2024年1月5日【早速動く新NISA　まずは高配当銘柄に物色！】（市況放送【毎日配信】）

2024年1月5日【早速動く新NISA　まずは高配当銘柄に物色！】（市況放送【毎日配信】）

皆さんこんにちは中村亜美です1月5日 金曜日の試をお伝えします本日の日経平均 株価は3万3 37789高トピックスは 2393の14ポイント高グロース250 は694の18ポイント安となっています 続いて本日15時時点の為替相場 ですが14477戦15000円安ユロ円 が158元33戦6000円安上海総合 指数は13ポイント安となってい ます昨日のニューヨークダウは10 10ドル高ナスダックは81ポイント安 でした前日の割値付近で取引を開始しその 後は上昇基調となったものの長期金利の 上昇が意識される中で積極的な買は続かず 午前11時過ぎに買が一巡した後は売りが 優勢となりましたでは本日の日経平均の 動きについて見ていき ます本日は109円高3万3397円で 始まりました前場は反発しアメリカ株は 手がかりに乏しい展開となりましたが川の 円安が輸出関連株を支援しました5場に 入ると上場を広げましたが伸びは続かず 89NH高3万3377NHで引けてい ます売買代金ですがプライム市場では3兆 9000億グロース市場では1200億と なっていますセクター別では上昇業種は 輸送用機器不動産業倉庫運輸関連業はめ 22業種下落業種は精密機器電気機器科学 を始め11業種となっていますでは個別 銘柄について見ていき ます2928のライザップグループです低 価格事務チョコザップ事業でアメリカに 進出したと一部メディアが報じており交換 されていますアメリカ寝室で新たな市場 改革が見込めるとの期待から買が入って いるようです6円高275で引けてい ます 次に6023の大発ディーゼルです同社は 昨年来高値を更新しましたアメリカ 運用会社の金めキャピタルが大発 ディーゼルの株式を買い増ししていたこと が昨日明らかとなり思惑買を誘ったよう です90円高1119NHで引けてい ます一方下落銘柄ですが6707の3件 電気です昨日の取引終了後1日に発生した ノ半島地震による影響を発表しました震源 に近い子会社石川3県の生産拠点について 被害状況の確認作業に時間がかかる状況と してあり先行きへの懸念が高まっている ようです524安6921NHで引けてい ます本日の株式市場ですがアメリカ市場で 円安ドルタが進み投資化心理が上向き株数 物指導で上昇しましたしかし日本時間今晩 に発表される12月のアメリカ雇用統計を

控え大引にかけて徐々に利益確定売りが 増えて上げ幅を縮めました以上本日の試を お伝えしました今日の解説は長谷川 です皆さんこんにちは長谷川新一ですでは これからですねえ1月5日のですね試放送 をしてみたいと思いますえ私の方はねあの 今年の初めになりますえ今年もよろしくお 願いいたしますえっと日経機の方ですねえ 3万3 377ま89NHだかということでま最後 ですねえ200円を超える場面え上昇する 場面もあの多かったんですけども最後は 少しえ上げ幅を縮めて終わったということ ですねま日本の方は3連休ということも ありますしねあと今晩えアメリカの雇用 統計というところもねえ見たいといった こともあったかなという風に思いますえ あと空売り比ですねこちらは41.4が 41.3ということでまほとんどですねえ 変わらなかったということですえそして 騰落の方ですけどもプライムは上昇841 下落777あ騰落列車は106ですねえ そしてスタンダードこちらは上昇794 下落 659えそしてグロースの方は下落141 あ上昇141下落399ということでです ねえまたこれを見るとえまグロースの方が ですねえちょっと上昇力はま鈍かったと 今日2%ですねえグロース250はま下げ ていたということでなかなかこの辺の ところですねえ反発しかかるんだけれども まだちょっと弱いというところなん でしょうか ねまそして日経のですねえこちらまたいつ ものボリンジャーバンドでえ見ていきます とま今この横ばい状態であります若干拡大 しつつあのありそうなところですけどね 昨日の昨日のですね大きなあの下髭とま いうことがねまこの加減のところまでま 近いところで急反発ということでえま今日 ねまた上の方に来てますえ果たしてねこの まあ3万3000割れというところがねえ 瞬間あったわけですけどもここからえ上の 方にねえ向いていけるのかどうかという ことでねえま少し気良いというところでは ありますがまこれを見た範囲ではねえある 程度売りの方 の分はあ大きなぎで消化してですね再度 上値をですねえ試そうとしてるという風に はですね見えるんじゃないかなという風に は思い ますでまあの昨日のこれトピックスの方 ですけどねえま昨日日経平均よりもですね トピックスの方はあましっかりプラスで 終わったということもありますんでねえ

