『光る君へ』第32回「誰がために書く」雑談
#大河ドラマ #平安時代 #解説
※概要
『光る君へ』第32回「誰がために書く」の雑談です。伊周が勢いを盛り返していった様子や、倫子ちゃんと道長、まひろのドキドキ関係、彰子が一条天皇にフォーリンラブな瞬間、為時パパの「女子でよかった」発言に号泣するきりゅう等々、今週も盛りだくさんなわちゃわちゃになっております。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
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41 Comments
大河のオープニングは変わらない方が多いと思います。。。どうする家康は変わったけど、少数派じゃないかな、と。
いつも愉しく拝見しています。
今回きりゅうさんの考察がちょっと違うと思うところがあるのでコメント致します。
中宮彰子はずっと帝のことが好きだったと思います、多分初めてお会いしたときから。
31回で彰子が瓢箪に絵を描いている場面がありました。
前の30回で帝が敦康親王と瓢箪に顔を描いて遊んでいる場面、彰子はそこに交ざることもなくじっと見ているだけでした。彰子としては一緒に遊びたかったがそれを言えなくてただ見ているだけというような場面でした。
31回の場面は次に帝が来て親王とまた瓢箪に顔を描いて遊ぶとき自分も一緒に交ざりたい、そのための稽古、何事にも慎重で失敗を恐れる彰子はそのための稽古をしていた。
帝のことが大好きという彰子をドラマでイメージさせる重要な場面だったと思います。
そして今回の火事の場面、帝が好きな彰子を視聴者に確信させました。
く~さんが「ずーっと一条天皇のこと好きやったんかなと思って見てて・・・」と言っていましたがく~さんが正しいと思います。
ここの動画はいつも参考にさせてもらっています。
最後までよろしくお願いいたします。
為時パパのお前が女子で良かった〜のところ、胸が熱くなり涙が溢れました。自分の存在を1番認めて貰いたいのはやはり親ではないでしょうか。その父からの言葉、まひろちゃんの心に響いたことと思います。
私も
〝誰がために鐘は鳴る〟
年齢層でした。
「お前がおなごで良かった」のシーンは、子どもの頃から男であったら…と言われてきたまひろ(実際の紫式部も)にとっては、自分の人生を肯定されたというとても大きな出来事だったと思います🤗
彰子さまは、出会ったときの一条天皇の美しさを見たときから憧れを持ったと感じていたので、今回は明らかな恋心が芽生えて今後の展開が楽しみです❣️
賢子ちゃんは、成長すると鎌倉殿の大姫を演じた女優さんになるようなので、それも楽しみ!
鎌倉殿で、紫式部に会いたいと言っていたから、転生したのかな〜(時代は遡ってますが😅)、なんて妄想してワクワクしています😆
そして、今後の皆さんの解説も楽しみ!!!期待しております🙌🫶
倫子さんにはそのうち筆跡でバレそうな気がします。まひろも、想い人のホームでの姿や妻といる表情などを見て多少はショックだったでしょうね。
オープニング変わらなかったですね、でも今のオープニング見れば見る程好きに成ります(^o^)
凄く色っぽいくて、何だか切ない😂😂😂
ユースケさん最初は安倍晴明ぽくないなぁと思っていましたが、晩年の晴明良かったです(*≧∀≦)✨
YouTubeの楯の前のお人形が気になります❓
Xで、すまる役の方が、実は物語中で晴明以外と目を合わせていない、と仰っていて、やっぱり式神だったのかな、と思いました。
まひろが内裏に上がった時、赤染衛門が誇らし気にしていたのが微笑ましかったです。ご立派になられて、というのは、本当に彼女の本音なんだろうなと思いました
一条天皇から見れば定子さんは綺麗なお姉さんから愛する存在に
ドラマの今は一条天皇がお兄さんで彰子ちゃんはちょっと年の離れた妹、かな
