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能登半島地震 インフラ損傷と地元の人の自助共助の状況は|リディラバの安部敏樹代表が医療系団体の後方支援や浄水システム導入で能登地方入り。現地のインフラ状況と地域コミュニティの現状を聞く(1/12)



能登半島地震 インフラ損傷と地元の人の自助共助の状況は|リディラバの安部敏樹代表が医療系団体の後方支援や浄水システム導入で能登地方入り。現地のインフラ状況と地域コミュニティの現状を聞く(1/12)

[音楽] ね [音楽] 皆さんこんばんはジャーナリストの津田 大輔ですえ毎日午後7時から放送している ポリタスTVえ今日の放送はですね ちょっと今日は特集でですねえ普段は19 時からなんですけれどもえの半島地震に ついてのえ現状をですねお伝えしたいと いうことでえ今日は18時からライブ生 放送でえリラ代表のえ安倍都さんをお迎え して現地の状況を伺います安倍さん よろしくお願いし ますお安倍さん大丈夫はいよろしくお願い しますはいなんか移動中ですねはいちょ ちょっと後ろもしかしたら少し見たかも しれないから部屋はいちょっとねあの こちら先にちょ告知をしますとえ今日の 放送はねこのあの震災関連なんで無料にし ておきますえ過去の放送はあ YouTubeのメンバーシップにご登録 くださいえこちらご登録いただくことで いつでも好きな時にえ過去の放送が見 られるように見放題になりますえ上位 プランにアップグレードいただくと上位 プラン向けの限定動画も見られますのでえ こちらよろしくお願いしますそしてま今日 ねあの緊急にこの番組をやることになった ので通常の19時からの会もやるんです けれども実はそれもノ半島え地震関連です ええ裸の村やあのハボを監督したえ今石川 テレビのえドキュメンタリーディレクター のえ部幸夫さんにですねえ今石川テレビな のであの実は現地に入られてずっと取材を されていて穴水中心に取材をされているの でえその状況をちょっと今日のね午前中に お話を伺ったのでまそのあの模様とえ そしてま昨年末に収録したえ吉部さんのえ 地震前にね収録したま地方から ドキュメンタリーを発信していくことの 意味という会がえ今日19時からあります のでえ今日のこのの会とえそしてイさんの 会19時からのイベさんの会どちらもえの 半島自身のえ現状が分かるものになって おりますので是非え続けてご覧いただけれ ばと思いますでえ安倍さんあのポリタス TVは実は久々の2回目の出演っっていう ことになるわけですけれどもはいはいそう ですね結構久しぶりですよねいやそうなん ですよあのその記録を調べてみたら 2020年以来ということなのであらそう 多分3年ぶりぐらいなね感じに3年半ぶり ぐらいになるんですけれどもえまあの テレビなんかでもねご活躍なのでご存知の 方多いと思うんですけれどもちょっとお

久しぶりの方も多いと思うので久々に ちょっと自己紹介をお願いしてもよろしい ですかはいということでえポリタスTVを ご覧の皆様初めましての方初めましてリラ の安部と申しますえ私はですねリディラバ というこう社会問題を扱うまあしの プラットフォーマーのような機能という ものをもう15年ぐらいやってまして社会 問題を調査してその内容をま応じていく こともしますしツアーの体験にして実際に 現場に行けるようにするっていう仕組みを 持ってたりとかあるいはその問題解決をし ていく部署を持ってるのでそこで政策を 作ったりビジネスを作ってえ実際の社会 問題の解決を実行するということをしたり とかま何してもファンドみたいなのもある ので司会問題を解決をしているような事業 者に対してお金を通してそういう活動いい ですよねつって応援してくというなことも 含めてえまいろんな角度から社会問題の 可視化と解決というものをお心見てると いうことをしてますよろしくお願いします はいでまたあの安倍さんのね1つあの特徴 というかやられていること自身のこの NPOま一般社団法人リディラバと 株式会社リディラバがあるわけですけど このリディラバの活動だけではなくてこう いった社会課題解決をしているNPOや NGOまそういったものをまとめてねあの 繋いでいくあのRCっていうねあのかなり 大きな大規模なカンファレンスをやってま そういう社会課題同士のNPOがつがる ようなねそういう場を作ろうっていうのを ね毎年やられていてま僕もとかねあの 出させてもらったことあるんですけれども まなんかあのそういうこともやっている 関係でま今回実は登半島自身にもえ繋がり がねああの繋がり普段から繋がりがあるま NPOとえ連携してえ実はあの安倍さんが えこのえ医療系団体の候補支援だとか あるいは浄水システムの導入なんかでえ 今週先週から今週にかけてかなあの野地方 に入って実際色々見てそれをあの TwitterなどでももXなどでも発信 されてましたえっといつからいつまで行っ てえっとどんなことをされていたのか教え ていただけますかはいえっとま5日から 入って7日の夜ぐらいに脱出という感じ でしたけどえっとま現地に行ってですねま 1つはその現地に医療系の団体がありまし てその団体さんのお医者さんとかってのも もその5日目とか6日目とかなってくると ま非常にそのビタミン部族とかになって くるんでまそういうとこにビタミン剤だっ たりだとかあま水の運搬するためのポリ

