Search for:
Actress 女優

生活習慣が電力データからわかる?電力センサを活用したライフスタイルセンシングによる医療費削減への挑戦

生活習慣が電力データからわかる?電力センサを活用したライフスタイルセンシングによる医療費削減への挑戦

生活習慣が電力データからわかる?電力センサを活用したライフスタイルセンシングによる医療費削減への挑戦

生活スタイルを電力データから見るという スタンスによってそれらから抵抗知ると 生活習慣をしっかり立て直すことにこう いったデータをうまく使っていけないかと いうことを考えてるということになります ホリエモン チャンネルよろしくお願いいたしますはい よろしくお願いしますはいよろしくお願い いたしますそれでは始めさせていただき ます電力センサーを活用した ライフスタイルセンシングによる医療費 削減の挑戦ということでですね予防医療に おいてはとかですねそういったものは当然 大事ですけどもなかなか連続してデータが 取れないもしくはですねN数が足りない そういったことから結局はですねなかなか 目的となる医療費削減までの議論が難しい という中で素の状態をいかにデータを取っ てそれを活用していくかというところで 日々停電でない限りですねデータが取り 続けられる1分に1点データを取り続け られるというセンサーでですね核内の家電 情報を使ってですねそれぞれの方の生活 ライフにおける食事だとか活動だとか生活 だとかそういった視点からですね予防 さらには医療費削減チャレンジできるん じゃないかということで進めさせて いただいてます今日はそういった内容をお 話しさせていただきますまず簡単に私自身 の自己紹介ですけども私自身は元々再生 医療ずっとやってまして民間でも経験して ですねそれで大学に戻ってですね色々な 研究させていただいて現在奈良以ですけど も今いろんな大学等でですね研究させて いただいたことの集体制として今やらせて いたてるということになります1番僕が ですね今に至るまでに勉強にさせて いただいたのが長野県昨病院での研究です 昨はですね予医療ではなくてはならない 日本の成果そのものですけども1年に1回 の健康診断もそうですし保険証ができたの もそうですしピンピンコリという言葉も そうです全て昨の研究の成果なわけです 幸いここでですねそれらをやってきた先生 方から直接いろんな過去のお話伺いました そんな中で当時なかった部分がデジタル ですですのでそのデジタルというキー ワードで作が経験してとも含めてですね奈 台に行って集性的に取り込もうと思って今 やっておりますそれで最終的にですね電力 というのにたどりついてますそれ何を やろうとしてるかと言いますとずわりです ねこの絵を見ていただきたいんですが バイオマーカーっていうのはいろんなもの があって必要なものですけどもやっぱり

もっと素の状態からですねどんなバイオ マーカーを使うべきかという点においては まずはしっかり生活を見るべきだろうと いうところでですねこちらの部分ですね 生活に関わるライフここでしっかりデータ を取ろうとそのデータを何で取るかという 視点からデジタルのライフマーカーとして 1分2点取れる電力データこれがですね いろんな生活を反映します睡眠においても そうです食事の頻度もそうですですので ここを使ってその人の生活を見ることで 使うべきバイオマーカーを指定して あげようという方法がですね1番コスト ミニマムで成果最大にできるんじゃないか というところでまずデジタルライフ マーカーとしてライフスタイルセンシング を進めようということでやってきました この絵で言うと一時予防の部分です誰もが ま大事だという一時予防においてなかなか 継続してバイタルを取るとかそういった ことできませんのでとにかくその状態で データをしっかり取るということに重きを 置いて卓内のセンシング分電版にセット することで1分に1点どんな家電を使っ てるかが全部取れますのでそのデータを 使ってここをしっかり見える化していこう と思ってますここをしっかりやることで ですね最初の生活習慣しっかりですね調整 すればこのドミノ倒しの先を抑えることが できるわけですこれをまずライフスタイル センシングによって行おうと一般的には ですね重症度の20%の方が70%に料費 を使ってるとかですねあとは継承のうちに とにかく生活習慣改善すれば年間15万円 ほど安くなるというデータもありますです のでそれを満たすためにまず客観的に示す というところで電力データを使うという ことで今進めさせていただいてますという ことになりますもう1つ絵で加えさせて いただくと何をやりたいかと言うとですね 人間は様々な症状を受けて抵抗期で いろんな反応を示すわけですその手前の ですね警告反応期というここの部分を しっかりモニタリングできないかという 視点ですですのでここの時に日々バイタル が取れればいう申し分ないですけども 先ほど来のようになかなか取れない継続 できなていうことなので日々取れるですね 電力データに着目してどのようなライフを 送ってるかを見ようということで行って ますでの研究もそうですこれはですね 100歳まで生きれる要因として上げられ てる項目です結局1番大事なのは社会との 関わりだったり何でも頼める人が3人以上 いるかとかこういったソーシャル

