Search for:
Idol アイドル

石川ひとみ 恋



石川ひとみ 恋

17thシングル(1983.9.21)です。なぜヒットしなかったのか不思議な曲の一つです。※船堀のディナーショー(2016.7.28)で久しぶりに歌いました。

33 Comments

  1. ひとみさんの曲を聴き直すと、いい曲が実にたくさんありますね。実力、ルックスを兼ね備えた彼女にはそれだけ期待が大きかったと言うことでしょう。でも思うようにヒットしなかったのは時代遅れだったからじゃないでしょうか。80年に松田聖子がデビューして違和感を感じましたが、ユーミンなど新感覚の強力なスタッフと共に確実に新しい時代のアイドル像を造っていったと感じたものです。さらに82年には明菜、小泉今日子などがデビュー、アイドルも個性の時代に入ったと感じました。そんな中70年代の正統派アイドルとしてのスタイルを崩さないひとみさんは時代に取り残されていったんじゃないかな。百恵やキャンディーズも続けていたら同じ運命だったかも知れません。

  2. アイドルとしてよりはアーチストとして売り出した方がよかったのかもしれない素晴らしい歌唱力

  3. 歌唱レベルが高いです。でもアイドル枠だとすみっコぐらしにされてしまいます。歌うま枠はまだ先にありますからね。今なら8×100にします。

  4. タイトルと歌詞は違えど、小柳ルミ子さんの歌となってしまっているみたいで嘆かわしく思います。。ひとみさん=まちぶせという現状もファンとしては残念です。この曲や、ひとりぼっちのサーカス、オリーブの栞、セシルの部屋←シングルにしてほしかった などの名曲はあるのに。

  5. 小柳ルミ子さんの方はは抽象的で美しく深い大人の恋
    こちらはリアルで分かりやすく、だからこそ聞いてて苦しくなる。

    どちらも違う魅力。

  6. 初めて聴きましたが、小柳ルミ子に作った乱じゃないですか、こちらが先なのでしょうか?
    歌詞だけ違いますが!

  7. 石川ひとみは好きでしたが、こんな名曲があったなんて、私は知りませんでした。まちぶせという曲はヒットしましたが、個人的にはこの曲など売れてないのが不思議ですね。
    彼女くらいの歌唱力があったら、もっと曲に恵まれたら良かったのにと、思います。中森明菜が曲に恵まれたことを考えるととても残念な気がします。

  8. 玉置浩二の素晴らしいメロディーに石川ひとみの恋と小柳ルミ子の乱の2つの詞の曲が存在しどちらも名曲ですが、メロディーと詞のハマり具合、日本語の響きが自分好みなのは乱の方になってしまう。

  9. いつ曲だけだったイメージだけど、歌唱力は相当高かった。
    聖子ちゃんや河合奈保子と同格だったと思う。
    事務所の推しが足らんかったか、下手やったか。
    声がホント綺麗だったわ。

  10. こんな素晴らしい曲が。今まで知りませんでした。ありがとうございます。ひとみさんは凄い歌い手さんだと改めて思いました。

  11. 石川ひとみは哀しい歌が似合う。
    まちぶせ、三枚の写真、そして恋。
    木綿のハンカチーフも結構明るく歌ってるが、凄く哀しく聞こえてしまう。

  12. 石川ひとみさん、こんなに歌がお上手だったんですね
    可愛いから外見ばかり見てて
    申し訳なかったと思いました

Write A Comment