バケットああとはこうお灯油とかああの ガソリンとまいろんなものを後方針で持っ ていくっていうようなことも1つしてます しまそれと加えてですねあの浄水器の システムを現地に持っていってましてそれ によってこう1時間大体2Tぐらいのこの 生活用水っていうのを川から取水して浄水 して提供できるようになってでそれの おかげであの現地の鈴にある自衛隊さんが それでお風呂提供できるなって音浴設を 提供するとかあるいは避難所でトイレを 流すがあるとか手洗いができるとか歯磨き ができるとかそういうな環境のための水の 支援をするってうのが2つ目とで3つ目と してはその後現地に入っていろんな人たち とこうコミュニケーションして今後の支援 の全体像を作っていったりだとかあま政治 家さんとかともコミュニケーションしてる んでまあの間に合わせてどういう風に サポートしていくのが現状というなことを 議論して今後の奉仕が決めていくとなこと のま大きく3つのことをしてきましたね うんまあの安倍さんにはね社会に法ですし ま視聴者の方ももちろん分かってる方多い と思うんですけれども改めてああいう被災 値まだ復旧段階も十分でないという時に水 特に綺麗な水ですよねま飲料水も大事だし でも飲料水以外の実は生活用水の方が実は 大事じゃないかっていう話もあってこの 辺り水の重要性について教えていただけ ますかはいありがとうございますそうです ねあの水すごく重要でしてでまずやっぱり こう生きるために飲み水必要なんでこう ペットボトルに入ったお水とかもいっぱい 送っていくんですがま実はそのそこの部分 に加えて生活要すのはすごく大事になり ますでこれ何かって言と例えばあの医療 行為をする時もこう例えばこうここが切れ てしまったりするとそこまず洗浄しなきゃ いけないんですよねで医療行為のスター トってのはほとんどの場合外性の場合は 洗浄からスタートするんですが実際に今 現場にはこう水がないしその飲み水は 飲み水で生命のために使わなきゃいけない んで洗浄のためにドバドバ使うわけにいか ないということで医療行為すらもその水が ないことによって進まなかったりするって いうようなことが1つ困ったことになると で加えてえお水って例えばこう歯磨きを するとかトイレで水あの押し込むするとか ねこういうようなことっていうのがあの できない状況になるとだんだんだんだん その飲み水も控えるわけですよトイレに 行くと流れないしなっていくしあるいは こう口も乾いていった上で歯磨きもしない

んで口に中に細菌が増えてくとでそうする と口の中に増え先が増えてきたものを起点 としてまあのそれが肺炎につがるんですよ ね高齢者の場合はでこの肺炎っていうのが あ実は災害関連心のあ1番大きなシになっ てきてますので水生活要子がないことに よってその飲水以外ですねのところの 水不足が実はその災害関連士のトリガーに なってるということが実は東日本大震災の 中が分かってましてまそのための生活用水 を作るというのがとてもとても大事だと いうことですねうんあの安倍さんあの2泊 3日でということですけどどちらから入っ てどこに行かれたんでしょうかうんうん あの車自体は東京から出てるものと上越で えピックアップしたものとっていうのでえ 分れててそっから富山入ってでそっから あ七尾に行ってそっからままさ穴水も通っ てえ鈴まで行くというルートでしたねうん あのねどうしても被害状況で言うとね涼し とこの 和島がこの2つがねかなりあのひどい状況 ということなんですけれども和島の方がね まだやはりあの鈴もかなりのものなんです が和島の状況もねひどいという話ですが 和島の状況とか現地にいる時入ってきまし たかそうですですね元々私あのノトハとが 縁が深くてですねあの和島から元々1番 最初のインタ性を受けれたりもしてました しあそうなんだそうなんですよで鈴はね あのあの津田さんもよくご存知の芸術祭 関連で繋がりがありますしあとの町はの 高校っていう高校があるんですけどその 高校の公営塾の開校に関わってましての 高校の開校のその公演ってのは我々がやっ たりしますよとうん公営塾の回やったり するのでまあの現地に非常にネがあるん ですけどあのそういう中で言うとやっぱ 和島の状況っていうのは相当厳しいっての はやっぱり中から聞こえてきましとうんで 今回あのま家事もそうですけどま東海も やっぱり半分ぐらい東海してるんじゃない かなっていう風に現地からは聞いてまして ま東海に関しては鈴の方がより深刻では あるものの数と合わせるとわも相当なもの であるとで特にやっぱり当時元旦でこうま 皆さん実家に規制してる方が多かったん ですけど規制してて若い人がいたところ からその3日目4日目ぐらいからそのま 若い人とか子供がいる家庭をどんどん外に 出すて形になって高齢者だけが残ってきて しまってるのでその高齢者たちの支援を 十分にするマンパワーが現地ないっていう のが1つ大きい課題かなとは思います うはい