トピックスの方があまこういった足を見る 限りはねえぱしっかりとしているという ことでえまやはりこの背景にはねえま日経 平均よりもまバリュー的なものが多いねえ やっぱNISAが新NISAが始まったと いうこともねやっぱ効果的には大きいのか なという風に思っいますそしてえ10年 国債ということでま大体この0.6台で ですねえうろうろということで今は自然体 ですからね特別日銀が国債を買っている わけでもありませんのでまさに自然体と いうとこですよねま当面ですねまあの今回 のま大震災ということはねえまあってえま ちょっと利上げというかねえまああの やっぱり1月2月でも早くてもねえま マイナス金利解除とかまそういったところ がぱずれ込むんではないかといったですね まあのところもあるのでま当面ですねこの 辺りでえ落ち着くんではないかと思います そしてちょっと変わってきたのがね アメリカの10年国債ということでまあ 3.8%をですねえ割り込む場面 もありましたけれどもですね直近でま4% まで乗せてきたということになっています まただこれ以上ま今晩のねえ雇用統計でえ 非常に強いと言ったですねえものが出て くればまたちょっと変わった評価になる 可能性はありますけどもま大まかに言えば ですねやはりインフレに対するあのそう いった指数はま落ち着いてきていると景気 が思ったよればですねまあの健聴だという ことでえまあの利下げのですねえま少し 早めにですねやるんではないかとか前倒し じゃないかとかあと6回あるいは7回と 言った利下げとかですねま少し若干市場が ですねま端あていうところはねあるんでは ないかと思うんで当面ですねこの4%前後 でですねま揉み合うという風に考えた方が ま自然かなという風に思いますまそして川 替の方がですねま一気に円安にま戻してき たということでですねえまこの25日度 平均線もですね一気にま上回ってきてです ねえ4日連続のまあの予選ということに なってえきましたまこちらね月足でえ見た この図ですけれどもまこの時ぐらいにねえ なる可能性もあのまあるんでえ一概に言え ませんけれどもまこの前回の先月のですね え近辺ところでえしっかりとま半分以上 ですねま戻してきているということですま ただアメリカのですね金利がこっから さらにですね大きく上がるということは 考えづらいのでえ当面ですねえこの 140円から145円レベルのですねま ボックスを持った方がまあのいいのかなと 思いますうまアメリカの方もですねま

いずれにしても今年はリア1下げという ことでま回数は分かりませんえまあ4回か あの4回か5回かまその辺りぐらいじゃ ないかなという気はあのしますけどね日本 の方もなかなか金利はあのマイナス金利は 解除してもですね上げづらいということと やはり日本のね構造的な問題といったもの もねえあるのであのま大まかには円高基調 ということだと思うんですけどねえそれ ほど円高にはいかない可能性も含めてねま 見ていけばいいのかなという風に思います まそしてええアメリカの方ですねえまダウ こちらの方がま少し昇級士ということです けどま非常に健聴ということではあります よねまさすがに年明けってですねま利益 確定売りということともさっき言ったね 少し金利面で若干発しぎ過ぎたという ところがですねまあったのでま少し ひと休みということだと思うんですけども ま貴重はねえ今年もま強いんではないかと ま大統領選挙ということもありますんでね まナスタの方はねやはりアメリカのあの 10年国債の金利上昇ということがねま 素直にえまマナスにま採用してるという ことでありますけどねま下げが限定的だと 金利の下げが限定的だとあったらするなら ばですねえ再度また切り返すといったこと になるのかなと思いますまS&Pも一緒 ですよね大体ダダウとナスタックのま中間 のような形でですねまあ25日もま割れて いませんという動きにななていますそして ですねえま先ほど申し上げたやっぱりその 新NISAのまスタートということもあっ てですねえこちらはですねえETFですね NEXTファンズ日経平均高配当株50 指数連動型上場投信とま要は配当金が高い ねま銘柄を中心にま組み入れてますという ETFですよねですんでまあの今日昨日 今日の4ですねやはり配当が高い銘柄が ですねまあの買われてるということになっ なるとこの指数もですね素直に上がって いくということですねえまちょっと何勝っ ていいか分からないとおでもやっぱり配当 が高い銘柄が買われるのかなっていうこと でねえ考えてる方なんかであればねこれ 1489ですけどまこういったものもねま 見ていくといいんではないかなとま一応 ETFですからある程度あのそういった 名柄がね上がれば一緒に上がるということ になりますんでま分かりやすいのかなと 思いますまそして個別の方もですねやはり 配当金が高い銘柄これは日本生鉄ですねえ こちらPR7.4倍PBR0.67倍 そして配当り回りは今4.43%と頃でね 一時3100円割り込ん場面もありました

