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葵わかな、ミュージカル初挑戦にドキドキ 乃木坂46生田絵梨花らとトリプルキャストでジュリエットに ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」」製作会見2



葵わかな、ミュージカル初挑戦にドキドキ 乃木坂46生田絵梨花らとトリプルキャストでジュリエットに ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」」製作会見2

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 女優の葵わかなさんが10月30日、東京都内で行われたミュージカル「ロミオ&ジュリエット」の製作発表会見に登場。今作で初めてミュージカルに出演するジュリエット役の葵さんは、「初ミュージカル、初舞台で本当に緊張していて、昨日のけいこからわけが分からず、あまり言葉は発していませんが(共演者の皆さんは)いい人たちかもしれないって(笑い)。多分知っていることがひとつも通用しないような気もしていますが、あまり怖がらずに皆さんを信じて、自分の力もできる限り信じて、ジュリエット役に取り組んでいきたい」と意気込みを語った。

 元々ミュージカルや舞台が好きという葵さんだが、これまで出てみたいと思ったことはあまりなかったという。しかし、「『ロミオ&ジュリエット』に出合ったときに、(自分は)あまり欲のないタイプでやりたい役柄というのは今までなかったのですが、初めてジュリエット役をやりたいとすごく感じました。今この場に立たせてもらえていることに、すごく運命的なものを感じます」と感慨深げに話した。

 会見には、ダブルキャストでロミオ役を演じる古川雄大さん、大野拓朗さんも出席。古川さんが「今作はジュリエットが結構引っ張っていくので、(葵さんから)そういった強さを感じたので楽しみ」とコメントすると、NHKの連続テレビ小説「わろてんか」で葵さんと共演していた大野さんは「(葵さんは)めちゃくちゃ強い。朝ドラのヒロインをあんなに平然と務められる人はいないですから。役的にも出演者に対しても、みんなのお母ちゃんだったので、すごい強いんです」と太鼓判を押していた。

 会見には、葵さんとともにトリプルキャストでジュリエット役を演じる木下晴香さん、生田絵梨花さんのほか、三浦涼介さん、木村達成さん、平間壮一さん、黒羽麻璃央さん、渡辺大輔さん、廣瀬友祐さん、大貫勇輔さん、宮尾俊太郎さん、演出の小池修一郎さんも出席した。

 ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」は、2001年フランスで生まれて以降、世界中で上演され、日本では10年に宝塚歌劇団が初演、11年には「日本オリジナルバージョン」、17年には新演出で日本オリジナルバージョンが上演され話題を呼んだ。今回は17年バージョンの再演となる。東京公演が東京国際フォーラム ホールC(東京都千代田区)で19年2月23日~3月10日、愛知公演が刈谷市総合文化センター(愛知県刈谷市)で同3月22~24日、大阪公演が梅田芸術劇場メインホール(大阪市北区)で同3月30日~4月14日まで上演。S席が1万3000円、A席が9000円、B席が5500円。

5 Comments

  1. 衛藤美彩さんがミュージカル舞台に挑戦します。おめでとうございます。

    『笑う男 The Eternal Love』@ 2018年4月 日生劇場。

    ホームページ : https://www.tohostage.com/warauotoko/cast.html

    生田絵梨花さん及び桜井玲香さんに続き、歌うま3トップのミュージカル出演(東宝制作)は、乃木坂46の将来だけでなく、音楽業界全体の課題と将来目指している事と関連します。