えとあの安倍さんがあこの状況をですね あのXであのXとかインスタでねあの報告 をしているのでちょっとそれをそちらご 紹介しようと思いますえこちらですねえ これ8日に投稿されてま東京に戻られて からねあのまとめられたものだと思うん ですけもえ読みますえ被災地に入り医療系 団体の広報支援現地で主水して浄水できる システムの導入それによりえ自衛隊の音浴 施設の開始の支援や飲み水以外の生活要子 などをしてきました支援団体だけでなく 地元選出の与野党の国会議員や区長ともお 話をしてきましたあらゆる方向に制限が ある中で多くの人が尽力し調整を稼げ ながら1つ1つ高速に課題を解決してい ますで地元の人の事情による課題解決も たくさん行われていますまた同じ被災者の 中で比較的ダメージの軽い地域の方がより 大変な地域の人を支え合うという助け合い もすでにどんどん起きていますまこれはね あの東日本大震災でもね見られたことです けれどもえ代償問わずそういった動きの 全てに経営表します一方で残念ながら地元 の警察からのアナウンスもあるような犯罪 行為のの話も耳にしました被災直後の目し 混乱を感じていますえちなみに地元選出の 国会議員たちでも奥のエリアには入ってい ませんでした本人たちはじじたる思いが あると思いますがその飲決定は極めて合理 的であり現地の状況を正しく理解している と思いますということでえ写真があこの ようにえのまこれは僕もねあの3日から 入って5日に出ていってちょうど安倍さん と入れ替わりのようになったのでまあの ちょうどだから本当にでも僕がねいつか 戻ってくる時にはどんどんどんどんね道路 状況が改善していくさなかという状況では あったんですがまあのおそらくこれ同じ ところ通ったんだろうなというのもあり ましたしあのこういう風にあの左の方でね これなんかもうあのこの寸断した道路に 巻き込まれてしまっても動けなくなった車 なんかもあってそこの横をねこうやって するする飛んなきゃいけないということと かあるいはもう土砂がねあの地盤が緩く なってしまってこのようにほとんどもう 倒れかけいるような中なんていうのもま 至るところでねあの見ましたがえこのえ 写真で言うとこの右側の写真これは何なん でしょうかあこれあの我々が車のなで車中 泊してる様子ですねああそうなんですね はいま車中泊してそして携帯トイレ持って てっていう風にしないとねっていうこと ですもんねそうすね寒かったすね雪が ちょうど降ってきてるタにたんでそうなん

ですよねそこが多分僕らと違うところで僕 らは3日から5日だったのははそれはあの 雨は結構ひどかったんですけど温度はね夜 でも深夜でもね8度ぐらいあってだいぶ 暖かったんですよだからそれがあのまだ あの救いだねっていう話はまエジオなんか の人なんかとは話はしたんですがまその 直後ぐらいからねかなり雪が降ったりとか ね寒くなってきたのでそう心配な状況には なっていましたが来週ちょっとねまたあの 奥の土地方大行きじゃないかなんていう ことも言われてるのでちょっとそれがね 心配ではあるわけですけれどもうんうん えそれにつがる話ですねえ今回の地震に 限らず超9世紀から9世紀あ9世紀の間は かなり目し各地域ごとにモザイク上に除去 が変わっていきますただ近年の震災と比べ ても半島内での問題の深刻さは 東日本大震災並のものだと思いますあの 実際これ東海してる地震での東海っていう のは東日本大震災以上なんですよね おそらくね数とか割合いはねそうですま それはあの直下型自身でのマグニチュード 7.2っていうことが非常に大きいんだと 思うんですけれどもえ深刻のああれですね 周期ですねうんあの横揺れの周期があの1 秒から2秒のところに収まるとすごく木材 あの木造建築が倒れやすいんですけどこれ うんあああの阪神王子大震災はこうそう いうタイプだったんであんなにいっぱい ものが倒れたっていうので東日本大震災は 実は周期はそういったものとはずれてたの であの大きいけれども建築物に対してその 倒れやすい周じゃなかったう一方で今回の の半島の地震はあの周期としても非常に 木造建築に対してダメージを与えるタイプ の周期だったんでそれも大きいかなと思い ますねうんまもう1点付け加えるとこれ 建築の専門家が言ってるのがやっぱり複合 的な何度も何度もですよね去年のやっぱり 5月もダメージがあってで結構ここ数年 本当にかなり大きめの地震があってその中 でダメージがやっぱり木造建築蓄積してい たのがま今回とどめをさす結果になって しまったっていうことで被害が大きくなっ てるっていう話は聞きますねこれやっぱ この群発性っていうのが結構悩ましくて ですね今後の復興する際にも地元に住み 続けるか住み続けないかっていう判断って いうのを結構その例えばお子さんがいる 過程とかからするとまた来年もとかもしか したら半年がいやもしかしたら明日かもっ ていう状況の中で今回からの復興復旧が あったとしてももう先々ここで生活して いけるんだろうかっていうところに対して

の不安っていうのがあの潜在的にかなり あるように思いますねうんままだね今その 議論をねするべきタイミングではないとは 思いますけれどもおそらく不可比の話には なってくるでしょうねいずれにしよねその 議論はこれね実はねもうもう今しなきゃ いけない理論なんですよこれはうんあの まさにみの活住宅とかをどうするかって いうところだとかそうですうん避難計画 あのこの後今学校再開とか始まってるんで それに合わせて避難所の再当配合をこれ からしていくんですよねうん南女党配合 する時に代わりにどこに住みますかって いう話がありましてこれをその7をとかの その比較的うん半島の付根の方に近いその まとはえ近隣エリアで収めるのかないしは 富山やあ金沢まで行くのかでさらには東京 屋が沖縄つかって話も出てる時もありまし たけどそういった遠方も含めてやるの かっていうのはあかなり今後の半島の半と そのものの復興計画に影響を与えますねで 3ヶ月とか半年とか生活再見そちらでして しまうと基本的にはそこから再び半島に戻 るってすごく難しくなってきますそうま東 本題震災もそうでしたよねそれはねですよ まさに東日本大震災の教訓というのはあ もちろん復旧も大事なんだけれどももう その級世紀を超えたぐらいからもうその 既にそのタイミングからあ復興をイメージ した上での避難計画とかあ避難所の廃合 っていうのしてかなきゃいけないっていう ところがあるんですがまこれがこの後12 週間でどこまでちゃんとやれるのかって いうのはすごく重要なところですねうん はい え深刻な被害をえ受けている地域が後半に 渡るのが東日本大震災でしたが今回のノ 半島は元々からある種の陸のことですそう なんですよねもう本当に時間かかる金沢 から普通に一般道で行くと34時間ぐらい かかりますしま空港からレンタカーだっ たら1時間で行けるけれどもその空港も今 使えないという状況ですから確かにもう陸 のことなんですよねでそこへの限られた 道路も陥没したりしていて物資や人的資源 の送り込みが菅でき かと言ってドール復旧を角に優先すると 物資や支援の供給が止まるという点が 難しいところです海側の支援も行われてい ますが奥のエリアは港も壊滅的なダメージ があるため十分なレベルではできていませ んなのでまホバークラフトのようなもので ねやっぱり小さなものでなんとか起動力が 合うものでやっていくしかないという状況 ですねすでにとても大きな数になっている

