【作業用・睡眠用】 【すべらない話 2023】#74 年最佳 松本人志人気芸人フリートーク面白い話 まとめ2023

【作業用・睡眠用】 【すべらない話 2023】#74 年最佳 松本人志人気芸人フリートーク面白い話 まとめ2023

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上に大きく裏切られてう すると言ってみた純さんの声が実は声だっ たという すごく言っちゃいますえ何するん何するん そう する驚きに道れていたというねあったどう ててどうされ たと いう はい [音楽] はいえっとですね僕はそのま言ったら ジャンル分けするところのま不細工という 風 なそうそに疑いはないですそうなんですよ 正直1番ま最近でショックだったのがい子 が僕のいいないバを見てゲロを吐いたって の がいなはいええプリンってこうコゲ入っ たてまそれのショックなんですけどもただ こういう気持ちを分かってくれるはいんに 分かってくれる人がこの吉本工業には2人 いるんですよまず1人がフットボールアの 岩尾さんあねそしてもう1人が香港さん やっぱりもう2代巨匠やからねはいま歴代 僕も含めてあの吉本なるブサイク ランキングの伝動入りしてるマス吉本出 香港さんが初代2代目が岩さんそして3代 目が僕なんですけどこの3人が揃うと なんかが起こるなってのがあってあの特番 ですごい芸能人の方がいっぱい出ててでま クイズ番組5間うんって番組あるじゃない ですかそれのなんか休憩時間みたいなあっ てそこまみんなで食事するシーンがあって そこもカメラが回ってるんですよねで香港 さんは僕にすごい優しいんですよあのま 基本伝動した人には本さんものすごく 優しくしてくれる ですい位ではダメなな伝動すると一気に ガラっと優しくなるんですよテレビ見て神 切ったら真っ先にメールくれ ます優しい神切ったなとかひどい扱受僕に ひどいことを言った人散々悪口書いた メル何も分かってないのに笑い取れただけ であいつをいじってる悪やとかいうの全然 優しくなるでだからその時も優しくて香港 さんが僕やちょっと飯食いに行くぞつって 2人でその休憩のところで飯食べたんです ようんうんそしたらやっぱカメラも ブサイクが2人で釣るんで飯食ってから 面白いなと思って取ってくれる一応ま抜い てくれてうんで本さなんやねんもうとか 言いながらまちょっと2人食べててそこに もう1人の岩さんが入ってきたよで岩さん がこう来た瞬間に多分飯とサ3人はまずい

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かぶらしてこれプレゼントないてほ次あの 上手入ったら上手の帽子を買ってあげて これプレゼントないねほでクッキー モンスターみたいなもう色々と緑とえ青赤 とか全部上げるんですようんほんでずっと 歩いてるとあと何入ってへんかな言うて 帽子を見て決めるんですよごい帽子を見て まかぶってるのを見るともうこれ入ったと いう証やなるほどなるほど分かりやすいな あ分かりやすい方やなと思ってある時ET 入ったんですよET入ったら木下君にも 買ってあげるよって言われてありがとう ございますここにETのね顔がついたやつ 僕かぶってほんでそこETだけ指がこう ついてるんですよ先っちょ指入れたら光る んです先ビカとうんほでそれ僕つけたら 浜口さんがあそれ可愛いねと僕も買うわ 言うて自分もかぶって指つけて全員で うろちょろうろちょろしてたんですほん なら周りの子供たちがよい子浜口や言うて 1人がうんたらぶわー集まってきたんです よ30人ぐらい絡まれぶわ囲まれてほんで もうみんな押していくんですねこなんか こうぎゅぎゅではいはいほんだらま僕らは いいんですけど後輩の嫁さんがバーン倒れ たんですよはいねほんでベビーからもう ちょっとくちゃってなった子供入ってんの ほんで浜口さんあの大の浜口さんブチ切れ ておいらお前今押したやろお前押したやな 俺見てたからなて言うて切れてめっちゃ かっこいいんですけど指ピッカー光っ て友達の友達のアよ仲良くし言うて仲良く しずっと良かったな指つけられんだよそが 良かった本当いつまでも可愛い先輩やなと これだけつけてなかったら今やですねうち のあのサンミュージックで事務所なんです けどこの3ミュージックていう事務所の中 でも都市伝説みたいになってるえダンディ さんの黒い涙っていう話がありまして ダンディあのまダンディさんっていうのは もうゲッツのダンディ坂野さんなんです けどあの1年半か2年ぐらい前に我々ひ 男爵とダリィ坂野さんで地方に営業行かし てもらったんすよほんでまあのやってん ですけどダンディーさんも正直そん時あの ゲッツの時の勢いがもうなくてですね正直 あの人気なかったですそん時うんほんで いやもうこれもうそんもうあの同じ事務所 の後輩の買ってもってる後輩の若輩がい ますそん時ダリさん人気なかったん です一時期はもすごかったですからそん時 に比べたもほんまこんなんです からいやもうもうそん時のランディさんと そしてもう1年が2年前たもう我々のも誰 も何にも知りませんよひ男爵なんてはい

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ます飲んでる時に違いますってはげてたら いじられたおいしいじゃないですからげ やった武器ですよそこんな後輩が言うのも あれですけどみたいな話をしててほんで その事件があったんでほんまさんも振るの やめましょう言って言うてやっと最近諦め たんかわかんないですけどハゲつってこう いうギャグをやるようになったあだから ある意味良かった良かった良かった黒い涙 出すことあの涙のおかげなあんなに滑って 泣いてるけ滑ってはないで基本滑らへん いえ普通に滑って まし僕実あの滑らない話2回目でござい まして2回目はいあの14年ぶりなんです えはいはいで2005年に初めて出して いただいてるんでうんだそん時14年前に 出た時のちょっとお話をさせていただき たいんですけどま早々たるメンバーで大輔 さんも星さんも松さんもジュニアさんもそ けばさんと ちて皆さんでガてってほでご飯食べながら ありがたいメンバーとテレビで見てた方々 とあご飯食べてるわと思いながらその後に もう1件行こうて松さんが言ってくれ皆 さんでなんかバーに行ったんですうんで なんかねおにもちょっと綺麗なバーと言え なんかバスのバーみたいなやろ結構ボロロ のバーだったんですあこんなとこで皆さん 飲まれるんだと思ってで皆さんとおしり できるのが嬉しくて飲んでてんすボックス シートみたいでみんなで終乗って飲んで たらマさんがお笑いてやっぱ演技力やと うんこん中で一番演技力あんの誰やろって 言い出したんですよ怖なそれそん全然覚え てないなみなベロベロになってる時にまだ こういうストイックなお話されるんだなと で1人ずつやってみようよとでジアさんが テーマを出してくれたそううんこれも みんなで表情でやろセルフじゃなくて表情 でうん甲園そいつのエラーで負けてしまっ たそのエラーした瞬間の高校求人の顔ほう ほうほてテーマでやるわかりましたでも こうジャッジすんのが芸人やとちょっとイ 不公平なるいうかなんでその時のそのバー でカウンターでお2人のお姉さんが飲んで たんですでこの2人の姉ちゃんに全員の顔 321で見てもらって誰が1番その顔う これ勝負し全然覚えてないなんかったよう な気もするないやってるんですよこれで お姉さんがもあ分かりましたつってま急遽 審査にこなったんですでま僕一番若かった んでじゃあ川島トプタ行けで写真週刊して 攻して321こでもこう悔しそうな顔する けどうんみたいないやちょっと考えすぎた んちゃうみたいなあんま手ご良くなかった

