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映画『もらとりあむタマ子』予告編



映画『もらとりあむタマ子』予告編

『苦役列車』の山下敦弘監督と前田敦子が再びタッグを組み、実家で自堕落な日々を過ごすヒロインの生活を切り取った人間ドラマ。東京からUターンして実家に戻るものの就職もせず、家業を手伝うでもなくただ無為な毎日をやり過ごす若者が、やがて小さな第一歩を踏み出すまでを描写する。『マイ・バック・ページ』などの康すおんや、『アウトレイジ』シリーズなどの音楽を担当した鈴木慶一らが共演。ふがいないが、どこか憎めない主人公の成長物語が共感を呼ぶ。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0018352
制作プロダクション: マッチポイント
製作: エムオン・エンタテインメント
製作: キングレコード
配給: ビターズ・エンド
http://bitters.co.jp/tamako
(C) 2013『もらとりあむタマ子』製作委員会

37 Comments

  1. はっきりいって、こういう時期を過ごしたことがあります。
    あっちゃんの演技は、クロユリ団地でもそうでしたが、
    批評のしようがないです。演技をしているというよりも、
    本当に自然でうまい、下手と批評をするのがためらわれます。
    つまりは下手って言いたいのかって?それはあなたが決めることです。
    ただ、私はこの映画好きです。

  2. 大学卒業したら、こうなってしまうのかな…。おお、おそろしい。ww
    こうならないようにがんばろ。と、決意することになった作品です。

    あと、たまこの性格がうちのねえちゃんにそっくりでちょっとびびったww

  3. この映画案外深いし殆ど話に起伏が無い中でさりげなく登場人物の想いとか見せるのすごいと思いました。あとあっちゃん好きだけど演技は下手って思ってたけどこれすごいハマリ役で良かった

  4. この映画とても好みに合ってるしあっちゃんハマリ役。

  5. 面白かった!
    苦役列車もだけど山下監督と本当に相性良い。
    映画のあっちゃん大好きです。

  6. カバン蹴ったり時計買ってこられてキレたり、家族に対して当たり強くなっちゃうのがリアルだなって思った。

  7. 1:42秒からのあっちゃん最高!
    下手だって言う人もいるけど変に演技してないというか自然体で良いですよね。

    何かの記事でロールキャベツの食べ方絶賛されてたけどこれだったのね。

  8. 前田敦子のファンでも無いけど、時間があればつい見ちゃう映画の一つ

  9. 実に面白い🎵こんな映画が見たかった、前田敦子可愛い❗️こんなに可愛いかった? 本当に、面白かった、もっと何気ない日常の映画、もっと見たい、有り難うございます。

  10. 最高だった。やる気ない感じ、田舎の風景、中学生男子、左利き

  11. やる気が無く常にダルそうにしてんのが凄い合ってる。
    頭使わずボーッと見てられる素晴らしい作品。

  12. この映画劇場に観に行ってすごく楽しかったの覚えている
    最初の「トイレッ!💢」でまず笑いが起きて、その後もちょいちょいクスクス聞こえて、、、
    近くの席のおじさんは白いトレーナーにlove atsukoってワッペン貼ってて、、、
    最後はちょっとしんみりしつつもあったかい気持ちになった
    自分もモラトリアムな時期ってあったけど、この何かやらなきゃいけないような何もやっちゃいけないようなごちゃまぜなグダグダ感がすごくリアルだった
    ED見たらわかるけど、あっさんは演技しながらだんだんタマ子になっていたんだな〜って思った 最高

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