Search for:
@Anna Iriyama 入山杏奈

「美しき忠誠心」(マジすか学園4より)



忠誠心、聞こえはいいが、時としていいように利用される・・・。

36 Comments

  1. ヨガ大好き!かっこいー(^_^)
    入山杏奈自体メッチャすきー(≧∀≦)

  2. さくらとの戦いの後、ヨガは周囲から冷たくされ、落ち込むが、次の話ではもう立ち直っていた。 ヨガは打たれ強い!

  3. マジすかが1と2までが
    面白かったのは、、、
    その演技力も勿論あるけど
    とにかくラッパッパの風格
    がしっかり感じられた所。
    その風格や怖さが全然
    感じられなかったのが4
    であった。そういう意味で
    面白みに欠けてしまった。
    3や5はもはや現実離れ
    し過ぎててよく分からな
    かった。^^;プリズンとか
    裏組織軍団と女子高生が
    打ち合うとか、もはや
    ネタが無理矢理過ぎた。

  4. 1.2以降は殴り合いのシーンは編集感が苦手だなあ

  5. ヨーガ と カンフー と ソング

    仏法・武術・歌唱 こそが その三位一体が強化されたインナーマッスルを形成する

  6. インターネットは

    情報技術であり

    心理兵器なんだよ

    自分の手も汚さずに

    他人・他者を殺害している

    命を粗末にするなと言いながら

    心を粗末にして間接的に殺害する

    それだけでなく

    自殺者を

    侮辱して

    愚弄して

    笑ってる

    人外の腐れ外道だ

  7. 誰かに攻撃している人を見かけたとき
    僕は「この人もまた、苦しんでいるのだろう」と思っていた。
    だけど、攻撃をされる側に立ってしまった僕は、ふと立ち止まって考えてしまう。
    どんなに自分が苦しんでいたとしても、誰かを攻撃することは
    間違っていることなのではないか、と。

    匿名性の高いインターネットの世界。
    数々のSNSが普及し始め、誰もが好き勝手に発言出来るようになった。
    それは僕も例外ではなかった。物心がついた時にはパソコンがあった。
    思春期はインターネットの発展とともに過ごした。
    折り畳まれていた分厚いケータイは、薄型のスマートフォンに変わっていた。

    「一億総批評家社会」

    僕の友人は、嘲笑った。

    ある物事に対して、人によって様々な意見があるのは当たり前だ。
    自分の持っている意見こそが、全て「正しい」かのように見えることもある。
    本当にその意見が「正しい」のか分からないのに、思い込みは助長されていく。
    「偽善」と「正義」を打ち出して、叩いて潰して、それを「良し」とする。

    人間の心理というものは恐ろしいものだ。
    目の前のことが、「正しい」と思うものが実際に「正しくない」ものであっても
    たった少しの思い込みで、その人を「正しい」と理由に傷つけることが出来る。

    僕は多分、インターネットの餌食になってしまったのかもしれない。

    「貴方は解離性障害の演技をしている」と何度も言われ続けた。
    その大半は、解離性障害の当事者の人から送られてきたメッセージだった。
    専門家でもない症例の1人でしかない人たちに、僕は多数のDMやメールを送られ続けた。

    個人的に使っていたメールアドレスを悪用され、本名を悪用された。
    全く関係のない企業への問い合わせに使われ、ピザの注文に使われた。
    「解離の真偽を確かめるため、出版社や勤務先に問い合わせる」と脅された。
    僕がツイートしていない言葉を、「ツイートした」と
    偽造されたスクリーンショットを貼られた。
    生放送の配信中に、コメントで外国語で罵られ続けた。

    「誹謗中傷や罵詈雑言なんかは、動物の鳴き声とでも捉えておけばいいよ」

    僕の友人は、嘲笑った。

    いくつも重ねられた言葉は、だんだんと僕には
    「動物の鳴き声」とは思えなくなってきていた。
    気がつけば「”動物の鳴き声”だと認識出来ない己が悪いのだ」と自分を責め立てた。
    幾度となく夢を見た。襲われ、殺され、突き落とされ、追いかけられ、罵倒された。
    幾度となく泣き、幾度となく吐いた。胃酸が絞り出され、喉は焼けた。
    誰かに助けを求めることも、誰かに救いを求めることも、出来なかった。
    「僕のせいだ」と、そればかりが僕を襲った。

    殴られるような鳩尾の鈍痛、繰り返される嘔吐、締め付けられる頭痛。
    周りに言えずにいたが、それはずっと前から繰り返されていた。
    眠れない夜は、ひたすらに泣き続けた。
    笑い飛ばしていた元気は何処かに消え、僕は俯くことが多くなった。
    それでも僕は、発信し続けた。僕が紡ぐ言葉が、誰かに届くことを祈った。

    でも、僕にはもう無理だった。

    cotonohaは、僕の作ったアプリで、僕が作った世界だった。
    何も出来なかった僕だけど、cotnohaはきっと僕の存在を認めてくれる。
    僕がバトンを渡した人たちが、きっと未来を作ってくれると信じている。

    僕は今日まで、生きていた。

     

     

     

     

    この記事は、2020年10月30日21:00に予約投稿されたものです。

  8. ぶっちゃけ、4の時に岡田奈々を四天王に加えて、おたべを副部長にしたらおたべの強さ加減間違えなくて済んだ気がする。

  9. ヤンキーのあんにん、すごく似合う✨
    これこそクールビューティーだね☺️

Write A Comment