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鬼束ちひろ – 私とワルツを



鬼束ちひろ – 私とワルツを

ドラマ『TRICK』の主題歌。哀愁漂うスロー・バラードであり、丁寧で繊細な歌声は、慈愛に満ちた詞の内容とあいまって、胸に染み入るような聴き心地だ。羽毛田丈史のピアノ・アレンジも美麗。
■EMIアーティストページ
http://www.emimusic.jp/artist/oni/

41 Comments

  1. 何故こんなに心惹かれる歌声なのか
    ありがとうございます

  2. みなさんのコメントも相まって、
    令和になってもこの歌は光っています。
    好きな人が傷ついた時には、
    何も言わずにシェアしたい一曲。

  3. いい歌って感覚で分かる。何年聞いても色褪せない。死ぬまで聞きたい

  4. come,dance,with,me…救いの手をさし伸べる神は、人の心の中にしか存在しない。神が話す単語は4つだけ。come,dance,with,me

  5. 仲間が事故で亡くなったと知らせを受けてからその者を鑑みてから何をしてても「時計は動くのをやめ」のフレーズがずーーと差さり続ける。

  6. 鬼束さんの曲が凄すぎて鬼束さんがちょうどこういう曲を作ってライブをやってた頃にファンじゃなかった事が真面目に悔やまれる

  7. 今はゆっくり休んで、また歌ってほしい。その時を私もゆっくり待ってます。

  8. 歌詞

    時計は動くのをやめ
    奇妙な晩餐は静かに続く
    何かを脱がすように

    もうそろそろ口を閉じて
    分かり合えてるかどうかの答えは
    多分どこにも無い
    それなら身体を寄せ合うだけでも

    優しいものは とても恐いから
    泣いてしまう 貴方は優しいから
    誰にも傷が付かないようにと
    ひとりでなんて踊らないで
    どうか私とワルツを

    この冬が終わる頃には
    凍った鳥達も溶けずに落ちる
    不安で飛べないまま

    あとどれだけ歩けるのだろう
    きっと貴方は世界の果てへでも
    行くと言うのだろう
    全ての温度を振り払いながら

    失う時が いつか来る事も
    知っているの 貴方は悲しい程
    それでもなぜ生きようとするの
    何も信じられないくせに
    そんな寂しい期待で

    優しいものは とても恐いから
    泣いてしまう 貴方は優しいから
    誰にも傷が付かないようにと
    ひとりでなんて踊らないで

    不思議な炎に 焼かれているのなら

    悲鳴を上げて 名前を呼んで
    一度だけでも それが最後でも
    誰にも傷が付かないようにと
    ひとりでなんて踊らないで
    そして私とワルツを

    どうか私とワルツを

  9. [テレビ朝日系 TRICK エンディング曲一覧]
    トリック1 月光/鬼束ちひろ
    トリック2 流星群/鬼束ちひろ
    トリック3 私とワルツを/鬼束ちひろ

  10. この狂気と悲しさを歌える歌手はもうこないのか、、

  11. 自分用歌詞

    時計は動くのをやめ
    奇妙な晩餐は静かに続く
    何かを脱がすように

    もうそろそろ口を閉じて
    分かり合えてるかどうかの答えは
    多分どこにも無い
    それなら身体を寄せ合うだけでも

    優しいものは とても恐いから
    泣いてしまう 貴方は優しいから
    誰にも傷が付かないようにと
    ひとりでなんて踊らないで
    どうか私とワルツを

    この冬が終わる頃には
    凍った鳥達も溶けずに落ちる
    不安で飛べないまま

    あとどれだけ歩けるのだろう
    きっと貴方は世界の果てへでも
    行くと言うのだろう
    全ての温度を振り払いながら

    失う時が いつか来る事も
    知っているの 貴方は悲しい程
    それでもなぜ生きようとするの
    何も信じられないくせに
    そんな寂しい期待で

    優しいものは とても恐いから
    泣いてしまう 貴方は優しいから
    誰にも傷が付かないようにと
    ひとりでなんて踊らないで

    不思議な炎に 焼かれているのなら

    悲鳴(こえ)を上げて 名前を呼んで
    一度だけでも それが最後でも
    誰にも傷が付かないようにと
    ひとりでなんて踊らないで
    そして私とワルツを

    どうか私とワルツを

  12. 時計は動くのをやめ
    奇妙な晩餐は静かに続く
    何かを脱がすように

    もうそろそろ口を閉じて
    分かり合えてるかどうかの答えは
    多分どこにも無い
    それなら身体を寄せ合うだけでも

    優しいものは とても恐いから
    泣いてしまう 貴方は優しいから
    誰にも傷が付かないようにと
    ひとりでなんて踊らないで
    どうか私とワルツを

    この冬が終わる頃には
    凍った鳥達も溶けずに落ちる
    不安で飛べないまま

    あとどれだけ歩けるのだろう
    きっと貴方は世界の果てへでも
    行くと言うのだろう
    全ての温度を振り払いながら

    失う時が いつか来る事も
    知っているの 貴方は悲しい程
    それでもなぜ生きようとするの
    何も信じられないくせに
    そんな寂しい期待で

    優しいものは とても恐いから
    泣いてしまう 貴方は優しいから
    誰にも傷が付かないようにと
    ひとりでなんて踊らないで

    不思議な炎に 焼かれているのなら

    悲鳴を上げて 名前を呼んで
    一度だけでも それが最後でも
    誰にも傷が付かないようにと
    ひとりでなんて踊らないで
    そして私とワルツを

    どうか私とワルツを

  13. 何度聞いても泣きたくなる。鬼束ちひろの声って心を締め付ける

  14. この歌ほど彼女の歌の凄さを感じるPVは無いなと思います。
    当時、事務所とうまく行っていないのかな、こんな簡素なPVあるか!?と勘繰ってしまうものでしたが、歌が素晴らし過ぎて、敢えてなのか?と。
    ドラマのタイアップはありましたが、プロモーションもあまり多くなく、当時彼女のことが好きな先輩と若者ながらに色々話したことを覚えています。

  15. 優しい人は理由(ウラ)があるから優しくする。根っから優しい人も打算的に優しい人にはよく分かる。ゆえに、根っから優しい人は苦しい。死にたくなる。

  16. 50年近く生きてきて
    歌詞を見ずに歌えれる曲
    沢山の名曲の中で一番好きな曲
    感動をありがとうございます

  17. なんでこんなに哀しくて愛しいのかな。。。
    涙溢れる時間です。。。

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