次大輔さんあたりがやってああやっぱり うまいなみたいなジュニアさんがやって ちょっとすぎんかみたいなでばさんもやっ てああすごいなで高さんもやってあそう いうパターンもあんねんなみたいなことを 言ってて次じゃ最後松本さんってなった時 に松さんいなかったですよであれてなって あれ松さんどこ行きましたみたいなあれで もそういえば結構前から見てないぞみたい なってあれあれもしかしたらトイレで 酔っ払って倒れてんちゃうかみたいなって 島ちょっと見てこいっってあげてトイレガ チャってあげたら松さん鏡に向かって めっちゃ練習して た くめちゃくちゃ練習してる俺この人天才 やったんすねめちゃくちゃ努力の 人えじゃ僕あの野生爆弾のロッシーさんの 話なんですけど僕ロッシーさんと同じ野球 チームに所属してましてで僕ピッチャー やってたんですで僕こんな体系なんです けど130kmぐらい出るんですねすごい で調子乗って投げてたらあの投げた瞬間 パーンって言ってうんこのこっからここ までを螺旋骨折って言って螺旋上に折れた んですよええほでパタッて倒れたらもう腕 がこうもうぶよぶよになってるんですよ 関節がいっぱいあるほんならファーストで 守ってたロッシーさんが寄ってきておいし て大丈夫かお前腕ふやけてるやんけってね まず最初そこ言ってきて腕ふやけてるやん けって言ってきてほでそっからあの病院に 連れてこうとであの誰か車持ってへんかて なってほで誰もたまたま車で来てなくてで 僕が車で来てたんですよすいません僕来て ますって言ったらロッシーさんが分かった 俺が連れてくからつってでロッシーさんが 僕をこう車に運んでくれたんですけどで車 に乗してくれたんですけどまさかの僕が 運転席でロシさんが助手席っていう うわそれ無理ですか僕運転できませんと さすがにああごめんごめんそうやったな つってほであの運転席に座ってもらってほ で病院に連れてってもうたんで病院に連れ てってもうたら診察までちょっと時間が かかるとでちょっと俺相方のい上に ちゃんと連絡しとくわと僕の相方の井上に 連絡しとくわつって携帯で電話したんです けど井上がどうも朝早くて寝てたらしくて ルスデンになったんですでルスデンに 入れようというのであのロッシーさんが あのもしもしあのロッシーですけどもあの えっとあのえっとねそのなんて言ってんか あすいませんあのまとめて電話します てほんなら紙とペン取り出してバーって

書くんですよ喋るないバーて書いてよし 行こうつってで電話してああもしもしあの 野生爆弾のロシですけどもあのですね えっとすいませんえっとあすいません清書 してから電話し ますでで最終的に3回目であすいません 石田が骨折しましてあのちょっと病院に 運んでますんで安心してくださいっていう 留守でを入れてで僕は診察に行ったんです で診察して1時間ぐらい診察してでま帰っ てきてでロシさんに預けてた荷物を取って あで携帯を貸してもらってあのあ井うん から僕の携帯に電話あるかもしらんなと 思って携帯見たらさっきロッシーさんが 入れてた留守が僕のに全部入って たごいあれはびっくり全然ロッシやった 全然ありえるびっくりしましたほんまにな でこのでも飛行機で寝てもう起きたら毛布 かかしてたからこの中に誰か俺のこと好き な人おる言ておりなかったらしいですよ 最 すいすい です森谷健二さんっていう先輩が いらっしゃいましてはい熱い男なんですえ あの最近は若手とロケする時にこの前も あったらしいんですけどあのあの321 ロケ始まりますはいスタートってなった 瞬間あちょやぱ受け止めて言うて あのADさんが持ってるカペをパって取っ てねんうんちょっとマジしてうんえ感謝の 気持ち謙虚な気持ちうん初心を忘れずに これずっと見しといてち渡すんですよはい ロケ中ずっとそれを若手に見しとくんです よ えそんな熱い森さんだもとにかく若かって を勘違いさせたくない頑張れという気持ち をえてなるほどでそんな盛明さんがねあの 僕ら東京に来てから初めてネタ番組以外で はそのというあの普通のゴールデンタイム の番組出てるの見たらしいですねそれが ハネるの扉やったんですよでインパルスが 回しでで僕らをすごいいじってくれたん ですねガンガンいじってくれたんですよね お見たらものすごい面白い感じに仕上がっ ててうわありがとうインパルスと思ってた んですよ森さんがメール来ましてえオ見た よとうん懸命があの初戦そんなもんやって 書いてあるんですねねそんなもんやえ本部 見たらあの羽の扉見ましたとうんえ家で見 ました家京都なんで京都の自宅で見てくれ てたと思うんですけどあのインパルスにえ いじられてたねとうん え仕方ないと あのインパルスも悪気あってやってるん じゃなくてあいつらも辛いに決まってると

うんええ東京はそういう街やと耐えて なんぼのマチやとえ人を信じるな マネージャーを信じるなスタッフを に騙さ京 はどう返したらえ楽しんでくださいました けどのメール本当に分かって頑張れいう あの本にの の いろんな人がやるってことですそうです そうですえ抜いたダメですはいえ最近の話 なんですけどはいあの東京から名古屋に 向かってた新幹線でほらLINEがなって パって見たらあのももこ姉さんからライを いた入るもこ姉さんからラインでえおいで おいでおいしいよて入っててでこう姉さん が自撮りしてはってでまお店でお姉さんの れの方がちょっと映ってるみたいなで見た んですいやもう間違えてるやんてなって もうそんなトン急に来るわけないしなんか あこれ誰かと急に間違えてややったん ちゃうかなっで確か兵って私2人知り合い てんねやんかみたいなこと言うてはったな ってでまどう返したいかな思いながらあの すいません姉さんあの本当に失礼なんです けどもお間違いじゃないでしょうかそれか 僕でしょうかって入れたんですほんなら あのピンポンって帰ってきてえんどこどこ のお店ロケで来てたやんかで来たんですで ああ思って僕姉ちゃんの番組に大阪で出し てもらってるんですねあのももこのれ 見よって番組ででロケによく行くんです その時に行った串勝屋さんお姉さんが スタジオで見ててえひこれおいしいって いうからおいしいですよて言うたとこに 行ったるいやそうかでも誘ってもらっても 僕名古屋やしでもなかなかそんな誘いも ないのにまあかんな思ってもうあ本当に 申し訳ございませんあの間違いとうん まんせっかくて誘っていいたのに勝男です 名古屋に向かっておりますこうやって姉 さんが誘っていただけることなんてあまり ないのにここを決めれないのが僕の本当に 引きの弱いとこだと思いますみたいな長文 ぶわー書いて今度もしこういうことがあっ たら絶対にすぐにもう僕は駆け付けますん でえ絶対にまたチャンスをいただきたいて 書いてよろしくお願いしますてLINE 送ったんですでピンポンて来たからパって 見たらえうんおいでていう店の名前やでっ て言われ てあの店の名前忘れててで僕お姉さんお いでおいでって店行っててあおいしいここ 兵に言うたろパって取っておいでおいでこ 店の名前ですおいしいよを僕は呼ばれてる と思って姉さんほんまに申し訳ございませ

