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芦田愛菜にとって“信じること”とは?映画『星の子』完成報告イベント【トークノーカット】



芦田愛菜にとって“信じること”とは?映画『星の子』完成報告イベント【トークノーカット】

2020年9月3日、都内にて、映画『星の子』の完成報告イベントが行われ、実写映画6年ぶりの主演となる芦田愛菜、永瀬正敏、原田知世、大森立嗣監督が登壇した。
イベントでは、本作のテーマである“信じること”について、そして、タイトルにちなんで、“流れ星への願い”をそれぞれ披露した。
芦田愛菜が、“信じること”についての持論を語るところは、14:10 からです。

※記事&フォトギャラリー(63枚)はこちら
https://nbpress.online/archives/31134

映画『星の子』
【STORY】
大好きなお父さんとお母さんから愛情たっぷりに育てられたちひろだが、その両親は、病弱だった幼少期のちひろを治した“あやしい宗教”を深く信じていた。
中学3年になったちひろは、一目惚れしてしまった新任のイケメン先生に、夜の公園で奇妙な儀式をする両親を見られてしまう。
そして、彼女の心を大きく揺さぶる事件が起きるー。

キャスト:芦田愛菜 岡田将生 大友康平 高良健吾 黒木華 蒔田彩珠 新音 永瀬正敏 原田知世
監督・脚本:大森立嗣(『日日是好日』)
原作:今村夏子『星の子』(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
製作幹事:ハピネット、ヨアケ
製作プロダクション:ヨアケ、ハーベストフィルム
配給:東京テアトル、ヨアケ
(C)2020「星の子」製作委員会
公式サイト:hoshi-no-ko.jp

2020年10月9日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開

撮影日:2020年9月3日
撮影場所:恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルーム

30 Comments

  1. まなちゃん大人になったな〜🥺
    やっぱりかわいいや🌷💕

  2. 映画のテーマとはいえ、「信じるとは?」という抽象的な質問に対してこんなに深く掘り下げて、
    しかも大勢の前でわかりやすく語れるのは本当に凄い

    他の質問に対しても丁寧に言葉を選んで具体的に答えていて素晴らしい

  3. この後この子は東大か海外の有名大学受験に向けて勉強に専念するのかな

  4. まなちゃん、凄い❗
    本を読むことは大切だなと改めて思いました。読書しない息子達に、読んで欲しい~

  5. 14:10 人を信じるとは、その人自身を信じているのではなく、自分が理想とするその人の人物像に期待してしまっていること。だから、人は「裏切られた」とか「期待していたのに」とかいうけれど、それはその人が裏切ったという訳ではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。「それもその人なんだと受け止められる揺るがない自分がいる」ということが信じるということ。
    けれど、その揺るがない自分の軸を持つのは難しい。だからこそ、人は信じると言って、成功した自分や理想の人物像に縋りたいのではないかと思う。

  6. 将来俳優をしながらプロデューサーもやりそうだ。文才があるから脚本と監督もあるかも。

  7. 14:08
    【芦田愛菜にとって信じるという事はどういう事か】

    人を信じるという事は、その人自身を信じているのではなく、自分が理想とするその人の人物像に期待をしてしまっているという事。
    だから、人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれはその人が裏切ったというわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。
    それでその見えなかった部分が見えた時、『それもその人の一部なんだと受け止められる揺るがない自分が居る』という事が信じるという事。
    けれど、その揺るがない自分の軸を持つ事は難しい。
    だからこそ、人は信じると口に出して、不安な自分が居るからこそ、例えば成功した自分や理想の人物像に縋りたいのではないか。

  8. この人に総理大臣になって欲しいと切に思った。妻も同意した。

  9. 可愛いまなちゃん、賢い愛菜さん、優しい愛菜さん、日本のお宝さん、映画「星の子」を是非観たいです。

  10. 子役の時、しっかりしていたので、ナマイキな大人になるかと思たら、スゴく良い感じなのでビックリした!

  11. 星の子。。。
    とてもいい映画だったな〜
    芦田さん可愛かった。

  12. 星の子見たけど愛菜ちゃんの演技力格段に付いてる。アワーハウスの時は正直微妙だったけど星の子は役にピッタリハマって成長を実感した。元々愛菜ちゃんの演技は誇張表現が子役時代に天才と呼ばれ、だんだん成長していく中で誇張が通用しなくなった。それは誇張が大げさで自然体さに欠けるから。誇張が顕著に現れたのがアワー。正直アワーを見た時にはうん…と思ったけど星の子で見事に成長したね。シリアスな演技は上手い。星の子映画自体は正直面白いか?と言われれば微妙なんだけどね。理由として小説を一回読んだ人じゃないと内容を正確に理解できないシーン多々あり。星の子の面白さってバイキングであれもこれも美味しいな。って感じで一つの大皿にのった料理をドンッって感じじゃないから細かく作れない映画では厳しかったかも。

  13. 愛菜ちゃん、こんにちは👋😃
    実は
    愛菜ちゃんが子供の頃、動物園に連れて行った、叔父さんのことを覚えていますか。
    実はそれは、わたしです

  14. 🌴 → 芦田 愛菜 さん! ! 

    頭脳レベル無限大!!  

    😷👄♥😷👄♥  

    図り知れ無い!!

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