死者数行方不明者数だけでなく例えば鈴で は6000世帯のうち4000から 5000世帯がか全回反回といったレベル ですエリアで言うと七尾などえ中野の エリアは物資はかなりえ生き渡ってきてい ますがその物資をさける人がいないため 役者や避難所に物資が積み上がりラスト1 マイルで被災者の手にはあまり届き切って いない状況ですまこれがおそらく5日から 7日の時点で今あの現在はねおそらくまた 少しはこれ改善はし始めているえま市役所 なんかにもねあの応援のあの自治ですよね まそううんいうあのえ自治体連携協定をね あの取っている自治体から職員の応援が いってまそういうので少しずつこれ改善し 始めてるという話は聞きますがとはいえ やっぱり和島すはアクセスが悪いので なかなかそれも十分ではないなんていう話 も聞こえてきますまた炊き出しの有は 避難所ごとの差が大きく炊き出しがない 避難所だとパンと水でしのぐなどの状態も まだまだありますそういう避難所は ビタミン不足などの叶えも出てきそうです 炊き出しをしてくれてるシェフの方からは 現場に入ると実際には炊き出しの手前で 分けの人員に振り分けられてしまうことも しばしばでえ分けが大事なことは間違い ないが平行して健康の問題へのアプローチ をしていくのが難しいという名も聞きまし たえこういうエリアはこれから1週間程度 でえ避難所運営やラスト1マイル支援の ボランティアのリリーズも出てくるので そのマッチングに備えていこうと思ってい ますまだだからボラ線自体見にもね なかなか十分に立ち上がりきてないという のもありますよねえこれねままそもそも そのもうこれそのこの災に限らずなぜボラ 戦とかボランティアの取りまとめを社復 商人をやるのかっていう謎のルールがあっ てです専門性がそこにあるわけじゃないっ ていうところがままず大伝としてはあるの であのボランティアのこのアレンジメント のプロっていうのがいないいないが上に なぜかこう監修的に社商人とかそういう ことがやるようになっていますがあ遅れて しまってるのもまほとんど経験がない中で まやなしなとこもないあるなと思ってます ね本当はねその辺りもう少しフレキシブル に権限以上できればいいんでしょうしま 実際はあの例えばだから鈴だったらね ピースウィンズとかピースボートが入って とかまあとその市によ市とか街に入って いったNPOがまその機能をになったりも するんだけれどもそのNPOはNPOでね やっぱり多分いろんな災害支援の方に

やっぱ人が捉えているっていうので多分 そういう路人周りに十分な人員を避ける よりかは本来のことをやらないいけないっ ていうことがあるでただなんかあの やっぱりあのNPOさんの方もねあのあ あっちはあのNPOさんが入っているので じゃあこっち支援がまだ十分いてない ところに行きますみたいな形でねなんか 少しずつそのNPO同士のね踏み分け 住み分けなんかも進みつつあるという話は 聞いたんですがそれでもまだやっぱり NPOの規模もねあの5人とか6人とか ぐらいで入ってるみたいなっていう話に なってそうすると2さきに避ける本当二 先住にね避ける人が数にいるだけで多分 全然違うんでしょうけどそれもっていう ような状況になってるんだと思いますね そうですねまここの寺院のまたあの 送り出しのためにまた道路が渋滞するって いう事レマもあるのでま本当に今回は すごい難しさあるなっていうのとあのま ピースインズさんにしてもピースボート さんにしてもいわゆる短期での救急医療的 な機能がすごく強い団体さんでして逆に 言うとその長期というかま例えばそのま世 ぐらいからのお入ってボランティアをさき ながらこう中張騎の避難所の伴走してく みたいなこういったプレイヤーっていうの は東日本大震災の時と比較してもこう ちょっとかけてる足りてないなっていうの がの半島の今回の震災の特徴かもなと思っ て見てますねどうなんでしょうねそこって まこれもなかなかね現状だと経験に言え ない部分もあると思うんですけれども やっぱり政府のメッセージあるいは石川県 のメッセージで今ね不要不及じゃないあの 人の移動はやめてくださいあれ ボランティアも落ち着くまでまで入らない でくださいっていうようなメッセージが やることで僕もでも3日から5日に行った 時に正直いくつか回ったところ避難所も 含めて回ったところでそういう民間の ボランティア1人も見なかったですよ正直 っていうような状況でまそもそもアクセス がね無理だからっていのはあるてあの メッセージがあることでやっぱり今本来 っていうのとやっぱ現地で聞いて聞いた話 そしてまたその後ずっとこう1週間入って くるのもみんな今の1番の悩みっていうの は人手不足もうその人手不足ま人手不足は 誰でもいいってわけではないけれどもある 程度ま経験がある人がはい人がいるだけで 多分この速度でね変わってくるってい ところはあると思うんですけれどもなんか あのおそらくフェーズが変わりつつあ

