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【検証】 トランプ前米大統領銃撃、容疑者とステージの位置関係は



【検証】 トランプ前米大統領銃撃、容疑者とステージの位置関係は

so I’m just going to talk you through a few of the images that we’ve got here this of course is the stage where president Trump was standing but we’ve been going through some of the footage and you can work out a bit of the geography of it and more importantly the distances between where the shooter seems to have been and the stage where president Trump was standing now of course this is the stage it’s crucial you see these three buildings here those give you a sense of where he was so he’s about here and you’ll remember those in a second that’ll be important now we come to this this is another image another video we’ve taken two stills from it now this is taken from an area just south of the barn where we know the shooter was lying this building here if you look at this you can see it’s all this detail you need to remember some trees in the foreground and there are three trees here and then you zoom in of course we’ve blurred it that shows the body of the shooter afterwards of course we’re not going to show that now when you piece all these details together the trees here I mentioned before these three buildings and there’s lots of detail on the building when you go in on Google Earth you can see exactly where it is and also actually some helicopter footage has subsequently emerged which shows the shooter lying on top of this building so we know with a great deal of certainty that this is the building where the shooter was these are the buildings where Donald Trump was and these was where the stages were now when you put that into Google Maps it’s actually it’s the wrong way around because that’s the way it does it but you can see here the distance it’s about 130 M that is how close the shooter got to former president Trump and of course that’s why that Tellies with the the amazing testimony that our colleague Gary odonahue has been Gathering and it will lead to questions as to how he got quite so close now there’s another interesting image here this is from a a video again we’ve gone through it’s it’s clearly from the same event and you can see this is one of the Secret Service snipers on top of this building and in the video you can see him firing back so we’re getting a really clear sense now of some of the geography of this uh we have also found some footage which shows uh we what appears to be a man in the crowd falling down as a shot rings out now we’re not going to show those images but I’m going to give you an idea if I go back through here of where he was now we’ve gone through those images and is pretty clear that he is here which would tally if you look at the directions here that would tally with where the shot the attempt to shoot president Trump former president Trump would have come in and so we can’t broadcast that footage but we are pretty certain now that that is where one of the victims was

ドナルド・トランプ前米大統領が13日、東部ペンシルヴェニア州バトラーで開いた支援者集会で銃撃され、右耳を負傷した。連邦捜査局(FBI)は、暗殺未遂事件として捜査を進めている。
FBIが同州在住の20歳男性「トマス・マシュー・クルックス」と氏名を発表した容疑者は、いったいどこから壇上の前大統領を狙撃したのか。巻き込まれて被弾したとみられる参加者の男性は、どこにいたのか。
BBCヴェリファイ(検証チーム)が複数の画像から、検証する。

BBCニュースサイトの記事はこちら。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cydv63gmr62o

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47 Comments

  1. この事件が選挙で有利に働く可能性は高い 不審点も多く 茶番であっても不思議じゃないと思う

  2. テレビもネットもトランプ一色と化したな。
    この件で大統領選もトランプ勝利と見なされている。

  3. 実は、米UPのYouTubeなどを見ると、米国では冷めた目で見ている人が結構いるようだ

    特に、女性SPについての疑問が多い。この女性SPの背はトランプのガードチームに選抜されたメンバーとしては背が低すぎると思っている人が多い。

    トランプは背が高い。背の高い人を護衛する場合、SPメンバーは男女問わず背の高い人が選抜される。背の低いガードでは護衛対象を囲んで護衛する時に背が低い分隙間が生じる

    また、日本マスコミはトランプがヘリに運び込まれるときのガッツポーズに焦点があっているが
    米ではその時にヘリの下(ヘリは何らかの台の上にあった)にいた複数の女性SPメンバーを撮影した動画もある(米ABCの動画など)

    これについて米で書き込まれたコメントでは「この女性SPメンバーたちは明らかにパニックを起こしている」との指摘などもあった。こんなパニックを起こすSPなどありえないとのことだ

  4. トランプ氏の支持者が報復としてバイデン大統領に銃撃しないか心配です。
    トランプ支持者がバイデン大統領に対して銃撃を行ったとすれば、両陣営が武器を使う内乱状態になる可能性があります。
    合衆国が必ずしも清く正しい民主主義ではないと思いますが、部外者である我々は平和的に大統領選を行われることを期待します。

  5. BBCよトランプを独裁者とか散々悪者であると許り吹聴してたよね。それに洗脳された者が現れるがの習いだよ。あなた方がこの事件を教唆してたろう。こんなことが起きたかは必然でもある。少しくらいは自省すべきではないのか。

  6. 一発目は屋根の上の狙撃手が撃たれたのかな? 二発目に大統領かな? それで慌てて応戦かな?
    起きたことを起きたままに伝える。日本ってこういう報道できなくなってるよね。