けどもここに来てまた着実に戻ってきてる ということになっていますまあと鉄の方 鉄構の方ではねえこちら電路の大和コト 5444ですねえこちらも一気に上がって きたということになってますこちらが今 PR7.8倍でPBR0.9倍そして配当 リマは3.86%ということでねあの比較 的やっぱりあの配当機も高いとえこちら あと時々紹介するねえま橋梁とかやって いる3431の宮路エジということで こちらの方もまそんな派手な動きはない ですけど非常に健聴ですよねえまピ 12.4倍ですから少しあのまあの まあまあの水準ですけどま配当利回りはね 現時点でも4.84%ありますよという ことでねま国土強靭化あるいはあのまま これからもね続くでしょうしまいずにして もインフラがね老朽化してるというのはね これは事実ですからあのまそういった部分 でもね今後もま見直されるあの継続して ですね見直される可能性は高い銘柄じゃ ないかなと思っていますまそして銀行です よね三菱UFGフィナンシャルグループ あのがま一旦下がりましたけども上がって きたとま長金利がねえ今あの高くなってい ませんですから上がる時は今まではね大体 長金利が上がる時にですねまいわゆる あのま理財拡大ということでですね変わり た経緯がありますけれどもまとりあえず 金利上がっていませんがまいずれは上がる だろうということとまあとねま3.25% ではありますけどもま配当利回りも まずまずということあとPBRもね0.8 でPRも11.5倍とまいわゆるvalu ですよねえこれはここに限らずえ三井住友 フィナンシャルグループとかねまそういっ た銘柄もま一緒ということですよねえ そしてえやっぱりvalu株の代表格と いえば勝者とこれは三菱商事え8058 ですけどもまあの三井物産だとかねえそう いったところもまほぼ一緒ですよねえ こちらもやっぱり昨日あたりから上がって きてますということでPR10.2倍で PBRは1倍超えてますけどね1.1倍と で入ておりまりはま約3%と2.97と いうことですねまあの今資源価格が 落ち着いてきてますからま権益を持ってる という部分で言えばですね決算上はまあの 資源価格が上がっていた方がまいい決算が 出ると多いことと思いますけどねまただ 勝者はあいろんな部分でえ扱ってるのが滝 に渡ってきてますんででえそういった意味 ではねま分散されてきてるのかなという ことでまバフェット効果ということもね あるんでえ今後もですねえ継続的にえ買わ

れていく可能性は高いんではないかとした ところはね絶好な会場になるのかなという 感じはしますそれからですねNTTという ことでえこちら25分割をですねえした後 ましばらくね低迷していましたただ 170円以下っていうのはやっぱ買い やすいということでですねええま産業止 あったということなんですけどやっとここ に来てですねこのやっぱり2いっっていう のもあるんじゃないですかねあの何も手頃 ですしねえま今日上がったとまだ174 近辺ということになってますんであのま 1万7000台で買えるということもあり ますからねえまこういったとこを景気に 見直される可能性は十分にあるんではない かと思いますまPR11.7倍まPBRは 1.57倍ですけどね配当リマにも2. 87%ということでえこのNTTですねえ 今後の動きえま押したところは買いといっ た形でいくんではないかなと思いますえ それからですねこれ6023ダハDZと いうことで今日直近の高値更新したという ことですねえま大発なはついてますけども 基本的にはこちらねえ船舶の方のねえま 来年期間とかまそういったところをまやっ ているうま会社と補助電源だとかねそう いったところをまやっている会社なんです けどねえpprは10.1倍でPBRも 0.75そして配当リマは2.94%と いうことですねあと000月ですね年末に あのこの当初のねま要請対してま現状で ですねやっぱりROも4.9と低いですし あとPBRもねずっと長期に渡って1倍 割れているということに対して会社はです ねえま深い認識は持っていたということで そこに対してやっぱりあの長期のね成長 戦略という形でですねえ今後の政党投資を やっていきますということをねえホーム ページ上でえ出してきていましたまこう いったことはねえいいことでえこういった 企業が増えれば増えるほどですね投資官に 対するえあのアプローチというかまそう いったことが増えてくるということになり ますんでえまこの会社も一応割安だという ことでねえま業績もいいんですねま円安も まメリットの1つになっていますけども まあ今後も注目ということですね基本的に は大発のあのがあの一応大冠ではあります けどもま直接はね今関係ないあの大発の 問題とは直接は関係ないということです からあのまあ一応ねえ大発関連とは ちょっと違うという風に思ってい ますあとですねこちら7740のタムロン ということでま交換レンズですよねえ SNS時代でやっぱり交換レンズの要が

