ラジオドラマ 『きみと手をつないで』 2017.3.6放送
出演:
木内義一、辻葉子、野田琴乃、上嶋彩記子、風太郎
松川浩子・西村麻子（ＭＢＳアナウンサー）
MBSでは5年前からがん検診の大切さを訴え、がんについて正しい知識を持ってもらおうとキャンペーンを実施しています。
２人に1人ががんになる、といわれる時代。いま日本では、5つのがん検診が、有効とされています。
胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮頸がんです。
私たちは、放送やイベントを通じて検診を呼びかけ、正しい治療を受ければ、救える命があるのではないか、と考えたのです。
このキャンペーンは、MBS社内の有志で作っています。
本人ががんと診断されたり、家族や友人ががんになり、闘病を支えているメンバーもいます。そうした経験や思いを持ちながら、MBSはキャンペーンを続けています。
今回のドラマは、メンバーの実体験を元にした「きみと手をつないで」。ＭＢＳで働く男性社員とその家族のお話です。
5 Comments
悲しすぎる！
深いね！辛いね！
悲しいけど、なんて感動する
ラジオドラマなんだ！
この手のラジオドラマをほかにご存知でしたら教えてください
がんになる人は自分自身かも
この話しは悲しい気持ちとか
で無い家族は
何かこのような家族の人は沢山
世の中に存在しているこの人たちは家族の存在が有る私のような独りぼっちの人もだけど家族の絆は素晴らしいなと私は思いましたね
綺麗事で無い家族もがんのために
負け無い気持ちを何が合っても
家族は素晴らしい悲しみだけで
無い事を教えてくれて
ありがとうございました。
私の何を言いたいか
上手く言えませんが
この話しは素晴らしいです。
悲しみやなく前を強く残る人は
生きるんだねと亡くなった
さとみさんが教えてます。
ありがとうございました。