しておいてはくれなかった のも2人の恋 はったのですか 楽君をげたは もうこの間にはえにさえ残しておいては くれなかったの [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] Ilove youして塩風の中であなたを見つめ ている とそうよそう よ優しい気持ちになれ そう ラユくてきとっているあなた [笑い] のよ に もっと もっと素直な心になり たい [音楽] 悲しの砂で [音楽] 城を 作り ましょうあなたが [音楽] そっと おかしていく わ あ私は [音楽] 白い っ て あなたの上 を どんできたい なそして心は海をあなたのよに [音楽] Iloveyouあなたは どんな時にもいつも そに行って くれる ずっと ずっとあなたは私のベスト [音楽] フレン 幸せの波 が 優しくつつ [音楽] だから今 私 思いきり笑っ て あ私は 白い 目にならて [音楽] ああなたの上 を どん でき なそうして心は海をあなたのように 広がるの [音楽] あ私は [音楽] 白い 目になっ [拍手] て ああなたの上 を 飛んてきたい のそして 心は海をったのようにひる [音楽] [音楽] [拍手] H [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] しったばかり の夕日の赤が水平線から乗れて いる前 初仙台 フあのじさんと来たらわざわざ見送って くれたよおけにプを拾ってね女の子みたい にさ土産にもらったサト2 つ手の中で振ればまた振り出しに戻るたに 日が沈んで [音楽] いく女や酒より 時ですててのあの 小さあんたこそ が正直ものさこの国と来たらかけるもの などないさだからこうし てたただよ だけ宮にもらったサコ2つ の中で振ればまた振出しに戻る旅に日が 沈んでいく [音楽] [音楽] [音楽] サコ 転がしありがね なし暮らしのあの小さ どこかで 会おう生きていてくれろでなしの男たち身 を持ち崩すちまっ た男の話を聞かせてよさがして土産に もらったサイコロ2 つ手の中で触ればまた船に戻る旅に 東が沈んで行く戻る旅に日が沈んで行く 戻るたに気 てく戻るたに [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] LAJA [音楽] [音楽] [拍手] 朝日が登るから起きるんじゃなく て目覚める時だから旅を する教えられるものに別れを連れ て届かないものを短に感じて 超えていてそこを超えていてそれ を今はまだ純粋を純粋を語ら ず嵐の中に人の姿を見 たら消えいるような叫を 聞こうわかり合うよりは確かめ合うこと だ季節の巡る中で今日も めでこうやって言ってそこをでこうやて 言ってそれをみはまだ人生を人を語ら ずあの人のための自分などと言わ ずあの人のために去り行くこと だ空を飛ぶことよりは血をはうため に口を出すんだ 病して超えてるてそこを超えてるてそれを 今はまだ人生を人をか8 [拍手] 遅すぎることはない速すぎる由より も始発電車はゆけ金を切って 進め目の前のコプの水を息飲み干せば 傷も言えるせそれからでもそん ないこやててそこを超えていてそれを今は まだ人生を人生を かず今はまだまだ人を飾ら ず目の前にも まだ道は なし超えるものは全てりの中 でミの旅に胸 よこけいてそこをこうやててそれを今は まだ人生を人 をこうやってそこを超えていてそれを今は まだ人を人を語らず [音楽] BLN [音楽] 振り向かない で歩いて 行ける そんな 力を 与えて 安きの時 が 青春なら ば今こそ笑っ て別れ をは 歩かな夢を 捨てれないまま に 熱い 父は さく胸 に 向かない で歩いて ける そんな 力を 与えて ほしい この生まれ たただそれだけに 甘えて暮らし て生きては雪 ない はか ない素敵れないまま に あは 向かないで る てAT あかは夢の 世 あし胸を逃して AR SU AT お おお [音楽] [拍手] [音楽] 1人で 思う秋はも かく過ぎ去れ ば虚しく消え あなたに会え た秋は もく迎えつつある わ悲しい白い [音楽] 冬1人で 暮らす冬は早涙 思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲し白い 冬もう忘れ た全てあなたのことは飽かれたの 中に捨て [音楽] [音楽] [拍手] た1人で 暮らす冬は早 涙思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲しい白い 冬もう忘れ た全てあなたのことは秋の彼 を中に捨て [音楽] たもう忘れ た全てあなたのことは秋のれた を中に捨てた [音楽] 8 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなたがいつ か 話してくれ たみさ を僕 は尋ねてきた 2人で行く と 約束した が今で はそれ も 叶わない こと さめ のバスは 窓 に 広がる 青い海 を 悲しみ 深け胸に沈め たらこの た燃え て町に [音楽] [音楽] 帰ろシア はせそ なひび 人たち と御 を 回る 1人で僕 は 砕ける波 のあの 激しさ であなた を もっと愛し たかっ た さ巡り のバス は 走る僕 はし て生き て 行こう 悲しみ深く に沈め たらこの 旅終えれ て町 に 帰ろ みさ巡 のバス は 走る窓 に広がる 青い海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの 旅終え て町にろ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 広い坂道 が空 まで続いてい た ゆらゆらかげろ があの 子を 包む誰も気づかずただ1人 あの子 は登って いく何 も恐れ ない そして 舞い上がる空に憧れ て空をかけて行く [音楽] あの子 の命 は飛行 雲 高いあの窓 であの子 は死ぬ前 も そおみてた のま はわから ない他の人にはわから ないあまりに もわかすぎた と ただ思う だけ けれど幸せ 空に憧れ て空をたけて いくあの子 の命 は飛行 木そばに憧れて 空を開けて いく子 の命 は 飛行雲 [音楽] もふ H [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなたに さよならて言えるのは今日 だけ明日になってまたあなたの温かい手 に触れたら きっと言えなくなって しまう そんな気がした [音楽] には鏡に移ったあなたの姿を見つけられず に私の目の前にあった幸せにすがりついて しまった [音楽] [音楽] 私 の誕生日に本の 立て1つ1つかみんな君の人生れてい て17本目からは一緒に火をつけたの が昨日 のことのよ [音楽] 今はただ5年の月日が長すぎたると言える だけ ですあなたの知らないところへ突いで行く 私に通って [音楽] 1つだけこんな私のわがまま聞いてくれる ならあなたはあなたのままで変わらずに 行ってくださいそのままで [音楽] [拍手] [拍手] 今私 の 願いいこと が叶 なら ば つが 欲しいこの大に翼を広げ飛んで生きた よ悲しみのに自由 なれさ めせ雪 [拍手] のか海と かいよならば [音楽] ない [音楽] けど つが 欲しいこの大につさを広げ飛んでいきたい よ悲しにも自由な空へ さ [音楽] めせこの りつを広飲んでく た楽しになに自が らるせ 行き [音楽] た君とよくこの店に来たものさ わけもなくお茶を飲み話した よ学生でやかんなこの店 のかたすぎて切りていたポップ ピランあの時の歌は聞こえ ない人の姿も変わったよ は 流れ [拍手] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れた よ 君と [音楽] 君とよくこの店に来たもの さわけもなくお茶を飲み話した よ窓の外かじが 美しいドアを開け君がくる気がするよあの 時は気にかれは が音も立てずに待ってい た本は 流れ [拍手] [音楽] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れたよ Kim た Kim た Kた [音楽] [拍手] [拍手] 優しく時は流れすぎ て 1人 振り返る今で もあなたの笑み を 感じることがあるのよ 思い出 は美しすぎ てそれ は悲しいほど にもう二 とての届か ない あなた遠い人 [音楽] [音楽] [拍手] 思いで は美しすい てそれ は悲しいほ にもう今 は別別の 夢 り追いかける [音楽] [拍手] [音楽] 忘れた朝 を2人ここで見つけた よの国を探して2人してきた よ言葉 など今いらないさこの よけ 見つめる時 にここで 全てを 2人で始め [音楽] 忘れた 心2人ここで読み がえるの探して2人してきた よ歌い も涙も消えて 新しい命が 育つここで 住めてを 2人で始め よ [音楽] お わ [音楽] わ [音楽] わ最終電車で 君に さよならいつまた会えると聞いた君の言葉 がソマのように巡り ながら僕の心に火を ともす何も思わずに車に 飛び乗り君の東京へ東京へと出かけまし たいつもいつでも夢と希望を持っ て君は東京で生きていまし た東京へ は度も行きました ね君の 住む [音楽] 美し東京へはもう何度も行きました ね君が 咲く花の宮 [拍手] [音楽] 君はいつでも優しく ほほ笑むだけど心は虚しくなる [拍手] ばかりいつか2人で暮らすこと夢 て今は離れて生きて [音楽] 行こう君に笑ってさよなら言っ て電車は走る 遠い道 をああ今すぐにでも戻りたい だ君の住む町花の 郷京はもう何度も行きました ね君の 住む 美し東京へはもう何度も行きまし 君が 咲く花の [拍手] [音楽] [拍手] み記者君の横だはを気して れの息が降っ てる東京て見る雪はこれが さこと寂しそうに君が つく り雪もフる時 おり ふざけすぎた説の後で今春が来て君は綺麗 になった去年より ずっと綺麗になった [音楽] 動き始めた記者の的に顔をつけ て君は何か言おうとして いる君の唇がさよならと動くこと が怖くて下を向いて た時が けば 