ネットワークですですのでこういった ソーシャルネットワークを助けるためにも ですね個々の方に関与する方々に客観的 データをうまく使っていただければと思っ てるわけですこういった視点からまず個 個人の状態を客観的に見えるために電力 センサーっていうものを活用して1度分で 版に上げますですのでそれを使いながら コストミニマムなサービスに持っていけ ないかという風に考えておりますで中身に 入っていきますまず分電版にですねれる わけですでまずやったのが北海道沼田町と いうエリアです緊急時でも冬は助けに行け ないそんなことが日常なわけですこういっ たところでですね今させていただいてる ことを報告させていただきますでまず 先ほどのように分電版にセンサーをセット するだけですですのでこれは日本のどこで もできる技術です15分から30分あれば 分電版にセットしてその後はもう日点の データ上げてくるわけです具体的にどの ようなことをしてるかというとこちらの ようにご自宅にある家電それぞれの情報と いうものがこちらに示すようにですね それぞれ固有の電流地がありますのでそれ を学ぶことでですね分離できるわけです ですのでどの家電をどれだけ使ったかって いうことが分かりますそれをこちらのよう な括りでですね生活食事活動で分けまして それを評価するとどう評価していくかって いうところに味そがありまして例えば頻度 とか回数だとか前日との比だとかいろんな 要素を入れてですねスコア化してるという 状況になりますでそのスコア化したものを ですね個人に返却するもしくはそれを自治 体ともしくは医療現場と共有するという ことを通じてその人の生活がどのレベルで どのように変わってきたかというところを ですね客観的に示すということで今勧め させていただいてますすでに北海道の沼田 ではですね3年以上こういったことをさせ ていただいてますですの生データを示すと こちらのようになりますさっきのような 評価の仕方に通じてスコア化というところ で数値化してますその数値を見ていくこと でですねその人のライフスタイルが規則性 があるかいなかっていうのが評価できる ようになります高い方はいいんですけども 乱効果の激しい方変動がいわゆる高い方 そういった方に対しては何が原因かという のをスコアでもまた見ていくということを 行ってます例えばこういったデータで データが高い方低い方いらっしゃるわけ ですけども特に低い方特に数ヶ月で急に 低下している方そういった方を着目して

ですね見ていくと例えばそれがフレール だったりさらには軽度認知の傾向だった りっていうことが見えてくるということが 分かってますので今ですねそこの正解 データからですねどんなパターンだとそう なる可能性が高いかということを学び ながらですねそれを街に関元するさらには 水平展開で日本の他の地にも展開していく なんていうことを考えてで現在沼田の データでは軽度認知になった方も いらっしゃいますし入院された方もいます 入院されて戻ってきた方もいらっしゃい ますそういった方々の警戒データっていう のを日々ですねこの瞬間も取り続けてると いうことになりますでそういった集まった データから翌年街が取り組むべきこととか ですね個人に対して何をすべきかさらには バイオマーカーを使ってもうちょっと 深掘りすべき人には何から測ればいい かっていうことをね客観的にエビデンスを 持って示すということを行ってますさらに はですねこの1番の特徴でもありますが これは主観と客観が近づいていきますので 本人も自覚してることと客観的データが 近いので行動変容しやすいわけですですの で今はですねしっかり個個人の特徴を掴ん で毎月1回ですねレポートという形で戻す ということでここの行動変を促すという こともさせていただいてるということに なります最も大事な部分になるのはじゃあ これ本当に続けてってどんな成果があるの という部分ですいわゆる医療費だとか介護 費に対してどんな貢献をしてるのかという 点ですこの辺はですね現在沼田町のリアル なデータを使って本年やろうとしてますが 過去のデータを使って企画する限りにおい ては生活習慣から関係すると思われる医療 費いわゆるレセプトのデータから沼田の 町民の数で換算してどれだけの効果がある かなんていうことを見越していくと例えば ですね今もまだ経験上ですけども5%効果 と見越していけばですね400万ぐらいの 医療費の削減になりますし生活習慣病は いろんな病気と併発しますのでトータル的 には沼でもですね 7500万円ぐらいは安くできんじゃじゃ ないかというような予測のもと続けており ますこういった予測にもスコアというもの を使ってですねそのらの変動から将来 どんな状況になるかというところでこの 評価を活用していこうと思ってます とにかくこれはですね質の高いデータ1分 に1点ですので様々な用途に応用できます その用途として書いてるのがこちらです今 はですね見守りとか健康管理だとかそう

