【迷える子育て世代必見👀】点数の低いテストを発見、何て声かける? 子供と接する中で生まれる素朴なギモンを教育分野のスペシャリストたちと徹底トーク‼🌳the SOCIAL×こどもウイークコラボ
📺月額290円で「日テレNEWSクラブ」でthe SOCIALを応援してくださる方、大募集中‼
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📣the SOCIALとは
MCトムが“社会課題をポジティブに解決しようと挑戦するゲスト”にライブインタビューを行い、ワクワクする未来のきっかけを教えてもらう、日テレNEWS YouTubeの配信番組です。
今回は「こども×学びの悩み」をテーマに、教育関連のスペシャルゲストと一緒に、“最新のトレンド”や“素朴な悩みに対する解決へのヒント”を探っていきます。
🖊️こどもウイークのコンセプト《いっしょにつくる、ミライ》
こどもは、大切な社会の仲間たち。おとなが決めたルールの中で一方的に守られるのではなく、こどもは意見を表し社会づくりに参加する権利があります。
日本テレビ番組が「JOIN!」して、いっしょに考えたり、いっしょに遊んだり、「この指とまれ」とこどもと、おとながJOINして一緒につくるミライはきっとおもしろい！もっともっとこどもと“おもしろい”を広げよう！
https://www.ntv.co.jp/ntvkodomo/
🎤番組MC
トム（廣瀬智之）… 1995年生まれ。滋賀県出身。立命館大学卒。学生時代報道写真家を志し、取材活動に取り組む。情報過多な現代において、社会的な発信が届きづらくなっている現状に課題意識を持ち、Tomoshi Bito株式会社を創業。社会課題をアイデアの力で分かりやすく、時に面白く届ける発信「クリエイティブジャーナリズム」を掲げ、動画メディア「RICEメディア」を展開している。SNS フォロワー数は約42万人（2023年7月時点）
https://www.youtube.com/c/RICEMEDIA
🎒番組ゲスト
〇小助川 将さま…SOZOW株式会社 代表取締役CEO 。子どもの可能性と好奇心を解き放つをテーマにオンライン中心の学びや習い事の機会を提供するSOZOWを運営。
https://sozow.com/
〇小林 さやかさま（前半ゲストとしてご出演予定）…『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪⽥信貴著/KADOKAWA）のビリギャル本人。高2の夏に全国模試の偏差値は30弱。塾講師・坪田信貴氏との出会いを機に、1年半で偏差値を40上げて、複数の難関大学のほか、慶應義塾大学に現役で合格。2019年4月より、学習科学の研究のため大学院に進学、21年に修士課程を修了。2022年秋から米国コロンビア大学教育大学院の認知科学プログラムに留学中。
https://birigal.biz/
〇中島 さち子さま（後半ゲストとしてご出演予定）…steAm CEO & President 、株式会社steAm創業者。ジャズピアニスト・数学研究者・STEAM教育者として幅広く活躍。経済産業省委員。2025年日本国際博覧会のテーマ事業プロデューサーの1人。
https://steam21.com/
〇鈴江奈々（日本テレビアナウンサー）…news every. メインキャスタ－。1980年7月生まれ。「news zero」で6年半、「真相報道バンキシャ！」で3年半キャスターを務め、2008年北京五輪では現地キャスターを担当。ニュースやスポーツの現場を駆け回ってきました。防災士。被災地取材、防災・減災の取り組みにも注力。2013年に長男、2021年に次男を出産、2児の母としても奮闘中です。
https://www.ntv.co.jp/every/profile/index.html
0:00 オープニング
10:00 “子供×○○”の悩みに一問一答形式で専門家が回答！
10:40 「もしも子供が点数の低いテストを画しているのを見つけたら？」
26:00 「小学生の子供が“宿題をやった”とウソをついたとき最初にかける言葉は？」
32:00 ビリギャルはむしろ私じゃなく私の母
