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【20周年記念】アニメ「蒼穹のファフナー」第14話~第26話をプレミア上映!【2024年7月20日(土)9:00~】



【20周年記念】アニメ「蒼穹のファフナー」第14話~第26話をプレミア上映!【2024年7月20日(土)9:00~】

【20周年記念】アニメ「蒼穹のファフナー」第14話~第26話をプレミア上映!

「蒼穹のファフナー」シリーズ20周年を記念して、
TV第1シリーズ「蒼穹のファフナー」全話26話を期間限定で特別配信!

▼配信期間

第14話~第26話:2024年7月20日(土)9:00~2024年8月3日(土)23:59

▼蒼穹のファフナー 20周年特設サイトはこちら!

http://fafner.jp/20th/

▼蒼穹のファフナー 公式Xもチェック!

@fafnerproject

▼蒼穹のファフナー 全6シリーズ各動画配信サービスにて配信中!

http://fafner.jp/streaming/

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<各話あらすじ>

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第14話「覚醒~せんりょう~」

モルドヴァで戦う一騎を迎えに行こうと、真矢は溝口とともに竜宮島を出ようとしていた。そんな時、今度はアルヴィスそのものを手に入れようとしているバーンズ大佐率いる人類軍が、竜宮島に攻めて来る。人類軍から隠れるため、いち早くワルキューレの岩戸から出ていた乙姫の助けにより、辛くも島を脱出する真矢と溝口。しかし残された島は、人類軍によって占領されてしまう。

一方、慣れないグノーシスモデルでの戦いに苦しんでいる一騎に、日野洋治は完成したザルヴァードルモデル(マークザイン)を渡そうと考えるが…。

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第15話「記憶~さけび~」

人類軍の占領下に置かれる竜宮島。一方モルドヴァでは、マークザインに乗り込んだ一騎が、イドゥンスフィンクス型と戦っていた。そして、モルドヴァを壊滅に導いたイドゥンに対して爆発した一騎の怒りが、マークザインのコアのフェストゥムの部分を暴走させてしまう。しかし、無秩序に周囲すべてを同化しようとしていた彼を止めたのは、真矢の存在だった。真矢はやっと会えた一騎に、島へ帰ろうと説得する。

その頃、弓子と道生が再会を果たしていた竜宮島では、新たにフェストゥム・アヌビス型の襲来が確認されていて…。

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第16話「朋友~おかえり~」

プレアデス型の群れに襲来される竜宮島。アルヴィスを掌握している指揮官・バーンズの指令により、人類軍の迎撃が始まった。「システムも理解していない人たちに任せられない」といきり立つ弓子を部屋に押し込み、道生もメガセリオンで出撃する。その頃、乙姫は千鶴にフォローされ、灯台へ向かっていた。

プレアデス型に苦戦する人類軍。その時、突然アルヴィスの指揮系統が断裂。人類軍はシステムをコントロールできなくなってしまう。そしてアルヴィス内の史彦たちは、何かに導かれるように進んでいるうちに第2CDCに到着。島のコントロールを取り戻すが…。

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第17話「生存~しかけ~」

帰還した一騎とマークザインによってフェストゥムは撃退され、アルヴィスのコントロールも史彦たちの手に戻った。一騎に不器用ながらも自分のありのままを伝えようとする総士、島の外で世界の現実を胸に刻んだ真矢、そして乙姫は、残された時間を人間らしく生きることを選んだ。

一方、新国連軍は島から撤退を始めていた。竜宮島を人類にとって危険な存在と判断したバーンズ大佐は、残した潜水艦のフェンリルの時限装置を作動させていた。狩谷に大佐のもくろみを教えられた道生は、メガセリオンを駆り島へと急ぐが…。

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第18話「父親~おもいで~」

竜宮島に置き去りにされた人類軍の元兵士たちは、島の一員として暮すことになった。カノンは容子によって羽左間家に連れていかれ、日野道生は懐かしい生家に居を構える。そして弓子は、千鶴と大ゲンカをしてまでも道生との生活を選んだ。

海水浴をして、つかの間の安息を楽しむ一騎たち。一方千鶴は、弓子が置き忘れたフォトスタンドから、1枚のデータディスクを拾い上げる。それは、真矢がファフナー搭乗員として高い適正を持つ事実を、弓子が隠蔽していたことを示している動かぬ証拠だった。