いったところを主に説明させていただいて ますがそういったデータが蓄積していく ことで予測の制度が高まりますので例えば ここに書いてあるようなリスクの予測だと かリスクの予測ができればそれは保険商材 との連携も出てきますので現在もですね 保険商品と連携して新しい保険商材ができ ないかとかそういったことまで展開して ですね今進めさせていただいてるとあとは ですね家の中での状態何をされてるの かっていう傾向が分かりますのでやはり マーケティング的にもですね本人が何を 購入すべきかとかですねどんなものを買い たいのかそんなこともね見れる通になるん ではないかと思ってですね現在こういった 視点から評価するにおいても電力データと いうものを活用しようとしてます現在これ はですね北海道では沼田から始めてます けども待機調の隣のサラベスというところ でもですね展開させていただいていてで さらに運用をどうやって進めていくかと いうことにおいてはソーシャルベンチャー を作りながらですねこれらのデータを ボランティアの方地域の方コミナスの方 そういった方に使っていただくというとこ まで落とし込んでですですね客観的データ をうまく活用していけないかという風に 思ってますこの客観的データっていうのは まやはり個個人がですねバイアスかかって 見てしまうので自分のや知ってる方に対し ては見たい見たくないというものが出てき てしまいますそれに対してこれは客観的に 見る見ないというものですので極めて客観 的に見れるという点がですね今後早く レコメンドつなげられたり早期発見に 繋がったりっていうことができんじゃない かと思ってますでさらに今後ですねこれを どう使っていくかの1つ 考えてますのがこういったですね街に対し てですね化してしまおうと思ってるわけ です例えばこれは一ですこういった状態で 街に対してですねそれぞれのお住まいの ところに今の状態を可視化すると先ほどの ようなスコアを軸にですね評価をさせて いただくことで地域の方もしくは民院の方 そういった方々がこういったデータを共有 していち早くですねお声がけするとか そんなことにも使えないかと思ってます さらにここにですね気象データを分布 かましてですね何時間後どうなるかという ところを持ってより早く注意すべき方に コメント対応できないかということで今 進めさせていただいてますこういったこと を通じてですね冒頭を触れさせていただき ました通り今はですねライフスタイル

センシングを通じてデジタルバイオ マーカーとしてスコアを使ってるわけです けどもそのスコアに応じて何をすべきかと いうことを本人にですねしっかり伝えて いって医療子削減に向えないかと思って ますそのデジタルバイオマーカーとしてて ですねすでにいろんなウェラブル知られて ますがそういったことについてもですね それぞれ取り組んでるという状況になり ます例えばこういった状況で何を使うべき かということに対してですね ウェラブルデバイステックで声で動かせる ようなロボットを対応させたりとかあとは 何でも測れるの救急箱自世代型のものを 用意してたりとかさらに睡眠というのが 深掘りしてみるべきであれば睡眠センサー を使うだとかさらにはもっともっと生活を しっかり見るべきだということであれば ウェラブルウォッチですねこういった 新しいものも今用意してですね進めさせて いただいてるということになりますさらに はです食事の傾向が良くないすなわち食事 が取れてないもしくは頻度が悪い時間帯が 悪いってことになればですね配色メーカー と連携するだとかそういったことも今現在 進めてるとということになります食事の アプリも展開したりですねこういったこと で幅広くですねトータルソリューション 意識しながら軸としてはライフスタイルを 取るということで今勧めさせていただいて ますでも最後になりますが現在ですね今日 駆け足で説明させていただきましたは個々 のご自宅の生活スタイルを電力データから 見るというスタンスによってそれらから ここの傾向を知るとこの絵で言うと今日 触れさせていただいたような生活習慣を しっかり立て直すことにこういったデータ をうまく使っていけないかということを 考えてるということになります現在までに もですねいろんなケース出てきてますけど も約8割の方に有用だということで分かっ てきてますのでこれをどんどん水平展開し ていければなと思ってるところですで全体 的なイメージですライフスタイル センシングによって今医療費というのは こういったカーブを描いてるわけです当然 ながら年齢が高くなるほど高くなるわけ ですけどもこのカーブをライフスタイル センシング自分のデータを客観的に知ると いうことを持って情報を正しく使うことで 知識経験知恵にしてってですね ライフスタイルを通じることで医療費の 削減につなげていけないかこういった カーブを描くことでここの面積分の医療費 削減というものを継続していけないかと

いうところで今やらしていただいてます これ最後です沼の映像ですね人口密度にし てはディズニーランド2個分に11人しか いないようなとこですこういったところで ですねデジタルというものを生かしてま冬 は11m13m積もる場所ですけども遠隔 からしっかりですね見て適切なアドバイス を送ると住民全体の健康度底上げにですね こういった正解データを使ってレコメンド に生かしていけないかという風に考えて ますそんなようなことでですね今続けさせ ていただいてるということになります今 現在ですね北北海道から今年はですね福島 長野福井沖縄そういったとこに対しても ですね田舎ほど地域で言うと500人 3000人未満そういったところにおいて は共通の課題ありますのでそこに対して 遠隔からしっかり客観的に見れるという こういった電力センサーを活かしながら ですねここの健康維持街の健康の底上げ そういったことにチャレンジしていけない かと思ってます以上ですありがとうござい ましたで実際にその沼田町での事例は本当 にあのどれぐらいそのワークしてるという か全ての人たちのこれデータを取ってるん ですか今はですねですかねまだ30人程度 ですでそれを3年以上続けさせてきて もらっていて今度秋からですね老人施設の 方にいよいよ実装というところで今始まっ てますですので全員まだできてないという 点ではですね今年は長野県ではですねウ村 という小さな村では全世帯でも270世帯 しかない街がありますのでそういったとこ では全世帯対象にですね行いましてまさに 医療人の相関とかはですねダイレクトに 比較できますのでそこを捉えしていこうと 思ってるところですあなるほどそういう ことなんですねそれはその町と連携するん ですか電力会社街両方連携みたいそうです 今も東京電力の子会社さんとやらして いただいていて街と協力しながらですね データはこれ何で転送してるんですかこれ はwi-fiですwi-fiはい wi-fiをつげることでですね今は クラウド上に上げてそのデータを評価させ ていたあだそれは世帯にデータ回線が引か れていてそことwi-fi接続するってこ ですこのの電力センサーにですね wi-fiと接続できる状態になってます のででその家庭にはwi-fiが入って るってことですねそうですで入ってない方 に対してはwi-fi対応のwi-fi まさにそうですあとは地域のwi-fiと かがどんどん田舎ほどですね一気に アンテナ立てて入っていくような状況あり