37:39 テーマ「子供Xスマホ」
39:22 小助川さん「スマホは道具」こどもが意識的にスマホ＝道具と付き合うのが大事
45:26 小林さん「（アウトプットありきの）スマホはインプット」目的を大人がちゃんと48:31 テーマ「子供X比較」誰かと比較せず時運らしく伸び伸びと育って欲しい時に習慣としてかけるとよい言葉は？
52:14 小林さん「やればできる…はX やれば伸びる‼︎」挑戦させないことがリスク
56:06 小助川さん「好奇心へ向かって行こう！」
58:00 鈴江アナ「あなたがあなたでいてくれたらそれでOK！」
01:00 トムさん「まず大人たちが自分たちの生活を謳歌する」
01:03:05 後半ゲスト中島さち子さんプロフィール
01:05:10 メインテーマ〜YES・NOから考えてみる子育てX学び〜
01:06:00 「習い事はさせるべきだ」
01:06:55 中島さん（NO)やってもいいと思うが「〜べき」ではないと思う。本人次第
01:13:45 鈴江アナ（YES)「一つでも子供が好きと思えることが見つかるといい」
01:14:43 小助川さん（NO)「親がいくつか選択肢を与えるのはいいが『させるべき』ものではない」
01:16:35 鈴江アナ「親からすると何を体験させたあげるかの機会の選択が多すぎるので何を選択していいのか悩む」
01:19:15 「子供は褒めて伸ばすべきだ」
01:19:55 全員YES！
01:20:15 小助川さん「人は答えとか情報が簡単に集まる時代になるので、自信を持たせるようにする方が大事」
01:22:19 トムさん「現代の子供に『叱ること』はどれくらい大事？」
01:23:15 中島さん「正しい時に本気で褒めることが大事。それしか響かない」
01:25:11鈴江アナ「中島さんには子供と１体１で向き合うことが大事だなと共感」
01:26:00 「小学生などの早い時期に一人旅のような経験をさせるべきだ」
01:26:45 全員YES
01:26:50 鈴江アナ「親離れ子離れの時間をあえて作るのはいい学び」
01:27:45 中島さん「海外だと話が違うが、自分でいろんな体験をしてみるのは大事だと思う」
01:29:20 小助川さん「普段と違うこと、経験をすると学び・気づきがある」
01:38:15 「小さいうちから経済について学ばせるべきだ」
01:39:30 全員YES
01:39:53 小助川さん「経済の中で生きているので、家族の中でお金の話をするだけでも経済を学ぶための話だと思う」
01:41:20 中島さん「お金はデリケートじゃないのに日本ではお金についての話をしないと思う。」
01:42:31 鈴江アナ「日常の中で身近で話すべきだと思う。教育では何歳くらいからどういう学びがおすすめなのか聞きたい」
01:45:53 小助川さん地方の田舎で育った子供時代について
01:47:20 トムさん「お金は自分がやりたいことをするための手段」
01:49:15 「校則などに不満・不安があったら親が子供に代わり学校に意見を伝えるべき」
01:50:30 全員NO
01:50:54 中島さん「NYだと先生はまず子供に喋らせる。自分で伝えるが大事だという方針なのが自分にしっくりきた」
01:53:56 小助川さん「子供が自分で伝えるのが、学びのチャンス」
01:55:10 鈴江アナ「ブラック校則が残っている学校で、生徒が声をあげたということを取材したことがあり、子供が自主的に声を上げたことが学びの機会だと思った」
01:58:10 鈴江アナ「天才と天才を育てた方々のお話を聞いて親が期待してしまう前にその子自身の好奇心に目を向けて子育てできれば」
01:59:30 中島さん「綺麗事のようだけどその人はそれぞれそのままですごいのでみんなが違うということを理解して出会うといい」
02:01:35 小助川さん「時代が世界的に変わってきて、大人も子供も悩んでいる。子供が一緒に暮らしてくれていることが幸せだと思う。教育は自分も奥さんと喧嘩していたし、教育は自分自身も悩みながら考えていくもの」
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