三浦春馬、苦手なものは「カマキリ」 多部未華子は「バックの中がすごく汚い…」と明かす 映画「アイネクライネナハトムジーク」公開記念舞台あいさつ
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俳優の三浦春馬さんが9月21日、東京都内で行われた主演映画「アイネクライネナハトムジーク」（今泉力哉監督）の公開記念舞台あいさつに登場。イベントでは「長い間ずっと苦手なこと」を発表するコーナーがあり、フリップに「蟷螂（カマキリ）」と書いた三浦さんは「幼少期から嫌い」と話し、理由について「カマキリの様相というか。戦闘モードになったときのカマとお尻をクッと上げてっていう感じが、なかなか苦手でした。一生克服できない」と苦笑いを見せた。
「長い間ずっと好きなこと」も聞かれ、三浦さんは「サーフィン」と回答。「15歳のときに、サーフィンにまつわる映画に出演したのがきっかけで、続けています」と楽しそうに話していた。
舞台あいさつには、共演の多部未華子さん、貫地谷しほりさん、森絵梨佳さん、恒松祐里さん、萩原利久さん、主題歌を担当したシンガー・ソングライターの斉藤和義さん、今泉監督も出席。斉藤さんが同作の主題歌「小さな夜」を生披露する一幕もあり、歌を聴いた三浦さんは「本当にすてきでした。こんなぜいたくな時間はない。改めて歌詞を聴くと、（撮影で）一生懸命演じたなって感慨深くなりました。感動しました」と大喜びする姿を見せた。
映画は20日から公開。仙台駅前、大型ビジョンで日本人のボクシング世界王座をかけたタイトルマッチで沸く人々が映される中、街頭アンケートに立つ会社員・佐藤（三浦さん）の耳に、ギターの弾き語りが響く。歌に聴き入る紗季（多部さん）と目が合い思わず声をかけると、快くアンケートに応えてくれた。2人の出会いが、さまざまな人を巻き込み、10年の時をかけて奇跡のような瞬間を呼び起こす……というストーリー。
原作は人気作家・伊坂幸太郎さんの同名恋愛小説集（幻冬舎文庫）。
22 Comments
「幼少期」と言うところとか、カマキリを漢字で書くところとか、カマキリの「様相」とか「戦闘モード」っていうボキャが、本当に春馬くんらしいネ。可愛い。
この青年は、かなり本を読み込んだ人なんじゃないかな。忙しい中、かなり読書していたように感じる。
もしかすると、将来的に、執筆（フィクションも）の仕事も出来たひとかもしれないと、彼の聡明さやボキャを聞いていて思う。
言葉はそのまま、「人となり」を表す。美しい心を持つ青年、親からの教育とかじゃなくて、この人は生まれながらにそれが備わっていて、しかも汚い社会の中でも汚れることなく、その美しさを保っていられたのがすごい、と思う。
嫌いなカマキリの漢字を律儀に覚えるのが春馬くんらしい😂
本当に春馬くんの最後のシメの挨拶は凄いと思います。
いろんな俳優の方がいるけど、
こんな素敵に綺麗な言葉、雰囲気で、人の心に響く言葉で伝えてくれる人はもう現れない。
やっぱり素敵な優しい春馬君ですね！言葉も優しさいっぱい暴れ出る話し方なんて癒される彼…
誰が春馬君を追い詰め死なせたの？？？
絶対許せない😭😭😭
許さない！
いつまでもこの映画が皆さんの心に残ることを祈ってます
春馬君が言ったことが現実になってるよ…
春馬君がもうこの世のどこにもいないことが寂しくてたまらない
映画や作品の中でしか逢えないのが辛すぎる
生まれ変わったら今度こそ人生を自分らしく生きて下さいね✨
この時既に太陽の子の撮影に入っていて丸坊主にしてたから、よく見たらウィッグですね。
その後は年末まで息つく暇もなくコンフィデンスマン、天外者、ブレイブの撮影。
合間にせかほしの収録、FNSなどこちらの想像を絶するような忙しさだったと思うと胸が締め付けられるような気持ちですが、たくさんの楽しみを残してくれてありがとうと、まだ見ぬ三浦春馬に今後まだまだ出会える事が嬉しいと、そう彼に伝えたいです。
💖😿💖
奇跡
起きないかなぁ😢
