千眼美子(清水富美加)の女優復帰後実写作品3作目／映画『世界から希望が消えたなら。』特報
僕は夜の沈黙の中、まだ生きていた。『世界から希望が消えたなら。』
幸せな日々を過ごしていた矢先、病が突如として襲い掛かる。この世界に自分がいなくなったら？無情にも医師から死の宣告を告げられた男が、いま、決意と使命を胸に立ち上がる。誰も体験したことがない奇跡と感動ストーリーが誕生した。
主演を務めるのは本作が映画初主演となる竹内久顕(たけうちひさあき)。ベストセラー作家であり出版社の経営者でもある御祖真(みおやまこと)を熱演。余命宣告を受けながらも自分に与えられた使命を全うしようとする難役に挑戦した。そして、千眼美子(本名:清水富美加)が御祖真の秘書・藤坂沙織(ふじさかさおり)役、さとう珠緒が真の妻・御祖磯子(みおやいそこ)役を務める。千眼は今作が女優復帰後実写作品3作目。現在全国にて大ヒット上映中の『僕の彼女は魔法使い』(19年)では復帰後初の主演を好演し、作品も初登場第3位を飾るなど、復帰してなお女優としての輝きに更なる磨きがかかる。そしてもう一人の御祖真の人生において重要な役回りをさとう珠緒が熱演。
監督は、社会現象を巻き起こした反町隆史・松嶋菜々子主演の「GTO」などヒット作を数多く手がけた赤羽博がメガホンを取る。
特報の最後には死地を抜けたのか？「まだ生きている…」と一言を言い放つ真の姿で締めくくられる。“絶望の淵で見つけた、「希望」”とは？本編が待ち遠しい特報が完成した。
2019年10月18日公開
#千眼美子#清水富美加#世界から希望が消えたなら
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7 Comments
丸くなったな、ふみかよ
幸福の科学の映画の宣伝なんてもうしないでくださいよ…ただの金儲けの団体なんですから…
サムネが佐藤仁美にしか見えないw
"僕の彼女は魔法使い"っていう千眼美子主演の幸福の科学の映画、予告からしてクオリティ低すぎてC級映画とも呼べない感じだったな。まあ宗教団体の宣伝目的だからクソみたいな内容になるのは当たり前か
予告編で笑わせるとかやるじゃん！
タイトルとは裏腹に、さとう珠緒さんの涙が強烈すぎて…清水さんどこ😂😂
✨美子ちゃんの演技毎回楽しみです🎵 大好き💓