んの弱い男ですれいなうわってなってうわ すいませんで怒り帰り ずず 話あの僕があの長年お世話になってる上島 竜平さんさんすごい優しい方なんですうん 1度だけ怒られたことがあるんですうん 結婚する時だったんですけどあの婚姻届 って裏にこう保証人を2人書くとかある じゃないですかでえ奥さん側がえ大沢 親分ま僕はお上島親分にお願いしようと 思ってりさん来てもらってで芸うん仲間か なんかこうお店の個室でで奥さんも行って でサイン書いてもらって反抗押してもらっ てわおめでとうよかったねなんてなってで そっからこう飲み食いしててでこう普段は 全部龍平さんが出してくださるんですねで も今日はご速いだいたしお手間かけたから あ自分が出そうと思ってりさんがトイレ 行ってる間に全部支払いを済まましたはい おこれに龍さんが大撃したほんまこんな めでたいをでバカいるかよつ信じんないよ お前俺が出すべきだろつってあすいません お前領収あるだろ出す出せてなせって言う からあすいませんつ出したんですでパって やって結構こう西アブのいい店で値段も まあまあしたんですよねパって見て今度 から気をつけろ よバレバレやも信じられないだそれも 突っ込ませないようにずっと怒ったよにし 信じらんないよそういうことない まずっと話してなかったのちょっとちなみ にのちっちゃいエピソード話していいです かうんでちなみに1番最初に話その結婚の 生の特番はいあでこれでま結婚しまし たって報告してコイ届け届けどうのこう のって生放送でやってその最後の スペシャルゲストに実はこれも龍平さん きでえでも呼んだんですけどもあのりさん 申し訳ないですけどもう1分しかないと おいちょっと待ってよみたいなたこ全部 もう演出する大本育ってるんですよ散々 世話してやってんのに1分しかえてどう いうことだよワで終わりますっていう想定 だった結果ねこの1分が余りまし た20秒ぐらいで終わっちゃった言いたい ことが意外と1分 長い な あの今のはいやあのはさんと同じ地区に僕 ずっと住んでたんですはいあのジュニア さんのもちろんマンションもしてるし僕と ジュニアさんがあの全然全く知らないです 僕NACでジュニアさんもうテレビに出出 ててっていうとこから近かったんですよ うんでまよくあの本当に治安が悪くて

ジュニアさんの家の前でそのマンションの 前でもう殴り合いの喧嘩とかあったりとか してで僕ほんまに偶然たまたまなんです けどそこで矢島のように見てたんですよ ほんならマンションからジュニアさんがバ と出うんきてうん絶対僕のこと知らないし でもたまたま僕がこう異様に見てたんで おいお前今これ何があったやおいどなっ てんねんみたいなジュニアさんがもうもう なやったら行くでみたいなほほほなやっ たら行くでみたいな感じでいや実はあの この辺揉めてて偉い騒ぎになってるんです よほんまかっって言ってこのこのリズムが ちょっと待っとれよみたいなんでうわあ マンション帰ってたんですけど1時間だっ ても全然帰ってこ なかっええあれねこのちょっと待ってて いうの誰にたすの付けでこう見せたのか俺 全く誰が熱いのか理解がちょっとわかいわ いや本当にほんまそういうとこあるわ本当 にらしくてですねちょっとやったんやろね も未だに謎やわねえテレビでずっと見てた ジュニアさん だっよろしくお願いします皆さんよろしく よろしあのまずは先ほどなんかちょっとね あの正面臭いみたいな話してあもうだいぶ 前ねえはいちょっとあの気分害した人おる んじゃないかなまずはちょっと謝りたいん ですけどああそうですかええはいあの先輩 の教えってやっぱ色々やなっていうので1 つじゃなくていろんなとこから学べるもの が多的に来るなっていう思ってあのそのね さっきも話したようにアイドルファンに お前狙ってんちゃやろなみたいな言われて 俺はあんなしべ臭女あつせえへんねんその しべ臭ていうのは若いことのんであり実子 は面の匂いしないしだからって俺は本当 実際の女性のパンツをパって逃した一瞬 フっとくるべの匂いは嫌いじゃないぞと いう話を楽屋でしたことあるんですよでも さっきこの場で話した時に純さんは何言う とんねんて言うてで松さんも何の話やねん て言ってくれじゃですかこれを最初に楽屋 で話した時に大輔さんはわかる言って くれ 先輩によってちゃいますね正解なんじゃ ない正解自分でそれを選べばいいんだなっ ていういろんな道があるはいそう かあのえ吉本難波グランド家月っていう 劇場がありましてあの楽屋が3階にあり ましてであの結構ソファーがわーっとこう 並んでてそこに行くとま大師匠から兄さん とか後輩とかまみんな喋るようなスペース があるんですけどそこによくあの先輩で 丸虫商店さんていう方いらっしゃいまし

はい僕同金に近いですよそうか東島村さ んっていう方がもうずっとこううろうろし てはるというかもう徘徊に近いぐらい誰か 見つけたらダジャレを言いに来は るっていうノりがあるんですねでもう言う たらなんですかねあの学園やのに急に ポケットからたわし出してゴシゴシとか 言うてくるんですよほんであありがと ございますみたいな後輩なんとも言えない んでありございますみたいなでしばかよ ねって言われてありがとうございまって いう話 まとりあえずちょっと逃げよう思ってあの ソ座ったんですねうん東野さんもこうソア の横に座りはってずっとダジャレを言て はるんですでずっと聞いてたあそうですね そうですねそうすねって言うたらちょっと テンション上がった東村さんが足を ちょっと上にソファーのちょっと上に 上げるというかちょっと足をこう乗して しまった一瞬ななんですけど乗してしまっ たその一瞬を出番に行きはる勝文師がそれ を目撃してうんその足上げてる瞬間カって てすごい低い声で椅子って言いはったん です椅子にあ足上げたらね儀悪いやろて いうでもうそのだらロビーピリってなって みんなシーンってなって僕もなんか一緒に 座ってるから同じの怒られてるみたいな 感じになってシンてなったらあの文事省が 行くあのセタの音だけがカスカスカスカス て聞こえてたんですけど東村さんがその デバある文の背中に向かってスリッパって 言うたん ですえってなってえ椅子スリッパー知り とり始めてるってなった んどんな心像してんのええめちゃくちゃ 怖いんですけどてなったら文症ピタって 止まってぐー見て パンパスおい素敵な学やな びりしますほんまにそういう 小さんうんあのえこう人の天然話と人の かっこ悪い話をするじゃないですか藪さん がかっこ悪いってこってあんま見たこと ないとまね僕めちゃくちゃダサいとこ見た んですけどえあの小さんがね電話買ってき てちょっとのぶあの明後日休みちゃうって 言われてあ休みやったんですよ休みですっ て言ったらうんあのいも行かへんて言って で出雲大社に行くって言ってすごい最近 あの神社格に凝ってあって雲大社が今年 なんかすごいゴリがある年やから年戦後の 時やみたいなで行こうって言われてあ行き ましょうお願いしまって行道中のその羽田 空港でご飯食べてる時にずっと ああ売れたわこれうちのお父さんの話なん