ますので高齢者のご自宅なかなか wi-fi対応されてる家少ないので地域 も巻き込みながらですね展開していけない かと思ってるところですなるほどなるほど 実際医療費が下がりそうだとかそういう 手応えはあるんですそれがですね沼田で3 年間取ってましてもう1か月1回のペース でヒアリングさせていただいたりっていう ことしてきてますので例えばこれが生 データの1つですけども90歳近い方でも ですねスコアのいい方いらっしゃいます素 スコアがいいっていうのはこの評価におい ては同じ生活を規則正しく生活できる方に なりますそれが食事の視点からもそうです 活動の視点からもそうです生活の視点から もそうですですのでそういった方はもう今 病院に行ってないとかですね病院に行って てお薬を取りに行ってるだけという関係と はすごく相関が出てきてますのでそういっ た評価においてはこういったものが有効に 評価指標になるんじゃないかと思います これは民選委員の人とかそういう人たちが 指導をしていく感じですかそうですね将来 的にはやっぱ街の方と連携してですねそう いった方にも教育をしてこういったものが あれば自信持ってですね対象の方に コメントすることができるようになります のでこの人に対してこういうこと言って違 うって言われたらどうしようとかじゃなく てこれはもう1分に1点取れてるかなり質 の高いデータですので客観的データとして ですね堂々と対象者の方にコメントできる という意味では対象者にに気づきを与え られやすいものですのでそういったことを 通じて個々の行動変容につなげていけん じゃないかと思ってますえ対象者って本当 に言うこと聞くんですかこそうですそれで ですねまさに僕もいろんな見してる中で いやいやいやって方もいらっしゃいます けどこのスコアはですね僕の経験上は やっぱり本人の主観とすごく一致します 最近ご飯食べれてないんじゃないんですか とかようやく信用していただけるんですね お前の言うことなんてどこから来た人間か 知らんけどみたいな方ってやっぱり地域に はいっぱいいらっしゃる中でだんだんお 互いのですね信用度が増していくとそう するとですねだんだんお話を聞いて くださるようになるんですねそれを通じて 本人が自覚していくと行動変えていくと それも分かるということになると今月から ちょっと良くなってん分かる分かるみたい なしっかり寝るようになったんだとかって いうことでなっていくとですね次何をすれ ばいいのとかですねそういったすごく協力

的になる方をたくさん見てきてますので まさにこれが1番その本人を動かすための いい指標になるんではないかなと思ってる ところですこれはじゃあ先生の方ではこれ をどのような形で社会実していくというか 今ま一応その研究に近い感じじゃないです か実際にこれ社会実をしていく時に誰が どのようにして大規模にというかこれ結局 その小規模でやってても全く意味ではなく てそのモラ的に多くの人たちがこれを利用 しなきゃいけないわけじゃないですかそう した場合にどのような形でこう展開しよう と思ってる今現在はですねこれを可視化 するって意味ではアプリケーションを 作ろうとしてましてそれを見て簡単に状態 が分かるというものと今はですねデジタル 放送と連携してテレビでもこの結果が シェアできるとかテレビでシって意味 わかんないデジタル放送でですねdボタン を使ってそこにこういった結果を提示する と地域の方をデータを見ていただくていう 視点ですねそういったことも考え地域の方 のデータっていうのは統計的な複数人と いうかビッグデータを解析したデータを 放送で見るとそういうのとあとはあれです 先ほどのうな地図のマッピングの情報とか ですね ねどこにどういうらっしうの例えばそこで 知るとかですねそんなようなことも今考え てるところですいずにしてもそういった 可視化の方法を考えていてですね個人に 広く伝えていってそれを地域の方に使って いただいてということを今考えてるところ ですなるほどどうなんですかねその辺僕 これ今聞いた時に思ったのは田舎に両親を 残してる子供みたいなのがそこの家に設置 したいなって思うだろうなと思いました今 もですねやはりその遠隔にお子さんがいる 方とかはすごくこれ遠隔から親の状態が 分かりますしアプリではリアルタイムで今 どんな家電を使ってるかってことも分かり ますのでもう日常的にはですね電話をする 回数とかも確実に減っていきますしお互い がお互いの時間を有効に使えるようになっ てくるツールでもありますしさらには火災 保険との連携も強くてですね家電の それぞれの漏電とかも分かりますのでもう 種で見使うのそういっ目使うのかというの はもう人のーに応じれられることになり ますのでまご指摘にご家族が実は1番喜ぶ 今のサービスになってますだからまある 程度改善したかどうかも分かるわけですよ ねスコアリングでそうですはいそれで残し ていけるっていうのもポイントだと思って ますスマホアプリはどの程度できてるん

