映画『大コメ騒動』井上真央絶叫「コメを旅に出すなー！」本編映像
井上真央 主演最新作！『超高速!参勤交代』の本木克英監督が贈る、史実に基づく痛快エンタテインメント!!『大コメ騒動』。「コメを旅に出すなー!」井上真央が大絶叫!! 怒れる女性たちが、一挙なだれ込み!!本編映像第2弾&メイキング映像解禁！
1918(大正7)年、富山県の貧しい漁師町で起こった「米騒動」。日本の女性が初めて起こした市民運動ともいわれる出来事で、活躍したおかか(女房)たちにスポットを当てた“大痛快”エンタテインメントが誕生！
主人公・松浦いとを演じるのは、『八日目の蝉』で日本アカデミー賞最優秀女優賞を受賞した女優・井上真央。おかかたちのリーダーのおばば役に室井滋、いとの姑役に夏木マリなど豪華女優陣に加え、立川志の輔、柴田理恵など富山出身俳優も数多く出演。監督も富山出身、大ヒット作『超高速！参勤交代』を手がけた本木克英。日々の暮らしを守るため、井戸端から沸き上がった女性たちの声が社会を大きく変えていく＜笑いあり！涙あり！＞の実話で新年の幕開けにふさわしい1本となっている
このたび、本編映像第2弾が解禁！
解禁された映像は、コメの値段の急騰から始まり、目の当たりにした理不尽な社会に対して「もう我慢できん!!」と立ち上がった女性たちが一挙なだれ込むシーン。3人の子どもを育てながら働きづめの主人公いと(井上真央)が、「コメを旅に出すなー!」と掛け声をあげ先陣を切り、それに続く女性たちの大群が、コメを積み荷にさせまいと砂浜を駆け抜ける。あまりの迫力に慌てふためく業者たちの姿が対照的で、真剣ながらもコミカルな雰囲気も忘れない＜本木節＞にあふれた映像になっている。
あわせて公開されたメイキング映像では、監督から演出を受ける井上の姿や、100人近いエキストラが海岸に集まって撮影が行われた様子が映し出されている。
本木監督は「船に運び出す米俵をおかかたちが奪うシーンでは、エキストラの皆さんがとても“楽しそう”だったんです。でもここは、男たちと激しくぶつかり合うシーン。申し訳ないという思いを持ちながらも『家族の命がかかっています!楽しそうにはしないでください！』とスピーカーで何度もお願いしました(笑)。皆さん思っていた以上に積極的に撮影に挑んでくださったことが、僕としては信じられない光景として感じられていました。と同時に、とても誇らしい気持ちにもなりました。おかか役の女優陣も思わず『すごいすごい！』とエキストラの皆さんに拍手を送ったほど。浜のおかかたちの、迫力あるシーンになったと思いますよ」と振り返る。
主人公いとを演じた井上は、「いつの世も女性を怒らせたら怖いですが(笑)、自分の力を試すためではなく、大事なものを守るために声を上げていく。生活に根付いているからこそ響く訴えというものがあるのだと思います。今の時代とちょうど重なる部分もあると思うので、そんなことも感じてもらいながら楽しんでいただけたらうれしいですね」と、本作の魅力を語った。
『大コメ騒動』は2021年1月8日公開
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15 Comments
井上真央はまり役だな ハクショウぴったり純粋な日本人
感動して泣きました(/_･､)
真央ちゃんが泣いている演技は視聴者も泣けてくる。素敵な女優さん！
全力で走って欲しかったな。
The best actress Inoue Mao
The best film
真央ちゃん黒くても可愛い😆
井上真央、のおかげで僕は強い。米米ＣＬＵＢの言う通りで、女性がいない男は弱い。
「自由ですのでやらないなら勝手にやらないという決定をして下さい。全員がやるとは思っていないのでいちいち言わなくて良いですよ。6割ぐらいの人がやればまあまあ、8割ぐらいの人がやれば勝ち、何割ぐらいの人がやるか見るために大きな駅の前など沢山の人がいるところで人々を見るのが好きなんです。ホント、全員がやるなんて思っていませんので。やりたいのにやれないなら取り残しですが、自ら外れると決定するなら自由ですので勝手に外れて下さい。」これを言っても、創価大学、明治大学、上智大学、の処女から嫌われないどころか、益々、創価大学、明治大学、上智大学、の処女から好かれる、と確信したのでここまで強いことが言えました。ここまで強く言うと処女から嫌われる、と思うと、急に、すいません、しか言えなくなるんですよ。井上真央、の米騒動では、井上真央、とは違う系統の女性の処女からモテる米米ＣＬＵＢが、男はバックに女性がいるからウェーイとか粋がっていられる、と言うのですが、抽象的に言えば僕と同じ事です。井上真央、に愛される僕は、ウェーイとか粋がってパンチをして勝ちたいのではなく、論理的に勝ちたいのです。僕は小さな頃から殴り合いが弱かったので、井上真央、の足を舐めても良いですね。
共産圏の進出を防ぐために、アメリカ、イギリスとともに日本がシベリア出兵を決め、朝日新聞のコメ不足による米価高騰扇動により、富山から始まった女一揆が全国に波及した。
朝日新聞の扇動がなければ、市場価格の高騰は起こらなかった。報道の姿勢も世情不安をあおるのに一役買っている。
昔のかあちゃんは強かったわけやなあ・・
富山弁いいね！
映画で富山弁聞いたの初めてだから不思議な感じ
これが実話とか今は笑っちゃうけど当時の人は真剣だったんよね。
吹越満という人が面白かった。
鳩の撃退法の富山弁は本当に適当すぎたけどこれはガチ
主婦の皆さん、昭和戦前はもちろん戦後も''活動家"呼ばわりされたとか…