るっていう中で必要な人を必要な形で入れ ていくっていうところが今の1つの課題に なってるのかなと思うんですけどその辺 りって倍さんま自レマがねたくさんある中 でではあると思うんですけどどう考えて ますそうですねあの人手が必要になって くるエリアがもう出てきてるんであのそこ にはどんどん送っていけばいいんだろうな と思っていてま政府とかのメッセージはま 相当難しいですよね出し方がねそのつまり 奥のエリアはまだまだあの当てなんて言う のかなあの素人が行ってなんか めちゃくちゃ活躍できるかどうか微妙な 状況にまだまだあるっていう一方で多分 その中野よりも下というところはかなり今 人が入ると大きな変化が生まれやすい場所 だろうなと思ってましてここをその なかなかパブリックメッセージで1億人に 出すの難しいですよね中野と奥のがこう 違っていてみたいなでしかもそれも ざっくり言っちゃうと結局中野ととはいえ 中野の中でもこう集落で厳しい集落もあり ますからうんそういう中でそのメッセージ の出し方は大変難しい状況になっています しまこれ帰ってその民間である程度リスク 取って発信ができる人たちがしっかり伝え ていった方があ現場のニーズにも即した形 になっていくんじゃないかなっていう風に は思ってますねうんあのこのツイートで 言うとねまこの球世紀にま今入っていてま 9世紀以降ま本格的な復ヘイズに入るまで のまこのここから半年ぐらいっていう ところでのあの現地の人とあの コミュニケーションしながらボランティア をま支配してっていうですねまそこの運営 していくっていうところがま先ほど安倍 さんおっしゃってたみたいに東日本大震災 と比べてもちょっと少ないんじゃない かっていう話があったんですけどもこれは 土地的なことなんでしょうかどういう要因 でそなってるっていう風に分析されてます あのまず そもそもプレイヤーは少ないんですようん 旧世紀の対応も大変なんですけどまDマト Tマットがあってでピースインズもあって ピースボトもあってみたいな一定のあの 専属集団を持っているう側線力の人たちが 存在してるっていうのが総称セクターや 医療業界にあるわけですがあこの 世から長期の支援の伴奏をしてくっていう のこういうようなあの支援団体っていうの はあの通常普段通常稼働してないんで基本 的にはこうその場でいろんな人が ボランティアこうなんかもちもち入ってっ てああだこだ言いながら作り上げていく

しかないと東日本大震災の時はかなり学生 団体とか若い団体がいろんなところでこう 飛び込んでいってま色々世の中で怒られて ましたけど怒られたけどそういう人たちが 現場でラーニングしてえなんつかな 頼りがいなあるコーディネーターに変わっ ていったっていう側面があったんですけど 今回はそのおま角に いなんかなこう遠慮したことによってそう いう仕事集団がいっぱい入ったりしてない んでうんそうするとそのある程度能力が あったあの過去からずっとそういう支援を してきた数少ない団体だけでは全然数的に 足らないとうんいう状況になっちゃって るっていうのが大きいですねあのその辺だ とねパルシックさんとかねずっと東日本 大震はい人材をやっぱ派遣してるのであの 有名でしたけどま今ちょっとパシックさん のウェブサイトを見るとえ1月5日からね え現地に派遣して被災状況調査物資配布 なんていう開始したっていうことですがま でも本当にやっぱりあんまりそこの数が 少なくないでも本来であれば今安倍さんが おっしゃったように東日本大震災でま怒ら れながらも学んでた人たちの経験とかノウ ハウってすごく重要でで人材もおそらく そこで育ってるはずなので本当はそういう 人材がま少なくとも1月ま7日ぐらいから どんどんどんどんある程度入っていくよう なね仕組みっていうのができればだいぶ 多分ねあの状況も変わってくるんじゃない かなって気はするんですけれどもねまでも やっぱそれは仕事として入っていくのか ボランティアで入っていくの差があります よねこのそれこそおピースウィンズにし たってピースボトにしたって仕事で入って ますから皆さんあのそれは起動性も高いし ま多少長期でもやりますって話になり やすいんですけどさっき出てきたのその 東日本大震災でコーディネーター機能のに なったような人たていうのは今別にそう いうコーディネーター専属業務の会社にい てそういうことをしてるっていうわけじゃ ないんですよね一般のもう生活に戻られて いるのでま特に正月明けていうこともあり ますし普段の会社の仕事もあってという中 でま最近でもやっぱ1週が2週間現地に 張り付かないとなかなかパフォーマンス 出せないっていう前提でいくとそこまでの 休みを取れる人がいないっていうのも実し てありますよね うんえ私は元々リディラバの地域系の仕事 で和島七尾の町えの町とえなどと繋がりが ありましたまた鈴でも芸術祭関連で往来が あり一円のあるエリアですこういった地域

