Search for:
Announcer 女子アナ美人

【総集編】あいつが一番危険だ。徳川家康が恐れた戦国武将6選



【総集編】あいつが一番危険だ。徳川家康が恐れた戦国武将6選

今回は徳川家康が恐れた人物を総集編で6人ご紹介します。
関ヶ原の戦いで石田三成に勝利した家康は、1603年に征夷大将軍に就任し江戸幕府を開きました。
そして、大坂の陣(大坂冬の陣・大坂夏の陣)で豊臣秀頼、淀殿を滅ぼし豊臣家の滅亡にも成功します。
しかし、そんな順風満帆に見える家康にも過去に黒歴史や恐れた人物が存在したのです。
朝鮮軍から「日本軍最強の武将」と呼ばれた加藤清正、三方ヶ原の戦いで家康を切腹寸前まで追い込んだ武田信玄、
関ヶ原の戦いが勃発するまで家康の暴走を食い止めた前田利家、家康を臣従させた人たらしの豊臣秀吉、
家康の命を狙った天才軍師の黒田官兵衛、朝鮮軍から「鬼」と恐れられた島津義弘。
家康が震撼した彼らの怖さとは一体・・・?
家康が恐れた男たちの豪快な人生を一緒に見ていきましょう!

目次↓
0:00 ①加藤清正
23:47 ②前田利家
43:53 ③黒田官兵衛
1:04:44 ④武田信玄
1:26:48 ⑤島津義弘
1:48:18 ⑥豊臣秀吉

関連動画↓





Write A Comment