幼い君も大人になると気づかないまま今春 が来て君は綺麗になった去年より ずっと綺麗になった [音楽] [拍手] [音楽] 君かさた方に 残り落ちては 溶ける雪を見ていた今彼が来て君は綺麗に なった去年より ずっと綺麗になった [音楽] 9 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 9 [音楽] [拍手] [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] もし も私 が家 を立てた なら 小さな家 を立てたでしょう [音楽] 大きな窓 と小さ な ドワ手に は [音楽] 古い 暖房があるの よと パチ子犬の横には あなた あなたあなたが言って 欲しいそれ が私 の 夢だったのよ 愛しいあなた は どこに [音楽] [音楽] ブルー の [音楽] 絨毯 し詰め て 楽しく笑っ て 暮らすのよ 家のでは小が 遊び小屋の横には あなた あなたあなたがいて ほしいそれ か2人 の 望みだったの よ 愛しいあなた は今 どこ にそして私はレスを編むのよ私の横には私 の横には あなた あなたあなたがいて ほしいそして私はレスを会うのよ私の横に は私のよには あたあな あなたが見て [音楽] [音楽] ほしい古く感たせにの町だっ たかの青春を行ってい た白跡 の石段 に腰をどし本読み涙する人をもい たこんな話をして くれるこのし のマタの今はくのギタを 見 て時を流れと見つめ [音楽] てる は人粒の涙でふと気づいたの なんとなく違うの昨日の 私あ目に 結うもが 全て 美しくなんとなく輝いて私を包む のこれが恋しいたことなの私の心の中 にある 時 突然 あなたがい たは攻すると誰でもこうなるのかななんと な 不思議ね私の [音楽] [音楽] 子新しいい世界へ 迷い込んだのなんと なく歩き たいあなたと2人 でこれが恋知たことなの私の心の [音楽] 中りある 時 突然あなたがい たあ恋すると誰で もなるのかななんとなく れ私の子 でなんとなく 不思議私の私の [拍手] 胸 恋人もいないのにマの花束働いて 急 でかけて雪ましし た空はに なく く結ん で思わず泣きたくなる す恋びと もい のきの花ばいてこれ かとこへ の すいつになに [音楽] す しもするの です 反 た胸 に ぱ でかける おのに白 花火の 死恋に別れを告げる ため 恋いのバのかなたい て出たけて雪まし な海はいに な泣た のれ 悲しみ れていつの ですのの [音楽] LA [音楽] [音楽] かいた空 を見上げているのは [音楽] お前の目 に焼きついたもの は化石の [音楽] 町愛の形 が壊れた 時されたものは旅 がろう か さ今の向 に飛んでるて [音楽] 乾いた空を見上げているの誰 [音楽] ばお前の耳 をふせたも はけり のり自由 な日 が失われた時 に残されたものは 旅 歌 さ はみなの武 に飛んで行け [音楽] あ はみの に本て行け け [音楽] [拍手] お JA [音楽] [音楽] 君が最後に告げ た 冷たい人言が僕 をいてかせても何もえ ない よもう1度扉を開け て 昨日までと同じよう に僕の胸 を温め て遅れ も2人の恋わったのですか 楽しかった日の影は きと僕との間には援 ししておいてはくれなかったの それを君は 一言 季節外れの 通り雨 と いて てしまう のでしょうか [音楽] 2人の恋は終わったのでした 楽しかった日のかは きその間にはおにされどしておいてはくれ なかった のも2の恋は終わったのですか楽し 日 の もとの間には方にさえ残しておいてはくれ なかったの [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] Iloveyouうして塩風の中であなた を見つめ ている とそうよそう よ優しい気持ちになれ そう アイラブユ甘くて 好きとっているあなた の よ に もっと もっと素直な心になり たい悲しに のすで [音楽] 城を 作り ましょうあなたが [音楽] そっと おかしていく わ あは 白いか目になっ [拍手] てあなたの上 を どんできたい なそして心は海をあなたのように [音楽] る ユあなたは どんな時にもいついつも そに行って くれる ずっと ずっとあなたは私のベスト [音楽] フレン 幸せ色の波 が 優しくつ [音楽] だから今 私 思いっきり 笑っ て あ私は 白い 目になって ああなたの上 を どんで勇たい のそうして心は海をあなたのよに 広がるの [音楽] あ私は [音楽] 白い か目になっ [拍手] て ああなたの上 を 飛んてゆきたいの [音楽] して心は罪をったのようにる [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] G [音楽] 守ったばかり の夕日の穴が水平線 から漏れて いるとこ 初仙台 フあのじさんと来たらわざわざ見送って くれたよ にテープを拾ってね女の子にさ土産に もらったサコ2 つ手の中で振ればまた振り出しに戻る旅に 日が沈んで [音楽] 行く女や酒より サイコロジーですててのあのじ さんあんたこそ が正直ものさこの国とき たらかけるものなどない さだからこうし てただよ だけ宮家にもらったサイコロ2 手の中で降ればまた振出しに戻る旅に日が 沈んで行く [音楽] [音楽] [音楽] サコ 転がしありがねえ なし暮らしのあの小さ どこかで 会おう生きていてくれろでなしの男たち身 を持ち崩すちまっ た男の話を聞かせてよサコがして土産に もらったサイコロ2 つ手の中でれば またに戻る に日が沈んで行く戻るたに日が沈んでく る気が てく 戻るにる [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] おH [音楽] [音楽] [拍手] 朝日が登るから起きるんじゃなく て目覚める時だから旅を する教えられるものに別れを連れ て届かないものを短に感じて 超えていてそこを超えていてそれを今は まだ純を純を語ら ず嵐の中に人の姿を見 たら消えるような叫を 聞こう合うよりは確かめ合うこと だ季節の巡る中で今日を 確かめでこててそこをでこててそれを今は まだ人生を人生を語ら ずあの人のための自分と言わ ずあの人のたに去り行くこと だ空を飛ぶことよりは血をはうため に口をざすんだ病のて超えてるてそこを 超えてるてそれを今はだ人生を人生を kar [拍手] 遅すぎることはない早すぎるより も始発電車はゆけ金を切って 進め目の前のコップの水を人息に飲み干せ ば 傷も言えるせそれからでもん ないこやててそこを超えててそれを今は まだ人を人生を語ら ず今はまだまだ人を飾ら ずのにもまだ道は なし超えるものは全てりの中 での旅に夢 よえこやてて そここやてて そ今はまだ人生 をを高 ててそこを超えていてそれを今はまだ人生 を人を語らず [音楽] K H H [音楽] 振り向かない で歩いて 行ける そんな 力を 与えて 欲しい安の時 が 青春なら ば今こそ笑っ て別れ を あるかな夢を 捨てれないまま に 熱い 父は さく胸 に 向かない である向いて ゆける そんな 力を 与えて ほしい この生まれ たただそのだけ 甘えて暮らし て生きては行け ない はか な で 捨てれないまま に り は くがし て 向かない で歩い てける ちか 与えて欲しい カの夢は 素敵 あし胸を壊して あ て K れて ほしいお [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 1人で 思う秋は もく過ぎ去れ ば虚しく消えた 日々あなたに会え た秋は もく迎えつつある わ悲しい白い [音楽] 冬1人で 暮らす冬は早涙 思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た空はも去っ て感じるもの は悲しい白い 冬もう忘れ た全てあなたのことは明かれたの 中に捨て [音楽] [音楽] [拍手] た1人で 暮らす冬は早 涙思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲しい白い 冬もう忘れ た全てあなたのことは 秋の彼 を中に捨て [音楽] たもう忘れ た全てあなたのことはれ た中に捨てた [音楽] 8 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] あなたがいつ か 話してくれ たみさ を僕 は尋ねてきた 2人で行く と 約束した が今で はそれ も 叶わない こと さめ のバスは る窓 に 広がる 青い海 を 悲しみ 深け胸に沈め たら 旅燃え て町 に [音楽] [音楽] 帰ろ シせそ なび たち と御 を 回る 1人で僕 は 砕ける波 のあの 激しさ であなた をもっと したかっ た 御巡り のバス は 走る僕 はどうし て生き て 行こう 悲しみ深く 胸に沈め たらこの 旅終え て町 に 帰ろ 三先め のバス は 走る窓 に広がる 青い海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの 旅終え て町 に帰ろ [拍手] N [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 白い坂道 が空 まで続いてい た ゆらゆらかろ があの 子を 包む誰も気づかずただ1人 あの子 は登って いく何 も恐れ ない そして 舞い上がる空に憧れ て空をかけて行く [音楽] あの子 の命 は 飛行雲 高いあの窓 であの子 は死ぬ前 も そおみたの 今 はわから ない他の人にはわから ないあまりに も若すぎた と ただ思う だけ けれど幸せ 空に憧れ て空をたけて いくあの子 の命 は 飛行雲そばに憧れて 空をかけて いくあの この命 は 飛行聞く [音楽] もH [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなたに さよならて言えるのは今日 だけ明日になってまたあなたの温かい手 に触れたら きっと言えなくなって しまう