はどこも高齢化と人口減少が顕著なエリア です今後復興の議論を進めていく際には ただインフラを復旧するだけでなく早く から人口論を含めた復興への目線が重要 ですまこれ先ほど安倍さんがね今この話を しなきゃいけないっていう話だと思います まこのツイートでは結構ぼかしてますけど ま地域の未来を考えて早くから復興を関係 人口構築の目線からデザインする必要が ありますこれは率直に東日本大震災の復興 において大きく失敗した点です過去の教訓 を元に地域を立て直していくべきでしょう 移住などは今人の判断ですからどういった 選択であっても尊重すべきですが政策的な アプローチとしては地域から大きく離れた 地域に避難させることは地域の急速な衰退 にもつながりますま巧妙があるとすると野 半島では地域のづを担うコーディネーター 育成の機能が早くから進んでいましたまた 街づくりの担い手は多くが東日本大震災 などの災害対応を経験していたりもします 過去の経験を踏まえ地域主体の長期目線の 復興を進めていくべきですしそれを しっかり支えていきたいと思っていますと ですねまあのモーニング賞のコメント なんかと比べるとちょっと安倍さんあのに は珍しくはれの悪いえちょっと曖昧なね 書き方をしてた感じがありますけれそそれ いろんなとこに使うこのはなぜかと言てぱ これその記載された方を批判するってい ことになっちゃまずいじゃないですかま そうなんですよねうんで当事者の方々の 判断は全てこう尊重すべきなんですけどま そのそれと違ったレイヤーで言うと やっぱり こう何もなく雲の方散るようにこう半島 から人が去ってくってなるともう戻って くることほぼないと思いますからうん結構 あの政策があの勇気が問われてるところだ と思ってますねうんまでもとはいえこれ 日本国憲法にはね居住の自由っていうのも もちろんもちろんのでだからもちろんこれ がじゃ政治家じゃがこういう風に政策で 決めて皆さんここに強制移住してくださ いっていうことはま物理的にまずま不可能 である法的にも不可能であるわけですがま 推奨みたいなものであ干渉してあのそう ですよねそういうことをまではあの考え べきかあるいはインフラ復旧ですよねこれ やっぱり東日本大震災の教訓って安倍さん おっしゃいましたけれども本当にそうで やっぱり人が戻らないようなあの地域で 実際ほとんど取らない地域にものすごく 巨大なボチ手を作ってそれに何百億かけ てるんだみたいなもののその何百億円と

いうものをむしろ地域の復興にあの使うま それこそあのこのツイートで言えばあこの 関係人口構築のための支援に繋がったつげ た方がよ意味があったんじゃないかなって いう事例は本当にたくさんやっぱり東北で も見たことでもあるので単なるだから実は 移住するか否というなんかあの狭い論点で はなくてもうちょっとそこを広い論点でね 話していく必要もあるんだろうなというは 思うんですけれどもその辺まあ今ねあの どこまで話せるかっていうのがあるんです けれども安倍さんどう考えてますそうです ねあのやっぱり街作りというかその街の 復興してく時に例えば和島で見た時に和島 の朝市っていうのはこう観光名所だった わけですけどうんもう仮にあそこの朝一が こう鉄国立で立て直されたところで同じ その観光資源としての価値っていうは なかなか出しづらいと思うんですよね直に ねでじゃあその時にこうどういうような 地域としてのその売りを作っていくのか みたいなことも含めて考えなきゃいけない ですし あのま住む地域の自由はありますがここは 住んではいけないっていうエリアをあの 定義することは政策上も可能かなとは思っ てますでうんあの選択と集中みたいなも のってのはえその半島内で必要な可能性が 高いかなと思いますねこれでも難しいです よねあの東日本大震災はま実際そういうの あるじゃないですか今あの震災で復興の 公演ができてるようなところま石巻とか 有名ですけどもああいうところて要するに もう住むにのは適さない津波的な津波の 被害のエリアというのの過去のいろんな もののデータを見てこの辺には住んじゃ だめですよっていうことでえ実際居住が 禁止されいるっていう形でまそういうそこ に住んでた住民はあの別のとこに行か なければいけないっていうのがまさに まさしく政策的に誘導できたんですけれど も自信ってやっぱ津波ほどには読めない じゃないですか読めないですね結局の ところだからま歯科原発がねあの一応その 専門家がいや大丈夫ですよカ断層近い けどっていう風にお住みつきを出して再 稼働みたいな話をしてたらそれとは全く 違うようなことで全部もうやり直さなきゃ いけないって話になっているというところ でま地震余地の問題もあるので今安倍さん がおっしゃったようにいやまここのところ の地域はまあ移住が難しいからっていので 多分自信を取りがにそれを設定していくっ ていうのは非常に難しいだろうとなるとと なるとやっぱもう耐震化がどれだけでき

てるかとかそういうようなまインフラ面で それをある程度線を引いていくしかないの かななんていうのも思ってどこら辺まで それ現実目あるんでしょうねそうですねま 特にやっぱり今回原発の話もそうですけど あのかなりこれまでのその災害復興となん かこう違った論で出てくるかなと思って やっぱあの流の部分ですね海岸線がもう その250m釣れちゃうみたいな話になっ ているし道路も実際すごいわけですこの 傾斜の新しい付き方みたいな話とかって いうのがでああいう少も原発で言うと多分 原発ってあそこあんま想定してないと思う んですねその元々地震には強いですと言っ てましたとで津波は予想外でしたとそれで 大神世が新日本大震災で津波でこうなっ ちゃいましたでも自信は強いんです言って ましたとまあまあ言ってそのロジックが あるかなと思ったんですけどその地震に おけるその竜の度合がここまでっていう パターンが出ちゃうとうんいやそれは さすがに想定してないんじゃないって話に なるとやっぱちょっとあの厳しいよねって 話が出やすいと正直思ってますねうんあの 歯科原発もねま色々ねどんどんどんどん トラブルが効いてないよみたいな形で 後出しで出てきてま電力会社だなっていう 感じではあるんですけれどもかなりやっぱ 地下の配管とかもねこの竜なんかが限界で 相当ダメージを受けてるようでまおそらく 本当これあれ再稼働無理なんじゃないか なっていう感じにはなってきたしま何より もねこれはいろんな人が指摘してますけど じゃ避難計画どうするんですかっていうね 話になってじゃその避難計画というのが 立てられないのであればそういうところに ま原発を作るのかっていうのがもちろん そうだけれどもそもそもそこにじゃあ人を 住んでいるっていうことがどうなのかって いうところも含めて多分総合的にねなん あの何かしらの回を出していかなければ いけないっていうねそういうま難しい段階 には来てますよねそうですねまあの1つ やぱ地域住民側でその地域を長期あの高齢 者の方々を中心にこうやっぱここで死ぬん だっておっしゃられてる方ってもうすでに インタビューとたくさん出てこられてます がまああいう方々だけじゃなくて多分その 地域の将来のなりわいを作っていきもっと もっと長期にもこの地域っていうのが残る ようにしていくんだっていう若い側のその 現代側からのおコミットメントがないと 正直街の復興ってのはなかなか簡単じゃ ないかなっていう風に思ってますとでそれ があるであればあ今度政策側としてじゃあ

