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復活の平野美宇!早田ひな、伊藤美誠との激闘をDEEP解説|卓球ジャパン!2023年1月21日OA

復活の平野美宇!早田ひな、伊藤美誠との激闘をDEEP解説|卓球ジャパン!2023年1月21日OA

復活の平野美宇!早田ひな、伊藤美誠との激闘をDEEP解説|卓球ジャパン!2023年1月21日OA

そして去年11月パリオリンピック代表 先行開全脳カップトップ32で初 優勝ここからはその激闘をディープに 掘り下げる1回戦から準々決勝までの 勝ち上がりはご覧の 通りなんと言っても準々決勝の伊藤戦 ストレート40で勝つというねちょっと 衝撃的な結果でございましたけれどもはい 何が勝負の分かれ目だったんでしょうかね ま伊藤選手は全日そのバック表ソフト ラバーですねはい平の選手は裏ソフト ラバー両面張ってますで表ソフトラバーの 選手とま裏ソフトラバーの選手が対戦する 時にやはりこう表のピッチの速さであっ たり変化であったりまずは相手の表の ボールに慣れていくそのピッチに慣れてい くってことがとても重要になってくんです けども平野選手は結構もう最初からあの 合わせられていたはいうんそうですねこの トップ32に限っては組み合わせが前の日 にドローするんですけどもま今までのあの パリ先行ポイントで誰と誰が当たる大体 想定できたんですねなので準々決勝で伊東 と当るっていうのがもう1ヶ月ぐらもう前 から分かってたんですでさらにこの試合に 勝てないと今度の世界卓球に次出れない はいポイント的には出れないっていう状況 で絶対勝たないといけないっていうところ でもう1ヶ月ぐらいですかねもううんこの 伊藤対策をはやってた はい伊藤の準々 決勝1ヶ月に及ぶ対策がこをそうしたか 序盤からペースを [拍手] 掴むまずは第1ゲームを 選手 そして接戦となった第2ゲームをディープ 解説まずはサーブ ねどのような変化が出ているのかという 基本は巻き込みサーブ今も変わらないと思 変わらないですね [拍手] はいやっぱりこう得意なサーブからの得意 な展開に持ち込むっての非常に大事です けどそれ以外のサーブで散らして相手に 絞らせないっていうこともすごく重要なん ですねはいそうです ねやっぱ卓球選手って分かってるサーブが 来たらほとんど対応できるんですよねま トップ選手になればなるほどなんですけど もなのでできるだけやっぱり相手の待って ないところにどう出すか相手が考えてない ことをどうやるかっていうのは非常に卓球 の中で大事でま本当に水谷順なんてもう 同じサーブを出さないんですよね試合中

必ず次違うサーブ次違うサーブで相手の 読みをどんどん外してって少しでも レシーブを甘くさせて自分で攻め るっていうような考えをずっと彼は持って ましたよねなるほど はいあのチキータがやっぱもう男性並みな んすよね平野のチキ練習でも見ててすごい なと思っはあ 回転量もスピードも男子顔負けなんですよ ねうんこの小さい体から ねこの月だからの月の4球目攻撃もすごく 今いいですよねあ戻りも早いですしやはり こう次のことも見据えた感じでのレシーブ がはい本当に素晴らしいと思いますこれは こう元々ね持ってるその卓球の感染ねこの プレースタイルもまだ生きて るってことですよね はい新しいハリケーン本当生まれそうな感 です ねま今の序盤も巻き込みサービスから入っ てますけどもまあの今の2回目戻ってきた サービスでのホアマ出したサービスも縦 回転使ってますよねうんあれこう巻き込み だけですと伊藤選手は回転を操るのも とても上手なので利用されるんですねああ いう風にこうまっすぐの縦回転のサービス も混ぜることで伊藤選手のレシーブをこう あのうまく打せないっていうのもうまく 成功してる点だと思いますねなるほど もう伊藤はやっぱり異質の選手なのでこの 一層を倒そうとみんないろんなことをして くるんですよねだ対応力だけはもう ものすごくもう経験値として持っていてだ 自分たちが複雑に卓球をよろとすると複雑 に帰ってくるんですよねはい対応してくる んではいはいなのでやはりこう伊東に勝つ にはもう本当にもうシンプルにもう逆に 王道逆に道にてもう対策をしっかりや るっていう方が多分いいのかなと思います こちらが対策しやすくなる逆にということ はいいろんなことをやろうとしちゃうと それ全部対応してくるのでなるほど逆に 自分が攻めづらくなったりとか攻撃し づらくなってしまったりするんですよね しかも伊藤選手はそれ慣れてるわけですね その戦みに世界の人からそうやってます からなろ付き合わないってことなんですね 逆 に本当にサービスもレシーブももう自分が 思ってる以上の回転量だったりスピード だったりでくるのでうん伊藤選手にもう この短期決戦で勝つには相当な準備はい はい必要必要だと思います ねま伊藤はすごく高速卓球のような形で こうミマパンチとかいろんな技術を持っ

