昭和20年代の流行歌（１）
リンゴの唄 ／ 港が見える丘 ／ 星の流れに ／ 夢淡き東京 ／ 湯の町エレジー ／ 異国の丘 ／ 憧れのハワイ航路 ／ 長崎のザボン売り ／ トンコ節 ／ 三味線ヴギウギ ／ 東京の屋根の下 ／ 星影の小径 ／ 青い山脈
00:00 リンゴの唄 （並木路子）
02:03 港が見える丘（平野愛子）
04:25 星の流れに（菊池章子）
06:46 夢淡き東京（藤山一郎）
08:32 湯の町エレジー（近江俊郎）
10:54 異国の丘（竹山逸郎）
13:16 憧れのハワイ航路（岡晴夫）
14:56 長崎のザボン売り（小畑実）
16:56トンコ節（久保幸江）
17:56 三味線ヴギウギ（市丸）
19:11 東京の屋根の下（灰田勝彦）
21:18 星影の小径（小畑実）
23:28 青い山脈（藤山一郎）
21 Comments
阿祖級 懷念老歌！……🤩😅🤩
この音はとても素晴らしいです。このコメントを読んでいる人に、大成功と健康、愛と幸福をお祈りします！
歌は聴いたようだが歌手が違うようだが…ぼけたかな～♬？…大分昔やからな～時に、今はいつや、昭和63プラス平成30に、れいわ6足し算よややこさい……せんご80年位かな～～？？？？
昔の歌はいいですね、今の音楽はみんな同じに聴こえる🎉
詩を感じて聞いています、恋愛物、戦地、田舎を思う歌ほんとに詩が胸をうちます
全て最高で素晴らしい❤音が途切れ無かったらもっと素敵😮ありがとう、感謝です❤
どの歌も、激動の昭和期を支えた素晴らしい歌ばかりですね。貴重な映像です。
昭和の歌はゆったりとしたリズムで
心が穏やかになる！
今の歌がガヤガヤした
音にしか聞こえない
この私は平成産まれ30代ながら、霧島昇、ディック・ミネ、エノケン、高峯三枝子、古賀政男、服部良一さんのお墓に手を合わせた事が有ります。古賀先生の記念館は2回訪れました。
招き猫のカラオケに行くと、夏休み、二輪草、岬めぐり、雨の中の二人、から七色仮面、最後は芹ようこの四季の歌、橋幸夫の東京音頭で気持ちよく歌って、夕闇の頃に、帰路に就くね！🎉
近江俊郎さんで良いのでは、大好きな唄です。
今73.懐かしい歌を聴いて、？
もう死んでも良いと思いました
その音楽は、今もなお日本の文化遺産として深い感動を呼び起こします。
6:46 навевает советскими песнями с экранов телевизоров из детства. Спасибо большое!
やはり、藤山一郎さんが、一番です。津村雅子
私は戦争経験者ではありませんが 高齢 前期 になって これらの歌の意味が よくよく 理解できます(^.^)
市丸さんが63でもとても素敵ですね。
並木路子のヒット曲には、「リンゴの唄」と「バナナ娘」があります。
「港の見える丘」は、横浜がモデルとされていますが、
平野愛子の生誕地近くの神戸説もあります。😂🎉
菊池章子・菊池百合子・二葉百合子。
歌手と歌が、スクランブル状態です。
😂😢😢🎉
温泉街をテーマにしているのに上品ですね