彰子ちゃん女子高生くらい?だったら今回の内裏の火事で「私を守ってくれる頼もしい帝❤」キュンキュン💕したでしょうね😊
黛さんはキラキラ✨好きなんですね
石山詣で道長登場の時も外にキラキラが降っていたので納得です
為時パパのセリフは私も泣きました😭
岸谷五郎さんの演技は舞台のような台詞回しだなと思っているんですが、あのシーンだけは大袈裟でもなく目の前にいるまひろに自然に語っている感じでした
私、頭も良くないのできりゅうさんとは違う刺さり方ですが😅 あのシーンは良かったです
お3人様、チームてぃの皆様、また次回も楽しみにしております🙏
きりゅうさんにお尋ねしたいんですが
源氏物語の登場人物って容姿容貌より、その人が身につけている衣装で人となりを表す事が多く
上つ方に使えていた清少納言や赤染衛門ならともかく一介の中流貴族主婦だった紫式部はドコでハイファッションの情報を得たんだろうと疑問に思っています
当時はファッション誌もないし。そんな洒落た友達も少なそうだしw
オープニング曲を今のにするかCD1曲目にするか相当悩んだと聞いてます。来週紫式部誕生だから変えるかもです。
歴史とドラマへの愛の深〜いきりゅうさん
一般的な感覚のラットちゃんとくうさんの温度差がツボです。
光る君へを見終わって、こちらの解説を見るのが毎週楽しみです!
なんなら、これを見るために大河を見ているのかと思うくらい(笑)
本末転倒〜
須麻流は今まで晴明以外の人には見えてなかったような演出だったんですが、今回道長がハッキリ見た演出になってましたね。自分も彼は式神と思ってる派なんですが、だとすると道長に見えたのはどういう意味なんだろう…とずっと考えてます。
きりゅうさんの博識で奥深い説明、考察に、感動して感きわまって涙しそうになっているのに、、、!くーさんの的外れなコメントがあまりにも多くて😢😮😂💢💢💢
時々なら、きりゅうさんの素晴らしさを際立たせる効果あるかもだけどね。いつにも増して今回は的外れ度が酷いよ、くーさん!
まひろが結婚して姫様からお方様と呼ばれるようになったのに乙丸だけは最後まで姫様と呼んでいましたよね。
乙丸にとってはいつまでも大切な大切な姫様なんだなと思ったらジーンときてしまいました。なく😢
火事のシーンは『風と共に去りぬ』オマージュだったw。
前日の土スタでユースケサンタマリアが、「このタイミングで出ると言うと、明日僕は死んじゃうと思うけど、死なないよ。天下を取る!」といって、会場を笑わせていましたが、マジ信じたかったなー。
歴史探偵「光る君へ」コラボsp。一条天皇は源氏物語読んで、エゴサしてたかも…ってありましたよね。
納得でした。そうだったら、不愉快に思っても続きを読みたくてウズウズしますよね。
まひろちゃん、そうなることを期待して勝負懸けたのか?
今回も楽しく拝見しました。晴明が亡くなるシーンは実は宇宙界の人でもっと高見から愚かで面白い世を見下ろしてたのかな〜位に思ってたのできりゅうさんの美しく深い解釈でもう一度見直してみようと思いました。
皆様が感動している「お前が女で良かった」も自分的には一家を支える程役に立つと分かったら手のひらクルーかよと捻くれて見てましたwどうやら私は情緒的におかしいようで源氏物語読んで人の心を学びます。
敦康親王の読書始に一条天皇はこっそり御簾の陰で見ていたようです。公然と出席しなかった理由が分かりません。
何故なのでしょうか?
答えが見つかりません。
教えてください。
「お前が男であれば…」とまひろの優秀さを認め、ある意味褒めてきた為時パパも「女で良かった」とやっと言う事ができて、まひろと同じ様に救われたと思います…(T ^ T)
藤原伊周に対して寛弘2年(1005年)2月25日、大臣下大納言上の列座の宣旨が出たが
この時、伊周は従二位。藤原道綱と藤原実資は正二位であった。
道綱や実資より位階が下でも宣旨があれば、彼らより上位につける事例となった。
誰がために‥サイボーグ戦士!? くーさん、仲間だー!!