町を立直走行に全力で頑張りますという話 なのかいやしかしやはり外人性から見てと かあるいはそのとはいえその地域に コミットする現世代の数はそんなに多く ないんだからというところでもうその逆に い1回このエリアは撤退しましょうと決め てえその時は多分すごく多くの コーディネーターがですね入ってしっかり 丁寧にその待に住むう残りたいと言ってる 人た特にま高齢者を中心とした方々のこ ケアをしながらコミュニケーションし ながらあ納得を引き出しながらあ新しい その地域コミュティっていうのを別の場所 にしっかり作っていくっていう丁寧な仕事 が求められていくでしょうねどっちでも どっちかってちゃんと決めなきゃいけない と思いますうん中途半端にやってしまうと すごい予算もかかるけど大して効果も出な いっていう形になっていくんでうんあの 復興するならどこは復興と決めて選択と 集中してそこに対してはあの腹決めて しっかり長期で取り組んでいくっていう ことですしまそうしないのであれば あまかなり険しいエリアですから1回その むしろ都市機能を少しこう半島の付け根側 にまで引引いてくるっていうな話ってのも ま理論上あるかもなとは思ってますねうん あの最後にですね伺いたいのがあの twitのXのポストの方で最後にね巧妙 の話をされてましたこのの半島では地域の 街作りを担うコーディネーター育成の機能 が早くから進んでいたでまやっぱり次女 教授の仕組み僕も避難所行った時にですね あのとにかく足りないような状況物資が 足りないような状況でもちょっと入ってき たのでじゃああのここの近くにあそこの 集落孤立してるから自分たちで持ってこう みたいな形で避難所の人はもう本当に進ん でそれを強情の形でやってたんですよねま 本当にあのコミュニティの力っていうのは ねこういう時に問われるところもあると 思うんですけどもノ半島でのこの地域の 街づくりのポテンシャルみたいなものって いうのをちょっと教えていただけますです かそうですねまやっぱ人工減少社会で非常 に厳しい地域なんですけどあのもう 2011年とかの震災の後のえとからも そのいろんな街づくり団体っていうのが なおとか和島とかでできてるんですよねで こういう団体っていうのはその全国の他の 街づくり団体でもネットワークをしてく いろんなノハも共有してますし街づくり する時てコーディネーション機能がすごく 大事になってくるんでコーディネーション 機能に対する訓練をすごく積んできてる

方々っていうのがこの地域にはいますとで その方々は特にその東日本大震災での災害 復興の経験も自分たちもされてるしそれを してきた人たちのネットワークも持ってる というところがあってまこれ本当に不興中 の作用なんじゃないかなとは思ってますの でこの後まそういった方々を中心に なるべく スピード感持ってえ地域にとっての復興が 進むような形っていうのを今度はま僕ら僕 とかね田さんとかも含めて多くの人が支援 してくっていう形が理想的だろうなとは 思ってますねうんあのね涼しい奥の国際 芸術祭やられてる鈴もあの僕はなんか行政 が主導してややろやったのかなと思ったら あの行政ではなくて証拠会らしいですよね 地元そうですねうんだからやっぱりあの 地元はうんあどうぞあどうぞどうぞあのま 地域はやっぱその商工会とかJCとか すごく上手に機能している方だと思って ますね今回も大外復興例えば七尾でえ初期 で7のJCがやってたことっていうのを その石川県とか金沢ののJCにすぐ遺して 7のJCをすぐ手を開くようにしたんです よ5日目とか6日目とかでうんこれとかっ てのは相当その連動の高いうん ネットワークのこ機能そのなんかな 助け合いの形だなと思ってましてうん確か にその現場に近いものを人たちはなるべく 手を開けていろんなことに対応できるよう にしといた方が良くてでそれを理解した こう彼とかそういったまより年部に近い ような人たちがあそっちの全子でやってる ことは全こっちが巻き取るからさつって 巻き取ってくれるっていう部分とか見ても あのま地方の強さみたいなこと感じする ところもありますよね今回の審査はねうん あのそういうね僕もあの実は七尾とか島と か全然繋がりなくてそういうね街づくりの コーディネーターのね方々がどんなこれ から動きをしていくのかっていうのも取材 したいなと思うので是非ちょっと安倍さん 繋いでいただけあぜひぜひはい一緒に行き ましょうはいはいえどうですかあの次ま僕 もできればね来週とか入りたいなとは思っ てるんですけど安部さんは次またあの行か れるんですかのにはそうですね2021で あのま僕元々今回入ったのはリディラバも もちろんあの災害対応の経験ずっとしてき てますけどその時に足らなかったものを 埋め合わせようって形であの緊急時災害 支援プラットフォームっていうのを仲間 たちと作ってるんですよねそれこそクラド ワークスの用者さんとかというに作ってい てでその団体の枠組で入ってますとでその