ですけどあのうちの親父喫茶店やってまし てでその喫茶店ちょっと流行ってなかった んですねうんほんで大輔ちょっとお客さん 呼ぶためにどうしようか言うてうんま 大きい水槽でも買うてそこに熱帯魚でも いっぱい入れとい綺麗ないっぱい入れとい たらお客さん来るんちゃうかとうんうん ほんでこのこのテーブルぐらいのこんな でっかいやす150万ぐらいかけて凍た わけですようんんで熱帯どれどれ入れる 言ってこう一緒にこうカタログみたいなカ ほんならバナナい銀茶こいうのバナナイぎ 茶もうバナナみたいでマキででっかい でっかい銀着があったんですよこれ綺麗や なと高そうやけどねいやそれ4万円ぐらい ですね多分でそれをもう45引き入れとこ とうわすげえなねほんで魚入れといたら これ綺麗やろ言うてでそれ業者に頼んで 入れてくれ入れてもうたんですよほんで 綺麗やな言うてこれでお客さん来るな言う てお父さんと夜帰ったんですよで次店 開けよもてパッて行ったらうんその水槽の 中にうんそのバナナ磯巾着がおらへんわけ ですよどやってんねん大好これドルボか ドルボ取らへんな言うてどうやってんねん これ言ってずっと言うて上の蓋パカって あげたらこんな大きかったバナナぎちゃ しんでこれぐらいに縮こまってここのあの 水巡回するとこであのパカパカパカパカ パカパカパカパカってなってるんですこれ 12万です よどういうことや大輔これなんで死んで しまうん じゃ死んだらそんなんなんねんよ死んだら ちでこんなんやるんですよで頭に来たと もうこんなでかい水槽やからでかい魚やと うんああこうで来い言うてある穴や言てで あるあ僕買いに行ってお父さんああこうで きたで言うてほんお父さんがよっしゃこれ でお客さん来るぞ言ってパッてその水槽の 中に入れたらアロ穴がこう入った瞬間に うん死んでこなんで かなんで死んとん ねこれ海水やったあれ炭水魚ええじ焦て ブルーン入れてもたじミスや な なんでじゃ言うてこれは頭に来たとはい うんほもあらのやめようとも今度はあの ネオンテトラパとでそれ1匹150円 ぐらいなんでそれを100匹ぐらいこうて バ入れたですもほでそれはまあまあしなん と落ちついてほんでそれをある日こう見て たら親父がおい大好きちょっとこっち来い とうんうんこれほらめっちゃ卵産んでるぞ うわ胸に卵がいっぱいついてたんですよで

これは帰ったらすごいぞお客さんいっぱい くるぞ言うてうん1週間後ぐらいにまた 親父が餌やろ思て朝こうやってる時に大輔 見ろとうん帰っとるぞと赤ちゃんなっとる ぞと業がうわーなってきれ綺麗やったん ですよこれ嬉しいな言うてもうお客さん いっぱい来るぞ言うてじゃまた次の日です よほで餌やる時に親父があれお大うんど なっとるんじゃとうん赤ちゃん1匹もおら へんけどこれどういうことじゃとどうなっ てんねん言うてパってあけたら全部 フィルター に調節がきつすぎ たかやほんでそれでもうそれでやめたんで 店は正直潰れてもったんですよあの潰れる マギアのコーヒーいっぱいんばやったっけ 850円で850円のコーヒーはあかん わ あ出してあのこないだあの朝僕 ベロンベロンになってあの渋谷歩いてたん ですようんほんでこうベロンベロンでこう ウって歩いてたらうん急になんかこうて なったんですよこうほんでなんやろこれと 思ったらうんうんめっちゃ臭い匂したん ですよあの生ゴミ腐ったみたいなほんで急 にってなっ抱思ってなんやこれ誰かゲ かけったんかなと思って探すも誰もいい なんやろと思ったらカス止まっとったん ですようんでお前のババかこら言うたら うんああ 言お前が言うてお前ババがけんな僕殺し たろばこら言ったらはあ言よちお前言うた 逃げよらないのすよあ怖いなでお前殺し たるかこっち来ほらおはいはいやってたん ですほんなら後ろからおいてめえよりよ 渋谷のカラスの方がええんだよ言われた んすよおはほんなんやねん誰やねん思っ たらこんなバンダナしたやつやったんです よでなんかカパンみたいなやつでおいこい こちとか言われてえちょっと待って今と 思って今なんでと思ってほでもちょっと 怖いしちょっとパッパッと言って今ババ かけられたんじゃて言うたらかけられて 当たるめえだよお前ちょっとこっちこいよ 言ってもうどうしたらええかわから へんかったんで俺ずっとこうどうしようか なって考えたんですうん うん どうどうしあの最後思ったよりこうえかえ へんかっ たえっとこれ僕が小学校の時なんですけど あのお父さんががあの家に帰ってきてえ ただいま言うてでお帰り大輔うん プレゼント的たったぞこれ珍しいことなん ですねお父さんがほんであほんま言うてで

パッて見たカセットテープやったんですよ ほんでお父さんうわありがとう言うてパッ て見たらアニメ大全集って書いてあったん ですよわあ父さんアニメ大前やありがとう 言うてうん言って聞いていい聞け聞け そんなの聞けよ言ってほんでそれこう カセット入れてパーンって聞いたんですよ ほんで1局目パーって見てたら宇宙うんあ 番流行ってた時やはいうわ山やお父さん ありがとう言うてお山や聞け言うてほで こうスイッチ入れたらうんでんでん でんでんて始まってサラバ球よって始まっ たんですけどもう佐々木サウじゃないん です ね歌が歌声が声がでお父さんもささ違う や噛まへん やろほんでま噛まへんかってっと聞いてた ほんで最後の宇宙戦艦よ まと 全然父さお違うよ誰か違う やよだこやけど全然違う いや おしかったなってこないだあのジュニア さんとお風呂屋さんに行ったんですねほん であのこう僕こっちで着替えててこう なんかこうカチャンて入れるあれあるじゃ ないですかでジュニアさんこっちでこう 着替えてはったんですねほんで僕パンツ 脱いで裸なんて入ろうかなと思ったぐらい にジュニアさんがこうパンツこうおろさ はったんですようんうんうんほんで ちょうどここの辺じゃないですかほんであ 惜しいやと思っ たらて言うてうんアナがすて相 で結構仲間で見えました よちって言う たすいませんなんやねんそのやんやねん そんな 情報みたいあん時中えましたよ見たこと ない奥ぐらいまで見えたから あはいうんえっとじゃあえこないだなん ですけど僕あの中野新橋に昔住んでたん ですけどそこに昔からずっと行ってたあの 古いもう風呂屋さんがあるんですようん それあのなんかもうほんまに番台があって みたいなここちょっとカーテンやって女も ちょっとこうあのそのあれでちょっと 見えるかないうぐらいの繋がってる感じで ほんでそうカてんでで僕入っててで上って こうあのベンチに座ってちょ中なんです けどタバコ吸いてたんですよほんならそこ の横に座ってたおっちゃんがなんかおい どうすんだお前母さんと入んのかみたいな うんほんならパパと入るみたいなほんで 向こうからバー走ってきよったんですよ

