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【1970年・歌詞付き】★いしだあゆみ さん「あなたならどうする」(作詞:なかにし礼さん、作曲:筒美京平 さん)★「19XX年 僕たちの懐かしのメロディ~ 1970年版」(1990or91年放映)より



【1970年・歌詞付き】★いしだあゆみ さん「あなたならどうする」(作詞:なかにし礼さん、作曲:筒美京平 さん)★「19XX年 僕たちの懐かしのメロディ~ 1970年版」(1990or91年放映)より

★ 歌詞テロップ 付き〜♪
★「19XX年 僕たちの懐かしのメロディ~ 1970年版」(1990 or 1991年放映)より抜粋

35 Comments

  1. なかにし先生の歌詞大好きです。なかにし先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

  2. 一途な恋の恨みの歌ですね この歌詞本当によくわかります 氷のように見つめ一途な人を捨てた恨みの歌

  3. 純粋な乙女心を、歌あったあゆみちゃん最高😃⤴⤴いつまでも末長く元気でね👍

  4. このドレスで歌う【あなたならどうする】が一番好き。昭和の美人スタイルの代表みたい。
    「何ができるというの女が一人で」のフレーズが昭和の女性の立場みたいなのを匂わせて切ない。

  5. 子どものころからこの歌が好きで好きで、もう何千回口ずさんだやらというほどですが・・・
    今の若い女性が聞くと「何言ってんの? 次行くわよ!」って感じでしょうね。ははは(^^ゞ

  6. 1970年、大阪万博の年のヒット曲。
    当時のデパートの婦人服売り場のマネキン人形のような雰囲気です。

  7. いとうあさこさんとかたせ梨乃さんの節約旅inしまなみ海道

    宿が別々になるかもしれないことにゴネるかたせ梨乃さんの心情を歌った曲🎵

  8. あゆみさんと言えばブルーライトですがこの曲も良いですね。小学生でしたがサビの所鮮明に覚えています👏

  9. コマーシャルでよく聞きました。鼻歌で歌ってました。いしださんのお母さん、わたしと同郷なんです。

  10. この歌詞は、満州から母とともに命からがら脱出してきた体験が元になっていると聞きました。それなら「泣くの歩くの死んじゃうの」というフレーズにも納得がいきます。

  11. いしだあゆみさんのこの歌を聴いたら最高🥰
    何回でも聞きたいです😗

  12. ああ、こんなにセクシーでかわいくてきれいだったのに、、時の流れはなんと無残なのでしょうか。

  13. ワテ、ウマイやろ?
    どやさ!…云う歌い方、
    せえーへんゎ!この人!!

    いしだあゆみさん!!

    サラッと歌うトコが
    魅力ですぅ……

  14. てっきり、男女の恋愛のもつれの歌だと思っていたのですが、満州引き上げの苦しい体験が元になっているとは思いませんでした。
    なかにし礼さんは、戦争で大変な苦労をされたのですよね。お兄さんとの確執、多額の借金、等。
    そうした体験が、後の大成に繋がったと思います。ご冥福をお祈りします。
    ただ、AMBITIOUS JAPANと同じ人達の作品とはとても思えません。

  15. やっぱり京平先生ね😃ブルーライトとは違うけど好きよ🎵素敵‼️あゆみちゃんが一番輝いてた頃ね⁉️笑い。昔はヤッパ良かったわ‼️ハート💕

  16. 「泣くの 歩くの 死んじゃうの」の歌詞を長い間ずっと「泣くの 笑うの 死んじゃうの」と聞き間違えていた。

  17. 今日ラジオで久々聞きました。
    歌うまい。

    生まれる前の曲ですが、
    歌謡番組やCMで聞いたりして知ってた。

    歌詞がストレート過ぎて今ならアウトかも(-_-;)

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