てるんですけどやっぱり僕は一番何が すごいかっていうとサーブとレシーブなん ですよねサーブ力とやはりレシーブ力はい これはやっぱりもうも彼女が1番日本で うまいのかなと思いますねうんなるほど はい多彩ですしね多彩ですはいでいろんな サーブに関しても必ずしっかりとラケット の角度を出して返球してさらにそれを強く 打ったりとかうんうんまものすごくま卓球 で大体サーブとレシーブからスタートする のでそこで点数の得点力が高いっていうの はやっぱり強い正ですよね [拍手] はい 本当に今大会通して平野選手ま動かされて もしてるんですけどもこう全子の浮きが すごく良くなったと思ったんですよねま そういうところも倉島うんさんの おっしゃるこうフットワーク力っていう ところでもこういうところで試合の中で出 たんだろうなっていう風に感じますよね うんうんまやっぱりいつもやられてる パターンはやっぱ振り回されるんですね はい真ん中に立たしてくれないんです やっぱり高速体もっと厳しいコース疲れて 動かされて崩されるっていうのがあるので うんだその足脚力っていうかフットア力を 身につつけるためにもまフットアク練習は もちろんなんですけども今まであんまり ちょっと取り入れてなかったようなと フィジカルトレーニングをずっとま4月に 入ってからやってきたのでまそういった 成果もすごくあるのかなはいなるほど はいこう下げられてもまた一歩前出て ミドルのボールとかもかて前に入ってまし たよね うんもう7年僕らは彼女たちの卓球を見て ますけどあだからなんかすごいもう大 ベテランみたいに感じるんですけど年齢を 見ると本当まだこう僕らアスリートとして はまだ本当に若手の年代じゃないですかな 本来ならこうフィジカル的にはまだまだ 全然伸び代があるんですよねきっと ね確かにこう見るとこうサーブも バリエーションがやっぱり増えてますよね そうですねただ立つだけじゃなくて少し フェイントを入れながらこう出したりとか そういう技もあるのではいうんまかなり こうサーブには自信を持ってきてるんじゃ ないかなと思いますねなるほど相手からし てもやっぱりこれ読みづらくなってのは 間違いないはい はいかあいい展開です [拍手] ねこの大会とあの大場技術もとても良かっ

たですよねうんホマのフリックとかも元々 上手なものはあるんですけども大場のま レシーブであったりサーブ3球目にポっと こうフォア前来た時とかも思い切った大場 プレイがあの光っていたなという風に感じ ましたねそういうところもねたくさん練習 してきたんでしょうねうんいやもう僕が見 てる中で女子の選手でこんだけ大場技術が うまいとかバックハンドの技術の幅が広 いってすごい天才だなってもう同じチーム の選手なんですけども感じますよねで見て よりそれを感じますか天才はもう天才だと 思い ますただ女子の選手って結構練習見てると パターンの練習とかもう1つの練習を ずっと長い時間やるとかすごくそういうの が多いんですよね見てるとあとおしりが 半分ぐらい入って くるそこはねみんな好きなんですそうです ねまなんか選手と比べとちょっと練習の 仕方が違うんでだ男子の練習って本当に 動く練習とかそういう練習を多くやるので まそういった男子の練習を少しなんか平野 の日頃の練習にちょっと入れてはいでま今 まで自分がやってきたことも入れながらっ ていペースでやってたんですかねはい強度 も高めつつその技術的にも決できるよう なっていうようなミックスされて感じなん ですねそう はい戦い方の幅が広がったなっていう風に 感じますよねうんやっぱ力がないと技術を 出せないんですよなるほどしっかり動いて いいところまで自分を体を持っていって いい姿勢にならないとやっぱり技術って質 が高くなっていかないのでだもう結局は やっぱりフットア力っていうのは非常に 大事だよっていう話ででこれだけの天才の ような技術を持ってるのに発揮できないの はやっぱり動きが悪いなるほど はあいい動きをして時間をしっかり作れれ ば自分でそれだけ質の高いボールが 打てる しよく足動いてますよね細かいポジション 選手がすごくよくできるよになってますね ねでまた平野は特にこの真ん中に至って両 ハドを打つじゃないですかそうすると やっぱりミドルを狙われるんですよねお腹 の中心をはいでここでいつも自分でミスを して崩れていくっていうパターンがあった んですけどまこのミドルを対応するって いうことをすごくもうこの大会の前も多く やってまし たミドル処理が本当に良かったと思います ねうんこういうとこ狙われんですよね今 みたいにはいここですよねああたまたま

