【2023年】ホームビデオに写り込んでいた恐怖映像 海でワニに襲われ助けを呼ぶ男性のシルエットが…『メキシコ湾ワニ襲撃事故』【ゆっくり解説】
こんにちはゆっくりするところの霊夢と ゆっくりするところの魔理沙だぜさてと 今回紹介するのは猛獣に関する事例の1つ だぜも猛獣猛獣とは一般的にライオン虎狼 大型犬熊など捕食性の肉食哺乳類のことを 指す場合によってはワニや小影大蛇といっ た爬虫類そしてサメなどを刺すこともある 時にはチンパンジー像牛さなんかを刺す 場合もあるぜそういえばチンパンジーに人 が何人も殺された事件紹介したわね今回は この中でも海洋生物に関する事例の紹介だ なただ例によって紹介の一部で ショッキングな表現が含まれるためそう いったものが苦手な人はあらかじめ注意し て視聴して欲しいんだぜもう絶対被害者が 悲惨なことになってるやつじゃないのそれ ちょっと聞くのが怖いでも私がオッケーし ないとまたエイプリルフールの時の動画 みたいになっちゃうしおオッケオッケー するわよしよしそれじゃ早速本題に入るん だ ぜアメリカ合衆国と中央アメリカに位置 するメキシコ合衆国ここは太平洋メキシコ 湾を望むビーチの他3脈砂漠ジャングルと いった多様な風景で知られる国国でマ文明 古代都市地チェ一茶などの古代遺跡や スペイン統治時代のおかげを残した特徴的 な建造物の数々が国中に点在し独特の風景 を作り上げている場所だはあなんか温か そうで綺麗な場所ねただ地域によっては 治安の関係で日本政府からの渡航中止勧告 が行われているような危険な場所も多いん だけどな確かマフィアとかが関係してるん だっけドラッグカルテルマフィアの影響が 強いがただ単に治安が悪いという表面的な 事象ではなく歴史的な背景や教育問題経済 格差など様々な要因が複雑に絡み合って このような状態になっているといった感じ だ なしかし比較的安全な地域もあって観光 資源が豊富なことからリゾートに訪れる人 が多い場所でもあるそんなここメキシコ 沿岸部にあるとあるリゾートビーチで今回 の事故は発生した ドキドキ2023年12月この地域に旅行 に訪れていた男性Aさんはこの日娘のB さん孫娘のCちゃんを連れビーチ沿いの ホテルへとやってき たこの日は12月にしては非常に気温が 高く上着を着ているとばむくらいの容気 だったためAさんたち家族は昼食を取った 後近くのビーチで水遊びをすることにした いいなこんなゾートとビーチで散歩とかし てみたいわねしかもこの日は孫娘のC ちゃんの誕生日Aさんはこの旅行中携帯
電話の録画機能でバカンス中の孫の姿を 記録に残そうと頻繁にホームビデオを撮影 していたそこでAさんはビーチについて すぐ娘に手を引かれ波打際を歩いて水遊び をする孫の姿を撮影し始めた打ち寄せる波 にはしゃぎながら娘に手を引かれて歩く姿 を見ながら彼はを背景に撮影をしていたん だがBさんが海の方に向かって孫と2人で 歩いていた時彼女は沖の方に目をやると 突然立ち止まりあれはとAさんに向けて 問いかけてきたな 何何何Bさんは沖に何かがあると言いたげ でその方向をしばらく見つめていたがその 正体が分かると突然キビスを返し撮影中の Aさんのカメラに手をやり止めた方がいい わと撮影を中止するように促したそしてA さんに人が何かに襲われれてると話したB さんが海を見ていた時に発見したのは 100m近く離れた海面で何かに襲われて バタバタと水しぶきをあげる人の姿だった んだひAさんは驚いてすぐにビーチの警備 員の元にかけより事情を話し警備員は会場 保安長に通報そして到着した隊員によって 救助が開始されたボートが数出され現場で ある会場から1名の男性が引き上げられた しかしその周囲の海面は男性のものと見 られる大量の血液で真っ赤に染まっており 男性はボートに引き上げられた時点で 太ももから下の部分がほとんど存在してい なかったという [音楽] いや男性はすぐに陸に上げられ待機してい た救急隊によって応急処置が行われようと していたものの男性はすでに足の傷から 大量に出血したことによって心臓が停止し ておりその場で死亡が確認されたそそんな その後警察はビーチを封鎖し事故の調査を 開始警察はダイバーを出動させAさんの足 の捜索を行ったが彼を襲った何かが捕食し てしまったのかあるいは潮の流れで沖に 消えてしまったのか彼の足が見つかること はなかった操作ではaさんが撮影していた ビデオも確認されそれをよく見てみると沖 の方で助けてくれと叫ぶ男性の姿が記録さ れていることが分かったこわビデオに移っ てたんだ警察は事故が起きた当初被害者の 男性はサメに襲われた可能性があると発表 した被害者の男性はベルギー在住の70代 男性で事故があったビーチ近くのリゾート ホテルに罪していたことが分かった彼は この地でバカンスに訪れていたようで地元 で約55年間ライフガードとして働く海の 男だったことも分かったそれがどうして そんなことに彼がなぜこのビーチの沖で 襲われていたのかは不明だったが近くに
