Search for:
Idol アイドル

南沙織 (Saori Minami) – 08 – 1974 – ひとかけらの純情 (An Ounce of Innocence) [full album]



南沙織 (Saori Minami) – 08 – 1974 – ひとかけらの純情 (An Ounce of Innocence) [full album]

Tracklist:
————

01 – ひとかけらの純情 [Hitokakera no junjō / An Ounce of Innocence] – 00:00
02 – 音楽会場にて [Ongaku kaijō nite / At the Music Venue] – 03:05
03 – いとしい傷 [Itoshii kizu / Sweet Scars] – 05:36
04 – 涙のひとつふたつ [Namida no hitotsu futatsu / One or Two Tears] – 08:17
05 – 透き通る夕暮れ [Sukitōru yūgure / Crystal Clear Sunset] – 10:55
06 – 殉愛 [Jun ai / Love Affair] – 13:47
07 – Top of the World [*] – 17:06
08 – And I Love You so [*] – 20:03
09 – Harlem Song [*] – 23:21
10 – Aubrey [*] – 26:12
11 – Half-Breed [*] – 29:50
12 – Killing me Softly With his Song [*] – 33:03

[*] The following tracks are covers of: 07 – The Carpenters’ “Top of the World”, 08 – Don McLean’s “And I Love You so”, 09 – The Sweepers’ “Harlem Song”, 10 – Bread’s “Aubrey”, 11 – Cher’s “Half-Breed”, 12 – Roberta Flack’s “Killing me Softly With his Song”

Disc Issue Info
————
Year: 1997 (re-issue)
Catalogue Number: SRCL-3965
Media: CD
Album Dynamic Range value: 11 (Above average)

Disclaimer:
—————

All rights reserved to the original authors/composers/publishers of this album.
By posting this here I intend no malice to any of the aforementioned individuals/groups/companies. If you feel that your rights have been breached by posting this video please contact me.
I’ll take immediate action in removing the content from this channel.

The above translation of song names/lyrics may not be accurate, if you want to help translating the songs, please contact me!

14 Comments

  1. タイトル曲でシングルだった「ひとかけらの純情」は、まったくカーペンターズ風に作られた曲だけれど、よく換骨奪胎されてるところが、筒美マジック。いつもレクイエムをあの部屋で聞かされたのね、ぎこちない手つきのお茶にさえときめいて、という歌詞は、さすが文芸派、有馬先生作だけのことはあるけど、それを歌謡曲のシングルの歌詞として許した酒井プロデューサーもなかなか。当時はまだ中学生くらいで、自分も将来モーツアルトの鎮魂曲とか、聞かされたり聞かせたりする恋愛をするんだと思ってました。A面は、有馬&筒美コンビによる、ジャケット写真どおりの、さわやかカレッジポップス集になってまして、それなりに充実。B面は、お決まりの洋楽ポップスのカバー集で、そこそこに歌えてるものも、ちょっと拙さの出た部分もあるとこもいつもどおり。

  2. 南沙織さんの声には筒美京平さんの楽曲がぴたっとハマっていますね 最高な楽曲ばかり アップありがとうございます!!

  3. 当時中学生でした、幼き頃の思い出が蘇ります、大ファンでした。ありがとうございます!

  4. リアルタイムではなかなかLPが買えずコンパクトLPで我慢していました。今回やっと全部聴けました。

  5. 未だにシンシアのようなリズム感、透明感溢れる、歯切れの良い歌唱の女性歌手に出会ったことがありません。
     ありがとう😆💕✨ございました。
    シンシアの大ファンより2021.8.12

  6. 懐かしい。この声の透明感。南沙織の清潔感。とても好きでした。

  7. とても気に入って在籍する吹奏楽部で演奏したくて人生初のアレンジに挑戦した曲です。

  8. 若い頃の恋人が、沖縄出身の娘でした。とびっきりの琉球民族の血を受け継いでました。南沙織さんも、宮里藍さんも琉球の面影が残ってます。 琉球美人ですね。

  9. !!!!これこれ!!!!! 友達とは、エルトンジョンやミッシェルポルナレフ、ポールサイモンとかの話をしながら、実はこのアルバム(LPですね)が一番好きでした。
    シンシアの呟きをヘッドホンで聞くのが、たまらんかったです。

  10. 名曲ですが切ない詩ですね。やっぱり付き合って一年未満のお互い気お使い嫌われない様にしている時が良いな✌️

  11. この曲は府中刑務所で大音量でかかっていました!!
    私は受刑者ではないです。ご参考までに!

  12. タイトル:ひとかけらの純情
    歌手:南沙織
    作詞:有馬三恵子
    作曲:筒美京平
    編曲:筒美京平

    いつも雨降りなの
    二人して待ち合わす時
    顔を見合わせたわ
    しみじみと楽しくて
    あの恋のはじめの日を
    誰かここへ連れてきてほしいの
    あの燃える目をしていた熱い人に
    もう一度逢いたい

    いつもレクイエムを
    あの部屋で聞かされたのね
    ぎこちない手つきの
    お茶にさえときめいて
    なぜ思いがけない時さめてゆくの
    あんなにも愛して
    まだ信じられないのよ
    あなたからのつらそうなさよなら

    何も実らずにいつも終るのね
    若い涙ひとつふたつ今はいいけど

    あの恋のはじめの日を
    誰かここへ連れてきてほしいの
    あの胸のうずくような
    恋をしてる人にならわかるわ
    恋のはじめの日を
    誰かここへ連れてきてほしいの・・・・・・・・・・・・

Write A Comment