すごい緑処理ねでもたまたま結構多かった と思いますはい柴田選手ともそうですし ミドル打ち込まれても逆にカウンターが できるこの反応力ってやってないとでき ないと思うんですよねうんうんしかも得意 の前ではなく少し下がった位置でもあれが できるようになってるっていうのは大きい 変化ですよねはいはいそう思い ますそうですね怒涛の5連続ポイントで ございました [拍手] ねその後も平野は圧巻のプレイで伊東を シャット [拍手] アウトストレート勝ちで準決勝へと駒を 進め [拍手] たなるほどこう言われてみると確かにの 左右の動きそしてあのプレーの幅色々な ものがこうボリュームアップして今の卓を 組み立てられてるようなただ早いだけでは ないよという平野美選手のプレイが見られ たような感じがします自分でプレイやって いる中であこれダメだなと思ったら吸って 次の引き出しに変わっていくというかこの サーブダメだなと思ったら違うサーブ出す レシーブもこのレシーブだとちょっと相手 にチャンス尽くされちゃうなと思っちゃう 思ってると違うレシーブをやろうとかって いうこの切り替えがすごく早かったんです よねでもそれって自信がないとなかなか 切り替えていけないんですよ選手ってま そういうプレイができればあのこれからも あの同じ相手とやっても勝つチャンスは出 てくるしうんあの世界卓球に出てもいい 結果が出るんじゃないかなと思いますね うんなるほどどんな場面でもこう自分方位 にあかいではなかったというかやっぱり前 はこう高速卓をしたい逆に今度はそこが 勝てなかったらパワーをつけて打ち抜き たいとかま自分がどうしたいっていうのが 強かったイメージがうんんですよねです けど去年のあの戦いっていうのは逆に相手 に何かをさせてからこう狙うとか次次って いうこう頭の回転もそうですしどうやらし たらこうしようとかっていう展開っって いうのがもう俯瞰しながら自分自身を コントロールして戦えてるイメージが強く ありましたそこでまた一歩成長できた戦い だったんだろうなっていう風にも感じまし たね うん続く準決勝の相手は柴田咲 [音楽] 互いにゲームを奪い合う激しい攻防戦を [拍手]

繰り広げる最後は平野が押し切りゲーム カウント4対2で勝利決勝進出を決め た 僕はこの試合が1番山じゃないかなと思っ てです実はまもちろん伊藤とはたの試合も あったんですけどもこの2人に関して やっぱり目標を持ってやってたのでうん ただこの柴田っていう選手はものすごく 粘り強い選手ですよねミスが少なくてはい だから伊東に勝ってちょっとあの世界卓も 近づいてほっとしてる状態でまたすぐ試合 で1番この粘られたら自分のこの気持ちが 折れるがどうと気持ち的に崩れないかどう かていうのがすごく心配であったんですよ ねまただ最後競り合いになってもやっぱ そこはしっかりと自信を持って自分自身も 粘り強く戦えたっていう試合でまこれも また新たな平野のいい部分が出た試合じゃ ないかなと思いますも柴田選手のこう状態 もとても良かったですし何が違うかったか なっていう風に考えた時にやはりこう 先ほどの伊藤選手も時でもそうですけど 相手の状態を見てを選できていた球をつけ たり逆にこうサービスを変えて場を狙って いったりっていうこラリー戦は5部でした けどもやっぱりそういう緩急だったり大場 の技術っていうのが一歩平の選手が上回っ ていたのでこの点差も本当にわずかです けどもあの勝てた試合だったのかなって いう風に感じましたなるほどありがとう ござい ます第3回パリオリンピック日本代表先行 会前脳カップトップ32決勝に進んだ平の ミの相手 は先行ポイントでトップを独走するは ひな序盤積極的なプレイを見せるはたに 主導権を握ら [拍手] れる立て続けに2ゲームを奪われ [拍手] たしかしここから平野が反撃ののしを 上げる 本当にリードされてても収支落ち着いた 戦いぶりでしたよねそうです [拍手] ねでも覇選手もやっぱりこうパリに向けて すごい勢いで力をつけてますよねそうです ねこの同世代3人がすごいなと思よくこの 年代に同じ3人が天才が生まれてきたなっ てねよく思いますよねでもねこうやって ライバルがいるからまた自分も負けたくな いっていう風にねうんこう頑張れる でしょうしいい関係性ですよねあそして この次の世代がもう育ち始めてい るっていうのも日本の脅威ですよねそう

