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関口宏の人生の金言（五木寛之）

関口宏の人生の金言（五木寛之）

関口宏の人生の金言（五木寛之）

【毎週土曜ひる0時放送「関口宏の人生の詩Ⅱ」】
作家・五木寛之さんの「人生の金言」とは？

5 Comments

  4. shine

    昔、私が十代の頃、日曜日の夜に＂深夜の友は真の友＂「五木寛之の夜」という五木さんと女性アシスタントがトークを繰り広げ、また音楽をかけるラジオ番組があったのですが、それを毎週聴くのが楽しみでしたね。
    丁度、五木さんが、「大河の一滴」という本を書かれた時分です。
    五木さんは、一時期、私の故郷に住み、そこで知り合った女性と結婚されているので、私とは多少なりとも縁がある作家ですね。この動画で、久しぶりに穏やかそうなお顔を拝見できて、嬉しく思います。

  5. Tentoumusi

    今(大河の一滴)の文庫本を再読しています。初版の大判を読んだのは１０年程前でしたけど
    その時は今にして思えば、ざあーっとの棒読みで、後処分して………再度最近文庫本を購読。
    一行一行繰り返し繰り返しの三読目で。この動画の中でソ連兵のことが。今ロシアがウクライナを攻撃してますが、どのようなお気持ちで五木寛之さんはお暮らしかと胸を痛めてます。
    コメントしてる私も昭和２１年１月に貨物船に押し込まれ、両親、弟達３人、と私(計6人)と大連港から長崎県針尾港に引き揚げてきました。終戦後間もなくソ連兵が居住していた中国(満州国)大連の町にも侵攻してきて、随分　怖い思いを幼児ながら体験し、現在のウクライナ侵攻
    に、改めて、当時の恐怖が自分のことの様に甦る日々です。両親と3番目の弟もここ２０年間の年数の間に亡くなり、苦しい、恐怖の出来事を思い出さなくて良かったと思える日々です。健在の2人の弟達はソ連兵が侵攻してきたことは覚えてはいない幼児でしたから。改めて、五木寛之
    さんが少年時代の残酷な体験を日々思い出しておいでだろうと胸が痛みます。人生今や100を超えています。　まだまだ沢山の本を読ませてください。お願いいたします🤲

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