【LIVE】櫻坂三期生「新参者」をダンサーと映像デザイナーが本気でライブレポ【櫻坂46】
こんにちは！
GHOST HILLチャンネルでは
現役ストリートダンサー(ブレイクダンサー)のHIROとTSUBASAの2人が坂道グループのダンスについての振付や構成についてストリートダンサー目線で解説したり、
映像デザイナーのiwamiがMVやライブセトリを考察したりしています。
今回は櫻坂三期生の「新参者」ライブレポ生配信になります！
セトリに沿ってライブを振り返っていきます！
皆さんも今回の新参者をみての感想など、ぜひコメントしてください！！
【櫻坂46 7thシングル関連動画↓】
・「承認欲求」初見MVリアクション
・「承認欲求」ダンス解説&MV考察
・「マモリビト」初見MVリアクション
・「マモリビト」ダンス解説&MV考察
・「隙間風よ」初見MVリアクション！
【GHOST HILLの櫻坂46のMVダンス解説シリーズ】はこちら↓
「Nobody’s fault」
「なぜ恋をして来なかったんだろう？」
「Buddies」
「BAN」
「流れ弾」
「Dead end」
「五月雨よ」
「僕のジレンマ」
「摩擦係数」
「その日まで」
「桜月」
櫻坂三期生「夏の近道」ダンス解説&MV考察
・「Start over!」MV考察&ダンス解説
・「静寂の暴力」MV考察&ダンス解説
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@ghosthilll_2021.1013
14 Comments
村山ちゃんの小林さんの卒業を言った時の声とか
石森ちゃんの終わった時の声とかぐっときました。
最初まさか欅坂46が来ると思わなくて、
古い曲だなと思った後
えっ、んんん？ってなって
土生ちゃん、ふーちゃん、ゆいぽんがフラッシュバック。
そしたら一面の緑でテンション上がりました。
欅坂46の曲をするにはグループが成熟してしまったというのもあるきがします。
三期生だから昔の欅坂46の気持ちで出来る。
個人的には、代々、新期生が引き継いでいくのが良いかなぁと思ったりしてます。
今の櫻坂は、
ジャンプジャンプのstart overだって、
スペシャルＢＡＮだって、
本当の静寂になる、静寂の暴力だってありますからね。
ガラ割れ→摩擦係数→アンビバ→Deadend→BAN→スタオバ。いつかこんなセトリのライブ観てみたいですよね。語るならこんな未来を！！！
ヒロさんやツバサさんみたいに比較的ポジティブな優しい意見の人。
康オタクとか言っている吉田悠希さんみたいな人。
イワミさんみたいに誰かを褒めて無意識にちょっとだけ誰かを傷つけてそうな意見の人。
欅坂をなぜか拒絶する人。
逆に欅坂を崇拝して櫻坂を否定する人。
SNSでグループ、メンバー、ファンに対して不適切な内容（誹謗中傷、不仲説などの噂話）の投稿をする人。
推しの名前やグループ名をいれたアカウントで様々な日常や社会に対しての悪口を投稿している人。
多くのファンがいて大きくなるし、大きくなるからたくさんの様々な意見もでるし厄介な行動をするファンもでる。
そんないろんな意見を見聞きして傷つきながらも試行錯誤して作品やグループを成長させているメンバー、スタッフ陣、buddiesみんな合わせてチーム櫻坂は凄いっ！
新参者の開演当初に「何で欅の曲をやらないんだ」という声も一部あったけど、自分は安易に三期生に欅の曲をやらせるのは反対だった。いつ演るかわからない曲より、まず自分たちのグループの曲を習得すべきだろう、と。
それから10公演、彼女達は想像以上の数の櫻坂の曲を披露してくれて、最後に去りゆく先輩達へのメッセージとして欅坂の曲を見せてくれた。
彼女達は櫻の木のマモリビトとしてここに来たけど、昔、この場所にあった偉大な木のことも決して忘れはしない。
個人的には最高のタイミングでの披露だったと思います。
作曲家の気持ちを考えたら歌い継いでくれるのは嬉しいと思いますし、有料配信で存在しないグループの楽曲で数分のパフォーマンスなのにトレンド上位に載る。
自分が作曲家だったら誇りに思います。
欅櫻はクリエイターから凄く愛されてることを感じるグループです。欅櫻ファンの中で様々な意見がありますが、運営とクリエイターの方が思うビジョンをこれからも見せて欲しいです。
ライブパフォーマンスが大好きなので！
アーカイブありがとうございます
昨日はライブビューイングで参戦しました！