です ねこうやってこう憧れる先輩がいるとね 自分たちもああいう風になりたいっていう 風にん思う子供たが多く出てくるでしょう し楽しみですよねそうです ねこう相性的にはどうですかこの平の母 っていうのは今の段階で言うと最近では この試合で勝つまでは多分2連敗してた はいはいと思うんですよねあのこのパリ 先行の大会とあとは国際大会で1回当たっ て負けてると思うんですよねまその時の 反省とかあの先日をもう1回そのビデオで おさいしてんうんパま練したりとかどの 辺りがポイントだったんですか倉島さん的 にはそうですねあのはやって一見やっぱり フォアハンドの威力がやっぱり男子並み だってよく言われるんですけどそれ イメージ強いですよねそのイメージは強い んですけどやっぱり対策するべきはここの 左のバックハンドなんですよねはたの バックハンドの打球手ってものすごく早い んですよブロックも早いんですよねだ平野 が打っても逆にそのブロックで自分が崩さ れてしまうてうん あうんなのでその早いブロックに対して どう攻撃していくかそのブロックを カウンターとブロックをどういう風に対処 するかっていうのもあの1つ課題として やってましたなるほどはいなそこう ダブルスの得意じゃないですかそういう 意味でプレイの幅も非常に広いですよね はい広いと思います頭いいと思います多分 はいああ卓球IQが竹が高いと思います藤 さんから見てどうですかこの早田平野の 対戦っていうのははい今大会この試合を見 てるとやはりこうミドル対ミドルの戦いが すごく多くてうんこのま3元目ですけども 早田選手のバックミドルをすごく多くつい てるんですよねうんはいあそこがこう糸口 だったかなっていう風に思うんですけども はいこうミドルをついてからのホワ先ほど あの川島さんがおっしゃったようにホ ワーってすごくつきづらいんですよね左引 のホワーってのまた打たれるんじゃないか ですけどミドルをついてからのホワで 崩れるパターンがすごく多くてやっぱり ここってやっぱりしっかりと狙ってたん だろうなっていうのを感じましたそうすと やっぱりミドルをついてからフォワー使う た時の早田選手の崩れ方がやっぱり腰が 引けてしまったりうんうんこう不十分な 体勢で打つことがとても多かったのでうん ちょっと間に合ってないとはいこの3ゲ目 からのこの作戦変更とかこう狙い方って 素晴らしかったなていう風に振り返ります

ねこなったら倉島さん作戦としてあったん でしょうかあったんですねあんまり言うと ヒラミに後で怒られるからあんまり言わ ないでくださいて言われちゃうかもしれ ないんですけどはいただやっぱりそうです ねあの前回やった戦術でこれが良かった 悪かったってこと次の試合では大体みんな 出さないんですよ次上回ってくるんですよ ねはいその先読み先読みでみんな戦術を 決めてくるのでだからこの時にこうだった だったってのもちろんあるんですけどもで もその先次こうやってくるよなって読み ながらやっぱり課題をこうやっていかない といざ以前のことだけやってましたでも 今度やったらやっぱ違うことやってきて やっぱどうやって対応してっていうのは 多いんですよねなのである程度予測して こういうこともやってくるだろうなって いうことはやっぱり考えておかないといけ ないですよねなるほどこっちがこう行くん だからきっと相手はこうしてくるよねって いうところでその先もちょっと読んこと こうやったら多分相手こうやってくるよ ねっていうところまではやっぱり読んでか ます も無限ですねはい相手も絶対研究してくる んそうですよね無限なんですよねどこまで 先を読むかってねそうなんです 読みすぎてもねそうなんですよ読みすぎて もいがねちょっと ねだからこそそのね試合の時の対応能力と かこう察知能力とかはいうんはい卓球選手 に求められますねそうですね経験の深さも ね非常に大事ですよね相手の性格を知るの もすごく大事なですあなるほどこういう時 頑固にこうやってくるタイプとかはいま 例えばタイムアウターげ絶対違うことやっ てくる選手とか思い切ってやってくるやつ とかセーフティにやるやつとかって結構 性格が出るんですよねうんうんなるほどね そういうの知ってると比較的なんか戦い やすいっていうかあの相手のコーチの癖も 必要ですねコーチも必要ですねこういう アドバイスしがちよねあのコチみたいなね そうタイマと明けそれ結構出ること多い ですもんね多分僕のTリーグだと相手の チームの選手とかクラシさだ多分こう言う ぞとか絶対言ってるなと思そういう の ああ いやあまこの時は非常にこの大場技術が 良かったですよねはに強打を打たせない ように短くこのネットプレイに持ち込ん だっていうのも1つの商品だったかなと 思い

