映画『白夜行』予告編
2011年1月29日（土）より全国公開
今まで舞台化やテレビドラマ化されてきた、東野圭吾の人気小説を、『60歳のラブレター』の深川栄洋監督が映画化。ある殺人事件にかかわった人々の複雑な人間関係を軸に、19年に及ぶ男女の狂おしい愛情を描く。『ALWAYS 三丁目の夕日』などの堀北真希が聖女の顔をした悪女役で新境地を開拓。彼女の守護神のような相手役を、『おにいちゃんのハナビ』の高良健吾が好演する。互いの存在だけを頼りに必死に生き抜こうとする男女に課せられた残酷な宿命に言葉を失う。
配給：ギャガ
オフィシャルサイト
http://byakuyako.gaga.ne.jp/
(C) 2011 映画「白夜行」製作委員会
Actress 女優
33 Comments
山田孝之と綾瀬はるかの白夜行がハードルを上げすぎて、かわいそうだ。
山田、綾瀬、のドラマ白夜行はよかった。
ドラマ版は原作と視点とかキャラは違うけど、ドラマとしての質は高かったからね。映画版は原作に忠実ってわけでもないし、重要なエピソードもカットしちゃってる。大コケしたのも当然か。
映画観ました！ドラマはドラマで好きだけど、映画の方が原作の雰囲気に忠実な感じでよかったですよ！昭和～って感じ。あと、雪穂がすごく怖い。
ドラマが山田、綾瀬、武田鉄矢、渡部篤郎だもんな。キャスティングレベルが映画と逆っしょw
堀北はマネキンみたいで基本的に大根、哀愁がない。
まずドラマ版の子役とのレベルがダンチだからなぁ…比べるのが失礼でしょ。
取りあえずこの映画のキャステングでドラマ版やってたら、
色々と薄すぎて見てられなかったと思う。映画版で良かった。。
やめて ほりきたまきさん！
does anybody know the name to this movie
普通に映画版の方が好きだった、ドラマはキャラを変えたのがいまいちだったし
映画の描写が好き 画質も ただ綾瀬はるかは好き笑顔が可愛いし演技うまいし でもｋの映画のキャラの影があるのは堀北の方が似合ってる
キャラ設定など原作に忠実なのは映画だと思う。
[Into The] White Night
こんな名作映画ではムリ
原作に近いのは映画の方かな？
雪穂は冷淡な方がいい
ドラマの方がよかった！本当に最高だった！
見た。船越英一郎さんが出ると一気に2時間ドラマになっちゃうのが残念だった。映画ではそんなテレビ用の発声にしないでくれー
原作からドラマや映画に入ると高確率で萎える。
が、原作読んでこのキャストは良いかもと思えたのは武田鉄矢と山田孝之だけ。あとはイメージ違うんだよなぁ。
つまり映画の方は論外。
キャストの話ね。
雰囲気は映画の方が…マシかな。
原作もドラマも映画も観ました。
ドラマでは、終始雪穂と亮司の絡みが克明に描かれていています。
原作ではそういった絡みが克明に描かれていません。
第三者からみた雪穂
第三者からみた亮司
他者からみたふたり
その身近で起きる様々な不可解な事件
なぜ、この事件が起こっているのか。
まさしく、「被害者の息子と加害者の娘は知り合っていた」と言うのが答えであるのです。
これは原作をそのまんま実写化しようとしても難しいと思います。
映像化ならではのやり方でいいと思いますね。雪穂と亮司の絆を克明に表現しているドラマも好きでした。なんか舞台を観ているみたいだった。
ドラマ版で武田鉄矢が演じてしまったらもう後釜は誰がやっても無理よ
武田鉄矢の芝居すごすぎたから
伝説の天才女優 堀北真希
原作読んでのイメージの雪穂ではないな
あの質屋のブザー音は
ごませてないだろ笑笑
映画版ミスキャスト多すぎた脇も重要と感じさせられた映画でした。武田鉄矢→船越英一郎あり得ない２時間サスペンス
雪穂の養母も八千草薫から中村久美?とか
主役の堀北真希も外見は綾瀬はるかより原作に近いけど演技力は駄目過ぎて
普通は映画版ってキャスト良くなるイメージあるけどこの作品に関してはドラマはミスキャストはいなかった。良かったとこは原作に近いそれだけ
あの長編が2時間で収まるのか？
堀北真希可愛い
原作の雪穂のイメージはこっち
映画版はサスペンスだから原作風になってる。
ドラマは、より叙情的でした。
ウェディングドレスのシーンは良かったで
ドラマ版を観てから映画版を観ると、真希ちゃんの雪穂がより残酷に映る
ドラマだとまだ雪穂と亮二はお互いを思う描写があるけど、映画版では雪穂にとって亮二は雇われてるだけの殺し屋で何でも言うことを聞く人にしか見えない
亮二の死を前にしても雪穂は何の悲しみも後悔もなさそうだった「太陽に代わるもの」と言っていたけど、そういう風に見えない
この映画はウルトラマンのように冒頭3分ぐらいは期待感あったけど
あとがグダグダではなかったでしょうか？
金八先生の演技力
素晴らしい
この前小説読み終わったけど最後の最後のに笹垣の執念で全ての謎が解けていくのは本当に面白かった。途中、亮司が鋏をシャキシャキしたところで親父を殺したのは息子の亮司なんだなって勘づいたけどまさか雪穂と…そして最後の雪穂の「この人はだれ？」のセリフにすごい心打たれた。雪穂は亮司の優しさを最後まで無下にすることがなかったんだなって。残酷でもあるけど俺はすごく良かったと思う。
リアリティない