子供がほパッて見たら子供ピコン立っとる んです よキンキン立ってるんほんでもうあの 真っ赤なんすよ なんかこうこうなったでわたっとると思っ て僕もふわってついていったんです なんそなんですよ興味はありますよねっ とるとの子供ついで行ったんやえ小学校1 年が幼稚園ぐらいなんですよ幼稚園の年長 ぐらいのほなお父さんがあちょっと待て お前ちょっと待ててお前何やってんねんな って言うてちょっとこう水風のとこ連れて 行ってお前何やってんだよ言って 水水子息子の息子にかけてるんです息子ま ややたしたおの子供もうもう露天ブロ履い たみたいでバーってやっておいちょっと じゃあちょっとこっち見ろお父さんの方 見ろお前今日何食べたい今日これ出た何 食べ たいいやいらないみたいないやいらない じゃないだろなお前ダメだみたいなずっと やっててでもうあかんと思ったんですよね そのその子供の片てこないだおばあちゃん かわいそうだった なおばちゃん大変だ たおこうなほなその子供こうなってたの が えいなこれはすごい なびっくりしました僕びっくりしましたよ それはなんかでも分かるなそう めちゃくちゃ面白かったです けどいやすいすねあお大輔はいえこれ僕え 高校1年の話なんですけどうんうん 付き合ってた彼女と うんはいもう回 めく第5弾まで来てなんやねん全然行けて ましたよ 今 や忘れへんな心忘れへんすぎやろ今全然 間違った見えなかった冒としてはなんかて たましたけどちょっと間違えた 間違えあのねあの学にあのどこまでって でろ はい明確には思うけどままそうほんなら 最後に男は赤玉が出るって聞いたこと あるほんで僕が高校1年の時にホテルに 行ったんですよ彼女とほんでいざやろう 言うてほんちょっとまちょっと僕シャワー 浴びてくるわてシャワー浴びてほんでその まおっしたうんようんほんならうんなんか 赤玉みたいなんがうんポンて出たんですよ すい思ってもう赤玉出 た最後や思ってえ流れるなと思って赤が赤 が取ったんですよほんでなんやろと思っ バって見たらこたつの毛布の毛玉

や良かっ た入っとった動のとこちょ入っとったまこ こうやっとったわけですよそれが出たん ですいかった最後違っ た俺った助かりました助かりたあハッピー エンドやなハッピーエンド良かったねも いやいやそれは嫌やわこれ ねえっとねうんこれ面白いすよ次おお おあのねうんこないだあのお風呂屋さんに 行ったんですようんねで小さん行ったら あの兄弟のね小学生のまあの兄弟がお風呂 にずっと入って遊んでたんですよはいあの 湯舟んとこでねずっとキャッキャ キャッキャ言ってで僕とそれのお父さんと まおじいちゃん1人とま5人ぐらいやった んですようんうんでま僕もま色々サウナ 入ったりなんか色々してたらでずっと入っ てるんですよキャッキャキャッキャ遊ん でるんですよほんならもう次サウナから あの上がったらもうそのお父さんも上がっ て体吹いてはったんですようんねほんで 30分ぐらい経ってたんかなほんなら ガラガラってやっておいもう行くぞって 言うてほんで兄弟がバーって遊んでてね ほんでそこに僕サウナ上がったから湯舟に 疲れに行ったんですよでここに2人いたん ですよほんでだいぶ入っててほでお父さん に呼ばれたから行こうもて2人が行って2 歩ぐらい歩いたら弟のお尻から 茶色の水がねうんピって出てきたんですよ はいうんはいほんで僕それ見た時にあ湯舟 で何回か穴の開いたんやと 思てねはいで水が入ってまだ子供やし遊ん でてはいまたつってね開いてまた水が入っ ててあそれで今出てしまったやな茶色のお 水がねあ茶色のお水出てるとじゃ兄はどう うんとで兄貴見たら兄貴出てへんかったん ですよあだからあ兄貴はあの湯の中でって あいて開かなかったんやなとっうんだから 出てないやなって思ったっていう話 ですなんや ねこれ 面白いほとんどってかんないですから ほとんどの人作ってやわからないのでこ 言いたいだけやここで表現したもんね ちゃんとそうね うんごめんなさいなんで今話この話 チョイスしたんすかねそれは分かりません 大さこれ僕高校1年の時なんですけどあの 休み時間にあのビニール傘あるじゃない ですかあれでこうバ遊んでたんですようん ほんであのAだけなったんですよあの プラスチックついててAだけになったん ですようんほんでステッキみたいになって てあこれなんか面白いななんか使えるな思

たんですよ友達と遊ぶ時にねほんなら授業 始まるあのチャイムがなったからあと思っ てまええわと思ってでそのまま置いとい たら良かったんですけどそん時冬であの クラスにあのストーブがうんあったんで はいそこのストーブの真ん中んところうん にあのそれ突っ込んどいたんですようん ねひ言うたらあの日の中ですよはいで 突っ込んどいてうんねほんで僕そ授業受け てたんですよはいでキンコンカンコンで 授業終わった後にあさき俺入れたまんまや とねほんでそのストーブのとこ行ってパッ て抜いたらもう半分ぐらい真っ赤やったん です よあの刀でわー叩く前みたいになってたん ですでうわ真っ赤や言うてはいほんで何 しようと思ってテンション上がってもって ほんでうわこれ何する言うてこうやって やってたんですよ探してたんですよなんか うんほん時探してたらこの先不注意でうん こうやって寝てた友達の首にパッて当たっ てもうたんですわわわも大変ほその瞬間 キンて言うた んと思っ た佐々木君言うこうなんですけどはいこ やってたンて言あと思ったらこっから煙が シシなかったと思ってこれやばいと思って ごめんごめん大丈夫って言うたら起きない んですよほんで君大丈夫っって言うたら 行った誰やここコンパチしたん て コンパチ痛さ的には的にはバーンやられた ぐらいやったんです集まるからなええパ 違うよ言うてうんやけしてるよ言う てほで保険室行こう言うて保険室行って まあまあ大丈夫やったって いういやあれは悪いことしまし たびっくりしますよ首いや やけどて なる肉が焼けるといなちょっとピ縮んです まそりそうやろ なすごい なまアクシデントですようんうんじゃあ 続いてジョーダンズはいはい美松さんの話 なんですけどあたね金髪先生のもまする方 ねはいほんで一緒に大い馬という舞台を 一緒にやってたんですねほんであのある日 朝楽屋に行ったらあの美さんやってで美 さん今日あのどっから来られたんですか いやサから来たえとうんえほよサウナ 止まらはるんですねでサウナから来たとよ やれますねそんな家帰って寝た方が疲れ 取れますよみたいないや俺いいんだよ サウナの方がみたいなほんでなんかこう 着替える時にいっつも見ますあのサウナで