    音楽業界を取り巻く環境は変化を求められており、パッケージは売れなくなり、楽曲配信では昔の様な利益を生む構造とはなっておりません。

    「モノからコトへ」という消費者ニーズの大きな変化があり、体験型ビジネスに移行しつつあるという事です。

    ホリプロもオスカーも力入れていく分野です。

    ※日経エンタテインメント!記事

    ■音楽ライブツアーの急上昇

    音楽コンサートや舞台など、演者と観客が同じ空間で生の体験を共有できる「ライブ・エンタテインメント」が、日本で今、活況を呈している。

    2000年からライブ・エンタテインメントの市場規模調査を行うぴあ総研の発表によると、15年の市場規模は速報値で過去最高の5000億円を突破。

    4年連続で記録を更新すると共に、調査開始から16年で市場が約2倍に拡大していることが分かった。

    好調を支える一番の要因は「音楽」。なかでも、ジャニーズや女性アイドルを中心とする国内のポップス市場のにぎわいが大きな役割を果たしている。

    大きな会場での開催が増え、チケット単価も上がり、1公演あたりの売り上げや動員が拡大している」と言う。さらに「ツアーの規模も大きくなり、そこにファンが付いてきている。特に11年の震災以降上昇しており、ファン同士が共感したい、リアルを共有したいという傾向が見て取れる」

    パッケージ売り上げが不振の今、「ライブが音楽産業の中心的ビジネスモデルへと移行しつつある」(笹井氏)とされ、アーティストにもライブに重点を置く動きが見られることから、音楽市場はさらなる発展が見込まれる。

    当然、乃木坂46はまさにその流れに乗って急上昇してきており、今やライブ動員数50万人で10位以内に入ってきています。

    ■芸能事務所も注力する舞台

    ライブ・エンタテインメントのもうひとつの市場である「舞台」は、ミュージカルと演劇、歌舞伎の3ジャンルで市場の7割強を占め、こちらも市場は広がっている。なかでも目立つのは、劇団四季、宝塚歌劇、東宝ミュージカルという、ミュージカル界の3強だ。

    3者共に国内有数の広さと設備の専用劇場を持ち、定期的に作品を供給できること、長期公演が可能であることが強み。さらに、近年の動きについて東宝ミュージカルの企画を担当する東宝演劇部の遠藤学企画室長は、「12年の映画『レ・ミゼラブル』のヒットにより、それまで女性が大半を占めていた客席に、男性が増えたことが大きな変化。また今年は、『1789
    ‐バスティーユの恋人たち‐』の大ヒットで若者層への裾野の広がりが実感できた」と、ファン層の拡大を口にする。さらに、作り手や出演者についても「ジャニーズ事務所と強力なタッグを組む作品が、帝劇の柱のひとつ。また、舞台制作に力を入れる芸能事務所が増え、共催などによりジャンルの活性化が進んでいます。その流れのなか、テレビや映画の俳優さんやクリエイターさんで舞台に興味を持つ方が増えていると感じています」(遠藤氏)と言う。

    当然、乃木坂46はその流れに乗っており、SMEはジャニーズの様に東宝と協力タッグを組んでいるからこそ、生田絵梨花、桜井玲香、衛藤美彩と少しずつ舞台進出を企てているのである。

    一方、2.5次元ミュージカルも2012年より急成長、6年連続で右肩成長、前年比21%増の156億円になりました。

    2.5次元ミュージカルについては、アイドル乃木坂46は得意分野であり、多少下手でも許されるオタクを観客とするスキームである。

    ネルケプランニングと組んで生田絵梨花の「虹のプレリュード」から続けており、制作まで関わって、2次利用での収入を確保するスキームとなっています。お皿は追体験。

     乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」
     Blu-ray&DVD
     2019年3月20日(水)発売

    【続く】

  2. 【続き】

    ■本格ミーュジカル舞台の観劇者は??