ボードが発見されたことからおそらく単独 でサーフィンを行っている最中サメに襲わ れて死亡したものだと考えられたこしかし この男性の遺体が解剖されると足の傷跡は サメに襲われたものではなくワに噛みつか れた時の傷に酷似しており警察は再び今回 の事故について被害者の男性はサメでは なくワに襲撃されたものだと断定したと 発表さサメじゃなかったのどうして海にワ なんかいるのよ実はこの地域では過去 ビーチで巨大なワが泳いでいるところが何 度か発見されており男性を襲っていたのは この地域に生息するアメリカワニだと考え られたこのアメリカワニはアメリカを中心 にエルサルバドルグアテマラコスタリカと いった広い地域に分布しておりここ メキシコ南部から西武にかけても生息して いる巨大なワだっ た最大全長は6mから7mほどで細長い口 が特徴で個体さもあるが青みが勝った配色 をしている基本的には河川の狩域やなどで 暮らしており魚類や爬虫類小型哺乳類甲殻 類などを食べているが時に家畜や人間を 襲うことも ある基本的には炭水で活動することが多い このワだが奇very域でも活動すること ができ度々海で目撃されることがあっただ から海にいたんだまたこの輪は臆病な性格 をしており人を見ると逃げてしまうことの 方が圧倒的に多いとされているものの サーフィン中の人間を別の生き物だと 勘違いし襲いかかるようなこともあると いうそれであの男の人 もたまたま現場に居合わせてしまったB さんはその後事故についてSNSに襲撃は あっという間の出来事で動画の撮影を止め た父はその後警備の男性に助けを求めまし た被害者はボートに引き上げられましたが 懐中で大量出血し救助される直前に意識を 失ってしまったようです重症なのは誰が見 ても分かるほどで残念ながら命を救うこと はできませんでしたと投稿したまた警察 自治体は今回の件を受け地域では過去奇域 にアメリカワが侵入しているのを確認して い ます湖で男性が襲われていた事故も起きて い ます特に気温が高い日にはワが活発に動く こともあり過去兄が確認された水辺におい ては注意看板を設置しているのでそういっ た場所での遊は控えてくださいと注意換気 を促したこんなこってあるの ねさてと今回の紹介はこの辺で終わりにし ておくぜ最後までご視聴いただき ありがとうございまし
た
ご要望にお応えして、メンバーシップの開設を行いました。
下記URLからも登録可能ですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
https://www.youtube.com/channel/UCcT5a1J7XJW7CLYI2RKl4pw/join
#メキシコ #猛獣 #ワニ
00:00 冒頭挨拶
00:13 猛獣とは
00:39 視聴上の注意
2:31 本編開始
2:45 旅行中の家族
3:15 思い出を記録中の異変
4:07 “何か”に襲われる人
4:31 すでに下半身がなく・・・
5:16 警察の捜査
5:45 サメではなかった？
6:51 アメリカワニ
7:50 実は過去にも
今回紹介するのは、猛獣に関する事例の一つです。
アメリカ合衆国と、中央アメリカに位置する、
メキシコ合衆国の沿岸部、リゾートビーチにはこの日、男性の「Aさん」と、
その娘「Bさん」、そして孫娘の「Cちゃん」が、観光に訪れていました。
Aさんは娘と孫がビーチで遊ぶ様子をホームビデオに収めており、平和な旅行を楽しんでいましたが、その最中、娘のBさんが海を見ていた時、突然立ち止まり、すぐにAさんの持つ携帯電話に手をかけ、「すぐに止めたほうがいい」と、撮影中止を促しました。
Aさんが事情を聴くと、Bさんが沖合の方に目をやった時、海面から人間の頭と腕のようなシルエットが見え、そこから微かに「助けてくれ！」という声が聞こえてきたというのです。
誰かが海で襲われていると考え、Aさんたちはすぐに、ビーチの警備員にこのことを伝え、その後到着したレスキュー隊によって、会場の人物の救出作業が開始されました。