ですかもう今もうすでにあのあるのあるん ですはいでもっともっと見やすくしていこ うっていう形でですねさらには目的別に アプリケーションを数種類用意しようとん そういった段階で今進めてるところです ですので例えば高齢者の見守りなのか 例えばこれは子供さんに使えばスポーツ 選手に使えばそういったあの ライフスタイルとの成績とかそういった 相関とかの効果もできますので様々な ニーズに対して対応できるように少なく とも数種類アウトプットの画面を アプリケーション上でできるようにしたい と思っますなるほどなるほど これデバイスはどこが作ってんですこれは ですね東京電力の子会社のエナジーゲート さんが6販売してるセンサーですそれは もう元々売そうです元々ですねあきまして これ電力データを知るものですのでエコ 目線からもですね十分使われてたものです それをそのエコ目線だけではなくてその ターをこういったヘルスケアだとか見守り に使おうというところで進めさせて いただいたものです音社がこのだから要は MBTリンクってのがそれを使った サービスだと思ですでそうですここの評価 アルゴリズムをこちらで提供させて いただいて今連携で進めていこうという 状態ですそういうことなんですねでもっと もっと付加価値をつけてですね先ほどの ように正解データが今後どんどんどんどん 蓄積していきますのでそういったものを横 展開していけないかと考えてますうん元々 そのあったセンサーがあるんですねはい 私自身も今まで水道ガス電気他の方とも 進めてたもなしてなかなかいいなと思う ののがなかったんですけどもその中でこれ は将来的運用も考えてですね設置すれば それで済むとで実際はもう3年経っても 修理に行ったということもほとんどない ですしすごく手離れもいいという意味では 運用もコスト抑えられるしすごく継続的に 続けるにはいいセンサーだと思いまして これを今続けさせていただいてるとどうし ても悪いスコアが出てきた時には元々 バイオマーカーの方は各種センサー色々し てましたので自信を持ってですね何をす べきかっていうこともできますしその データを一緒に評価することもやってきて ますのでこいった形で個人にしっかり質の 高いサービス提供できないかと思ってます 僕なんかこれめちゃくちゃその使えやすい パッケージにしたら高齢者の親を持つ家庭 にめちゃくちゃ売れれそうな気がするん ですけどでま僕もそれをまさに説明たくて

ですね今はエビデンスで証拠しっかり効果 を出すということとやっぱり離島とかです ねそういったところでは人手がいないと いうことがありますのでそういった困っ てるところを優先的にまずはですね展開 できないかとかそんななことを今考えて ますし本来自治体さの予算でつけてもいい ぐらいですねいろんなローム制限もそう ですし効果が見えますのでそんな活動を 広めていけないかとでさらにそこに普及と いう意味ではいざ病気になったいざこう いろんな状況が起きた時にそれも保険で カバーできないかというところで保険会社 さんとも連携しながらですねサービスを うまく普及できるような方向に持っていけ ないかと考え僕もだって親の家にけたい ぜひね今の瞬間もご食べてるとか見てると か分かるんでね本当に今の時間電話しなく ても今日安心だとかですそういった意味で はすごくね便利な通だと思います例えば ソリューションとしてはこういうアプリと 機器なわけですよねはい機器っていくら ぐらいするんですかこれって今センサーは ですね4万5000円とかそういった形に なってますけどもこれももうどんどんです ね効果が見えていくと量産していけば 下がっていくものですのでこれでもなんか こういう光ファイバー売ってる会社 フレッツ光とかめちゃくちゃ入れそうです ねこれねそうですね是非ねそういった点を 含めて今衛星でwi-fiとかいろんな ものがもう今あっていよいよそういった 通信の問題が解決されつつあるので質の 高いを何をつぐかという点においてはこれ はすごく有用なツールになるんじゃないか と思ってますうんうんいや本当に有用な ツールになりますねうん1分に1点って いうのがですねこれ本当にいろんなことが 分かりますので実際家を開けられた方 なんてすぐ分かりますし食事のベースが 崩れた方も分かるんで認知とかそういった 心配うんてるお子さんはすごくね有用な データを毎日提示できて安心かつ次なる手 色々打てるんじゃないかと思ってますいや 打てますねこれめちゃくちゃいいですねで もこれまでその電力を使ってこういうこと やろうと思ってる人達てそんないなかった んですね今までもですねいらっしゃいまし て僕も違う電力センサーを使ったことが あるんですけどもやはりここまでですね 簡単に全部のデータを吸い上げ るってことが難しかったんですね例えば 冷蔵庫にセットするとかそういった要所 要所のポイントを絞った電力の拾い方って いうのはできてたんですけどもこれは分電

