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ドラマ【最高の教師】第9話考察 里奈が突き落とし犯に気づいた理由、そして、閉じ込めてゴメンの意味【松岡茉優、芦田愛菜、松下洸平、當真あみ、茅島みずき、加藤清史郎、奥平大兼】



ドラマ【最高の教師】第9話考察 里奈が突き落とし犯に気づいた理由、そして、閉じ込めてゴメンの意味【松岡茉優、芦田愛菜、松下洸平、當真あみ、茅島みずき、加藤清史郎、奥平大兼】

ドラマ【最高の教師】第9話考察 里奈が突き落とし犯に気づいた理由、そして、閉じ込めてゴメンの意味【松岡茉優、芦田愛菜、松下洸平、當真あみ、茅島みずき、加藤清史郎】と題して、土曜、22時から日本テレビ系列で放送されているドラマ【最高の教師】の、第9話で気になった点について、考察してみたいと思います。

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#最高の教師 #松岡茉優 #芦田愛菜 #松下洸平 #當真あみ #茅島みずき #加藤清史郎 #奥平大兼

19 Comments

  1. 1周目の九条里奈の人生で突き落とした生徒は他に容疑者らしき人物がいないことから星崎で間違いないでしょう。ただ仮にそうだとして問題はご指摘の通りその動機です。何となく退屈な人生を送っている為刺激を追い求める性格であろうと推測は立ちますが、イマイチしっくり来ません。
    そこで今回考察された通りに過去のヒント動画から星崎自身が虐待を受けていたとすれば、里奈が1周目の人生でその事に気づかなかったとすれば一つの動機の可能性が出て来ますね。
    星崎は例えば化学準備室に出入りしやすいようにしたり怪しまれないように里奈に対する映画を撮ることを宣言したりして不審な行動を起こしているのは事実。もし星崎がクロなら浜岡を焚き付けて間接的に西野に問題を起こさせるように仕向けたり正に黒幕そのもの。星崎が第3のタイムリーパーであるかどうかは現時点では判りませんが、もしそうで無いとすると彼には里奈の1周目の人生の記憶が無い為、2周目の人生では違った結末になる可能性もあり得ます。最終回の放送を待ちたいと思います。

  2. 最終回に、「一年後、私は生徒に◽️された」の答えが描かれると思います。仮に「託された」だとしたら、その生徒は鵜久森さんになるでしょうが、6話まではそうだと思っていました。ところが7話以降は「試された」じゃないかと思うようになってきました。誰に?それは一周目に九条先生を突き落とした生徒にです。その生徒は九条先生をタイムリープさせるために突き落とし、それにより九条先生は1周目の全てを諦めてしまっていたのとは違う「最高の教師」となる事ができたのです。最終回の冒頭の「いつからだろう?」は九条先生の回想のように思います。九条先生を突き落とした生徒に、「最高の教師」になれるのかどうかを試されて、見事にその試練をクリアしたという展開を描いているのですが、ここまで書いておいて、「だから何?」って感じになっちゃってしまい、ドツボにハマっています。

  3. 考察お疲れさまでした。

    10話のサブタイトルが「『変わらない』と諦めるあなたへ」と発表されましたね。
    里奈を突き落とした犯人と、浜岡に西野の窮状を伝えたのもやはり星崎でいいと思います。

    加えて、これまでの展開をみていて、SF的なタイムリープの種明かしみたいなものもないのだと思います。
    「なにか不思議なことが起きた」みたいな扱いで終わりそうです。
    星崎がタイムリーパーで、2周目世界に送り込むために確信を持って里奈を突き落とした、なおかつその後自分も飛び降りたとかだと考察も楽なんですが、やや短絡的に過ぎる気がしてそういうことじゃない気がしています。

    その上で上記のサブタイトルと合わせて考えると星崎が鵜久森チームと浜岡に情報提供していた動機はやっぱり何かを変えたいと思っていたからでしょうか。
    おそらくクラスの中で波風が立つことでクラスの中で、鵜久森とは違う意味で孤立している自分もその渦に巻き込まれ、自分の中にも変化が起きることを望んでいたのが星崎という人物のように思います。