ます第3ゲームを奪い返した平野はその後 も怒涛の攻めを [拍手] 見せる3ゲーム連続で奪い一気に形成 逆転 続く第6ゲームも多彩なプレイではたを本 優勝まであと1 [拍手] ポイント配信の笑顔です ね見事先会初優勝不審を乗り越えパワー アップしたハリケーン平野は今年さらに 勢いを増す だろういいです ね喜んでここに口当てるシーンをね なかなか最近見れなかった から前回とか1回目の先行開 でうまくいかないことがあって悔しい思い をしてたのであの勝することができて とても嬉しいですちょうどここ1ヶ月 ぐらいあまり試合がなかったのでまそこで Tリーグに参戦したりしていろんな戦術を 試すことができてサーブだったりレシーブ だったり前より幅が増えたのがこう逃げ目 あまで落としてもまだまだできるっていう こう自信に繋がったんじゃないかなと思い ますうんこう国内戦だったり来年からは こう世界卓だったり海外の大会もポイント に入ってくるのでまどちらでもこう結果を 残すためにしっかりうん自分のんうんです かねもっと幅を広げてもっともっとあの 自分の持ってるものをたくさんにして試合 ではそれを出してうん誰と対戦しても 勝てるような選手に成長していくことが とても大事かなと思い ます本当インタビューでそのまま言ってた ことを言ってたのでちょっと驚いたんです けどもまあでもすごくこのなんて言うん ですかね能力的にはすごいなっていう選手 なんですよねもう伊はもあの一緒なんです けどもうんただやっぱりこの自分のプレイ スタイルが本当にどういう風にどの方向に 向かえば世界で戦えるのか勝つのかって いうそこはやっぱり選手としてはみんな 迷うと思うんですよねだ周りのこの指導者 であったり私もそうなんですけどもうんま そこのこの選手がどういう風に力をつけて いけばそこに向かっていけるのかっていう のをしっかりとこう見極めながらうんうん 指導していかないといけないかなていうの はま改めて思いましたしまこれからもうん 楽しみだなと思います

【BSテレ東 1月21日(土) 夜10時放送】昨年11月に行われた第4回TOP32で、伊藤美誠、早田ひなを破り復活Vを遂げた平野美宇!パリ五輪へ、所属する木下グループ・倉嶋洋介総監督を迎え復活の裏側をDEEP解説!

【出演者】
武井壮
藤井寛子(日本代表女子ホープス ヘッドコーチ)
倉嶋洋介(木下グループ卓球部総監督)
池谷実悠(テレビ東京アナウンサー)

「卓球ジャパン!」
【BSテレ東 毎週土曜夜10時放送】

【番組概要】
スポーツ愛が止まらない武井壮&元日本代表の平野早矢香と共に、知れば知るほど奥深い「卓球」の魅力に迫ります。伝説の名勝負の裏側に秘められた驚異の戦術から、選手たちの熱い思いまでを深掘り!さらにワールドツアーの模様や選手の最新情報などを紹介。

世界の頂点を目指す「卓球ニッポン」応援プログラム…それが「卓球ジャパン!」!

【テレビ東京卓球NEWS】
https://www.tv-tokyo.co.jp/tabletennis/

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1 Comment

  1. 卓球の深層がよく分かる解説だった。平野、伊藤、早田この22歳トリオは目が離せない。

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