そんな気がして 私には鏡に移ったあなたの姿を見つけられ ず に私の目の前にあった幸せにすがりついて しまった [音楽] [音楽] 私 の誕生日に本の 立てる1つ1つかみんな君の人生れてい て17本目からは一緒に火をけたの が昨日の のよう に今はただ5年の月日が長すぎたれと 言えるだけ ですあなたの知らところへ突いで行く私に 通って [音楽] 1つだけこんな私のわがまま聞いてくれる ならあなたはあなたのままで変わらずに 行ってくさそのママで [音楽] [拍手] [拍手] 今私 の 願い事 がかうなら ば つが 欲しこの大に翼を広げ込んで生きたい よ悲しみのに自由な空る さ せ雪 [拍手] のミと かよならば [音楽] ない [音楽] けど つ がしこの大に翼さを広げ飛んでいきた よ悲しみもに自由な空 つ [音楽] めせ そにつ びんでき た楽しになれ自がるせ 生き [音楽] たい見とよくこの店に来たものさ わけもなくお茶を飲み話した よ学生でやかんなこの店 のかたすぎて切りていたポップ ピラムあの時の歌は聞こえ ない人の姿も変わった よ本気は 流れ [拍手] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れた よ 君と [音楽] 君とよくこの店に来たもの さわけもなくお茶を飲み話した よ窓の外が樹が 美しいドアを開け君が来る気がするよあの 時は道にかれはが音も立てずに待ってい たトは 流れ [拍手] [音楽] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れたよ Kim [音楽] KK [音楽] [拍手] [拍手] 優しく時は流れすぎ て 1人 振り返る今で もあなたの微笑み を 感じることがあるのよ 思い出 は美しすぎ てそれ は悲しいほど にもう二 とせの届か ない あなた遠い人 [音楽] [音楽] [拍手] 思い出 は美しすぎ てそれ は悲しいほ に も今 は別々の 夢 2人追いかける [音楽] 1 [拍手] [音楽] [音楽] 忘れた朝 を2人ここで見つけた よの国を探して2人してきた よ言 など今いらないさこの 夜 見つめる時 にここで すてを 2人でめよ お [音楽] よ忘れた 心2人ここで えるのみか探して2人してきた よ疑い も涙も消えて 新しい命が 育つここで 全てを 2人で 始めよ [音楽] おわ最終 [音楽] で君に さよならいつまた会えると聞いた君の言葉 がそまのように巡り ながら僕の心に火を す何も思わずに電車に 飛び乗り君の東京へ東京へと出かけまし たいつもいつでも夢と希望を持っ て君は東京で生きていまし た東京へはもう何度も行きました ね君の 住む美し みこ東京へはもう何度も行きました ね君が 咲く花の宮子 [拍手] [音楽] 君はいつでも優しく ほほえむだけど心は虚しくなる [拍手] ばかりいつか2人で暮らすこと夢見 て今は離れて生きて [音楽] 行こう君に笑ってさよなら言っ て電車は走る 遠い道 をああ今すぐにでも戻りた だ君の住む町花の 郷東京へはもう何度も行きました ね君の 住む 美し東京へはもう何度もました ね君が 咲く花の [拍手] [音楽] [拍手] み記者君の横では敵を気して 風での雪が降っ てる公共て見る雪はこれが さこと寂しそうに君が つく なり雪も降る時お尻 ふざけすぎた季節の後で今春が来て君は綺 になった去年より ずっと綺麗になった [音楽] 動き始めた記者の的に顔をつけ て君は何か言おうとして いる君の唇がさようならと動くことが怖く て下を向いて た時がけば 幼い君も大人になると気づかないまま今春 が来て君は綺麗になった去年より ずっときれになった [音楽] [拍手] [音楽] 君か さたホームに残り しては 溶ける雪を見ていた今彼が来て君は綺麗に なった去年より ずっと嫌いになった [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 8 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] もし も私 が家 を立てた なら 小さな家 を立てたでしょう [音楽] 大きな窓 と小さ な ドワ部屋に は [音楽] 古い 暖があるの よ バと 白い パチ小犬の横には あなた あなたあなた がいって ほしいそれ が私 の 夢だったのよ [音楽] 愛しいあなた は今のこに [音楽] [音楽] [音楽] ブル の [音楽] 住 し詰め て 楽しく笑っ て 暮らすの よ家の外では小が遊び小の横には あなた あなたあなたがいって ほしいそれ か2人の [音楽] 望みだったの よ 愛しいあなた は今 どこ にそして私はレスを編むのよ私の横には私 の には あなた あなたあなたがいて ほしいそして私はレスを会うのよ私の横に は私のよにはあなた [音楽] あなたが見て [音楽] [音楽] ほしい古く考たの町だっ たかの春を知ってい た白跡 の石段 に腰をよし本読み涙する人もい たこんな話をして くれる シ のマスターの今はくのギタを 見し て時の流れを見つめ [音楽] てる は1つぶの涙でふと気づいた のなんとなく違うの昨日の私 と 目に 結うものが すて 美しくなんとなく輝いて私を包む のこれが恋知たことなの私の心の中 にある 時 突然 あなたが たはこにすると誰でもこうなるのかななん と なく不思議ね私のこの胸 [音楽] 世界へ 迷い込んだのなんとなく歩き たいあなたと2人 でこれが恋と知たことなの私の心の中に ある ときすせる あなたがい たあ恋すると誰でもほあるのかななんと なく ぎれ私の [音楽] 子なんとなく不思議 [音楽] 私の私の [拍手] [音楽] 胸 恋人もいないの マの花束叩いて 出かけて雪ましし た 空いつに な く結んで て 思わず 泣きな です 恋人のきバの花抱いてこれ から とえ の つに なくちはさ つごする のす の反 た無 に いっぱい 出かける おの 海 涙 に花を 恋に別れを告げる ため 恋人 もいのばのあなたは叩いて そでかけて雪まし た びいに な なの で 悲しみ れていつの ですら [音楽] [音楽] [音楽] かいた空 をみめているのは誰 [音楽] だお前の目 に焼きついたもの は化石の [音楽] 待ち愛の形 が壊れた時 残されたものは 旅立ちの 歌 さ銀の向 に飛んでけ [音楽] 乾いた空 を見上げているのは誰 [音楽] だお前の耳 をふせたも はけりの [音楽] な君 が失われた 時残されたものは旅 座 歌 さ はみの向 に飛んで行き [音楽] 河の に本て行け [音楽] [拍手] U 合 L [音楽] [音楽] 君が最後に告げ た 冷たい人言が僕 をいてつかせても何も 見えない よもう一度扉を開け て 昨日までと同じよう に僕の胸をめ て遅れ も2人の子 はったのですか 楽しかった君のけは きと僕との間には 残しておいてはくれなかったの それを君は 一言 季節外れの 通り雨 と いて てしまう のでしょうか [音楽] も2人の恋は終わったので 楽しかった日の け どその間にはおにさどしておいてはくれ なかった のも2人の恋は終わったのですか楽し を もうとの間にはえにさえ残しておいては くれなかったの [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] Iloveyou こして塩風の中であなたを見つめ ている とそうよそう よ優しい気持ちになれそう [音楽] て好きとっているあなた の よにに もっと もっと素直な心になり たい [音楽] 悲しみのすで [音楽] 城を 作り ましょうあなたが [音楽] そっと おかしていく わ あ私は白い [音楽] 目になっ て ああなたの上 を どんてきたい のそして心は海をあなたのように る [音楽] の ラあなたは どんな時にもいつも そに行って くれる ずっと ずっとあなたは私のベスト [音楽] フレン 幸せの波 が 優しくつ [音楽] だから今 私 思いきり笑っ て あ私は 白い 目にならって [音楽] ああなたの上 を どんでゆきたえ なそうして心は海を離たのよに 広がるの [音楽] あ私は [音楽] 白い 目になっ [拍手] て ああなたの上 を 飛んてきたいな [音楽] そして心は海を集ったのよに 広がるの [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 絞ったばかり の夕日の赤が水平線 から漏れて いるとこ 初仙台フにあのじいさんと来たらわざわざ 身を送ってくれたよおまけにテープを拾っ てね女の子みたいにさ土産にもらった サイコ2 つ手の中で振ればまた振り出しに戻るたに 日が沈んで [音楽] いく女や酒より サイコロですてんてのあのじ さんあんたこそ が正直ものさこの国とき たらかけるものなどない さだからこうし てたよ だけ宮にもらったサイコロ2 手の中で降ればまた振がに戻る旅に日が 沈んでいく [音楽] [音楽] [音楽] サコ 転がしありがね な暮らしのあのじさんどこかで 会おう生きていてくれろでなしの男たち身 を持ち崩すちまっ た男の話を聞かせてよサコがして土産に もらったサイコロ2 つ手の中で触ればまた振出しに戻る旅に東 がんで行く戻るたに沈んで行く 戻るに気が沈ん でく 戻る にで [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] JA [音楽] [音楽] [拍手] 朝日が登るから起きるんじゃなく て目覚める時だから旅を する教えられるものに別れを連れ て届かないもの はに感じ て超えていてそこを超えていてそれを今は まだ純粋を純粋を語ら ず嵐の中に人の姿を見 たら消えいるような叫を聞こう 分かり合うよりは確かめ合うこと だ季節のめぐる中で今日は 確かめでこうやて言ってそこをでこうやて 言ってそれ を今はまだ人生を人を語ら ずあの人のための自分などと言わ ずあの人のために去り行くこと だ空を飛ぶことよりは血をはるため に口を出すんじゃ病のして超えてるてそこ も超えてるてそれを今はだ人生を der [拍手] さすぎることはない早すぎる冬より