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“絶滅”した男性向け成人雑誌女編集者が揉みくちゃにされて成長する物語/映画『グッドバイ、バッドマガジンズ』本編映像



“絶滅”した男性向け成人雑誌女編集者が揉みくちゃにされて成長する物語/映画『グッドバイ、バッドマガジンズ』本編映像

成人男性向け雑誌という刺激的すぎる出版業界の裏側を舞台に、この容赦のない世界を図太く生きていく一人の女性を描いた映画『グッドバイ、バッドマガジンズ』は2023年1月20日の全国順次公開。

成人男性向け雑誌編集部を舞台に、新人編集者として奮闘する女性を描いた本作。

これまで学生役が多かった杏花は「今まで等身大の役が多かったので、実際に会社に通勤して、編集部でのシーンは、すごく新鮮でした。印象的だったのは会社に連泊してイスで寝たり、会社で歯を磨くシーンです。監督の実体験というのも聞いて漫画みたいなことがあるんだなと驚きました。監督からも椅子での寝方を伝授して頂きました」と撮影エピソードも明かした。

続けて、詩織の先輩編集者役を演じたヤマダユウスケは「横山監督の作品はどれもそうなんが、ひとりひとり人間味があって、完全な悪人とか善人が出てこないんですよね。それぞれがそれぞれの正しさをもって生きてたりするのでそれを表現できたらなと思って演じさせていただきました」と役に対しての思いを語った。女性ライターを演じた架乃ゆらは「詩織とハルがエロ本について議論するシーンですかね、「オッパイは2つ」とかっていうシーンですが、単語だけ聞くと下ネタっぽい話をしてるんですが、本人たちは真剣に議論している大事なシーンなので、変にエロかったり下品にならないような言い方を心がけました」と印象的なシーンを披露した。

◆あらすじ
日本が世界に隠したかった、偉大なる、文化オシャレなサブカル雑誌が大好きな詩織は念願かなって都内の出版社に就職。しかし、そこはオシャレのカケラもないどころか卑猥な写真と猥雑な言葉が飛び交う男性向け成人雑誌の編集部だった。理想とかけ離れた職場に最初こそテンションがダダ下がりの詩織(杏花)だったが、女性編集長の澤木(春日井静奈)や女性ライターのハル(架乃ゆら)など、女性が「エロ」を追求している姿に刺激を受け成人雑誌に対して興味を持ち始める。しかし、そんな中、編集部で取り扱っていた雑誌で「とんでもないミス」が発覚。それを境に同僚の編集者たちが次々と退社。オーバーワークで心も体も疲弊しきった詩織だったが、さらに追い打ちをかけるように衝撃的な事実を知ることになる。

『グッドバイ、バッドマガジンズ』は2023年1月20日公開

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#杏花#架乃ゆら#西洋亮

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