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【古代王朝⁉】”XXX”は富士に存在した⁉古史古伝「富士宮下文書」とは【ゆっくり解説】



【古代王朝⁉】”XXX”は富士に存在した⁉古史古伝「富士宮下文書」とは【ゆっくり解説】

今回は、富士に存在した古代王朝のヒミツ⁉古史古伝「富士宮下文書」について紹介します。

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#ゆっくり解説 #歴史 #日本史 #古代史

16 Comments

  1. 宮下文書の真偽はともかく、古い記録に富士に関する記述が少ないのは事実だよなぁ。
    富士吉田あたりは相模川流域なので相模国だったわけで、富士山の噴火で壊滅したあと下流の寒川あたりに新しい「寒川神社」を作ってるんだよね。
    これは相模の一宮で、「謎」の「寒川大明神」を祀ってるんだけれど、富士吉田に元々あったって説があるんだよね。
    この偽書に関しては、、、、信憑性ってのはある程度ある気がするんだわ。
    個人的には、富士北麓に何かしらの「国」があったけれど、噴火で滅びたって気がする。「徐福」とか「秦」とかは後付けっぽいなぁ。
    ※蓬莱山を富士山として見る説はアリ。扶桑国を「総の国」として南関東にあった説もアリ。
    だが、徐福はどうなんだろう?? ちょっと出来すぎなキガス。時代が紀元前2世紀なのがなぁ。早すぎる気がする。

  2. 現在では前回の噴火から300年以上経過しているけど富士山はそれまでは約100年くらいの周期で噴火を繰り返していた。
    古代に高度な文明を築いていたと仮定すると、約100年程度の周期で富士山が噴火するリスクがあることは分かっていたはず。王朝というのは1代限りではなく、子々孫々永続することを前提に起こすのだから、富士山の噴火によって都市が破壊されるリスクがあるような場所によほどのバカでもない限り王朝なんて築くわけがない。
     もし、高度な文明を築いていたのならば、当然のように文章などで記録をつけて残しているだろう。記録を残していたのならば、自然災害に関しては記録に残す。記録に残っているということは、被災の規模から防災対策というのを組んで同じ悲劇や被害が発生しないように災害による被害をできるだけ抑えるようにする。知性の高い人間ほど過去から学んで同じ失敗は繰り返さない。それは文明や文化にしても同様のことが言える。
     富士山というのは約100年くらいの周期で噴火を繰り返していたのだから、当時の人々が文字を扱っていたのであれば先人たちの記録を元に富士山は周期的に噴火することは認識していただろうし、それなりに対策はする。噴火を留めることはできないし、自然災害をシャットアウトする事ができないのはある程度高度な知性があれば理解できるわけ。知性の低い輩ほど、神の力とか魔法のような超自然的な力の行使を期待する。オカルト好きな輩が好む高度文明があったのならば、超自然的な力に頼らず凡人達ができることで対策をする。つまりは、富士山の噴火で災害の影響が出るエリアに王朝の首都を築いたり、宗教的な設備や政治的に重要な拠点は設置しないわけだ。高度災害発生危険エリアとして集落を築くことも禁止したはずだ。高度な文明があったのならば、富士山麓なんかに王朝は築かない。逆に富士山麓に王朝を築いたとしたらそれは低レベルな知性の文化だ。記録がないから過去に起こった災害を知らないのか、過去の悲劇から学び対策を講じることができないかだ。当然それだけ低レベルな知性であれば記録を残して未来に活かすという発想がないので文字というものを発明したりはしない。その程度の低レベルな知性であれば人民を統治するなんてことはできないだろうから、都市や王朝は築けていないだろう。古代に高度文明が富士山麓にあったことを主張すれば主張するほど、漢字伝来以前の独自の古代文字や高度な文明の存在の否定、古代文字で書かれた古代の高度文明について記載された宮下文書の存在を否定することになるわけだ。したがって、古代の富士山麓には高度な文明などなかった、となる。
     更に宮下氏について言及すると、地名由来の氏で全国にあるのだがとくに甲州・信州では神社に関る家多い。いわゆる神社に関わることを生業としていた氏族。この場合の宮下氏は駿河国に古くより栄えた名族富士氏の末裔と推測できる。富士市の始祖は和邇部氏で和邇部氏の始祖は5-6世紀に奈良盆地東北部に勢力を持った古代日本の中央豪族である和珥氏を始祖としている。和珥氏は5代天皇孝昭天皇の皇子・天足彦国押人命(天押帯日子命)を祖としているから、どんなに頑張っても神武天皇以前には遡れない。また、宮下氏は富士氏の末裔なので富士氏が11世紀頃に登場するので宮下氏はそれ以降の登場になる。古史古伝に語られるほど古くなく意外と新しい氏族。

  3. 先ず富士山を御神体と祀っている神社は「浅間(せんげん)神社)ですね。
    富士山のある静岡県は、記紀でヤマトタケルノミコトが火攻めに遭った場所なので、ヤマト王権の敵対勢力が居たのでしょう。
    しかし、万葉集や竹取物語ではいつも噴煙が昇る「不死の山」と表現されてますね。
    でも、不思議なのはどの古史古伝も必ず神武天皇に繋がるって事です。
    別の王国が在って、ヤマト王権に征服された話は聞かないですね。

  4. 文書の内容や由来は怪しい部分があるけど、富士山周辺に有力な勢力があったのは確かだと思う

  5. 確かに、あれだけ目立つ上、古代は活火山だったのに極端に少ないのは気になりますね

  6. なるほど、富士山を無視したいから大和三山をあれほどに神格化しなければならなかったとも言えますね?でも徐福かぁ、多くの学者は彼を詐欺師扱いだしスタートが須弥山となると偽書にしたくなるのもわかる。高御久良=高御蔵ですものね!

  7. 見つかったものは再版加筆版であり、別にこの正本があることは分りますね。

  8. 歴史書は書き手の地位立場に依って書かれるから、全て偽書だと思った方が良い。

  9. 富士山の麓近くの山小屋だか、
    神社を建てるから❗富士山からの溶岩が流れ出して、
    大事な文書が消し炭に変わり果ててしまったなぁ‼️🥴😵😫😩😖😢😭😰😱徐福の手書きした
    二つと無い日本の昔を綴る。

  10. 神農が持ち込んだ❗ヒヒイロカネで三種の神器も造られたりは⁉️🤔😗今は材質が枯渇したがね、オウム心理教の麻原も
    ヒヒイロカネには着目してたらしいが。

  11. 江戸時代には中華の正統は日本とする学者達がいたらしいので、その人達が書いたかも。

  12. 高天原。

    分かりやすく言えば、

    国や勢力の都、中心地。
    現代の高天原は東京。

    神話の時代は、リアルには
    紀元前3世紀頃に
    徐福が渡来、
    その子孫が先住の
    出雲や宇佐等の縄文的な勢力を抑え、3世紀末頃に一応の全国制覇(実際には関東以南。東北地方以北には強力な日本国が盤踞(~鎌倉時代迄))

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