なんか源氏物語読んでききょうさんが怒る未来が見えます。
私もずっと道長とまひろちゃんの関係をいつ倫子ちゃんが気付くのか、気付かずに終わるのか、そして気付いたとするとどんな反応をするのか気になっていたのですが、もうドラマも終盤、ホワイト道長がこれでドタバタになるとも考えにくいな…と考えてふと、もしかして倫子ちゃん、「まひろちゃんだったら許せるわ。」なんて神対応するかも…なんて思ってしまいました。そしてそれが明石の上と紫の上対面のシーンの着想になったりして、まひろちゃんが付き添う出産時の彰子ちゃんは明石の姫君の立ち位置かな、なんて妄想を膨らませております。
兼家パパの最期
晴明の最期
ちょっと似てるし対比してる所もあるような、、、どーです??
オープニングが変更になるタイミングがあるとすれば、いよいよ内裏での生活が始まる次回からってこともないですか?
為時パパのセリフが響くきりゅうさんに共感しました。私は晴明さんの「呪詛も祈祷も人の心の有り様なのでございますよ。私が何もしなくても人の心が勝手に震えるのでございます。」が心に沁みました❤
疲れる人々。考えながら見ると楽しい。
確かに、あの炎の場面は、「風と共に去りぬ」の炎の家の横を馬車で走り抜ける感じに似ていたなあと気づきました。
やっぱり、炎って何か効果があるんでしょうかね😊❤
漢詩の会が終わってF3が廊下を歩きながら話をしてるシーンで、肩に掛けられてる布?帯?は何なんでしょうか?
オープニングが変わったのは鎌倉殿の13人とどうする家康くらいしか知りません
今回は変わらないんじゃないでしょうか
出来れば須磨丸は、人離れ下、美少年を使って欲しかった😅
主上が、人に任せず、自ら火事場まで、駆け付けてくれたのが、嬉しいよね❤😊
誰が為に∴で真っ先に浮かんだのはサイボーグ009でした〜😅同じ
第33回「式部誕生」
物語を書いた褒美に、道長からもらった扇。三郎とまひろ…そして自由に飛ぶ鳥。泣ける😭😭道長、いいとこあるじゃん✨
以前、一条天皇は「彰子には己というものが無い」と言っていましたが、彰子が火が回る中残っていた姿と言葉に、少しは心が動かされたのではと思います🤔
もちろん、「帝が避難できたとわかるまで、中宮としてその場を動くな、と周囲から言い含められたのだろう」と疑念もあったと思いますが、親の操り人形では無いと言う見方も生まれたかと…
彰子の女房の中に、倫子様と明子女王の姪がいるので、まひろと道長の噂が筒抜けになるのでは…とドキドキしてます😓
いつも楽しみにしています。歴史が苦手だったのに、解説で、ぐっと楽しいものになりました。さて、
「俺が惚れたのはこんな女だったのか」と道長が言ったシーンについて。テレビではきりゅうさんと同感でした!
ところが、二度目に観ると、音声を字幕入りにしてわかったことですが・・・
まひろが、源氏物語の一説を読んでいるのですよね。詳細にはかけませんが、、光る君が、桐壺の更衣を
ただ眺めていて慕う心のまま、思いが募る・・・そして妻にするならばこの人、このの他は
考えられぬ・・というまひろの読み上げが消えかかるときに
道長が「俺が惚れたのはこんな女だったのか」をつぶやく。だから、道長は物語を読んで、自分の心に対峙し、再び、
まひろへの思いをもう一度噛みしめる・・というシーンだったのだと!!
呆れているような道長というのは映像ではそうですものね。
こ大河ドラマ、うーーん深い、深い。
きりゅうさんの歴史考証や解説のおかげで、一度見だけでは追いつかない、足りないこともあると気づきました。
昨日の回も、きっと何かあるのかも。もう一度見てみます!!♫
すまるが式神説と聞いて鳥肌立ちました。やはり今年の大河は一味も二味も違います。
須麻流は昴💫晴明にだけ視える式神?最後に瞳に映ったのは昴🌟知らんけど…