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第19話「真矢~まなざし~」

真矢が新たにパイロットとして戦線に加わることになった。「真矢を戦わせたくない」という思いから、彼女の任務は後方支援にしようと提案する総士。しかし、狙撃手としての真矢の才能は溝口をも驚嘆させるものだった。

盆祭りが近づき、準備に気もそぞろな竜宮島に、ソロモンの警報が響いた。真矢の初実戦の相手は、人類に対して攻撃をしかけず、同化行動のみを行うコアギュラ型フェストゥムだったが…。

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第20話「燈火~ともしび~」

若いパイロットたちが犠牲者を出すことなくコアギュラ型を撃退したことは、史彦や道生ら長年フェストゥムと戦ってきた者たちにとって、おどろくべきことだった。しかし、戦いの怖ろしさを自覚した咲良は涙を流し、剣司と衛はそんな彼女を守りたいと切に思っていた。一方総士は、コアギュラ型が現れたのは昏睡中だった甲洋がフェストゥムとして目覚めつつあるためだからと、乙姫に教えられる。

盆祭りのため島の人々が盛り上がっている夜、乙姫はアルヴィスの隔離施設で、生体機能を停止させられようとしていた甲洋を目覚めさせていたが…。

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第21話「咲良~みらい~」

真矢のマークジーベンを戦列に加え、より強固となった竜宮島の防衛システム。とりわけ最前線で楯となり、一騎に勝るとも劣らない活躍を見せているのが、衛のマークフュンフだった。フェストウム撃退後には銭湯でリラックスする余裕も見せるようになったパイロットたちだが、ミツヒロが残した警告通りフェストゥムの来襲は活発になり、出撃回数は増えてゆく。そして竜宮島を包み込む異変……近い将来出現が予想される新型種に対抗するため、一騎たちは日野家で強化合宿を張ることになった。和んだ雰囲気の中、剣司に告白めいた言葉を告げられ、ときめきを覚える咲良。しかし、皆には隠していたものの、彼女は不意の頭痛にしばしば襲われるようになっていた。

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第22話「守護~ちから~」

咲良が倒れた原因は、体内に埋め込まれたフェストゥムの因子の同化現象が進行による肉体の結晶化だった。変わり果てた咲良の姿に唖然とする剣司、慟哭する澄美。そして衛は、剣司と咲良と三人で再び過ごせる日のために、戦い抜くことを決意する。咲良の異変、島の昆虫や植物を襲った突然の死……それらは、フェストゥムの意識中枢であるミールが、人間特有の概念である、生死への悲しみを理解しつつあるため起こった現象だった。そして、フェストゥムに来襲を即し、戦闘を通じてそれを伝えようとしていたのは乙姫だったのだ。ファフナーにジークフリードシステムを搭載し、自らも前線に赴こうと考える総士。人類とフェストゥムが進むべき未来を決める時が近づいているのを、乙姫も、総士も感じていた。

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第23話「劫掠~おとり~」

敵に同化されかけた一騎も負傷し、剣司は戦闘に怯えて自室に引き籠ってしまう。史彦たちは、張り巡らされたフェストゥムの菌糸によってジークフリードシステム内部に閉じ込められた総士を救出するため、力を尽くしていた。一騎は総士を救い出すため、道生は弓子と生まれてくるであろう子を守るため、ファフナーとの同化を加速する薬剤を接種されることを望む。乙姫がコアとなり、マークザインを本体としてフェストゥムの菌糸を排除し、総士を救出する試みが始まった竜宮島へ、一機の人類軍所属機が恐るべき速度で接近する。それこそ、ミツヒロの遺産であり、彼と狩谷から憎しみの感情を学んだマスター型フェストゥム・イドゥンが駆るファフナー・マークニヒトであった。