本編のライブならではなハプニングなんかもありつつ、気持ち的には『今しかないいいものが見れたな』と充足感でいっぱいになっていました。静寂の暴力で本当に静寂になれて、ペンラを消していた会場と同様にライブビューイング会場でもほぼ全員がペンラを消して静寂を見守る、その日初めて会った人なのに気持ちが通じたようなエモさがあってそうした空気感も含めて三期ちゃんらしさなんだと思いました！
ダブルアンコールは会場のどよめきをスクリーンで目にして自分自身も『ここで欅曲なの？』と戸惑いを感じつつ、現場にいた人たちも一瞬『なんだ？なんだ？』ってなりつつww
めちゃくちゃカオスだったんですが、みんな瞬時にペンラを緑にしてコールも脊髄反射でやってしまう…というゾクゾク×ワクワクな体験をしました
zozoでのアニラがあり、新参者のこれまでの積み上げがあり…とグループ結成時の『欅坂を超えろ』という言葉に対して自信を持って超えてるよねと言える今だからこそ最高のタイミングでの披露だったと思います。
今の櫻坂なら三期生にだって櫻坂のカルチャーと共に欅のカルチャーも引き受けられると理解できるし、古参ゆえに欅曲に会場のオーディエンスが沸く気持ちも理解出来ます。
ただ不思議と1年前、2年前に欅曲披露の時とは会場の空気が全く違うというか、私自身も内心『櫻曲もっと聴きたかったな』が先に来ていたので、これから先のライブパフォーマンスで欅曲(例えば野外でせかあいや計画やって盛り上がるみたいな世界線)といい距離感でポジティブに付き合っていけそうな予感がしてこれから楽しみが増えました
うーん、やはり寄り添って歩いてきた時間が違うと捉え方がこうも違うものかと・・・
カタミラは長濱ねるさんが初めて表題に参加して21人の欅坂として歩き始めた2ndシングルのカップリングだということはご存じだと思いますが、改めてM-ON! のメイキングを見ればカタミラのMVを撮っていた頃のメンバーの気持ちやその頃のパフォーマンスがどの程度だったのか分かるかと思います。正直まだ楽曲を届けるという気持ちにまではなっておらず、こなすことで精いっぱいでした。そんなデビューして3～4か月しか経っていない、まだ語るほどの過去は無く語るとしたら未来のことだよねという頃のカタミラの歌詞に対して、今のカタミラの歌詞は欅と櫻の歩いてきた時間が加わったうえで、でもいま語りたいのは過去ではなく未来だよねという意味に変わりました。
残念ながら一期生には未来を語れるほどの時間はなく、6年目に入った二期生にもそう多くの時間があるわけではないので櫻坂としてカタミラを歌う時期を逸してしまいました。マモリビトで意思を表明した三期生がいまこのタイミングに歌うにふさわしい歌がカタミラだったのだと思います。
2ndのメイキング「M-ON! 欅坂46 THE TIME OF KEYAKIZAKA #1 」→ 見直す必要まではありませんがもし見られていなければ「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」→「語るなら未来を…」の歌詞の読み返し をされることをおススメします。
ライブを思い返しながら
半端ない熱量の感想大会最高だな
所々解釈に共感しすぎて涙出ました
早くリピートでえんりこの流れ弾見たくなりました
イワミさん眼鏡かけていないとヲタっぽくなくなりますね😊
普通に欅からのファンだけど、欅を超えろを目標にしてきて、欅が成し遂げられなかった海外公演やスタジアムライブができた櫻はもう欅に肩を並べたといっていいんじゃないかな。
基本櫻の曲で欅の曲も切り札に持ってますよ、的なスタンスで欅の曲も1、2曲位披露してもいい時期じゃないかな。
本当は2021W欅フェスで普通に解禁してもいいと思っていましたが、今がその時だと今回の新参者で改めて気付かされました。
カタミラを3期生がやるって事は欅の亡霊達も私達は見捨てないよっていうグループのメッセージだと思うし、先輩達へのリスペクトのこもった素晴らしい演目だったと思うし、今回のカタミラは本当に良かったよ。
欅あっての櫻坂だとも思うので
欅の曲をやるのも僕はありだとは思います。
I used to adore Sakurazaka46, but performing at expos IN PARIS & MALASYAH as exhibits? Feels like a way way step back from their idol image. Maybe international recognition isn't everything. 🤷♀
櫻坂46大好きだったけど、博覧会でパフォーマンス？アイドル感は後退しちゃったかな。海外進出も一長一短だね。🤷♀
リピート勢でやっと観れます！