こうパンツあのおろしはったら絶対うんこ がついてるんですよあそれはもう絶対絶対 ついてるんですよほんで気あったから ちょっと衣装着替える前にちょっと1回 調べてみてくださいと1回これで拭いてみ てくださいと取って渡したんですよほん ならお前今お風呂入ってついてるわけない だろ言うて吹き合ったらあのうんこ行って 普通の人が1発目1発目吹いたぐらいの へえ1発目ぐらいついてたんですようわあ て量ですか1発目やんけ許すぎるやろ許 すぎるやろて言ったらあれなんでだろう言 はえなんでだろうやらへんよもう1回拭い てみてるからまちょっとついてたから汚 ないからちょっとシャワー入ってきて言う て そんなさんで言てそうだなそれもそうだな 言うてほんでシャワー入ってるとこ ちょっと覗いたんですよほんなら下だけ 脱いでシャツ加えてあのお尻の穴だけ こうてアたったんですよほんでうわ来たな と思うて気持ち悪思って閉めてで帰ってき やったんですよほんでもうシャワー浴びた から大丈夫やってなってでももう1回だけ ちょっと1回拭いてみてくださいって言う て拭いたらまた1発うん どういうことやせない1発目 なに1発目でほんでどういうことなんです か言ったらいやもう自分が嫌になる よすいでもう自分が嫌になるんでま嫌なる やろな本人が1番自分やった やわそんななんかそののとかに聞いたら もうほ誰にも言うなよって言うてうん理由 があんねなんか普通にこう吹いてたらうん スパっと44入たいですあロなん あなんでだろうなんでだろそれぐらいの もんらしいですよ皆さんもゆるゆるすね ゆスポット入って時とあるスポット入っ ちゃうスポット入ってびっくりするあれて 筋肉ないねんよもうもうない開き も 発 面白いこれ僕が小学校6年ぐらいなんです けど夏にあのお父さんがあの花火大会ある から大輔見に行こうとほほほんで山の上で あの穴場があるから人全然いいひんとこや からそこ行ってみよう言ってお父さんと 2人で車で出かけたわけですよほんで駐車 場入れてそのままちょっとこう山の上まで 10分ぐらい歩いて行ってほんでその場所 で花火ま見てたんですもほんでま人もいえ へんガラガラも真っ暗なとこですよできれ に見えてで見終わった後にほん帰ろか言う てこう帰り道こう駐車場まで歩いてたん ですよほんならお父さんが大好きあの競争

しかここまで駐車場からこっから言うて ほんでええよ言うて大お前早なったんか 負けへんのちゃう言うてほんで行くでよい ドン言うてそのちょっと坂道をずっと うわー走ってたんですよお父さんの方が やっぱ早いじゃないですかお父さんだいぶ 先行ってで僕真っ黒やから怖はいで お父さん待って言うてガー走ってたんです よでわー走ってたらもうそのまこう駐車場 ぐらいまで行ってほんであの真っ暗なん ですけどあの自動ハンバーギの光であ あっこやとうんほんであもうあかんゴール や思てほんのお父さんがよっしゃ買った 言うた瞬間にシャーンって言うたんですよ うんシャーン言うてうわ言うてるんですよ ほんでバー近づいていったらその駐車場の とこにあの鎖が張ってあったんですよ俺 気づかんで よっしゃ うわ言う た うあお前好け言う て死ぬ時なかったよなこの 2これねあの僕幼稚園の時の話なんです けど中良かった高橋君というね同級生がい てで高橋君には2上のお兄ちゃんがいたん ですよほんでお母さん同士も仲良かってほ 高橋君とか遊びに行こういて車で行ったん ですよほんでえっと高橋君とこ着いてほん でお母さんはお母さんで喋っててで僕ら こっちであの遊んでたんですよで何しよう 言たら隠れんぼしってなったんですよほん でその時僕が負けたんですよ鬼になって ほんで数えてたんですよほんでまバーっと 隠れに行ってほんで休日100もういか 言うたらシーンってなったからよし探そう とはいで結構高橋君とこてなんですよで家 が広いんですねで色々探しもいい日んです よでいいひないいひんなと思っててほん ならそのお兄ちゃんの部屋ちょっとだけ 開いてたんですよでお兄ちゃんとこかなと 思ってパッてこう入ったらこうカーテンが ねしまってたんですよはいであいいひんな と思ったらでもパってそよう見たら カーテンがちょっと膨らんでるんですよ ほんであここに隠れてると思ってパーって 行ってさってめくったんですよほんなら お兄ちゃんがあの弟のパンツずらししてお 尻を見てるんですよえねほんであ見つけ たって言うたらシって言うんですよほんで えって言うたら検査してるって言うんです よお兄ちゃんの方がはいはいはいはいでえ 検査してるって言う たらお尻の検査してるっていうんですよ ほんでお尻の検査してんやと思って僕も

なんやわからへんけどこう星座でそのお尻 の検査見て た査なんわかんけどほんでもうそのこの3 人やったら高カーテンなんですよ分かり ますでこっちで太陽バー当たってるんです よほんでほなずっとああてお兄ちゃんが ずっと手開けて ああああ言うてでもう弟はもずっとこう やってるだけ なほんでわかりましたお薬塗っときましょ うって言うんですよほんでお兄ちゃんこう シャって出てまたシャっててほんで なんかあの動物の顔のノりあるじゃない ですかはいはいはいはいはいはいはいはい あれきて帽子パッとげてほでそのをお尻に ガ塗るんですえ パーってほんではいパンツあげてください 大丈夫ですて言うて弟パンツあげてほんで それで終わったんですけどなんか僕も たまらんお尻の検査してほしなっ てなんかなんか変な気になってきてあの僕 もお尻の検査してください 正式にくほんならあいいですよてってほん でもなんかもう変な聞くんですよほんで僕 もこうパンツずらしてようやくこうね開け てもらえる時に下からおばちゃんの声で みんなおやつよってなったんですよほん ならお兄ちゃんがやばいってなってシって 言うて絶対言うたあかんであパンツ履き みたいになって僕もパンツ履いてま検査さ れずですよはいはいんで2階やったんで下 降りて行ったんですよほんなら種なし武道 やったんですよねおやつがほんでこうって 食べながらもう俺おしの検査してほしいて しゃなかっ たほんでよ横お兄ちゃんやったんでもう 我慢できんと耳元で後でお尻の検査して くださいて言ほんならお兄ちゃんもてなっ てもう俺もうトコみたいにわー食べてはし てほしい からほんで終わったんですよほんでほんで お母さんらにバレるからもう1回じゃけ しようみたいなお兄もじゃけしお兄ちゃん が負けたんですよほんで俺逃げることに なってほももう一目さんに僕隠れるとこ 決まってますもうあのカの 後ろなってもう待ってたんですよほ お兄ちゃんゆくキーって入って入ってきた んですよほんでわあと思ってでじゃあお尻 の検査しましょうってなってもうすっごい 嬉しいんですよやっっとお尻の 検査ほんでこうパンツずらしてほん初めて こうげられてもうなんかもうなってるん です言うてるんですよほんでわみたいなで グっげられてもうなんかもうなん気持ち的

