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【安倍晋三の頭脳…告白】イェール大学で鬱に…克服しアベノミクス手がけた訳【ハーバード大学精神科医・内田舞】



【安倍晋三の頭脳…告白】イェール大学で鬱に…克服しアベノミクス手がけた訳【ハーバード大学精神科医・内田舞】

ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直す
ビジネス動画メディア「ReHacQ」!

アベノミクスのブレーンとして活躍した
経済学者の浜田宏一さんが躁うつ病に苦しんでいたことを告白。
精神科医の内田舞さんとその波乱に満ちた人生を振り返ります。

出演者:
浜田宏一
(アベノミクスのブレーン。元内閣官房参与、イェール大学名誉教授)
内田舞(小児精神科医、ハーバード大学医学部准教授)

番組で紹介した2人の近著
「うつを生きる 精神科医と患者の対話 (文春新書)

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#内田舞 #メンタルヘルス #メンタル #ハーバード大学 #アメリカ

32 Comments

  1. 男性の前でフェミニズム的な話しをする時に気を遣わないと敵認定されるの激しく同意!。

  2. 自分の心なのに全く自分の思うようになってくれない。-なんかしたくなかったのにーしちゃった。のたうつものに、ReHacQさん、光明をありがとう。

  3. アベノミクスの賛否両論はあるんだろうけれども、この動画で思い出した言葉は【為善最楽】だった。

  4. 他愛はとても鬱患者には有効、俺も鬱だった、、と言うか今でも多少は有るが、みんな自愛は理解出来ても他愛は、なかなか難しい、人は他人の痛みは100年でも我慢出来るつて言われる、人の痛みはイマジネーションで頭で考えないと、解らない、ましてそこに他人を愛するなんて高度な事はよほど人格形成あるいは苦労して生きて自分経験から得たものだったリ、、、、でもそこまで行きつけるば他愛は自分の鬱の特効薬だった

  5. 人間としては悪い方ではないですが、正直、鬱などを患っている事を隠して日本を左右するポジションを担ったのは大変遺憾です。アベノミクスは大変な失策でした。プラザ合意から始まっていた日本経済の墜落に拍車をかけました。その結果がいまあらわれているのです。世界の大学では、日本の経済政策の失策を題材にすらされております。良い加減にしていただきたい。

  6. 散歩いいですよね☺️ちょっとでも体を動かすとモヤモヤした気分がスッキリします。

  7. 私もうつを患い、ただいま入院中です。正直言って私自身、「うつは甘え」だと思っていました。自分が初めてなってみて、こんなにもしんどいものなのかと思い知り、また自分のこれまでの認識の無さに心底反省しました。うつは例えていうなら、通常の状態がスキューバダイビングをしていて普通に酸素が吸える状態だとしたら、うつ状態というのは背負ってるボンベが空になって呼吸できない感じです。苦しくてもがいてるのに、その状態から逃れられず延々続くんです。まさに地獄です。お二人の共書はKindleで買って、ベッドの上で少しずつ読んでます。世の中のうつに対する認識がより良く進めばいいですね。

  8. 内田先生の云う「他愛」と云うのは「利他」と同じ概念かと思いましたが、他人の利益や幸福を願うことから一歩進んで、自らもその行為によって悦びという報酬を得られるということ…そして個人の悦び、報酬は人間社会の資産となり希望となるということなのかな…..そして浜田先生の心象風景のほんの一部を垣間見ることが出来て、とても好かったです…ありがとうございました❤❤❤

  9. まだ鬱を公表できない社会と当たり前に全員お話されていて、そうだったんだ、全然いいのになとショック。

  10. 鬱も一つのギフトと言われるとうまく付き合いながら楽になれる気がしますね

  11. 見ごたえのある回でした。
    浜田さん、内田さんの発言を細切れにせず、高橋さんが無理に入ろうとせず、そのまま流してくださったことで、話者の思考の流れを感じることができました。テレビではなし得ない番組です。ありがとうございました。
    本を読んでみたくなりましたし、本をおすすめしたい知人が何人も浮かんでしました。

  12. 鬱や精神疾患に対して、偏見を無くせば死に至らない
    日本では偏見が非常に強く、病気だと疑われると病院自体や医療関係者にも診療記録に悪い記載が載るのは明らかで
    これからの日本の課題であるし、精神医療に関わる行政の課題でもあると思う。
    偏見は強制に繋がる可能性はある。

  13. プライベートにてケア仕事真っ最中です。ケアする中で自分もケアされているんだなぁと思わせてくれる動画でした。ありがとうございます。

  14. アホだらけ500万人の雇用が増えて
    生産性と実質賃金の低下に
    何も考えていなかった。
    会社が潰れて、電線泥棒が増えた
    日本製の需要が無いんだって気付け、ボケ

  15. このお父さんは100%以上頑張ってない。私は2回企図したが親は病院来るだけ。子を24時間スパイする気力なかったでしょう?それが本気あるかないかなんですよ。

  16. アベノミクスのお陰で子どもが学生時代に卒業後の就職率が上昇していくのを見ました。保護者説明会で就職課の職員の方が提示した、就職率上昇の棒グラフが印象的でした。浜田先生のおかげですね。ありがとうございます。

  17. アベノミクスはノーベル経済学賞受賞者達が太鼓判を押しているものだし、経済の指標を見ても株価を見てもこれを失敗と言ってる連中はかなり偏っている。本を読んではいないが濱田先生は学者さんなので、より鬱になりやすかったのかもな。斎藤一人さんのように商人としてのトレーニングや思考を実践していたら、鬱にはなりにくい部分もあったんじゃないか?内田舞さん?は孫のような女性という事でそれでも積極的に肯定的に受け入れてくれたという事を話していられたけど、それ位の柔軟性がないとノーベル経済学賞候補にはなれないだろうな。世間にはそれ位の柔軟性を持った人はそこそこいる。その柔軟性があったから、濱田先生も助かったのかもしれないな

  18. 私の父親が鬱でした。だけど私が物心ついたときから鬱だったのですが、とっても優しく、いつも静かに見守ってくれていました。早くに逝ってしまいましたが、父との良い思いでしかありません。浜田さんの話し方や柔和な喋り方が父と似ていて前回も今回も聞き入りました。ありがとうございました。

  19. 価値は共同体が作る幻想
    この価値を否定されたから違う幻想を作ろうの繰り返し
    あげく病気にまで価値を見出す始末
    苦しいからこそ、それを埋めようとして気づかずにいつまでも幻想を自分から積極的に支えて自分の首を絞め続ける
    かわいそうな人たち

  20. 書籍、購入いたしました。これから読ませていただきます。
    お二人の対談、染み入りました。ありがとうございました。

  21. あいかわらず内田の話は内容空っぽだな。文字に起こせばわかる。→「誰かに打ち明けよう!」うっす!

  22. 学者と言えど生物の本能に支配されるのかな
    いや、学者であるから社会から知る知らないの圧力を受けるのか
    番組としては日本人的切腹ではなくキリスト教的なつぐない告解する場を作った感じかな
    それにしても最後に親と遺伝子を話に出したあたりが危うくて苦しかったです

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