    そう考えると1周目では里奈が何の手も打たずにいたから自分が変わるきっかけすらなく卒業式まで終わってしまった。2周目ではいろんな波風が立った結果、鵜久森の死を経てあの相楽や西野ですら改心して教室の空気は変わった、なのに自分の心にはクラスメイトが亡くなったのに何も感じない、そんなことで焦りというか、自分はおかしいんじゃないかと思ってしまった。みたいなことが動機なのかなぁ。これだと1周目よりも2周目のほうが動機としてはより強力になると思います。

    星崎が犯人でかつタイムリーパーでないとすると、2周目でも里奈を突き落とそうとする動機としては1周目と通底しつつ、2周目の変化を経てもなお同様の行動に出なければならないという条件を満たさないといけないので難しいですね。

    正直お手上げです。放送を楽しみにしようと思います。

  4. 第8話で九条先生が迫田に言った様に、制作が江波に託した思いは『罪を憎んで人を憎まず』だったのでは?

    自分も学生時代、少年院に入った友人がいたけど『お前はもう友達じゃない』『罪人に愛される資格はない』とは思わなかったし。また一周目では、江波が警察沙汰を起こした時に友達は傍にいなかったけど、二周目で3人が警察に行く時には、江波が3人に寄り添う言葉を掛けた。この伏線の回収の仕方は悪くなかったと思う

  5. 憶測…里奈は突き落とされたわけではなかった

    対比するふたり
    九条先生と星崎

    他人に関心ない

  6. 一度カメラを部活動の部屋に移したので次に教室に設定しなおした時に位置が変わったのじゃないですか?

  7. 3:45
    ん?
    なんか話ズレてない?
    西野はこのままだと自分の居場所が無くなるって困ってたんだよね?
    浜岡が西野煽った時点で鵜久森ちゃん死んでないけど。

    あとカメラに関しても、1度つけ直してるって言ってるから画角云々もちょっと違う気がする。

  8. 確かに星崎は一番怪しいと、どの考察でも言っている。だいたいがサイコパス要素でと。
    だからこそ、星崎が犯人だとつまらない。
    虐待の線はどうでしょうか…
    急に家庭環境の問題が入ってくるのかなぁ?
    星崎は学校がつまらないと最初言っていた→鵜久森がイジメられクラス全体が手出し口出し出来ず、イジメ側に従うしかないような状況だったから。
    学校が楽しくなってきたというのは→里奈のおかげでイジメが解決に向かう方向へ行きはじめたから?
    浜岡をとらえたカメラも、もし里奈が見ていた星崎が設置したカメラの映像も、
    映画を撮りたかっただけではなく、
    1話の里奈のようにイジメの証拠をつかみたかったからなのではと考えてみました。
    それをばっちり証拠をおさえ、イジメている側を追い詰めていった里奈を目の当たりにして、
    ワクワクしていたんだとしたら、
    自分では行動が出来ないが正義感はあるという人物なのかもと。

  9. 「諦めた」過去の里奈本人と向き合う回なのかなぁ、と思います。星崎はスピンオフの録音とか、里奈の二周目の生き方を撮影…してどうするのかはわからないのですが…
    里奈が見てたのは、生徒じゃなくて変わった「教室」なのかな、なんて
    土曜日が待ち遠しいですね

  10. 変わらないと諦めていたのは
    里奈自身。

    色々やったのに結局、
    鵜久森さんが亡くなってしまったから。

    でも、確実にクラスの子達は
    変わり始めた、ということかな。

  11. これは、作られたほんの小さなお話。私達(現実)はもっと、壮大なドラマの中にいる。

  12. 犯人は夏穂で。テセウス、マイファミリーとか最近の犯人はお笑い芸人が多いし。
    動機は蓮の事が好きで里奈に嫉妬で突き落とした。 2週目では生徒に助けられると予想。

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