版にセットするだけで全部取れるというの が最大のメリットですし30分に1点取る とかっていうのも今もありますけども僕は やっぱりいろんなデータ取ってきた中で1 分に1点だから価値があると思ってますの でこれはもう何年経ってもしばし質の高い データとしては1番使えるデータになるん じゃないかと思ってるこですなるほどね そういうことなんですね今まで遠隔医療と かですねそういったこともしてきましたの で今度はこれは医療サイドがですねね いよいよ信用して見れるデータにもなるん じゃないかと思ってるんですね今までは やっぱ責任あるドクター側からするといつ 取ったかどんな状態で取ったかわかんない バイタルを見てコメントするっていうのは リスクそのものですけどもこれはですね1 分に1点ずっと取り続けてるのでほぼほぼ 生活習慣を行動化という意味ではもう ライフスタイルしっかり見れますので具合 が悪くなった方が例えばですねずっと中途 覚醒が多い状態だったとか食事も全然して ないじゃんとかですねそんなことが分かれ ばん医療側もコメントしやすいですしあと はヘルスケア相談とか将来オンラインで コールセンターと連携するなんてことも 考えてましてそういった方々も過去の データを見ることで適切なコメントがより 今までの他のサービスよりはできますので 顧客の満足度顧客体験そうい視点において も有よなツールになるんじゃないかと思っ てますなるほどね面白いですねこれは本当 にあの見守りツールとしてすごく僕は最初 は多分普通に見守りツールとして入ると 思いますしま自治体によっては多分自治体 の予算で入れるところも出てくるでしょう しあとなんか故郷納税とかにも良さそう ですあそうですねやっぱ地域の故郷を まさにそういう思いから通してそれを使う とかですね故郷納税でこういったものをま みんなに入れてもらうとかですね逆にこれ 悪用されると個人情報漏洩になっちゃうん で犯罪にも使われる可能性ありますよね そうなんです例えば在宅かどうかなんて いうのは明確に分かってきますのでそう いう意味ではやっぱコミュニティ ソーシャルネットワークがしっかりでき てるようなところからやるべきかなという ところでやはり困ってることの方が多い 自治体さんあ田舎の特に離島もしくは仮想 体そういったところにおいてはデメリット いうメリットのがはかに上回るので同意を 得て今色々積極的にいろんな分野に使わせ ていただこうとしてます例えば奈良の田舎 ではですね買い物してるけど食べた形跡が

ないとかですねそういったものが円覚から 分かるので移動販売の方がですね買って くくれるのは嬉しいけど食べてないの 分かるし冷蔵庫うん全部入ってぎっしりに なってるしなんてことを見てですね申し訳 ない思いで販売されてたりなんてことも あるわけでそういった時にもねこういった もので裏付けが取れますのでご家族に シェアするとかもういろんな本当に地域の 様々な課題解決に使えるんじゃないかと ます確かにそれはありですね今いろんな サービスがあっても家ん中でどんな行動し てるかなんていうのは1番わかんなかった 部分ですので例えばマーケティング1つに おいてもこういった生活してる人にはこう いった広告出したがいいよねこういった ツールを販売促した方がいいよねとかそう いったところにおいては優先的な顧客を 見れるようなツールでもありますのであの 本人が希望すればですねそういった サービスにつげるとかそういったこともね 非できるんじゃないか とセキュリティ面さえ大丈夫になれば ものすごい可能性はあります親のために 子供がつけるっていうのはそれは全然あり だと思いますしこの1分に1点っていうの が最終的にサービスの幅を広げていくんで はないかなとスタイルとバイタルっていう のが今度組み合わせることで状態っって いうのがすごく見やすいので糖尿病とか 生活習慣病に関して言うと言うこと聞かな いっていうかそもそも自分に関心がない みたいな人たが多いんですよねはい誰を 注意すべきかとかですね自体においては誰 から声をかけるべきかどういう方かって 分かってコメントするちょっと僕もなんか なんかコラボレーションできるとがあっ たらぜひ はい

『電力センサを活用したライフスタイルセンシングによる医療費削減への挑戦』について奈良県立医科大学の梅田智広教授に聞きました(撮影日 2023/8/30)

