「母子ともに可愛すぎる」元フジ久代萌美アナ、誕生の第一子との“美すっぴん”ツーショットが大沸騰
元フジテレビアナウンサーで現在、フリーアナウンサーとして活躍する久代萌美（３４）が８月８日までに自身のインスタグラムを更新し、第１子を出産したことを報告。激励や絶賛の声が寄せられている。
久代は赤ちゃんを胸に抱いたツーショットとともに《遅くなってしまいましたが、ご報告です。無事出産を終え、家族３人での新しい生活を、バタバタとしながらも楽しく過ごしております》と報告。
続けて、《日付の感覚がなくなり、毎日一生懸命暮らしいていたら、あっという間に時が経っていました。笑 私によく似て、よく眠る子なので、そこは助かっています》と綴った。
そのうえで《１人では乗り越えられないことが沢山あり、サポートして下さった病院のスタッフの方々に、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。そして、良いパパになってくれている夫に金メダルをあげたいと思います》とした。 久代は２０１２年にフジテレビ入社。アナウンサーとして『めざましテレビ』や『さんまのお笑い向上委員会』などで活躍したが、２０２１年７月に地方の系列局との調整を行なうネットワーク局へ異動し、２０２２年３月末をもって同局を退社。同年４月からは吉本興業所属となり、プライベートでは２０２０年１２月に６歳下のＹｏｕＴｕｂｅｒコンビ・北の打ち師達のはるくん（２８）と結婚している。
「今回、アップした画像では、赤ちゃんの顔にはモザイクが入っていますが、久代さんの胸の中で穏やかに眠っているのかな、安心しているんだろうなという心温まるショットになっています。そして、恐らくすっぴんなのでしょうが、久代さんの大きくてつぶらな瞳、ツルツルの美肌も印象的です」（女性誌編集者）