も始発電車はゆけ金を切って 進め目の前のコプの水を息に飲み干せ 傷も言えるぜそれからでもん ないこやてそこをえてそれを今はまだ人を 実を ず今はまだまだ純粋を飾らず 前にもまだ道は なし超えるものは全て探りの中 でミの旅に夢 よこやていてそこをこやていてそれ を今はまだ人生を人を高 超えていけそこを超えていけそれを今は まだ人生を人を語らず [音楽] K K N [音楽] 向かない で歩いて 行ける そんな 力を与えて ほしい安らぎの時 が 青春なら ば今こそ笑っ て別れをを はかな夢を素てれないまま に 熱い 父は さく胸 に 向かない である いて 行ける そんな 力を 与えて ほしい この生まれ たただそれだけに 甘えて暮らし て生きては行け ない はかないでも 素敵ないまま に すいは く 向かで る て ち あたもし おか のの き あ胸を IGAT O [音楽] [拍手] [音楽] 1人で 思う秋はも かく過ぎ去れ ば虚しく消えた 日々あなたに会え た秋はも 遠く迎えつつある わ悲しい白い [音楽] 冬1人で 暮らす冬は早涙 思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲し白い 冬もう忘れ た全てあなたのことはれ を中に捨て [音楽] [音楽] [拍手] た1人で クラス冬は早 涙思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はも去っ て感じるもの は悲しい白い 冬もう忘れ た全てあなたのこと 秋の彼 を中に捨て [音楽] たもう忘れ た全てあなたのことは秋のかえた も中にすてた [音楽] 8 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなたがいつ か 話してくれ たみさ を僕 は尋ねて た 2人で行く と 約束した が今で はそれ も 叶わない こと さめ のバス は 走る窓 に 広がる 青い海 を 悲しみ 深け胸に沈め たら 旅燃え て町に [音楽] [音楽] 帰ろ 幸せそうな [音楽] たち と御 を 回る 1人で僕 は 砕ける波 のあの 激しさ であなた をもっと 愛したかっ た 御巡り のバ は 走る僕 はどうし て生き て 行こう 悲しみ深く 胸に沈め たらこの 旅終え て町 に 帰ろう 御巡 のバス は 走窓にが 青い海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの 旅終え て町 に 帰ろH [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 白い坂道 が空 まで続いてい た ゆらゆらかげろう かあの 子を 包む誰も気づかずただ1人 あの子 は登って いく何 もれ ない そして 舞い上がる空に憧れ て空をかけて行く [音楽] あの子 の命 は 飛行雲 高いあの窓 であの子 は死ぬ前 も そお見てたの 今 はわから ない他の人にはわから ないあまりに もわかすぎた と ただ思う だけ けれど幸せ 空に憧れ て空をかけて いくあの子 の命 は飛行 きそりに憧れて 空をけて いくあの子 の命 は 飛行きくも [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなたに さよならて言えるのは今日 だけ明日になってまたあなたの温かい手 に触れたら き言えなくなって しまう そんな気がして 私には鏡に移ったあなたの姿を見つけられ ず に私の目の前にあった幸せにすがりついて しまった [音楽] 私 の誕生日に本の足 たて1つ1つかみんな君の人生れてい て17本目からは一緒に日をつけたの が昨日の ことのよう [音楽] に今はただ5年の月日が長すぎたれと 言えるだけ ですあなたの知らないところへついで行く 私に通って [音楽] ひつだけこんな私のわがまま聞てくれる ならあなたはあなたのままで変わらずに見 てくださいそのままで [音楽] [拍手] [拍手] 今私 の 願い事が [拍手] [音楽] 叶うなら ば つが ほしいこの大に翼を広め飛んできた よ悲しみない自由な空 さ めせ雪 [拍手] のか海と かいようならば [音楽] いら ない [音楽] けど つ がしこの空に翼さを広め飛んでいきた よ悲しに も自由な空で つ [音楽] めせ 空につを 広 て た楽しみなりめ [拍手] 生き [音楽] たい君とよくこの店に来たものさ わけもなくお茶を飲み話した よ学生で賑やかなこの店 のかたすで切りていたポップ ピラムあの時の歌は聞こえ ない人の姿も変わったよ きは 流れ [拍手] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れた よ 君を [音楽] 君とよくこの店に来たもの さわけもなくお茶を飲み話した よ窓の外が樹が 美しいドアを開け君が来る気がするよあの は道にかれはが音も立てずに待ってい た本は 流れ [拍手] [音楽] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れたよ [音楽] k [音楽] kk [音楽] [拍手] [拍手] 優しく時は流れすぎ て 1人 振り返る今で もあなたの笑み を 感じることがあるのよ 思い出 は美しすぎ てそれ は悲しいほど にもう二 とせの届か ない あなた 遠い人 [音楽] [音楽] [拍手] 思い出 は美しつい てそれ は正しいほ に今 は別々の 夢 振り追いかける [拍手] [音楽] 忘れた朝 を2人ここで見つけた よの国を探して2人してきた よ言葉 など今いらないさこの世 がけ 見つめる時 にここで 全てを 2人で 始めよ お [音楽] よ忘れた 心2人ここで蘇る の住か探して2人してきた よ疑い も涙も消えて 新しい命が 育つここで 全てを 2人で 始めよ [音楽] お わ [音楽] わ [音楽] 最電車で君に さよならいつまた会えると聞いた君の言葉 がそのように巡り ながら僕の心に火を す何もに電車に 飛び乗り君の東京へ東京へと出かけまし たいつもいつでも夢と希望を持っ て君は東京で生きていまし た東京へは もう何度も行きました ね君の 住む美し みこ東京へはもう何度も行きました ね君が 咲く花の宮子 [拍手] [音楽] 君はいつでも優しく ほだけど心は虚しくなる [拍手] ばかりいつか2人で息夢見 て今は離れて生きて [音楽] いこう君に笑ってさよならい て電車は走る 遠い道 をああ今すぐにでも たいん だ君の住む町花の 郷のはもう何度も行きました ね君の 住む美し み東京へはもう度も行きました ね君が 咲く花の [拍手] [音楽] [拍手] み者の横はを れの雪が降っ てる東京で見る雪はこれが さこと寂しそうに君が つく り雪も降る時 おり ふざけ過ぎ 季節の後で今春が来て君は綺麗になった 去年より ずっと綺麗になった [音楽] 動き始めた記者の的に顔つけ て君は何か言おうとして いる君の唇がさよならと動くことが怖くて 下を向いて た時がけば 幼い君も大人になると気づかないまま今春 が来て君は綺麗になった去年より ずっと綺麗になった [音楽] [拍手] [音楽] 君かさた方に残り 落ちては 溶ける雪を見ていた今彼が来て君は綺麗に なった去年より ずっと嫌いになった [音楽] 8 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 98 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] もし も私 が家 を立てた なら 小さな家 を立てたでしょ [音楽] 大きな窓 と小さ な ドワ部屋に は [音楽] 古い 感動があるのよ と白い 感じ小犬の横には あなた あたあなた がいって ほしいそれ が私 の 夢だった よ 愛しいあなた は今 どこに [音楽] [音楽] ブル の [音楽] 絨毯 し詰め て 楽しく笑っ て クラスの よ家の外では小が 遊び小屋の横には あなた あなたあなたがいて ほしいそれ か2人の [音楽] 望みだったの よ 愛しいあなた は今 どこ にそして私はレスをあむのよ私の横には私 のの横には あなた あなたあなたがいて 欲しいそして私はレスを会うのよ私の横に は私のよりはさ [音楽] あなたあなたが見て [音楽] [音楽] ほしいトルクかが学の町だっ たかの瞬を知ってい た白跡 の石段 に腰をどし本読み涙する人もい たこんな話をして くれる 本 のマスターの今は僕のギを見にし て時の流れを見つめ [音楽] てる はあ1粒の涙でふと傷たのなんとなく違う の昨日の私 を目に 結うものが 全て 美しくなんと なく輝いて私を包むの が恋しいたことなの私の心の中 にある 時 突然 あなたがい たはは恋すると誰でもこうなるのかな なんとなく不思議ね私の子 [音楽] 新しい世界へ 迷い込んだのなんと なく歩き たいあなたと2 でこれが本知たことなの私の心の [音楽] 中りある 時突然 あなたがい たあ恋いすると誰でもこなるのかななんと なく れ私の子 でなんと なく君私の私の [拍手] 胸 恋人もいない のまの花束は叩い て でかけて雪ましし た そいつに なく結ん で 思わず泣きたく む です 恋いのにまの花といてこれから い とえ の つに な そ つ しもするの ですの花 た胸 に ぱ 出かけ おてのに 白い 涙花を知 て恋に別を告げる ため 恋い [音楽] ののあなたはあいて [音楽] 出たけてゆきまし た うい ななた の 悲しに れていつのし [音楽] L [音楽] [音楽] 可いた空 を見上げているは誰 [音楽] だお前の目 に焼きついたもの は化石の [音楽] 町愛の形 が壊れた時に 残されたものは 旅立ち 歌 さみの向 に本でけ [音楽] 乾いた空を見上げているの誰 [音楽] だお前の耳 をふせたも は溶けの [音楽] 自由な君 が失われた時 に残されたものは旅 歌 さ はみの武 に飛んで行け [音楽] え あみの に本て行け [音楽] [拍手] VI こ L [音楽] [音楽] 君が最後に告げ た 冷たい人言がこ を いつかせても何も 