団体の枠組で今こうボランティアを集めて そのボランティアたちが避難所に行って 避難所のアセスメントをするとかぱり 避難所以外のところのアセスメントにも こう回っていくっていうな仕組みを7師も 含めてあの官民ちゃんとしっかり連携し ながらボランティアがあコーディネーター 機能を見えてそしてそれが中張費で見ると 関係人工に変わっていくとような仕組みっ ていうのを作ろうと思ってますのでまそれ をその最初の第1回目て形で2021で 現地でやれたらいいなという風に思って ますねはいなんかあのね発信したい情報と かあったら連絡さいまたポリタスTVで 取り上げますああ是非ぜひいやそれで言う とですねあのレディ4のあのちょっと クラウドファンディングちょうど昨日か 今日ぐらいから始めまして是非それは宣伝 させていただければとっはいはいえっと ちょっと画面出しましょうかちょっと待っ てくださいありがとうございますえっと レディ4レディ4これですよね えこちらですねえよいしょはいこちら画面 見れてるでしょう見見られてますでしょう かあ今見えてますはいあのこちらはですね あのそれこそさっき出してもらった写真 なんかもここに使ってもらってますけれど え現地で浄水器を提供するっていを提供 するっていうことも今後もこ和島でもやっ ていきたいなとか鈴の中でももう少し 増やしたいなっていうのもあってそういっ たその水の話もそうですしいさらにはです ね物資の輸送もそうですし炊き出しの支援 とかああるいはその住まいの支援ですね みたいなことっていうのを複数 プロジェクトこうまめあげてえ出している クラウドファンディングになりますなので あのこれ支援していただける とま物が届くとかだけじゃなくてえあ水が 飲めるようになるとかついを探しやすいと かあのますごい一流シェフたちがあの 出し行ってくれるとかそういうことの支援 にもなっていくという意味でですねあの 多面的な支援ができる形になってますので 是非あの皆さんにも拡散であったりだとか あの支援の方いただけたら嬉しいなという 風に思ってますあのちゃんと変な使い方 しめるように私も監督してみておきますの であの是非とも多くの方々のお支援 いただけたらなという風に思っております はいあのポリタス視聴者ポリタス民の方は ですねこういうのがあった時にかなり皆 さんねご協力いただけるですねああ ばかなのんねあのこちらアクセスいいて レディ4でやってますのでレディ4でえ

この災害一般社団法人災害時緊急支援 プラットフォームえペアドっていうんです かこれはピドって いうはいありますのでまえこのピドえ レディ4なんかでググればすぐ出てくると 思いますので是非皆さんアクセスしてえ できればあの可能な範囲でご支援 いただければと思いますはいということで 本日はえ現地に入られたリーディレバ代表 の安倍俊さんにま現地の状況とそしてまた コミュニティがね持っている可能性や強さ まそして今後の支援が本当に重要になって くるま変わり目変わり目がに来て るっていうことがねえこの話をあの伺い ましたえま僕もあの被災地取材はしなけれ ばと思ってるので適期的に入っていこうと 思うのでまた連携しながらやれていけばと 思います安倍さんどうもありがとうござい ましたこちらこそどうもありがとうござい ましたえということでえこの後ですねまボ にも告知しましたけれどもえ午後7時19 時からあ宮崎園子さんえフリーランス記者 宮崎園子さんがえ 幸夫監督にですねえインタビューします あの有部さんが穴水の状況なかなかですね やっぱりどうしてもあの奥のの情報って いうのは伝わってくるんですけど穴水 ちょうど玄関口のところで相対的には被害 が少ないんですけどでも穴水まだあの断水 してるんですよね断水していで結局そう するとそこにホテルとかの宿泊とかの拠点 も作ることもなかなかできずというところ でのまそういうあの厳しい状況そして穴水 もかなりやっぱ孤立してるところもあるの でまその辺り今どうなっているのかという 辺りをですねえ宮崎さんと僕でえ伺った ことが冒頭にあってその後え宮崎さんから ゆきさんへのインタビューがという構成に なっていますま非常にあのボリュームも あるんですけれども是非見ていただければ と思いますえ皆さんご視聴ありがとう ございましたまたえ明日はいあそうですね 明日明日もありますねえこの後19時から のポリタスTVそして明日も7時からえ ポリタスTVありますのでご覧いただけれ ばと思います皆さんご視聴ありがとう ございましたまたよろしくお願いします 安倍さんありがとうございましたはいどう もありがとうございました失礼し ます

【能登半島地震 災害義援金 受付 URL】
●輪島・珠洲・七尾の避難所を食・住で笑顔に!ミシュランシェフも協力!
クラウドファンディング一般社団法人 災害時緊急支援プラットフォーム(PEAD)
https://readyfor.jp/projects/PEAD-202401

●令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について 石川県
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/suitou/gienkinr0601.html

●令和6年能登半島地震災害義援金(石川県、富山県、新潟県) 日本赤十字
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/20240104/

●令和6年能登半島地震緊急支援(ピースウィンズ・ジャパン)
https://donation.yahoo.co.jp/detail/925072

【ポリタスTV 1/12】
1️⃣能登半島地震復旧復興への道筋
2️⃣現地のインフラ損傷と地元の人の自助共助の状況は
医療系団体の後方支援や浄水システム導入で能登地方に入ったリディラバ代表の安部敏樹さん @toshikiabe に伺います。 #ポリタスTV

【出演】
安部敏樹(一般社団法人リディラバ代表理事 / 株式会社Ridilover代表取締役)
津田大介(MC)

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