本田真凛が紀平梨花に対し放った”ある一言”に涙が止まらない…ジュニア時代からのライバル関係が今後どうなっていくのか…【うわさのニュース】
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今回はフィギュアスケート女子グランプリファイナル出場を決めた紀平梨花選手と本田真凛選手とのライバル関係についての話題です。
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14 Comments
本田選手は顔がかわいくマスコミのゴリ押しがある。紀平選手の演技にはオーラがある。
本田選手は三刀流なんでしょ。スケート、モデル、タレント。それでスケートの練習に当てる時間が少ないのだとか。野球の大谷翔平は投球も打撃も両方を総合して評価してくれるが、本田のスケートはそうは行かない。今後スケートに集中しない限りこれ以上は望めないような気がする。・・・・まあ、本人が好きな道を行けばいいのだが。
紀平とは、持って生まれた才能に差がありすぎる。
北京五輪での日本のエースは、紀平と、もう１人15歳の山下真瑚になるだろう。
紀平は、もはや日本のエースというより、女子フィギュアスケート界に超新星のように現れた、男子の羽生並みのスターだ。
本田選手は、海外のコーチに付いたりしても、カネがもったいないので、日本に帰ってきた方がいい。
紀平梨花と本田真凜のライバル関係はジュニアの頃。紀平選手の成長力が素晴らしく、今や紀平選手は真凜選手の手の届かない位置にいると思う。
マスコミにチヤホヤされ続けた本田真凛選手にはとても気の毒だけど、紀平梨花選手は今年のグランプリファイナルで多分優勝するだろう！！紀平梨花の演技を見てあのレジェンド浅田真央をも凌ぐ正真正銘の超天才だと確信した！！
いつの何の時の話しだ? 要は紀平を誉めたいだけの話しでしょう。真凜を引き込まないで。
北京では紀平、山下が代表に入ると思う。宮原選手も北京五輪は荒川静香のトリノ五輪時よりも若いし三原選手も病気の具合によるが代表争いに加わるから3枠あっても本田が五輪代表になる事はないと思う。隣の国に帰化すれば1枠しかなくてもすぐに代表になれるだろうし、その後のタレント生活も安泰じゃない？
先ず本田真凜は死ぬ気で3Aをマスターしないと。
本田真凜ちゃんが、再び注目してもらおうと思ったら、2種類の4回転を公式戦で飛ぶくらいのことをしないとダメだね。
総合力で紀平の足元にも及ばない現状では、4回転を習得するしかない。
マスコミが持ち上げ過ぎた結果もあるかもしれない。紀平選手の舞台は世界。本田真凛選手はジャンプから見直していくらしいが、既に17歳。スピンもステップも課題がある。好きなことしか練習しなかった結果が出たまで。雨後の筍の様にロシアは次々と若い選手が台頭している。強い選手が残って、弱い選手は消えていく。本田真凛選手は自然淘汰されてしまうのか。
ほんださんにはアクセルという武器がなくとも妖艶な演技と驚異的な精神力があります。(👍'∀')👍
ここであきらめてはなりませんし、日々の辛い練習を乗り越えて来た実績もあるのだから頑張って💪前を向いて栄光のロードを進んでください！
いつまでも応援してます！
健康管理を含め総合でその試合にピークを持って臨むのが本当のアスリートではないですか？体調が悪く、熱があってとかは言い訳なしで試合に出場して欲しいですね！言い訳で点数が上がるなら皆さん！言い訳を言い合って点数をあげて優勝しましょう。言い訳を云々は惨めですね。
ジュニア時代、紀平梨花と本田真凜がライバルだった？
嘘やデマカセで選手をディスるのは止めましょう！
本当にジュニアの試合見てたのかな？
紀平梨花がジュニアで成績を上げて来た頃、真凜はもうシニアに上がっており、紀平の全日本ジュニアは2015年、16年の共に11位でした。
真凜のジュニア時代は大激戦で、白岩優奈、樋口新葉、横井ゆは菜、新田谷凜、青木祐奈、三原舞依などなど、その日の出来次第で誰もが表彰台に上がれる力がありました。
世界ではツルスカヤ、ソツコワ、サハノヴィッチのロシア勢。
15-16年シーズン無敵だったツルスカヤがハンガリーの世界ジュニアの練習中に足首を怪我して欠場したおかげで真凜がタイトルを取ったようなものだったけど、真凜も良い演技をしてぶっちぎりの優勝、運も実力の内です。
当時無敵のポリーナ・ツルスカヤも低迷中、フィギュアスケートは虹の様に刹那的、明日をも知れぬ一瞬の煌き、そこがまた魅力なんですけどね。
二人の才能はほとんど同じじゃないか。練習の量と質（コーチの指導に謙虚であることも含む）に大差がある。世界で戦っていくには、並外れた才能＋並外れた努力のどちらも必要だ。本田真凛選手がこれから伸びていくには日本に戻って濱田コーチに詫びを入れて、一緒に練習する紀平選手を上回る努力をするしかないと思う。現在のままでは女子の進化のスピードに離されるばかりだ。真凛選手に再考を求む。