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第24話「対話~ミール~」

一騎の目前で、総士はジークフリードシステムと共に消滅した。目的を果たし、マークニヒトに損傷を受けたイドゥンは撤退するが、道生をはじめ、竜宮島の払った犠牲は計り知れなかった。総士の仇を討つため、一騎たちは人類軍と共に北極のミール殲滅に向うことを決意する。そんな中、竜宮島に飛来した認識外タイプの赤いフェストウムが、島を襲ったスフィンクス型を消滅させ、CDCにコンタクトを試みてくる。「会話がしたい。山で待つ。真壁紅音……」愕然とする史彦。ひとり山に降り立ったミョルニア=紅音は、史彦に紅音の意思、フェスゥムとの同化を受け入れた真の理由を語り始める。フェストゥムに人類を理解させ、紅音自身もフェストゥムを“祝福”する……。そして、ミョルニアのコアを消滅させんとしている北極のミールのもと、総士がまだ生きている事を告げるのだった。

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第25話「決戦~きょうせい~」

いよいよ、一騎たちが北極に飛び立つ時が来た。「お前たちに未来を託す……蒼穹作戦を開始する!」全員が必ず戻って来られるように島を洋上に係留し、一騎、真矢、剣司、カノンを送り出す史彦。そして彼らを見送る乙姫には、人間としての命の終わりが近づいていた。バイオ・スフィアとして島の全てを包むミールに、生命の循環……誕生と滅びを教えるため、乙姫は竜宮島の懐へ戻らなければならないのだ。一方、北極海で人類軍と合流した一騎たちのファフナーは、フェストゥムがひしめく雪原を、ミョルニアのコア、敵のミール、そして囚われの総士を目指してひた走る。次々とフェストゥムの防衛線を突破する一騎たちを迎え撃つイドゥンの作戦……それは、半同化された総士とジークフリードシステムが導き出した、四人の連携を分断し、個別撃破するという罠だった。

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第26話「蒼穹~そら~」

いよいよ、一騎たちが北極に飛び立つ時が来た。「お前たちに未来を託す……蒼穹作戦を開

始する!」全員が必ず戻って来られるように島を洋上に係留し、一騎、真矢、剣司、カノンを送り出す史彦。そして彼らを見送る乙姫には、人間としての命の終わりが近づいていた。バイオ・スフィアとして島の全てを包むミールに、生命の循環……誕生と滅びを教えるため、乙姫は竜宮島の懐へ戻らなければならないのだ。一方、北極海で人類軍と合流した一騎たちのファフナーは、フェストゥムがひしめく雪原を、ミョルニアのコア、敵のミール、そして囚われの総士を目指してひた走る。次々とフェストゥムの防衛線を突破する一騎たちを迎え撃つイドゥンの作戦……それは、半同化された総士とジークフリードシステムが導き出した、四人の連携を分断し、個別撃破するという罠だった。

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<キャスト>
真壁一騎:石井真
皆城総士:喜安浩平
遠見真矢:松本まりか
羽佐間翔子:松来未祐
春日井甲洋:入野自由
要咲良:新井里美
小楯衛:斎賀みつき
近藤剣司:白石稔
皆城乙姫: 仲西環
カノン・メンフィス:小林沙苗
日野道生:堀秀行
真壁史彦:田中正彦
ほか

<オープニングテーマ>
「Shangri-La」
作詞 atsuko
作曲 KATSU・atsuko
編曲 KATSU
歌 angela https://www.youtube.com/watch?v=TSJLrHRuZVc

<エンディングテーマ>
「Separation」
作詞 atsuko
作曲 KATSU・atsuko
編曲 KATSU
歌 angela https://www.youtube.com/watch?v=5FCKq16x20M

© XEBEC・竜宮島役場
© XEBEC/FAFNER 20TH PROJECT

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20 Comments

  1. グラディオン&メランブルー[配信最終日に君達は『ほんの少しの時間を与えて仏様』と言う(中の人繋がり)]

  2. 人生で1番好きなアニメを、同じく好きな人たちとリアタイしてコメントし合うのめちゃくちゃ楽しかったです✨

    いつまでも大好きです!

  3. 面白かった。youtubeの配信だけでみたけどここまで見応えがある作品だと思っていなかった。
    それはそれとして登場人物が種シリーズの人物にしか見えん

  4. ていうかもう20年前…SEEDと同じ時にやってたからそうなるのか…
    そして当時みてもよくわからなかった…祝福とか特に…エクソダスでようやく理解したが…何度も無印含めて見てようやくだったなぁ…
    さらに無印のときってシールド2枚しかないのね…エクソダスの時って6枚くらいなかった?w

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