何かに襲われていたのは、ベルギーから観光に訪れていた男性で、彼はボートに引き上げられたものの、すでに太ももから下を何者かに喰い千切られており・・・・・
※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、あくまでも概要を紹介する物であり、詳細を正確に解説するものではありません。情報提供者様のプライバシー保護などのため、名称などを変更してお伝えする場合があります。また視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。
44 Comments
あと2時間ほどで年明けなのにありがてぇ……
いいお年を！！
ダムを破壊されたウクライナ人泳いでるかー？と煽りながら泳いでいて食われたロシア人の事かと思ったけどあれはサメだったか
ﾀﾋぬ時は、せめて畳の上で絶命したいわ、、、、、
ダメな死に方のトップクラス
年内最後にまた恐ろしいもんブッ込んで来ましたなあ💦
しかしはるばるベルギーからやって来てこんな目に会って再び故郷の土を踏めずに人生終了ってホント無念だったろうなあ😢
ワニに襲われる瞬間がホームビデオに捉えられていたというのは恐ろしいですね。
人がワニに襲われて足を食いちぎられて亡くなった今回の案件は霊夢が白目を剥いてイヤアアアアアと大絶叫するのは確定案件ですね。
昭和時代の因幡の白兎の絵本だと爬虫類のワニが描かれているのもがあって、子供心にも海にワニなんかいないよねと思ったし、実際近年の絵本は全てサメが描かれています。でも、実際に爬虫類のワニが海に出没するとは…。
年末にワニに食われて亡くなるとは不運にも程がある。
ある意味写っていて良かったのか悪かったのか
外国はそりゃあこういう生き物達いるわな トラウマになりそうだが
海でワニって言ったらイリエワニを思い出したが、アメリカワニもイリエワニと同じくクロコダイル科だったな。
ワニ…海にも現れるなんて…恐ろしい😭
地元の方なら度々ワニが泳いでいる事を知っていたと思いますが、旅行客だと注意喚起が無ければ普通に泳ぎに出てしまいますよね…😢
地域によっては、サメの事を「ワニ」と呼んだりもしますね
とりあえずアメリカ行ったら海には近づかないと心に決めました
これはまさにwarning
アメリカだけ、ではなく何でも知らぬ生物、半分興味に触るのはどうなのかですね
AさんBさんが犠牲者ではなく発見者になるという、珍しい構成…
海で鰐に襲われるって昔のB級パニック映画で観た事があるな
それこそその映画の被害者の1人も足を食い千切られてたはず
汽水域とは言え海にワニって出るんだ…
「いやぁぁぁぁぁ‼️」と😭の二重奏いつもあ～りが～とさんでした。
来年も楽しみにしてますますm(__)m
良いお年を😆👍️
まだ襲った猛獣がいるかもしれない海中に足を探しに行ったダイバーもすごいというかなんというか。
今年最後の動画ですね。
内容は怖かったですが今年もいい動画をありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します！
ハッピーニューイヤアアアアア！
現在24/1/1 0:05
あけましておめでとうございます🙇
新年一発目(厳密には今年のではないが)の「いやああああ！」も聞かせていただきました👍
これがほんとのニューイヤー…
あけましておめでとうございます。今年もありがとうございます
まあ水中且つ単独の人間はワニからしたら毛のない非力な猿であり肉だからね
新年をあの世で過ごす
あけおめ
2024年もよろしくお願いします。大ファンです❤️❤️❤️❤️❤️
まあ、サメだろうけどね
そんな…素敵なリゾートでこんな
亡くなり方するなんてあんまりだ😭
てか、海にワニなんているの？！
海でワニ……？
太腿から下が「ほとんどない」って、全部ないより怖い。
ワニは爬虫類で体の構造上、呼吸さえ出来れば淡水、海水関係ないんですね。
こういうところは…DQNなのかそうじゃないのかを選別する場所だと…
周辺の注意を聞かない、自己中だったりする人を…
と想ってしまいます。
ワニ「だってゴハンが来たんだもん」
今年もいろんな投稿楽しみにしています
イリエワニじゃなくても、海にいることあるんだね。
JAWS
「止めたほうがいいわ」←孫娘さん、有能
出来れば人間にしたら危険生物なんて絶滅して欲しいのが本音なんだけとね。
ワニが海にいるんですね。恐ろしい。
チンパンジーの案件はブルーノの事かな？
引き上げられた時点でふとももから下が存在していない・・ぐえぇ・・・
サメやらワニやらクラゲやら海怖すぎ。