    上記『笑う男 The Eternal Love』ホームページを見て頂いてもわかりますが、コアファンへの連絡事項的な『ミュージカル村』外部の人には判りにくいページになっています。興行主スタッフも、演者も、一番問題なのは観劇者も、一般の庶民を排除したいという根本的な深層心理を持っているからでしょうか。

    劇団四季という特異な集団は、自分の劇場を持ってロングランを重ねておりますが、

    ビジネスモデル的には、亡くなった浅利慶太が、慶應義塾大学文学部仏文学科在学中の1953年に、日下武史(故人)ら10名で劇団四季を創立。懇意にしていた石原慎太郎を通じて五島昇や中曽根康弘の力を借りて、JR等の大会社のメセナとしてチケット販売を行う事で成功させた。

    しかし、メイン演者でも年間1千万円の収入という演者にとって魅力のある仕事ではなく、TVや映画のストレートプレイの役者への転身を図る事になる。

    一方、東宝を中心とした『気位の高い世界』エンタメ業界の本の片隅で地道に続けている。

    しかし、観劇者の一部は、特権意識で来場しているファンも多くいる。まるで、小劇場と同じ構図となっており、素人には厳しく当たる排他的な空気があり、特に『アイドル』への風当たりは強い。

    ジャニーズオタクを怒らせると怖いので、もっぱら弱い女性アイドルが攻撃の対象となっている傾向がある。生田絵梨花はそこに切り込んでいて、内心心無いファンの攻撃に心痛めているのだと思う。

    【例えば、下記のブログは典型的な例】

    推測だが、自分は劇団で目が出ないが、「自分は見る目が高い」という悲しい自己顕示欲を満たす為にミュージカルに通っている女子。

    職業:東京中野住まいの自営業飲食業45歳未婚 は痛すぎる。

    こういう輩が生田絵梨花を嫉妬して排除しようとする。

    本来のエスターブリッシュメントの子女が母の影響でミュージカルに嵌るというのが、「王道」のミュージカルファンなのだが、そういう王道はエスタブリッシュメント故にネット書き込みもせず人をけなす事すらしない。

    生田絵梨花はまさにその王道のファンから演者になった、業界人から見たら生粋故に歓迎する演者である。

    上記の業界環境から、生田絵梨花は将来の大女優の道を進んでいます。下記の様な下衆ファンを黙らす程の無力を持ってますから。

    ++++++++++++ゲスイ似非クソ ミュージカルファン ++++++++++++++++++++++++++++++

    いっちの舞台大好き

    https://ameblo.jp/icchi618/entry-12396847225.html

    いっち  プロフィール

    性別: 女性

    誕生日: 1973年6月18日

    血液型: O型

    お住まいの地域: 東京都

    ステータス :未婚

    職業;自営業飲食業

    自己紹介: 観劇(小劇場系~商業演劇。二代目松本白鸚・山口祐一郎・石丸幹二・濱田めぐみ・石井一孝)&音楽(浜田麻里・谷村有美・スタレビ・LINDBERG・宮川彬良&Osaka Shionなど)&お酒&プロレス観戦(藤波辰爾・豊田真奈美)&野球(西武)&バスケ&ポケモンが大好きな中野区民(♀)。

    岡本太郎と寺山修司が大好きな日本唐揚協会認定カラアゲニストです

    夢咲ねねさんとWキャストでデア役を演じる衛藤美彩さん、この人誰?と思って調べたら生田絵梨花さんと同じ乃木坂46の人だそうで・・・(*゚-゚)フーン。

    最近の東宝さんの乃木坂46&AKB48ゴリ押し的なキャスティング、ホントどうなんだろ・・・色々な意味で正直うんざり(←以下自主規制w)。

    まあ、その他のキャストに関しては浦井さんと祐様はもちろんのこと、石川禅さん、Le
    Velvetsの宮原浩暢さん、元宝塚宙組男役トップの朝夏まなとさん、元宝塚星組娘役トップの夢咲ねねさん・・・と実力派揃い。

    もうこれはWキャストといっても私の中では一択で決まりです、はいw

    近ホントにチケットも取りにくくなってるしねぇ(遠い目)・・・まずはチケット争奪戦に勝たなくては✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )وエイエイオー!!

    ++++++++++++ゲスイ似非クソ ミュージカルファン ++++++++++++++++++++++++++++++

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