高いということですねま少しあの押すのが 大きかったりはしますま売買弾がそんな 大きくないんでねでもこちらもPBRPR は11.7倍で配当リマリはぱ3%超えて ますね3.04ということでえまこういっ た会社もねえ業績はいいですから押した ところなんかが狙いみなのかなと思思い ますまそしてね反動体ビディアあこちらの 方ですねやっぱ500が50000ドルが 今のところですねえ節目になっていまして 抜けそうで抜けないという状況がま続いて ですねあそこに近づくと押し返されると いう状態にはなっていますま昨日はねナサ が下落する中ですねえこちらはプラスと いうことでえ終わってましたままたねえ この50000ドルからね突破という ところをねえ今年も期待というあのことは 変わりませんえそしてですねえ日本の反動 体っていうことで8035のエレクトロン こちらの方ですねまあのせえ昨年末また 高値更新長女来高値をね更新した後のま人 一期ということですけどまいずしてもね 反動体ま歩道でもね色々出てきてますけど もやっぱり今期からねえま回復してきてる ということでまその講座はま間違いないと いうふにですねえ思っていますんでまあの 反動体の銘柄に関してもやっぱり押し目は 買目線で行った方がいいんではないかと 思います6146のディスコもですねま 一緒ですよねこれも高値更新した後の一服 ということになっていますまレザーテック なんかもねま一緒なんじゃないかなと思い ますどこでまた切り返すのかあ注目したい なと思ってますあそしてですねえ比較的 その中でも強いのがやっぱり純粋でですね 純粋の機械え野村マイクロサイエンス 6254ということでこちらの方はですね ま非常にこの強い時合でいますよとまPR は上がってますがまだ22倍程度という ことになっていますえこちらですねえ高値 県でしっかり維持してますんでえここから ですねまた高値を取りに行く動きになるの かどうかま以前しても美彩化の流れという ことになやっぱあのいう流れですから やっぱ順道をね求めるというながら今後も 強まりそうということですよねえあと個人 的に注目したのはこの6315の登場と いうことでえまこの高値7700え程度あ 7600台のですね高値からあ約 1000円え調整入っていますあのまあ 25日も割り込んでますからもう一段調整 する可能性もありますしかしながらあこう いった形でボックスにも見えるのでえ明日 以降ですねここの加減今日が加減だったの かそれともですねもう1段の調整に入るの

かということはねちょっと見ていきたいん ですけどやはりはあのチップレートという 形でですねやっぱり後工程の重要さって いうのが反動体の性能においてですねま 非常に重要と1つのチップじゃなくてね 複数のチップでえやることによってえま 性能をまぶりをねえよくしてということで えこのこちらの会社のモールディング技術 というのがね非常に注目されています ちょっと今後ねえまこうまPR28倍程度 ということですけどもまちょっと注目した みたいなと思っていますあとねもう1年末 にちょっとねえまから言っていたあ652 6の阻ネクストということでまこのね年末 にかけてえまあの節税に関するね売りも あったでしょうあと信用取引のですねえ 記述もあったでしょう月19日があ絶対 高値ということになりましたんでえ非常に あのま時給がね悪い状態をあのまなってい ます今でもねえ信用改善は高水準ですしね ただあこういったねご分割をしてですねえ 気分的にはリセットされた可能性は私は あるんじゃないかと出来高もですねえここ に来て3日連続で2000万株超えという ことでえ今後ですねまあのまこういった高 水準の売買高を通じてですねえま信用改善 が少しずつ整理されてくるということに なればですねま先立てのあのま自動運転等 にね関するあのま自動車大手とのですねえ 新しいま組み合いという中でま設計を担当 するというのがねまそうしようということ であればですねえこのどこまで復活できる のかあこれはですね非常に楽しみに私はし ていますま週してみるとねこんな感じでえ この前の2万8000円台とこ見ると今ね え完全に半年以下ということになったこの 株価がねどこまでえ戻れるのかとまこの 辺りねえ4000円近辺まで戻したらいい なというのはねちょっと私の願望ですけど もまできればねこの高値を超えたら面白い なとそうすれば第2のレーザーテックと いうことになるわけですけどまどうなるの かま見たいなと思っていますはいあとです ねえこちら6301の小松ということでま こちらの方もねまバリューと一角でえいい んではないかなと思っていますまPRも 10.5倍配当割3.718%ありますと いうことでねえま鉱山とかのねえ部分では 非常にあの業績はあいいということでま ただねえ他のところが若干足を引っ張っ てると中国は比率が低いんで中国関連とは 言わなくていいじゃないかと思いますけど ねえこの割安さ果たしてどうなるのかま ちなみにですねえ高値をつけているのが 同業のキャタピラーとアメリカですねえ

