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【成田悠輔の退出後…】なぜ「死」を学ぶ?ビビッドな「生」【社会人のための“死”入門】



【成田悠輔の退出後…】なぜ「死」を学ぶ?ビビッドな「生」【社会人のための“死”入門】

ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」!

社会人のための“死”入門2023〜なぜ最期にそれつぶやいたんですか?〜
この番組は、日本独特の文化「辞世」を通して
日本人の死生観を見つめることで、
現代を生きる我々の「生き様」を考えていく番組です!
最終回は「結局、死を意識してどう生きる?」をテーマに辞世を語っていきます!

出演者:田中章義(歌人)
    藤宮若菜(歌人)

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この動画の第1〜3回はこちら
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#短歌 #遺言 #川柳 #ReHacQ #リハック #ひろゆき #後藤達也
#俳句 #国語 #成田悠輔 #和歌 #詩

20 Comments

  1. 田中さんのダヴィンチの言葉の解釈、人ぞれぞれで良いのだけれど、ちょっと、ん?え?って感じた。
    成田さんの解釈が聞きたかったな。

  2. 日本財団の採用面接落ちてから、ずっと死にたいから遺言川柳応募しようかな

  3. なんか、詩について言語化されると、途端に冷める
    歌った人さえも、その意味を掴みきれない感じを受け取りたいのに
    頼むぜ才能

  4. 人間が死ぬ時までエンターテイメントになる事がわかった。
    始まりから終わりまでどう楽しむかが大事と改めて思う。
    生き物なんだから死ぬ事に対しては皆興味を持つべきで、日本の文化の奥深さを感じられる良い動画だと思った。

  5. 参ずるは 想わないこと 祈らないこと 空の心と 路傍の白蛾

    瑞々しい感性は何かと繋がっているような感覚があるから生まれるのでしょうか。全てを見られて動かされているような感覚にある時に生まれているような、そんな印象を受けました。

  6. そもそも、生にも死にも意味は無い。意味の無いものに意義を求めるから苦しいだけ。

  7. 若い時から死は誰にでも訪れることだと思っていました。中年になるとさらに実感が湧いてきて、若くして交通事故で亡くなる方や病気で亡くなる方、中東の戦争でたくさんの若い命が亡くなるニュースなどを見ると今自分が割と健康で生きていることに感謝すら覚えるようになりました。
    そして何気ない友達との会話や家のペットとの触れ合いでも、これが最後かもと思うとどこか切なく、悲しいと思うと共にやはり‘ 今までありがとう ‘という気持ちが湧いてくる。そして残された時間、命を無駄に垂れ流すのではなく、完全燃焼させていつか来る死を後悔なく迎えたいと思う。

  8. 結局人間って死ぬ直前まで死のことを考えてそうな気がしました。このシリーズ内容が深い。配信ありがとうございました😊

  9. 川柳や短歌が作れたらいいなと思いました。
    仕事で看取りの現場に長くいて、「私、死ぬの?怖い」って、私に抱きついて離さないおばあちゃんのことやたくさんの記憶を思い出しました。いろんな人の最期を見てきて、現実だと生々しい生物的なものなんですが、最期の数ヶ月に交わした言葉や死に際の戦いや家族の葛藤を見て、人生を教えられることが多くかったように思います。一方で、身内の死や自分自身の死は恐ろしくて、想像したくないのが本当のところです。そういう怖さを言葉に昇華して、生きることを浮き上がらせる言葉の数々にハッとさせられました。
    忙しさに自分を見失いがちですが、生を実感して“今”を生きることは大切なことだなと感じました。

  10. 少女と生。サムネに期待したのに中身が違ぅ。。優良誤認だ・・・・。・

  11. 遺言の締め切り間際は肉体的や意識的に遺言を書ける状況でない場合も多いのでは。今回紹介の夢が沢山出てくる歌が個人的に好きです。以前弁護士さんがTwitterで遺言を書くことをすすめておられました。昔気に入ってた本に墓石にどんな人生を送った人間がここに眠ってると書かれたいのか、今の自分だとどう書かれるだろうか考えてみるといいって書いてあったのを思い出しながら観てました。本を出してみたら余命五年なら何して過ごしたいのかというのもあった。

  12. 皆さん日本に日蓮大聖人と言う最高の生命哲学者がいますが、御書(戸田城聖/創価学会)の中に「先ずは死をば習いて他事を習うべし」や 「生命(命)と申すはどの星にも増して候ぞ」と又「前世、現世、来世と三世生命を永遠と教えています。80過ぎまで生きて成程と心は20代と変わらず恋もできますよ。読んでみてください。

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