▽予防医療オンラインサロン「YOBO-LABO」
https://lounge.dmm.com/detail/1025/
▽予防医療普及協会 検査キット SHOP
https://pipipi.official.ec/
▽予防医療普及協会
https://yobolife.jp/
Twitter:@yobolife_Offi
校正担当 川島敦
Twitter:@okusurikun_ak
校正担当 石岡充彬
https://note.com/endoscopy_dr/
校正担当 石川聡
Twitter:@oliperi
校正担当 志田美春
Twitter:@Dr_Miharu
校正担当 加藤岳奎
Twitter:@takafumi_bippa

YouTubeにはない情報も盛り沢山!ホリエモン公式メルマガ配信中
登録はこちら→ https://zeroichi.media/with/1242

ホリエモバイル新プラン、HORIMO(3GB・1,500円)はこちらから!!
https://horiemobile.jp/

堀江によるオンラインサロン、HIU(堀江貴文イノベーション大学校)メンバー募集中です!
詳細はこちら→https://lounge.dmm.com/detail/87/

堀江による、ビジネス系に特化した起業家向けのSlack使用オンラインサロン「neoHIU」もメンバー募集中
詳細はこちら→https://lounge.dmm.com/detail/6218/

様々なフィールドで活躍するプロフェッショナル達の雑談が楽しめる「ZATSUDAN」
無料トライアル中!→https://zatsudan.com/

サイバーエージェント藤田社長との生配信企画&HIUイベントでの対談はOPENREC会員限定でお試し視聴可能!
詳細はこちら→https://www.openrec.tv/user/horiemon_

———-おすすめ書籍————-
堀江貴文のChatGPT大全(幻冬舎)
▶︎https://amzn.to/3qbjubf
2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全(徳間書店)
▶︎https://amzn.to/3Ow26r6
ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく(ダイヤモンド社)
▶ https://amzn.to/2VHSx9J
多動力 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫)
▶ https://amzn.to/2HNvlSv

堀江貴文
Twitter : https://twitter.com/takapon_jp
Instagram : https://www.instagram.com/takapon_jp/
TikTok : https://www.tiktok.com/@takafumi_horie

運営:SNS media&consulting 株式会社
https://horiemon.com/company/

11 Comments

  1. 治療段階はもちろん臨床検査や健診にもコストがかかります。前段階でライフマーカーでスクリーニングできるのはやはり医療財政的にも効果的ですね。

  2. いつもありがとうございます❗
    また有益すぎる情報をありがとうございます!
    すごいです!!
    すごいアイデアと新しい取り組みに驚くばかりです。
    また、予防医学もこれからもっと発展して欲しいです。
    研究者の方々が、色々な物を開発してくださり、感謝ですが、私たちも、まずは病気にならないようにしていかないといけませんね😅
    いつも勉強になります。

  3. 生活習慣が電力データからわかる?電力センサを活用したライフスタイルセンシングによる医療費削減への挑戦!なるほど!考えさせられました!応援!例え話なんですけど「従順などれいのような日本が、独立を勝ち取る」ということに関して、今すぐに実現できないですけど、日本が独立国になれたら、って言ってるだけですし、もし仮になったら?何が起こるでしょうか??独立の思考実験してたら、命を守ることにつがなるというか、試しにイメージしてみませんか?

     自衛隊基地周辺など、米中合作の風力発電を阻止。グローバル企業に許可を出さない。日本の安全保障が心配です!有害太陽光パネルを米中や民間の好き勝手にさせない。サイバー対策。背乗り対策。ネオコンなど戦争屋を排除。移民を少なく。セキュリティクリアランス。せっこう財閥や米に依存せず、自分達だけで半導体を自国で生産し、自動車業界などいろんな業界を復活。スパイ防止法。機密を守る。軍産複合体に勝てる。土地を外国人に売りにくい。

     電磁パルス対策の核抑止力。中東の火種は再び燃え上がり、日本人の命がどんどん危険になってきて、何よりも急がないといけない。外国が諦めてくれるほど「日本の防衛力強化」する。平和の法則「核保有国同士は戦争できない」脅迫、命令、攻撃されにくい。日本の30万人以上の都会などを「水爆200発でいつでも灰にできるぞ」と主張してくるのがC国。経済メチャクチャをごまかすC国が、先住民族がどうのこうのとほざいて、「水爆を正面から日本が受けて滅亡したほうがいい」とか言って実行してくるひとたまりもない可能性。それまでに、「戦争にならないための核」を「大国である日本」が持っていたら、子どもたちの命も未来も守れるんです。ウクライナ状態になりたくないから、自分たちで守る。日本が原子力潜水艦を作って核武装していれば、周辺国から攻め込まれにくい。「海上自衛隊の潜水艦に核武装!」外国に対し対等なパワーバランス。

     心に思っていても、自分が行動しなければ何も変わらない。日本を取り戻す。1人1人が立ち上がる!グレートリセットに対抗。無関心であっても、無関係じゃいられない。SDGs反対。LGBT法反対。国家を意識。国際共産主義に反対。分断されないように。独立不羈。キャンセルカルチャー反対。個人単位で支配されない。国家主権を取り戻す。「アメリカがどうのこうのという言い方」関係ない。自分達のことは自分達で決める。家庭を意識。悪魔の考えに対抗。草莽崛起。思考停止しない。反グローバリズム。ナショナリズム。

