Search for:
Announcer 女子アナ美人

【トランプ&金正恩】もしトラで米朝トップ交渉再開か? 小野寺五典×道下徳成×李相哲 2024/7/29放送<後編>

【トランプ&金正恩】もしトラで米朝トップ交渉再開か? 小野寺五典×道下徳成×李相哲 2024/7/29放送<後編>

【トランプ&金正恩】もしトラで米朝トップ交渉再開か? 小野寺五典×道下徳成×李相哲 2024/7/29放送<後編>

▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1

大統領選の渦中で “金正恩氏との対話再開” を匂わせたトランプ氏。北朝鮮が練る “対米戦略” と韓国政治の“内紛劇”から新たな半島情勢リスクを読む。

『トランプ×朝鮮半島リスク 北の“汚物風船”と韓国内紛』

米朝のハノイ会談決裂から5年余り。加熱する米大統領選の渦中で、早くも“金正恩氏との対話再開”を演説で匂わせたトランプ氏。対する金正恩氏は今、どのような策謀を練っているのか。与野党対立で揺れる韓国に向けて北朝鮮が飛ばし続ける“汚物風船”に秘めたメッセージとは?折しも東京では「日米韓防衛相会談」や「日米2+2」で安全保障体制の強化が協議される。“もしトラ”をにらむ朝鮮半島情勢の先行きリスクを緊急検証する。

▼出演者
<ゲスト>
小野寺五典 (元防衛相 自民党安全保障調査会長)
道下徳成 (政策研究大学院大学理事・副学長・教授)
李相哲 (龍谷大学社会学部教授)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #反町理 #安全保障 #もしトラ  #北朝鮮

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

19 Comments

  1. 海外投資に左右される日本の不動産市場の現状とリスク

    『海外からの企業には優遇が桁違いな日本官僚たちは、日本人が日本の資産を所有することが贅沢品だと考えているのか』

    要約

    日本の不動産市場は、国内経済だけでなく、海外からの投資動向に大きく影響されています。特に、中国からの投資が減少する一方で、アメリカやイギリスからの投資が増加している現状があります。中国の不動産市場の低迷に伴う売却が進む一方で、アメリカやイギリスの投資家による高級物件や商業用不動産への投資が市場の安定化に寄与しています。しかし、外国投資への依存度が高まる中で、今後の市場の動向には慎重な監視が必要です。

    日本の不動産市場の現状と外国投資の動向

    2024年の不動産市場の見通し

    経済回復: 2023年には新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、経済回復が期待されました。地価公示価格は全用途平均で2年連続上昇し、日経平均はバブル崩壊以来の最高値を更新しました。

    金融政策: 2024年には金融緩和政策の見直しが予想され、金利上昇が不動産市場に影響を与える可能性があります。

    外国投資の増加

    アメリカとイギリスの投資家: アメリカやイギリスの投資家が日本の不動産市場に注目しており、特に高級物件や商業用不動産への投資が増加しています。

    投資額: 2023年第1-3四半期における日本の不動産投資額は前年同期比40%増となる2兆7,483億円に達しました。

    中国からのオーナーチェンジ

    不動産市場の低迷: 中国では、恒大集団やカントリーガーデンなどの大手デベロッパーが債務不履行に陥り、不動産市場全体が危機的状況にあります。

    資金回収: 中国の投資家が日本の不動産を売却し、資金を回収する動きが見られます。

    日本不動産市場の安定化と将来の見通し

    投資の分散と安定化

    分散投資: 中国からの投資が減少する一方で、アメリカやイギリスからの投資が増加し、日本の不動産市場の安定化に寄与しています。

    高級物件の需要: 特に東京の高級物件に対する需要が高く、価格上昇が続いています。

    オーナーチェンジ市場

    市場の安定化: 中国人投資家からアメリカやイギリスの投資家へのオーナーチェンジが進み、市場の下げ止まりに寄与しています。

    売却立国: 日本は外国投資家にとって魅力的な投資先であり、売却が進む一方で新たな投資も活発化しています。

    結論

    日本の不動産市場は国内の経済状況だけでなく、海外からの投資動向に大きく影響されている現状があります。特に中国からの投資減少に伴うリスクと、アメリカやイギリスからの増加する投資が市場に与える影響は以下の通りです:

    1. 投資の分散: 中国からの投資が減少する一方で、アメリカやイギリスからの投資が増加し、市場の安定化に寄与しています。
    2. 高級物件の需要: 特に東京の高級物件に対する需要が高く、価格上昇が続いています。
    3. オーナーチェンジ: 中国人投資家からアメリカやイギリスの投資家へのオーナーチェンジが進み、市場の下げ止まりに寄与しています。

    これらの動向を踏まえ、日本の不動産市場は今後も安定した成長を続ける可能性が高いですが、外国投資への依存度が高まる中で、慎重な市場監視が必要です。

  2. 今回も楽しく聞かせていただきました。なんなら唯一被爆した日本だけが唯一核を扱う正当性があるんだと思ってきた。

  3. 韓国の考え方の方がマトモだろう、バイデン政権がロシアの核恫喝に屈した以上、核不拡散体制は遠からず崩壊する

  4. アメリカが日本を守るために核を使用することは絶対にないよ。全財産をかけていい。
    こんなくだらない議論よりも中露とどのような関係(新秩序)を築くことのほうがはるかに大事だろうに。とっとと日米同盟を破棄して中露協定を結んだほうがいい。例えば硫黄島にロシア海軍などに補給航路として受け入れるとかそんなことはしてもいいのでは?ハワイやカリフォルニア沖で中露とアメリカで勝手に戦争していればいい。

  5. こういう事案は、必ず国民に向けて発表するべき!賛否は兎も角、憲法改正についての意識を広く持たせる事が重要

  6. 核廃絶のために核配備と核拡散がどうしても必要なんだよなぁ…日本もそろそろ製造配備、もしくはレンタルについて前向きに決めないといけない。

  7. うーん🧐

    でも核を使った方が負け…核を使うって事は、その国はもうやばいって状況だと思う、打った時点で自国も滅びる恐れもあるしその覚悟があるかどうかかなぁ〜。

  8. 北鮮の文章は、相変わらず左がわの特徴通り 政治文書なのか文学なのか微妙だな。「無慈悲」とか「後悔」とか用語が詩的だよね。(別に褒めちゃあいないが。全学連の竪看然り)

Write A Comment

Exit mobile version