【推しの子】2期 5話(16話) リアクション 【かな＆あかねのバチバチバトルいいね〜！】 Oshi no ko Season2 ep5(ep16) reaction #推しの子
推しの子 2期 5話 (16話) リアクション です！
AbemaTVで視聴しました！
※2週以上コメント無し、再生数が2桁の場合、視聴は続けますがリアクションを中止にする可能性があります。
本職の大道芸人(マジ大道芸人HAMAR 子供向けパフォーマー)アカウントはこちら⬇
https://youtube.com/channel/UClfJrv5BFTbnPLoZ_YPubjA
毎日19:00に動画更新してます！
深田恭子さんと大道芸人加藤さんとしてCMで共演させていただきました！
2022年9月1日から各地方都市で放送中！
コ〇ナに負けない魂をお見せします！
2019年7月18日に発生した京都アニメーションの事件を機に｢響け！ユーフォニアム｣を見た事で地元民として衝撃を受けてアニメにハマり半年間はユーフォを何度も見ました！
そしてコロナ禍で仕事が皆無になり本格的にアニメを見始めて2020年を3月27日にヴァイオレットエヴァーガーデン10話のリアクションを撮って投稿したのを機にいつの間にかアニメリアクターを始めました！
1日も休まず投稿中です！
チャンネル登録･高評価をよろしくお願いします！
3 Comments
子役の頃の演技をアカネに見せる事を許可した心境の変化・・・。役者をしていく覚悟(理由はどうあれ)があるから過去の黒歴史を見せる事への抵抗感が減ったのかなと思った。カナに見せるのを拒んだ当時はそんな覚悟もしてない時だったから(今日甘より前だし)じゃないかと。
一緒にコロ助程の覚悟とは・・・物凄いね😅
ルビーに黒★出た～！初じゃない？相当負の感情が湧いてきたんだねぇ・・・・。
鴨志田・・・いつか女で痛い見たらいいのにねぇ。遊ばれた子が暴露系にタレ込むとか🤣
メルトは正論言ってたし株も上げたけど、吉祥寺先生がキザミ(メルト)のポスターみながら低い声で『…実力ね』と期待してない感じでつぶやいてて可哀想になった。信用無いから仕方ないがきっと見返してくれるはずｗ
アカネＶＳカナの煽りバトルは面白すぎるでしょ😂カナの煽り最高すぎる。
感情演技で死んだと思った鞘姫が生きていた喜びを演技で出すには、もしかしたら生きてた頃のアイとの思い出が一番うれしい表現に繋がるのかもしれない。笑顔のアイの写真を見ても亡くなった姿が浮かんでＰＴＳＤ発作でちゃうけど、仕えるものは使う根性で？吐き気を押し殺してでも笑顔のアイに対する感情を引き出して演技に繋げていくとか？もしくは最後に言われた愛してる・・・嘘じゃないを思い出す？分からん！妄想はどこまでも出来ちゃうから来週を楽しみにする😅
ＯＰのファタールの意味は名詞なら致命的。形容詞なら運命を決する・重大・宿命的な・破滅的な・破壊的な。歌詞の意味がアクアのPTSDの心を歌ってるっぽいので、樸をみていてね、最愛のファタールは、運命や宿命が一番しっくりくるのかなぁ？愛とアイをかけてるのであれば、アイ樸を見ていて最アイの樸の運命を決した人みたいな意味かなぁ。まぁ破壊や破滅でもいけちゃうから、それらをぜ～んぶ混ぜ混ぜした感情って事かな🤣
金払って見に来ているお客さんにとっては演者の素の性格なんて関係ない、あくまで舞台の出来が全てでそれはメルトくんも良くわかっているからこそ鴨志田に何言われても言い返せないのが辛い。芸能人の不倫などの性にまつわるニュースはありふれてはいるけど、報道されているのは結局は氷山の一角で、ただれた生活していながらファンにはそうは思われておらずという人も実際はかなりいるんじゃないか、鴨志田もその辺はうまく立ち回っているんじゃないかとか思ったり。
ファンって結構残酷ですからね。あいつだってかなり頑張ってるんだと言われても、でも下手じゃんの一言でばっさり切り捨てられる。今後鴨志田が女グセがばれて失脚する事が有ってもメルトくんからしたら勝ち逃げされたことになる訳で、あくまで同じ立場で演技で見返さないと本当の意味でメルトくんの溜飲は下がらないと思います。
アクアは、荒療治っていうのは荒くても最終的には完治するものであって、あれはフレンドリーならぬマイセルフファイヤー、自らにとどめを刺してる行為になりゃしないかと心配しながら原作読んだのを覚えています。
リアクションありがとうございました！
今回はコメディ場面の演出がよくできててホント面白い場面が多かった気がします。
しかしもともとかぐや様にしてもこの作品にしても赤坂アカ先生の作品てコメディ色が強く、いわゆるラブコメの範疇に分類されるのでキャラクターも生き生きと動いているように感じました。重い部分ばかりだとこういう雰囲気の作品なのかなと思いますが、作品の本領はラブコメであると思います。そして今回も黒川あかねのぷくーが見れたましたなあ・・・これは黒川あかねのキラー表情！これにやられるファンは多いはず！制作陣もわかってますなア・・・あと黒川あかねと有馬かなの煽りあいも面白かった！
終盤でいよいよ東京ブレイド開幕直前でしたのでいよいよ来週から舞台の模様が見られるのでしょうがどんな感じになるのだろうかと楽しみです。
あと今回の話の２分３１秒あたり、五反田監督の本棚を物色しながらアクアとあかねと五反田監督が会話する場面で壁に『メモトル』という映画のポスターが張られているのですがこれは『メメント』という2000年のアメリカ合衆国の映画。ジョナサン・ノーランによる短編小説『Memento Mori（英語版）』の映画化であり、クリストファー・ノーラン脚本・監督（他にダークナイト 、インセプション、ダンケルク、オッペンハイマー等の作品あり）によるミステリー作品があり、その映画作品のポスターのパロディなんですけど、これは何か作品内容に関係のあることなんでしょうかね。
この映画作品はほんと変わった映画で時系列をこねくり回して、ストーリーを終わりから始まりへ、時系列を逆向きに映し出していくというものなんですが、とにかく頭がこんがらがる作品でした。この映画は妻を何者かに殺された主人公が犯人を捜していくというもので、自分も一度見ただけでしたがほんと複雑な内容でした。
だから、アニメ作品の画面の背景って意味のないものは描かなということをどこかで聞いたことがあります。だからポスター一枚においても推しの子の内容に何らかのヒントを与えているのかなあと勘ぐってしまいます。