     外国スポンサーに逆らえない状態ダメ。TPP脱退。外資規制は強化。大店法を廃止して昔の商店街を復活。特別会計の解明。非正規雇用廃止。郵便や道路、交通、通信は国営化。高価な枠血んじゃなくて、安価な火どろ木し区ろろ木んや胃べる目区ちんを使いたい放題。国産の種。重要なインフラ整備して発展。年功序列と終身雇用復活。関税自主権。種苗法をどうにか。株式持ち合い復活。日本円の通貨発行権(財政法4条さようなら)。株主に金が集まるのに反対。日本製OS(TRONなど)。食料自給率アップ。消費税ゼロ%。種子法をどうにか。

     日本マスコミが「遊園地で歌とダンス、とても楽しくて夢のよう」って演出してますけど、「本当の夢」は「日本が核を持って自主独立」のはず。騙されてはダメ!解決策を言おうとしない人は、人生で1回も愛国心を持ったことがないのでしょう!自分の命が危なくなる危険性を考慮し、言論等ごまかすなら、ギリギリの言い方等するなら、愛国心がある状態を保っているかもしれない!「米属国状態から独立」の目的で「核を日本が持つべき」と考える日本人が、最近でおおよそ2%以下。ですけども、賛成者を増やし35%ぐらいまで増やしたい。1人ずつ説得していっても、時間がかかりすぎるか。難しくっても、正しい多数派を。日本政治家を操るとも言われる日米合同委員会。傀儡政権脱却には、多数決で勝てるぐらいの賛同者が必要。日本国憲法が決定された時、反対意見が無視された。ハーグ陸戦条約違反(議事録も無意味)で正当性が無いわけですから「憲法を法律レベルに落とし」ましょう。変な憲法よりも、不文憲法のほうがいい。「日米合同委員会から脱却」法案を制定すれば、日本社会を大混乱させずに傀儡脱却。自分達で決めるようになれる。根本解決しようとするのが愛国心だと思います!

     考える能力を高める。普遍性や絶対性の哲学でブレない。ストックホルム症候群から脱却。日でも米でも中でもない「お花畑の国」ダメ。「日本語をしゃべるだけの宇宙人」ダメ。「相対性を持つ集合」じゃなく「事実的で道徳的な互いの個」の国際連携。事実を報道。世界全体の未来。保身に奔らず公徳心。1人1人が覚悟・行動。悪意や欺瞞を見抜く。危機判別能力の向上。金の信者、どれい、無思考になるような金儲けダメ。今だけ金だけ自分だけダメ。金のことだけ考える単細胞のエコノミックアニマル駄目。

     国際競争力のため、安価な電気代。しょぼい火力発電では発電効率30%だけども、GTCC技術なら2倍の60%。調達する燃料が半分。今すぐ作る。金・銀・銅・レアアース使いたい放題。海峡封鎖に対応できるように。C国が狙う尖閣に石油がある。ダムを高くする水力発電。小水力。安価か知らないですけどメ田ンハイ度レー戸(シャーベット状?)を使っていい。地政学的に日本はCO2を出してもいい。偏西風で移動し魚の体になる仕組み。各国に説明し漁獲量の増。天然資源。日本周辺の油田を使いたい放題。日本資源の採掘利権を外国に渡さない。人工石油もやりたい放題。

     救国救民。教育・政治・自衛隊(軍隊)など、他国からの介入・干渉を無視して独自のものを作れる。子ども達の未来。日本の象徴。人権。約束。日本人の誇り。尊厳。日本の共同体。底力。たくさんの人たちが「大事な見えない何か」を思い出すべき。日本人の神道。左とか右とか関係なく、命を守るため団結しないといけない。公約。日本に合った文化・民族・共同体というのは、欧米から押し付けられるような価値観じゃなく、昔の日本のような雰囲気。使途不明金を明らかに。99%の反日議員を追放。日本の伝統文化。日本国家の掃除。愛国心で団結。2683年以上の日本歴史。日本人の心。

  4. 日米合同委員会や日米地位協定や国際金融資本家などのせいで、日本が属国(植民地)状態だと言われています。ありえない現状から脱却すべき。多くの人たちに共感してもらいましょう!日本が核を持ったら平和の法則「核保有国同士は戦争できない」危ないと思う視聴者さん、感情じゃなく理屈で考えましょう!C国は何もできない!廃墟のウクライナみたいになるのはイヤ!

  5. 楽天G、160億円の減損計上へ 買収した楽天西友ネットスーパー の解説動画をお願いします

  6. 電気の線から周波数とってラインつなげたらええんやない? 光ファイバーの一時期前には
    電線でやるつもりやったやろ

  7. ホリエモバイルを格安で提供だな。ほぼデータ量無いようなものだし。負担無く金がとれるw

Write A Comment

Exit mobile version