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【後編】ムラマツの最高級フルートを吹いてみよう【コラボ】



【後編】ムラマツの最高級フルートを吹いてみよう【コラボ】

ご協力下さったムラマツフルート様ありがとうございましたm(_ _)m
https://www.muramatsuflute.com

★重さの補足★
14k +9k 約540g
ALL18K 約620g
24+14K 約660g
PT+14K 約630g

神田勇哉さんのチャンネル
https://youtube.com/c/YuyaKANDA

要田詩織さんのチャンネル
https://youtube.com/c/yshiori

〈岩崎花保プロフィール〉
Kaho Iwasaki…Flute and traverso player in Japan. I graduated from Tokyo University of the Arts.
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学、大学院を修了。現在、母校で非常勤講師として吹奏楽の授業を担当。演奏や後進の指導のほか、ウェブメディアでライターとしても活動中。アニメと漫画とゲーム大好き!!

note  https://note.com/kappyhappylucky
twitter https://twitter.com/kahoiwasaki
goods https://suzuri.jp/KahoIwasaki

↓ライブ音源の購入はこちら↓
https://dolce-classic-ch.com/products/detail.php?product_id=128

#ムラマツフルート #長笛 #flute

14 Comments

  1. 車のアクセルを踏んだときのスピードとか加速が違う感じをイメージしました。

    色でわからないのはプラチナと総銀も?

  2. 吹く人によって印象が異なるのが面白かったです。
    9Kが無かったのが残念でした。

  3. 女性の肺活量と男性の肺活量とで吹きやすいもの吹きにくいものと、微妙な差があるんですかね🤔前、後編どちらもとても面白かったです♡

  4. 24金だと軟らかいので ぶつけるとクニャですね
    メカニックな部分も貴金属でできているのですか??

  5. 音色の違いがわかる動画でした。ありがとうございました。録音の仕方でしょうか?
     どの金属もグレードが、一番高いお値段のものでしたね。
     例えば同じ18金でも、メカの部分がシルバーとか、9kとかALLの違いによる音色の違いや、全く同じ材質で引き上げホールとハンダ付ホールの違いの演奏を聞いてみたいです。機会ががあったら、よろしくお願いします。

  6. 今の14kの楽器を買う数年前に村松の14K試奏しましたが、当時は鳴らしにくい印象でした。視聴した限り、24kが一番好きな音でした(ゴールウェイもナガハラの前は使ってましたよね)

  7. 金。。。時価ですね。笑
    わかりやすい動画でした。子ども達にもみせようかな。教員なんです。わたし。
    小学生、中学生 は、お金の話、食べ物の話すると一気に食いつきますので、
    『おにぎり総合音楽チャンネル』という動画を当方も開設しています。良かったらご覧ください。

  8. 銀や金のフルートの響きが良いのは分かりますが、世の中にはアルミとか、銅とか、スズとか、いろいろ金属があるので、うまくブレンドして銀や金に近い音色のフルートを安く作れないものでしょうか。

  9. 豪華な楽器を豪華なメンバーが扱う特別企画。
    24K暖か味のある音色が良いですね。
    詩織先生、プラチナ本当に吹きにくそうでしたね。
    しかし、プロだから何でもござれではないところが新発見でした。
    神田勇哉先生は銀のイメージでしたがプラチナ良いですね。
    女性軍は24Kの音色に魅かれるの解りますね。
    岩崎先生、貴重な映像のアップ有難うございます。

  10. 来年大学生で留学するのですが、Pearlの銀メッキを小6から持っていて、そろそろ新しいのもう一本欲しいと思っているのですが、何にしようか迷っています。。笑
    ムラマツさんで購入するつもりなのですが、注文して届くのに一年かかるSRと、その他のGOLDで迷っていて、見た目的にもSilverからGOLDにしてみたいという気持ちもあり葛藤しています笑笑
    音質は重厚感のあるものが好みです!それと価格も含め、お勧めな品番などありますでじょうか??

  11. 自分の好みだとプラチナかな。金は含有量が増えるごとに華やかさが増してる気がする。

  12. 筋肉の使い方が変わるから音も変わる、というのに同感です。やはり材質による音の違いはあると思います。たとえばランパルなどと違って、クリスチャン・ラルデがある時期にどの材質の楽器を吹いていたかは、お弟子さんでもなければまず知らないと思いますが、1000円版で出ていた「精霊の踊り」「シシリエンヌ」ははっきり金の音だと分かります。ムラマツを吹いていた頃のゴールウェイのモーツアルト協奏曲も、プラチナか金か、ブラインドでも分かる人が多いのでは。「材質で音は変わらない」という研究では、官能(主観)評価のお約束で、複数の奏者が複数の異なる材質で、しかも慣れていない楽器を吹いてブラインドテストさせるようですが、これではモカとブルーマウンテンを各3種類ずつ用意してテイスティングさせるようなもので、これで「判別できていない」という結論に持っていくのは無理がある気がします。

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