  7. 日本のメディアが「トランプに有利になってしまう」「ヤラセだ」と言っているのに対し、BBCは流石ですね。

  8. NHKは国内から金取るのに必死なのに、ここまで具体的なニュースを外国に向けて発信してくれるなんて😢

  9. シークレットサービスの狙撃手が、例の演説台の後ろの建物の上で構えているのって、もしかして 50口径の対物ライフルのバレットじゃね?
    装甲車とか建物を貫通するための銃だよね。
    こんなので人間撃ったら、腕とか足なら どっかに吹っ飛んじゃうし、胴体でも千切れちゃうよね。
    一発で無力化出来るのは確実だけど、即死だから 後で話聞けないけど いいのかな? だよね。
    実際、事件後の写真だと 撃たれた容疑者と ライフル と 2Mくらいは離れているよね。 一発で相当吹っ飛ばされたんだろうね
    *生かして置いて 尋問する とか より *圧倒的な暴力で一発で無力化  が最優先なんですね。 まるで 戦場ですね

  10. 日本のSPのレベルが低いと話題だが、警察学校の教育や環境そのものがどんどん緩くなっている。自衛隊もそうだ。人手不足やZ世代やパワハラやセクハラに過剰に対応して、不適格な人間がどんどん合格していることだろう。いざという時使い物にならない連中ばかりになっていく可能性大。安倍氏についたSPのレベルでさえあの始末。

    官僚のレベルも下がる一方。本当にヤバイレベル。この30年あまりの緊縮ネオリベ政治によって、有能な奴はみな外資へ行くようになった。公務員の給料を上げると、国民はルサンチマンを抱き、公務員叩きをやり続ける。公務員の数がそもそも足りないこともしらないままに。そしていまや2割が派遣。年収は200万円という…。自衛官も手当てが数百円とかざら。モラルも下がって損得勘定で動くやつが増えるなか、安い給料では人材も集まらなくなるのは当然。デフレによって民間の所得が下がり続けることによって、その不平不満のはけ口に公務員がやり玉にあげられるようになってどのくらいになるのか。土建業も標的にされ、公共投資も減らされ続け、離職者は200万人近くに。いまや復興もできない発展途上国になりつつある。

  11. 余計な情報ない端的で正確な放送
    日本のマスコミは見習った方が良い。永遠にたどり着けないだろうけど

  12. ドラマや映画 小説で アメリカの大統領が狙撃される時は、高い所から狙われる。
    何故 警護対象者が目視できる建物に警備担当を配置するか 視界を遮断する処置をとっていないのか?
    警備計画段階からの不備あるいは警備担当機関の連携ミスののか?
    BBCならば警備上の要因を明らかにできると思う。期待しています。

  13. 130mも離れた位置の相手にヘッドショット未遂とか、20歳の青年が簡単にできるもんなのかね

  14. 一方その頃日本では「自作自演じゃないのか?」とか
    想像でほざく無責任な馬鹿アナウンサーが醜態を晒していたのでした。

  15. アナウンサーの落ち着きがないし説明がわかりにくい
    もっとわかりやすく伝えれるだろ、って感じ

  16. NHKもこれくらいやってくれれば受信料も納得して払えるのに・・・せっかく受信料で運営してるんだから 企業とかに忖度せず報道する姿勢が欲しい

  17. 画像で見たら耳はカミソリで切ったか血糊かという感じでした。最初から当たる計画ではなかったのかと感じました。

  18. こういう事実を知りたいのよ。日本のアナウンサーはテロが起こってるのに、共和党が有利になりかねないとか同じ人間とは思えない言葉使う。アナウンサーは言葉を使うプロであるはずなのに。腹が立つ

  19. トランプもスナイパーやっつけたのがわかったからわざとパフォーマンスしたんじゃない

  20. 容疑者と会場の位置がどうだったかというよりも、ライフルを持っている男がいると何度も警察やSSに伝えようとしてる人がいたのに、約4分もの間それを無視していたことが問題。

  21. アメリカ国民の皆様、トランプ元大統領が、ご無事であられたことを心より感謝しております。
    不幸にしてお亡くなりになられた、トランプ元大統領の支援者の方には、心よりお悔やみ申し上げます。お怪我をされた方の、早期快復をお祈り致します。
    アメリカ国民の皆様、もしもトランプ氏を失ったら、もはやアメリカはアメリカでなくなりますよ。
    より一層の警備強化を求めて下さい。

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