春馬くんはいなくなっちゃいかない人なんだよ
みんなが
こんなに多くの人から愛されてる
戻ってきてよ
春馬くんの言葉のようにずっといつまでも心に残る映画になってます。何回も見ています😊
蟷螂を漢字で書けるのは、中国語の勉強をしたからだと思います。
きっと、中国語で好きなもの、嫌いなものを説明するために覚えたんじゃないかな。。本当にすごい人だと思う。
春馬君が何時も発する言葉の深さ、真摯さというものはやはり先天的な物を感じます。お祖父様が勲章を頂いた程の立派な方だったと何処かで読みましたがその血が受け継がれているのでしょう。
私は、春馬くんの14年ファンの者です🐎🌸14才の母からファンです。
春馬くんが、最後の挨拶で、
｢奇跡というものは特別なものと感じるかもしれないけど、実はお互いを思いやる心から、何かの連鎖に繋がり、それが繋がっていき“奇跡”を呼ぶんじゃないかなと思います」という風に言っていたと思います。
今、私はすでに7月以降春馬くんが、日本人にその“奇跡”のきっかけを与えてくれたと思っているのが、SNSを通じて沢山の春馬くんファンと繋がり、買えない私に天外者のグッズをプレゼントしてくれた方、得意な手芸でニット帽を送って励ましてくれた方、木彫りができる二十歳のファンが、馬🐎の木彫りを完成させたらプレゼントしてくれると🎁
また日本中の人が、
｢こんなにも春馬くんを素敵だと✨品があって華やかで、でも謙虚でまさに【日本の宝の俳優】だった✨」と言う方が続々と増えていること。
そう想う人が、春馬くんの生き方に共鳴して繋がっていき、
日本人らしさ、大和心を取り戻そう🍀と思って生きようとしていることが、奇跡の始まりだと思っています💗
私は、今も春馬くんを探しています🍃(笑われても良いです。)
私が見てきた限り、春馬くんは、逃げるような人ではないし、人を悲しませるようなことはしない人だと信じてます。
根拠はありませんが、春馬くんは今まで走り続けてきたから、長いお休みをしていて、日本中の春馬くんを求める声が大きくなったら、
その奇跡という名の“第二の春馬くん” に逢えるのではないかな✨奇跡が起きるんじゃないかな？！と静かに願ってます。
春馬くんが未だどこへ行ってしまったのか…誰も応えないから苦しいですが、
ある春友が、｢止まない雨はない」と言ってくれました。
今は、雨が降って先が見えないかもしれないけど、いつかは明ける☀️
私はまだお空は見上げて祈ったことはありません☁️
ただ、春馬くんがハートフルなところで、自由に深呼吸をして、皆からの愛♥️がこんなに溢れていることをたくさん感じてくれていたら嬉しいです☺️
いつか、闇が消えたら、
また春馬くんに逢いたいな…💕
そう願ってます🥰
皆さんの愛ある♥️コメントに、私も書きたくなりました😊
私の勝手な想いなので、スルーして下さい(笑)
来月は、三浦春馬さんの31歳のお誕生日です。こんな誠実で才能溢れ、言葉を大切にし、日本を愛した青年が、欲にまみれた政界や忖度する事務所などの闇により…されたて思うと悔しくてならない。日本には、必要な人であったし、彼ほどの人は、もう現れないと思う。日本の宝でした🌸🌸🌸
素敵過ぎる春馬さん
ウィッグだなんて信じられない
甘〜い雰囲気のスターです
https://m.youtube.com/watch?v=pxHBudPbHAc
ふ
私もカマキリは苦手ですね
春馬くんの言葉には本当に人を思いやる愛が溢れています。
優しいものの言い方、誰に対しても丁寧に真摯に向き合って行く姿勢。
それでいて、時々お茶目な面も見せてくれる、そんな春馬くんが大好き💓♥️❤️です。唯一無二の人です。
多幸感とは一般的に、非常に強い幸福感や満足感のことを言います。 恋人の愛情を受け取っているときや大好きなものを食べたときなど、幸せや満足感を感じて多幸に満ちている状態のことを指すようです。
勤勉な春馬くんは難しい漢字や言葉を沢山知っていますね。
本当に温かい気持ちになる映画だと思います。