にはもうあーんですよこほんで分かりまし た言うてんでお薬塗っときますよみたいな 感じでなんかパッと貼り付けられたんです ねほんで僕もプってなってあっとみたら パンツ履いてくださいいって言われて パンツ生いたんですよほんでまそれで 終わったんですよお尻の検査でもそのお尻 の検査気持ちようでしがなかったんですな 変な気分でほんで何しててもずっとまたお 尻の検査してほしいな思ってでももうお薬 出してもうたし なでやってたらもうそろそろ大輔帰ろう 言うてで車乗ってほんならみんなこう送っ てくれるわけですよほんでブルン言って 帰るね待ったね言うてバーって言って お兄ちゃんに僕またこうおしの検査して くださいお兄ちゃんみたい なほんでばあ家帰ってで大お風呂入りなさ みで遊んで汗てるから言うてほんで忘れて てお薬のほんでパパッて脱いだらポって なんか落ちたほんで見たらあの種無しぶの 皮やったんですよお薬が種なし不道の川 やったん ですそんな話 ですあれ松さん笑とるこれ るじゃ今やったらその天がとかあるじゃ ないです かやめ なさいまままさすがに天の意味も分かって ないまあね今やったらそうお手軽に続け ますよまあまあまあなとこあるじゃない ですか僕らん時って本当になかったんです よねだからその女の人ってどんなんやろと う上はねまお姉ちゃんのあのおっぱいで 触ったこととかもありますから大体分かっ てたんですけどでお姉ちゃんおっぱい触っ たことあんのかわかんないですけど下って どうなんやろまあねでそれをこうエロフと かでこう中学の時とか探すとまその感覚に 近いのはそのカップラーメンあれをこう ぬるくしといてそこに掘り込んだら女の人 が味わえるよと かありましありましたありましたほんでま 色々書いてあったんですけどま僕はやるの はやっぱりこんにゃくちゃおうかなとで やっぱ僕ラーメン好きなんでやっぱり ラーメンを1回無駄にしてその振り込むっ ていうことがやっぱ自分的にもやっぱり ちょそれはちょっと効果ななるほどあれや なとでこれこにゃやなと思ってであのある 日こうお母さんがあの中学のお弁当を作っ てくれてたんですようんであお母さん なんか作ってんなと思ってで冷蔵庫を開け てそのねあの女の人の感覚に近いものが 何かないかなって探したんですよあ

こんにゃくないかなこんにゃくあ こんにゃくあらへんなうちとで見てたら お母さんがコンコンて切ってたんですよで それ見たらもうこんな切ってたんですよ お母さんこんなあるやんとってほんだら お母さんがそのこにゃをねサンサンサンて 切ったやつペラペラ1枚に縦に1本すっと 線入れてねじりみたいくくってしてあり ますよおせのおせとかでもねおほでも クリンクリンってしてくれてるから お母さんと思っ てお母さんも作ってくれてるやんと思って 料理料理です料理を作ってくれてるでも僕 はいろんな意味でいや作ってくれてるやん もうそエスパーやほんでそれをちょっと もうどうしても手に入れたくなったんです けれども今からもう1回炊くんですよ やっぱそれね味付けあこれ今から炊くんや なと思ってほ雪平にこうね出汁入でバほり よったうんうんでてなってるに全然食べた なかったんですけどあのお母さんちょっと これら1個ちょうだいて言っ てうんうんって言うてカデルふりして全く 噛まん とほんで風呂場持って行ってよしっ たったこよしとで風呂入ってでま鍵も閉め といて はいでまこう影確認して誰も言えへんかっ たんでよしこれで味わえると女の人 味わえるとこんな感じなんやなてすごい 思ってたらもう自分のもんもパーンなって うんよし準備万端やと行くぞと思ってそれ をこうそっと入れてみたんですあほんなら ディンディンて切れたん ですで日本のこにンててあマジでと思って っていう話 ですもういやいやすいませんいきなり ごめんなさいこれ1発目にせなあかん 話どうしてもあの福岡の皆さん聞いて いただきたかったンキておさんなんやと 思ってんねお母さんが包丁入れ過ぎてたや なそうなんですよもうちょっとね中だけ やったらまだしばらくしててまあ下が ディンてなってもまだ上繋がってると思う んですけど両方に入れてたから食ってやっ たら ディンディン一瞬 や もなかすいませんすいませんほんまに ほんまにすいません別にこれ子供がおる からあかんていうことでも ない普通にあかん か大人でも大人ばっかりで発目話じゃない ですすいませんでたしえっとをコンビ組ん でた時のあのチッパチャップス時代の話な

んですけどはいももコンビ組んでました からねはいでそん時にまあの若い女の子と かにこうキャーって言われてたんですよあ 結構人気はすかったえはいでもなんかそれ がちょっとなんかほちゃんとこう悩んでて やっぱり男からおもろいなって言われなあ かんのちゃう言うてで何しょう言うて なんかイベントがあったんですけどその イベントで何しほしん言うてで自分らの 好きなことをやらへん言うてでそれを ビデオで流そういうことなってほんであの どっちがTシャツぎさ食べれるか対決 しようか言う てどっちがTシャツをぎさん食べれるか 対決しようか言うて食べれる食べれるか です食べれないですよTシャツなんか切ら ずに長いままいや長いままじゃ切っても いいしもうそのままもう飲み込んでもいい しおやって みようで制限時間だけ決めとこういうで ほんで5に決めてやったんですよでよい ドンでこうこっちのカメラとこっちの カメラ分けてやってで部屋もバラバラでで 僕こうちょびっと切ってちょっとあの調味 料とか置いてあるんですよ何調味料は何と でもいいですほんで僕醤油選んで醤油こう 染み込ましてこうやったら一瞬は美味しい んですけど食べられないですやっぱり言う てこれ無理やな思って最後ま5分の最後よ 4分55ぐらいでちょっとだけも飲み込ん だんですよでよっしゃみたいなで終わって 結ん言うてほで星持ってきたTシャツもう 片んとこしかないんですよそんな食星 ちゃんも全部ベロッ とおすごい なや俺ゲラゲラ悪たんですけどべた イベントで全然受けなかっ たなんで肩の部分食られ部分か残ってっ とこで結構うまいTシャツもここちゃうん すかロゴがあったんですロゴ がすごいな すいあのこないだの話なんですけどあの僕 あの仕事から帰ったらあのお風呂屋さん 行くが趣味なんですよであのそれこそ バッドボイズのさと行くんです うたん京泉がえるいうとこがあったんです よでそこ行こか言て行ったんですよほん ならそのお湯がなんか茶色い濁った温泉な んですよちょっと鉄分が多いというかほん でそ露点やってほで行こか言て行ったん ですよでえっと3人ぐらい入ってはったん ですけどで僕らそこチャポンと入ってでさ が入って僕入ってこう使ってたんですよ ほんならなんやあれってなったんすよゆゆ のとこにでなんやて言うてこれこう湯ぶわ