こちらの方はあPRは13.7倍で配当 利回りはねえ1.74ということでえま出 てえいますえこれに比べるとですね小松は 出遅れてるような気はしていますそしてね えソフトバンクグループということでま あのアーム車の方もですねま直近では ちょっと押してますけども非常に株価の水 はあいいという流れがあまできていますと いう流れの中でですねこちらあの日足 チャートで見るとこのような形でですねえ 高値があ徐々に切り下がっていたという ボックスま 切り下げたように見えますまたこの上限 ところまでねあの落ちてきてますけども ここからまた切り返すことができればこの ボックスから離れたということになります んでねえちょっと注目をこのソフトバンク グループもあのしたいなと思っていますえ それから今日は不動産が強かったですねえ 特に大手の銘柄が強かったということで こちら8801の三井不動産あですね今日 は112円だかということですまその他に もね住友不動産が135000だかあと 三菱辞書がですねえま63円だかという ことでいずれももですね3%前後上がって いましたやはり不動産といえばですねえま いわゆる日本が本当にインフレということ になるということであればですね現金をえ 持つよりもものということだとあの思い ますまそのもののね代表格の1つが不動産 だということでま以前ねえなかなか日本の デフレあの大使抜けれないから家賃を 上げるのは難しいと言ったよのですねえ 専門家の意見もありましたしかしながら ここまでですね値上げというものが浸透し てくるということであればあ家賃なんかも ですね値上げしてくるといったことは十分 に考えられますえそういったことが 当たり前になってくればやっぱりえこう いったあ家賃の上昇等でですねえカバー できるあるいは不動不動産のですね土地の 価格も上がってくるという可能性もですね え十分にあるのでえ今後もですねえこの不 動産株っていうのはやっぱ注目に値すんで はないかなとあいうことでただあんまり金 を追うのもねえどうかと思いますんで少し 休ん場面は今後もあるでしょうからそう いった場面をねま拾うというのもねいいん ではないかなと思い ますま以前しますねえ今晩まアメリカの方 でえ雇用統計ということもありますしね ちょっと市場の方はあ特にアメリカの方は まそういったところでま金利がねえ若干 少しえ金利低下のまバラ色シナリオをね 少し今若干修正にかかってるということに

なっていますんでま今晩のね雇統計等見 ながらねえまあの色々と修正をしながらだ と思うんですけどもただそこまでねもう あのものすごくいいものが数字が出てえ 金利がまた急上昇ということは考えづらい と思うんでえ押したところはねやっぱり 押し目がいと言ったようなですねえ流れで いいんではないかと思ってえおり ます皆さんいつもですねご視聴いただき ましてありがとうございますそしてえ チャンネル登録されていない方是非 チャンネル登録の方もよろしくお願い いたしますそれでは本日は以上となります ありがとうございました世界経済の裏側を 知る真実を知るっていうことなんですよね 朝倉系セミナー政治経済旬のテーマをです ねその時の旬の話をですね私がね目 いっぱい話しますからこれ是非聞いてみて くださいねえすでにですねえまあホーム ページをでセミナー公開してますけどこれ 見ていいなと思ったら是非来てですね皆 さんのビジネス投資役立ててみてください 待ってますから [音楽] ね H

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