見えない よもう1度扉を開け て 昨日までと同じように僕の胸 を温め て送れ も2人の恋は終わったのですか 楽しかった君のけは きと僕との間には援して残しておいては くれなかったの それを君は 一言 季節外れの 通り雨 と 捨て てしまう のでしょうか [音楽] も2人の恋はわか のでた 楽しかった日のかけは どその間にはおにさどしておいてはくれ なかった のも2の恋はわったのですかし をかけ た もとの間にはえにさえ残しておいてはくれ なかったの [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] あビこしてし風の中であなたをに詰め ている とそうよそう よ優しい気持ちになれそう [音楽] 甘くて好きと思っているあなた の よ に もっと もっと素直な心になり たい [音楽] 悲しみの砂で [音楽] 城を 作り ましょうあなたが [音楽] そっと おかしていく わ あ私は 白い 目になっ て ああなたの上 を 飛んていう期待 のそうして心は海よあなたの に 広がる [音楽] の ラユあなたは どんな時に君もいつも そに行って くれる ずっと ずっとあなたは私のベスト [音楽] フレン 幸せ色の名 が優しく [音楽] だから今 私 思いきり笑っ て あ私は 白い 目にならて [音楽] ああなたの上 を どんでゆきたえ のそうして心は海をったのよに 広がるの [音楽] あ私は [音楽] 白い 目になっ [拍手] て ああなたの上 を 飛でゆきたいな [音楽] そして心は海をったのよに 広がるぞ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] G [拍手] [音楽] 絞ったばかり の夕日の穴が水平線 から漏れて いるとこ 初仙台 フェリあのじさんと来たらわざわざ身を 送ってくれたよ おまけにテープを拾ってね女の子みたいに さ土産にもらったサコ2 つ手の中で振ればまた振り出しに戻るたに 日が沈んでいく [音楽] [音楽] サイコですてんてのあの さあんたこそ が正直ものさこの国でき たらかけるものまどないさだからこうし てよ だけ宮にもらったサコ つ手の中で触ればまた振り出しに戻る代に 日が沈んでいく [音楽] [音楽] サコ 転がしありがね なし暮らしのあの さんどこかで 会おう生きていてくれ6でなしの男たち身 を持ち崩すちまっ た男の話を聞かせてよサコ転がして土産に もらったサコ2 つ手の中でれば またに戻るに日が沈んで行く戻るたに沈ん で行く るに沈ん でくるた にH [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] おJA [音楽] [音楽] [拍手] 朝日が登るから起きるんじゃなく て目覚める時だから旅を する教えられるものに別れをれ て届かないものを に感じ て超えていてそこを超えていてそれを今は まだ純粋を純生を語ら ず嵐の中に人の姿を見 たら消えいるような叫びを聞こう 分かり合うよりは確かめ合うこと だ季節の巡る中で今日も 確かめでこうやてって そここうやてって それ今はまだ人生を人を語ら ずあの人のたを自分などと言わ ずあの人のたに去りゆくこと だ空を飛ぶことよりは血をはるため に口を音出すんだ 妙して超てるそこを超えていてそれを今は まだ人生を Kder [拍手] 素すぎることはない早すぎるより も始発電車はゆけ風を切って 進め目の前のコプの水を息干せ は傷も言えるせそれからでもん ない超えてくそこを超えていくそれを今は まだ人生を人生を語ら ず今はまだまだ人生を語らず 目の前にもまだ道は なし超えるものは全てりの中 で見の旅に夢 をこうやっていて そここうやっていてそを今はまだ人生を 人生を高 超えてけそこ を超えていけそれを今はまだ急を急を語ら ず [音楽] K HH [音楽] 振り向かないで歩いて 行けるそな 力を与えて ほしい安らぎの時 が 青春なら ば今こそ笑っ て別れをいよ はかな夢を 捨てれないまま に 熱い 知は さく胸 に 向かないで 歩いて ゆける そんな 力を 与えて ほしい この生まれ たただそれだけに 甘えて暮らし て生きてはゆけ ない るかな夢でも 捨てれないまま に すいは M KUN 向かないで ある て ラ かあ あか はめ せれこ KAN ARO [音楽] [拍手] [音楽] 1人で 思う秋は もく過ぎ去れ ば虚しく消えた 日々あなたに会え た秋はもう 遠く迎えつつある わ悲しい白い [音楽] 冬1人で 暮らす冬は早涙 思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲し白い 冬もう忘れ た全てあなたのことはれ 中に捨て [音楽] [音楽] [拍手] た1人で 暮らす冬は早 涙思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲しい白い 冬もう忘れ た全てあなたのことは秋の彼 を中に捨て [音楽] たもう忘れ た全てあなたのことは秋のれた を中にすてた [音楽] 8 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなたがいつ か 話してくれ たみさ を僕 は尋ねて来 た 2人で行く と 約束した が今で はそれ も叶わない こと さめ のバスは 走る窓 に 広がる 青い海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらほ 旅燃え て町に [音楽] [音楽] 帰ろ 幸せそう な人 たち と御 を 回る 1人で僕 は 砕ける波 のあの 激しさ であなた をもっと 愛したかっ た 御め のパス は 走る僕 はどうし て生き て 行こ 悲しみ深く 胸に沈め たらこの 旅終え て町 に 帰ろ さ巡 のバス は 走る窓にが 青い海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの 旅越え て町 に帰ろ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 白い坂道 が空 まで続いてい た ゆらゆらかろ かあの 子を 包む誰も気づかずただ1人 あの子 は登って いく何 もれ ない そして 舞い上がる空に憧れ て空をかけて行く [音楽] あの子 の命 は 飛行雲 高いあの窓 であの子 は死ぬ前 も そおみてたの 今 はわから ない他の人にはわから ないあまりに もわかすぎた と ただ思う だけ けれど幸せ 空に憧れ て空をかけて いくあの子 の命 は 飛行雲そりに憧れて をけて いくあの子 の命 は 飛行 [音楽] もH [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなたに さよならて言えるのは今日 だけ明日になってまたあなたの温かい手 に触れたら き言えなくなって しまう そんな気がした 私には鏡に移ったあなたの姿を見つけられ ず に私の目の前にあった幸せにすがりついて しまった [音楽] 私 の誕生日に12本の 立て1つ1つかみんな君の人生れてい て17本目からは一緒に日をつけたの が昨日の ことのよう [音楽] に今はただ5年の月日が長すぎたると 言えるだけ ですあなたの知らないところへ突いで行く 私に通って [音楽] ひつだけこんな私のわがまま聞いてくれる ならあなたはあなたのままで変わらずに 言ってくださいそのままで [音楽] [音楽] [拍手] [拍手] 今私 の 願い事が [音楽] 叶うなら ば つが 欲しいこの大に翼を広げ込んで生きたい よ 悲しみに自由な空 つ めせ雪 [拍手] のか海と かいようならば [音楽] いら ない [音楽] けど つが 欲しい このに翼を広げ飛んでいきた よ悲しみもない自由な空へ さ [音楽] せ このにつを びで 楽しになり自 がめせ 生き [音楽] たい君とよくこの店に来たものさ わけもなくお茶を飲み話した よ学生でやかなこの店 のたたすぎで切りていたポップ ピランあの時の歌は聞こえ ない人の姿も変わったよ きは 流れ [拍手] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れた よ 君と [音楽] 君とよくこの店に来たもの さわけもなくお茶を飲み話した よ窓の外が樹が 美しいドアを開け君が来る気がするよあの は道にかれは が音も立てずに待ってい た時は 流れ [拍手] [音楽] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れたよ [音楽] G [音楽] GK [音楽] [拍手] [拍手] 優しく時は流れすぎ て 1人 振り返る今で もあなたの微笑み を 感じることがあるのよ 思い出 は少しすぎ てそれ は悲しいほど にもう二 とての届か ない あなた遠い人 [音楽] [音楽] [拍手] 思い出 は美しすぎ てそれ は悲しいほ にもう今 は別別の 夢 2人追いかける [拍手] [音楽] 忘れた朝 を2人ここで見つけた よ国を探して2人してきた よ言葉 など今いらないさこの世 がけ 見つめる時 にここで 全てを 2人で 始めよ [音楽] よ忘れた 心2人ここで蘇る の住か探して2人してきた よ疑い も涙も消えて 明し命が 育つここで 全てを 2人で 始めよ お よ わ [音楽] わ [音楽] 最電車で君に さよならいつまた会えると聞いた君の言葉 がそのように巡り ながら僕の心に火を す何も に電車に 飛び乗り君の東京へ東京へと出かけまし たいつもいつでも夢と希望を持っ て君は東京で生きていまし た東京へは もう何度も行きました ね君の 住む美し みこ東京へはもう何度も行きました ね君が 咲く花の宮子 [拍手] [音楽] 君はいつでも優しく ほほえむだけど心は虚しくなる ばかりいつか2人で息夢見 て今は離れて生きて [音楽] いこう君に笑ってさよならい て電車は走る 遠い道 をああ今すぐにでもりたいん だ君の住む町花の 東京京はもう何度も行きました ね君の 住む美し み東京へはもう度も行きました ね君が 咲く花の [拍手] [音楽] [拍手] み者の横はを 季節かれの雪が降っ てる東京で見る雪はこれが さこと寂しそうに君が つく り雪も降る時お尻 ふざけ過ぎ 季節の後で今春が来て君は綺麗になった 去年より ずっと綺麗になった [音楽] 動き始めた記者の的に顔つけて君は何か 言おうとして いる君の唇がさようならと動くこと が怖くて下を向いて た時が行けば 幼い君も大人になると気づかないまま今春 が来て君は綺麗になった去年より ずっと綺麗になった [音楽] [拍手] [音楽] 君かさた方に残り 落ちてはとける雪を見ていた今彼が来て君 は綺麗になった去年より ずっと綺麗になった [音楽] 9 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 8 8 [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] もし も私 が家 を立てた なら 小さな家 を立てたでし [音楽] 大きな窓 と 小さドワ と手に は [音楽] 古い 暖房があるのよ と白い 感じ小犬の横には あなた 新たあなた がいって ほしいそれ が私 の 夢だったの よ 愛しいあなた は今 のこに [音楽] [音楽] ブル の [音楽] 絨毯 し詰め て 楽しく笑っ て クラスの よ家の外では小が 遊び坊の横には あなた あなたあなたがいって ほしいそれ か2人の [音楽] 望みだったの よ 愛しいあなた は今 の にそして私はレスを編むのよ私の横には私 のの横には あなた あなたあなたがいて 欲しいそして私はレスを会うのよ私の横に は私のよにはさ [音楽] あなたあなたが来て [音楽] [音楽] ほしいトルクかが学の町だっ たかの瞬を知ってい た白跡 の石段 に腰をどし本読み涙する人もい たこんな話をして くれる シ のマスタの今は僕のギターを 切し て時を流れと見つめ [音楽] てる はあ1粒の涙でふと傷たのなんとなく違う の昨日の私 と目に 結うもが 全て 美しくなんとなく輝いて私を包むの が恋しいたことなの私の心の中 にある 時 突然 あなたがい たはこすると誰でもこなるのかな なんとなく不思議ね私のこのの胸 [音楽] 新しい世界へ 迷い込んだのなんとなく歩き たいあなたと2人 でこれが恋と知たことなの私の心の [音楽] 中りある 時突せる あなたがい た 恋すると誰でもこあるのかななんとなく れ私の 子 でなんとなく [音楽] 私の私の [拍手] 上 恋人もいない のマの花束叩い て 出かけて雪ましし た そつに なくく結ん で 思わず 泣くむの です 恋いのバの花抱いてこれ からた とえる の さいに なち そ す しもするの ですを反 た胸 に いっぱい 出かける おのに 白い涙 にたをちて恋に別れを告げる [音楽] ため 恋人もい [音楽] ののあなたは叩いて 急でたけて雪まし た 海 なななか の 悲しに れていつ のの [音楽] LA [音楽] [音楽] 可いた空 を見上げているは誰 [音楽] だお前の目 に焼きついたもの は化石の [音楽] 町愛の形 が壊れた時に 残されたものは 旅立ち さの不 に飛んでるて [音楽] 乾いた空を見上げているのは誰 [音楽] だお前の耳 をふせたもの はけのり [音楽] 自由な君 が失われた 時残されたものは 旅の 歌 さ はみの向 に飛んで行け [音楽] え銀河の不に本て行け [音楽] [拍手] け の U [音楽] [音楽] 君が最後に告げ た 冷たい人言が僕 を いつかせても何も 見えない よもう1度扉を開け て 昨日までと同じように僕の胸 を温め て送れ もよ恋は終わったのですか 楽しかった日をかけらは きと僕との間にはえにして残しておいては くれなかったの それを君は 一言 季節外れの通り あく いて てしまう のでしょうか [音楽] も2人の恋はわ ので 楽しかった日のかは どこその間にはえにさえどこしておいては くれなかった のも2人の恋は終わったのですか楽 を もことの間にはえにさえ残しておいては くれなかったの [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] あビこして塩風の中であなたをに詰め ている とそそうよそう よ優しい気持ちになれそう [音楽] 甘くて好きと思っているあなた の よ に もっと もっと素直な心になり たい [音楽] 悲しみの砂で [音楽] 城を 作り ましょうあなたの [音楽] そっと おかしていく わ あ私は 白い 目になっ て ああなたの上 を 飛んていう期待 のそうして心は海をあなたの に 広がる [音楽] の ラユあなたは どんな時に君もいつも そに行って くれる つ つっとあなたは私のベスト [音楽] フレン 幸せの波 が優しく [音楽] だから今 私 思いきり笑っ て あ私は 白い 目になって [音楽] ああなたの上 を どんで勇たえ なそうして心は海をったのよに 広がるの [音楽] あ私は [音楽] しい 目になっ [拍手] て あなたの上 を どでゆきたいな [音楽] そして心は海をったのよに わるの [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] G [拍手] [音楽] [音楽] 絞ったばかり の夕日の赤が水平線 から漏れて いるとこ 初仙台 フあのじさんと来たらわざわざ見送って くれた おけにテープを拾ってね女の子みたいにさ 土産にもらったサコ2 つ手の中で振ればまた振り出しに戻るたに 日が沈んでいく [音楽] [音楽] サイコですってんてんのあのじ さあんたこそ が正直ものさこの国とき たらかけるものなどないさだからこうし てよ だけ宮にもらったサイコロ つ手の中で触ればまた振り出しに戻るかに 日が沈んでいく [音楽] [音楽] [音楽] サコ 転がしありがね な揺らし の さんどこかで 会生きていてくれ6でなしの男たち身を 持ち崩すちまっ た男の話を聞かせてよサコ転がして土産に もらったサイコロ2 つ手の中で触れば またに戻るたに日が沈んで行く戻るたに 沈んで行く るに沈ん でく戻るた にで [音楽] [音楽] G [音楽] [音楽] [音楽] お [音楽] JA [音楽] [音楽] [拍手] 朝日が登るから起きるんじゃなく て目覚める時だから旅を する教えられるものに別れをれ て届かないものを に感じ て超えていてそこを超えていてそれを今は まだ純粋を純粋を語ら ず嵐の中に人の姿を見 たら消えいるような叫を聞こう 分かり合うよりは確かめ合うこと だ季節のめ中で今日は 確かめるこうやてて そここうやてて それ今はまだ人生を人を語ら ずあの人のためを自分などと言わ ずあの人のために去り行くこと だ空を飛ぶことよりは血をはるため に口を音出すんじゃ 妙として壊てるてそこを超えていてそれを 今はまだ人生を kada [拍手] どせすぎることはない早すぎるより も始発電車はゆけ風を切って 進め目の前のコップの水 を干せ は傷も言えるせそれからでもん ないこうやてくそこをこやてそれを今は まだ人を人を かず今はまだまだ重を飾らず 目の前にもまだ道は なし超えるものは全てりの中 で見の旅にめ よえこうやって行け そここうやって行け そ今はまだ人生を人生を高 超えていてそこを超えていてそれを今は まだ人生を人生を語らず [音楽] K WhatBL WhatBL H [音楽] 向かない で歩いて 行けるそな 力 をえて ほしい安らぎの時 が 青春なら ば今こそ笑っ て別れをいよ はかな夢を素てれないまま に 熱い 乳は さく胸 に 向かないで 歩いて ゆける そんな 力を 与えて ほしい この生まれ たただそれだけに 甘えて暮らし て生きてはゆけ ない るかな夢 で素敵れないまま に すりは KUN りかで ある て ラか あか の れあ ARA OG [音楽] [拍手] [音楽] 1人で 思う秋はも かく過ぎ去れ ば虚しく消えた 日々あなたに会え た秋は もく迎えつつある わ悲しい白い [音楽] 冬1人で 暮らす冬は早涙 思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲し白い 冬もう忘れ た全てあなたのことはれ 中に捨て [音楽] [音楽] [拍手] た1人で 暮らす冬は早 涙思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲しい白い 冬もう忘れ た全てあなたのは秋の彼 を中に捨て [音楽] たもう忘れ た全てあなたのことは空のかえた も中に捨てた [音楽] 8 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなたがいつ か 話してくれ たみさ を僕 は尋ねて来 た 2人で行く と 約束した が今で はそれ も 叶わない こと みさめ のバスは 走る窓 に 広がる 青い海 を 悲しみ 浮く胸に沈め たらほ た燃え て町に [音楽] [音楽] 帰ろ 幸せそう な びたち と御 を 回る 1人で僕 は 砕ける波 のあのあの 激しさ であなた をもっと 愛したかっ た みさめぐり のバ は 走る僕 はどうし て生き て 行こう 悲しみ深く 胸に沈め たらこの 旅終え て町 に 帰ろう 御め のバス は 走窓に 青い海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの 旅終え て町 に帰ろ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 白い坂道 が空 まで続いてい た ゆらゆらかげろ かあの 子を 包む誰も気づかずただ1人 あの子 は登って いく何 もれ ない そして 舞い上がる空に憧れ て空をかけて行く [音楽] あの子 の命 は 飛行雲 高いあの であの子 は死ぬ前 も そおみてたの 今 はわから ない他の人にはわから ないあまりに もわかすぎた と ただ思う だけ けれど幸せ 空に憧れ て空をけて いくあの子 の命 は飛行 きもそりに憧れて そをかけて いくあの子 の命 は 飛行きく [音楽] もH [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなたに さよならて言えるのは今日 だけ明日になってまたあなたの温かい手 に触れたら きっと言えなくなって しまう そんな気がした 私には鏡に移ったあなたの姿を見つけられ ず に私の目の前にあった幸せにすがりついて しまった [音楽] [音楽] 私 の誕生日に本の足 たて1つ1つかみんな君の人生れてい て17本目からは一緒に火をつけたの が昨日の ことのよう [音楽] に今はただ5年の月日が長すぎたると 言えるだけ ですあなたの知らないところへ突いで行く 私に通って [音楽] 1つだけこんな私のわがまま聞てくれる ならあなたはあなたのままで変わらずに 言ってくださいそのままで [音楽] [拍手] [拍手] 今私 の 願い事が [拍手] [音楽] 叶うなら ば つが ほしいこの大に翼を広め込んで き よ悲しみない自由な さ めせ [拍手] 雪か海と かいようならば [音楽] いらない [音楽] けど つ がし このに翼を広げ飛んでいきたい よ悲し に自由な空で つ [音楽] めせ 空につ 広 て た 楽しみなめ [拍手] 生き [音楽] た君とよくこの店に来たものさ わけもなくお茶を飲み話した よ学生で賑やかなこの店 のかたすで切りていたポップ ピラあの時の歌は聞こえ ない人の姿も変わったよ きは 流れ [拍手] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れた よ君 [音楽] 君とよくこの店に来たもの さわけもなくお茶を飲み話した よ窓の外が樹が 美しいドアをあって君が来る気がするよ あの時は道にかれは が音も立てずに待ってい たきは 流れ [拍手] [音楽] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないで別れたよ [音楽] Kim [音楽] KK [音楽] [拍手] [拍手] 優しく時は流れすぎ て 1人 振り返る今で もあなたの笑み を 感じることがあるのよ 思い出 は美しすぎ てそれ は悲しいほど にもう二 と手の届か ない あなた遠い人 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 思い出 は美しつい てそれ は悲しいほ にも今 は別々の夢 り追いかける [拍手] [音楽] 忘れた朝 を2人ここで見つけたよ の国を探して2人してきた よ言葉 など今いらないさこの夜 がけ 見つめる時 にここで 全てを 2人で 始めよ お [音楽] よ忘れた 心2人ここで 蘇る次のすか探して2人してきた よ疑い も涙も消えて 新しい命が 育つここで 全てを 人 始めよ お よ わ [音楽] わ [音楽] ワ電車で君に さよならいつまた会えると聞いた君の言葉 がそのように巡り ながら僕の心に す何もずに電車に 飛び乗り君の東京へ東京へと出かけまし たいつもいつでも夢と希望を持っ て君は東京で生きていまし た東京へは もう何度も行きました ね君の 住む [音楽] 美し東京へはもう何度も行きました ね君が 咲く花の宮 [拍手] [音楽] 君はいつでも優しく ほだけど心は虚しくなる [拍手] ばかりいつか2人で こと夢見 て今は離れて生きて [音楽] いこう君に笑ってさよならい て電車は走る遠い道 よあ今すぐにでもりたいん だ君の住む町花の 京京はもう何度も行きました ね君の 住む 美し東京へはもうも行きました ね君が 咲く花の [拍手] [音楽] み者の横 だを れの雪が降っ てる東京で見る雪はこれが さことさにしそに君が つく り雪も降る時お尻 ふざけすぎた季節の後で今春が来て君は 綺麗になった去年より ずっと綺麗になった [音楽] 動き始めた記者の的に顔つけ て君は何か言おうとして いる君の唇がさようならと動くこと が怖くて下を向いて た時がけば 幼い君も大人になると気づかないまま今春 が来て君は綺麗になった去年より ずっと綺麗になった [音楽] [拍手] [音楽] 君かさた方に残り 落ちては 溶ける雪を見ていた今彼が来て君は綺麗に なった去年より ずっと綺麗になった [音楽] 9 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 99 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] もし も私 が家 を立てた なら小さ な家 を立てたで [音楽] 大きな窓 と 小さドワ と手 は [音楽] 古い 暖房があるのよ と白い 感じ小犬の横には 新た あなたああなた がいって ほしいそれ が私 の 夢だったの よ 愛しいあなた は今 のこに [音楽] [音楽] [音楽] ブル の [音楽] 絨毯 し詰め て 楽しくわっ て クラスの よ家の外では小が遊び小屋の横には あなた あたあなた がいって ほしいそれ か2人の [音楽] 望みだったの よ 愛しいあなた は今 の にそして私はレスをあむのよ私の横には私 の横には あなた あなたあなたがいて 欲しいそして私はレスを会うのよ私の横に は私のよにはあた [音楽] あなたあなたが見て [音楽] [音楽] ほしいトルクか学の町だっ たかの春を知ってい た白跡 の石段 に腰をどし本読み涙する人もい たこんな話をして くれる シ のマスターの今は僕のギタを 見 て時を流れと見つめ [音楽] てる ああ1粒の涙でふと傷ついたのなんとなく 違うの昨日の私 を目に 結うもが 全て 美しくなんと なく輝いて私を包むの が恋をしいたことなの私の心の中 にある 時 突然 あなたがい た はこすると誰でもこうなるのかななんと なく不思議ね私のこの胸 [音楽] 新しい世界へ 迷い込んだのなんとなく歩き たいあなたと2 でこれが恋と死たこらの私の心の [音楽] 中りある 時突然 あなたがい たは恋すると誰でもこなるのかななんと なく ふれ私の子 でなんとなく [音楽] 私の私の [拍手] 胸 恋人もいないのにマの花束叩いて 急そ 出かけて雪ましし た そいつに なく く盗ん で 思わずなき む です 恋人もいな のの花抱いてこれから どこ の 顔いつに なちは そ す しもするの です る反 と胸 にっぱ 出かける おのに 白い 涙花を死 て恋に別をすげる [音楽] ため 恋い [音楽] ののあなたはて びでたけて雪まし た 海に な 泣 の 悲しみ れていつの [音楽] L [音楽] [音楽] 可愛た空 を見上げているのは誰 [音楽] だお前の目 に焼きついたもの は化石の [音楽] 町愛の形 が壊れた時に 残されたものは 旅立た さ今の不 に飛んでるて [音楽] 乾いた空を見上げているの誰 [音楽] ばお前の耳 をふせたもの は時のり [音楽] 自由な君 が失われた時 に残されたものは旅 歌 さ はみの向 に飛んでけ [音楽] あみの に本て行け [音楽] [拍手] け VIU [音楽] [音楽] 君が最後に告げ た 冷たい人言が僕 を いつかせても何も 見えない よもう1度扉を開け て 昨日までと同じように僕の胸 を温め て送れ も2人の恋は終わったのですか 楽しかった日のかけらは きと僕との間には援して残しておいては くれなかったの それを君は 一言 季節外れの 通り雨 とて てしまう のでしょうか [音楽] もう2人の恋は終わ のでた 楽しかった日のかけは もことの間にはおにさえどこしておいては くれなかった のも2の恋はわったのです か ぱ日をかげ た もうとの間にはえにさえ残しておいては くれなかったの [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] あ こして塩風の中であなたをに詰め ている とそうよそう よ優しい気持ちになれ そう青くて好きと思っているあなた の よ に もっと もっと素直な心になり たい [音楽] 悲しみの砂で [音楽] 城を 作り ましょうあなたが [音楽] そっと おかしていく わ あ私は白い [音楽] 目になっ [拍手] てあなたの上 を 飛ていう期待 がそうしてこは海よあなたの に 広がる [音楽] の ラユあなたは どんな時君もいつも そに行って くれる ずっと ずっとあなたは私のベスト [音楽] フレン 幸せの波 が優しく [音楽] だから今 私 思いきり笑っ て あ私は 白い 目にならって [音楽] ああなたの上 を どんで勇たえ のそうして心は海をあなたのように 広がるの [音楽] あ私は [音楽] 白い 目になっ [拍手] て ああなたの上 を どでゆきたいの そうして心は海をったのよにる [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] til [音楽] [音楽] 絞ったばかり の夕日の雨が水平線 から漏れて いるとこ 初仙台 フあのじさんと来たらわざわざに送って くれた おまけにテープを拾ってね女の子みたいに さ土産にもらったサコ2 つ手の中で振ればまた振り出しに戻るたに 日が沈んでいく [音楽] [音楽] サコですってんてのあの さんあんたこそ が正直ものさこの国とき たらかけるものまどないさだからこうし てたよ だけ宮にもらったサコ つ手の中で降ればまた振出しに戻るかりに 日が沈んで行く [音楽] [音楽] さこ がしありがね なし暮らし の さんどこかで 会おう生きていてくれ6でなしの男たち身 を持ち崩すちまっ た男の話を聞かせてよサコ転がして土産に もらったサコ 打つ手の中で触ればまた振に戻るたに日が 沈んで行く戻るたに気が沈んでいく るに沈ん でくるたにる [音楽] [音楽] [音楽] お [音楽] JA [音楽] [音楽] [拍手] 朝日が登るから起きるんじゃなく て目覚める時だから旅を する教えられるものに別れをれ て届かないものを に感じ て超えていてそこを超えていてそれを今は まだ人生を人生を語ら ず嵐の中に人の姿を見 たら消えいるような叫びを聞こう 分かり合うよりは確かにあること だ季節の巡る中で今日は 確かめでこうやててそこをこうやててそれ を今はまだ人生を人生を語 ずあの人のたの自分などと言わ ずあの人のために去りゆくこと だ空を飛ぶことよりは血をはるため に口を出すんだ妙としてえてるそを超えて いてそれを今はまだ人生を der [拍手] さすぎることはない早すぎるより も始発電車はゆけ金を切って 進め目の前のコップの水を人干せ は傷も言えるせそれからでもん ないこやててそこをこやててそれを今は まだ純を人生を ず今はまだまだ人生を飾らず 目の前にもまだ道は なし超えるものは全て餌の中 で西の旅に夢 をこうやっていて そここうやっていてそを今はまだ人生を 人生を高 超えていてそこを超えていてそれを今は まだ人を人を語らず [音楽] hvor hvor H [音楽] 向かないて歩いて 行けるそな 力 をえて ほしい安らぎの時 が 青春なら ば今こそ笑っ て別れをいよ はかな夢を素てれないまま に 熱い 父は さく胸 に 振り向かないで 歩いて ゆける そんな 力を 与えて ほしい この生まれ たただそれだけ 甘えて暮らし て生きてはゆけ ない るかな夢も 捨てれないまま に すいは KUN 向かで る て ラあ あか はのれ KAN ARA お [音楽] [拍手] [音楽] 1人で 思う秋はもう かく過ぎ去れば 虚しく消えた 日々あなたに会え た秋はも 遠く迎えつつある わ悲しい白い [音楽] 冬1人で 暮らす冬は早な 涙思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲し白い 冬もう忘れ た全てあなたのこと は彼た を中に捨て [音楽] [音楽] [拍手] た1人で暮らす 冬は早 涙思い出せ ば虚しく消えた 日々あなたを愛し た秋はもさっ て感じるもの は悲しい白い 冬もう忘れ た全てあなたのこは秋の彼 の中に捨て [音楽] たもう忘れ た全てあなたのことはれた を中に捨てた [音楽] 8 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなたがいつ か 話してくれ たみさ を僕 は尋ねて き た 2人で行く と 約束した が今で はそれ も 叶わない こと みさめ のバスは 走る窓 に 広がる 青い海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの 旅燃え てに [音楽] [音楽] 帰ろ 幸せそうな [音楽] 人々たち と御 を 回る 1人で僕 は 砕ける波 のあの 激しさ であなた をもっと 愛したか た みさめ のバス は 走る僕 はどうし て生き てこ 悲しみ深く 胸に沈め たらこの 旅終え て町 に 帰ろ さ巡 のバス は 走る窓 に 広がる 青い海 を 悲しみ 深く胸に沈め たらこの 旅終え て町 に帰ろ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 白い坂道 が空 まで続いてい た ゆらゆらかろ があの 子を 包む誰も気づかずただ1人 あの子 は登って いく何 もれ ない そして 舞い上がる空に憧れ て空をかけて行く あの子 の命 は 飛行雲 高い あの であの子 は死ぬ前 もそ をみてたの 今 はわから ない他の人にはわから ないあまりに も若すぎた と ただ思う だけ けれど幸せ 空に憧れ て空をかけて いくあの子 の命 は 飛行雲そりに憧れて 空をけて いくあの子 の命 は 飛行きく [音楽] もふ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あなた にさよならて言えるのは今日 だけ明日になってまたあなたの温かい手 に触れたら きっと言えなくなって しまう そんな気がした 私には鏡に移ったあなたの姿を見つけられ ず に私の目の前にあった幸せにすがりついて しまった [音楽] [音楽] 私 の誕生日に日本の 立て1つ1つかみんな君の人生れてい て17本目からは一緒に火をつけたの が昨日の ことのよう [音楽] に今はただ午年の月日が長すぎたれと 言えるだけ ですあなたの知らないところへ突いで行く 私に通って [音楽] 1つだけこんな私のわがまま聞いてくれる ならあなたはあなたのままで変わらに行っ てくださいそのままで [音楽] [拍手] [拍手] 今私 の 願い事が [拍手] [音楽] 叶うなら ば つが 欲しいこの大に翼さを広げ込んで生きたい よ 悲しみに自由を空へつ めせ [拍手] 雪みと かいようならば [音楽] いら ない [音楽] けど つ なし このに翼さを広げ飛んでいきた よ悲しみも由 な空へ つ [音楽] めせこのおにつ びんでけ たになり自 がめ 生き [音楽] たい君とよくの店に来たの さわけもなくお茶を飲み話した よ学生で賑やかなこの店 のたたすで切りていたポップ ピラあの時の歌は聞こえ ない人の姿も変わった きは 流れ [拍手] たあの頃は間だとは知らない でさよならも言わないで別れた よ 君か [音楽] 君とよくこの店に来たもの さわけもなくお茶を飲み話した よ窓の外が色字が 美しいドアを開け君が来る気がするよあの 時は道にかれはが音も立てずに待ってい た時は 流れ [拍手] [音楽] たあの頃は愛だとは知らない でさよならも言わないでわか JO k [音楽] kk [音楽] [拍手] [拍手] 優しく時は流れすぎ て 1人 振り返る今で もあなたの微笑み を 感じることがあるの よ思いで は美しすぎ てそれ は悲しいほど にもう二 とての届か ない あなた人 [音楽] 9 [拍手] 思い出 はしすぎ てそれ は悲しいほ にも今 は別々の 夢 2人追いかける [拍手] [音楽] 忘れた朝 を2人ここで見つけた よ愛の国を探して2人してきた よ言葉 など今いらないさこの 夜 見つめる時 にここで 全てを歌 で 始めよ [音楽] よ忘れた 心2人ここで蘇る 兄の住か探して2人してきた よ疑い も涙も消えて 新しい命が 育つ心で 全てを歌 で 始めよ お よ [音楽] ワ [音楽] ワ最終電車で君に さよならいつまた会えると聞いた君の言葉 がそのように巡り ながら僕の心に火をすも 思わずに電車に 飛び乗り君の東京へ東京へと出かけまし たいつもいつでも夢と希望を持っ て君は東京で生きていまし た京はもう何度も行きました ね君の 住む美し み東京へはもう何度も行きました ね君が 咲く花のみ [拍手] [音楽] 君はいつでも優しく ほほ笑むだけど心は虚しくなる [拍手] ばかりいつか2人で暮らすことを夢見 て今は離れて生きて [音楽] 行こう君に笑ってさよならい て電車は走る 遠道 をああ今すぐにでも戻りたいん だ君の住む町花の 高郷東京へはもう何度も行きました ね君の 住む美し み東京へはもう何度も行きました ね君が 咲く花の [拍手] [音楽] みこ者君の横はを気して切かれの雪が降っ てる東京で見る雪はこれが さこと寂しそうに君が つく なり雪も降る時お尻ふざけ 過ぎた季節の後で今春が来て君は綺麗に なった去年より ずっと綺麗になった [音楽] 動き始めた記者の的に顔をつけ て君は何か言おうとして いる君の唇がさようならと動くこと が怖くて下を向いてた 時が行けば押さない君も大人になると 気づかないまま今春が来て君は綺麗になっ た去年より ずっと綺麗になった [音楽] [拍手] [音楽] 君かさたホームに残 落ちては 溶ける雪を見ていた今彼が来て君は綺麗に なった去年より ずっと綺麗になった [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 99 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] もし も私 が家 を立てた なら小さ な家 を立てたら [音楽] で 大きな窓 と 小さ ドワ手に は [音楽] 古い 暖があるの よバと白い パチ小犬の横には あなた あなたあなた がいって ほしいそれ が私 の 夢だ たの よ 愛しいあなた は今 のこに [音楽] [音楽] ブルー の [音楽] 絨毯しき

ミュージックビデオ「70年代、80年代、90年代の昭和名曲メドレー」は、1970年から1990年の昭和時代の懐かしくて感動的なメロディーを集めた特別なコレクションです。これらは、リスナーが日本の音楽の黄金時代の美しい思い出と本当の感情を思い出すのに役立つ最高の日本の音楽です。

ビデオは、現代日本の音楽の始まりである 70 年代のヒット曲で始まります。美空ひばり、坂本九、由紀さおりといったアーティストは、「リンゴ追分」や「スキヤキ」などの楽曲でリスナーに深い印象を残しています。これらのメロディーは日本だけでなく多くの国に広がり、J-POP音楽の象徴となっています。意味深な歌詞と甘いメロディーが昭和の美しい思い出を呼び起こします。

続いては、名曲爆発の時代である80年代の楽曲。いしだあゆみさんの「ブルーライトヨコハマ」や太田裕美さんの「木綿のハンカチ」などは、叙情的なメロディーと思慮深い歌詞が懐かしい曲です。 80年代には有名なヒット曲も誕生し、リスナーの心に消えない痕跡を残しました。これらの曲はあなたに安らぎとリラクゼーションをもたらし、人生の美しい思い出を思い出すのに役立ちます。

ビデオの最後の部分では、安室奈美恵、宇多田ヒカル、ドリカムなどの有名アーティストをフィーチャーした 90 年代のヒット曲をフィーチャーします。 「キャン・ユー・セレブレイト?」などの曲。安室奈美恵の「First Love」と宇多田ヒカルの「First Love」は何百万ものリスナーの心を魅了し、忘れられない音楽の傑作となっています。これらのメロディーはリラックスをもたらすだけでなく、聴く人の心に安らぎをもたらし、日本の音楽の温かさと親近感を感じさせます。

「70年代、80年代、90年代の昭和の名曲メドレー」は単なる音楽コレクションではなく、リスナーが時代を超越した音楽的価値と人生の美しい思い出を再発見するのに役立つ過去への旅でもあります。明るく感動的な昭和の時代の音楽的価値を発見し、より深く味わう機会です。

懐かしくてエモーショナルなメロディーをこのビデオで楽しみ、日本の音楽の素晴らしさを感じてみましょう。これらの曲は間違いなく美しい思い出を蘇らせ、有意義なリラックスの時間をもたらします