出てるんでなんやこって言うたらなんか ヤガみたいなんがこうええおるんですよっ てこれななんやこれ言う て2人でなんや言うてでこう見てたら急に おっさんがこうブリッチな て うなんで やいやもうちょうどあそこだけが めちゃめちゃっから分からへんから りなってるからでブリッチからダてうて なってほんならさがなんでて言うさ言うな ほその人見てたらもうなんかなんか ガリガリの40歳ぐらいのでもなんか健康 思考みたいなだずっと足をもうこう持っ たらぐ痛い痛い痛い痛いぐらい のほなまたくやったらもう足ここらへん でしょほんまたずっと見てたここしか見え ないんですよほんその足 ぐみたいなですっごい伸ばすんですよ体を ああほんでぐーやってほんならもうぐー やりすぎてもうまたズブ入っていくんです よ なん で言うなんでて言うももうやらんでいい でしょ水中で前屈なんかせえへんの にボコボコててなんだこれ言わんとこ多分 もうこれおかしい下やからこれまた前屈し たまたぐわーブリッジしてまた やもなんやこれ腹立つね腹立つやこれわざ やっとんのかうんでちょっとずれよう言う てさとでこっちずれたんですよほん まあまああのでかいところでだこっちの 右端のとここうこういうまここが温泉やと するじゃないですかほでここでもう社に 浮いてるんですよだもう僕らここ来てて ほんなこっからお湯が出る装置みたいなの があってほんちょっとだけここに隙間が あるんですよはいうんその隙間んとこに もうちょうどなんですよそこに浮かんでる さあったんす よほんでなんでてなっ てなねずっとここっからジャバなん て俺もこジバジバ強いから水バーかってる ずなん でなんやねんここの風気持ち悪い ねでもうもうここも目に入らへんこっち 来よこっち行ったたんですよほこう湯場出 ててほんな次僕らの後にこう太った人が 入ってきはったんですよで僕らからしたら こうモヤとこうモヤがかかってますよね ほんでその2人人がずっと近づいてきたん ですよほんでずっと近づいてきてまあの見 てしまいますよねここはいうんまあ見え ますね見見てしまうじゃないですかほ僕ら のその横に行こうっていう時にこう行って

見たら太すぎてああはい体が体が太すぎて もうりんでるいうかち開いてたんです よもうここの肉がガってるからあるある もう泣いてるんです よほんでもう俺ももうあかんと思てもう 笑うと思ってやったらさなんでてなんでは あれはそう いうもうちょとりあえず上がろうか言うて 上がったて ねあいやいやいやすごいええておいやいや 喜やいやいや喜ばしいですよすいね来るな ししますねしかし出るなよしちょっと待っ てくださいねはいはいよしこれお見つけた みたいよっしゃ行くぞこれあよ見つけた えっとまた天然素材の時の話なんです けれどもあのファンと行くはいえ沖縄旅行 というのに吉本ツアーズとか昔ありました もんそうですそうですでそれにえっと藤原 とチッパチャップスやったんですよでそれ で沖縄に行ってで琉球村みたいなとこに 行ったんですよほんでそこにあの琉球バ いうか琉球馬がおったんですよはいはい あのちょっとあのなん単というかちょっと 違うんすかあのちょっととしててもバって なっててほで原さんがえいなんかこう馬 好きでなんかうわ馬や言うてでこうぐわ 触ったりなんかここの毛うわなぜたったり お尻んとこバやってパーン叩いてう言う たりねそういうことをやって遊んであがっ たんですよほんで早期そば食べいてまその ファンとの交流し通り終わってでお昼 食べよう早期そば食べよう言うてほんで 早期そばこう食べててほんなら原さん 汗かきやから暑いな言うて馬触ったてで そのまま顔触ってま早期そば食べけです ほんで早期そばの最後の1本トゥって 食べるぐらいにパッと見たら原さんの顔が 被れてきたんです よいやちょっと肌弱いギですからほで見る 見るうちに晴れてきてなんかキャッチャー ミット みたいこれやばいねって 馬馬馬に被れたへんで言うたらいや馬 なんか被れへんとでもどう考えたって こんなもん馬に被れてるやんいや馬なんか 被れへんてこれどうする言てちょっと氷 もらおうてバー冷やしてでそれでも全然 引かんとほんでそのままお昼の時間が 終わってまたファンとの交流でしょほんで これやばいなてもうちょっと病院行った方 がいいんちゃいます言うたらいや噛まへん かまへん言ってほんでパッとその食堂出た 時にファンの子がパって来てあの原さん 写真撮っていいですかて言わたらさ氷で 押さえてんのにうんいいよ言ってその

キャッチャーミットの顔で パーンらんねええや んこんななんてほんまなってんのにんでへ やんて話ねそもそもなんで原さんそれ馬は 被れへんて言いは それ に馬を愛するにびっくりした初めなこ焦食 やこうやってその吹いてるところが言う たられてくんの よこんなちっちゃい赤い点やのよおそれが なでっかなってきてなフランクウート みたい ないやあれはそれでも馬のせいじゃないと 馬のせいじゃないです俺のせいですう俺の 体調不ですよあれ は川に構えただけですぐないやそういう話 なんですよすいませんあのこれ僕高校2年 の時の話なんですけどあの高校2年の初め ぐらいにあの全員でこうはなんか麻雀打つ んが流行ってたんですよえほんでなんか ルール教えてもらってやっと打てるように なってじゃあ4人で打とうか言うてほんで 友達の家であの麻雀してたんですよで友達 ま実家じゃないですかほんで静かにこう チラチラあの夜やったからこうあんまり音 刺さんようにとかしてほでずっとやってて で結構やってたんですよ長い時間でその間 にみんなトイレ行ったりとかねなんか色々 しててほんでえ夜中3時ぐらいですかね あのもうちょっとやかみたいになってほん でこうこたつでやってたんですけど冬やっ たんで寒かったんででこたつでやってたん ですけどで出ようかって言って出た瞬間に なんかなんやこん匂いってなって甘くって なったんですよあの甘草てあのなんですか ねあのちょっと甘みがある甘くっていう なんやこの甘臭いのってなってほんで みんなでこう開けそのめくったらあくて なっ て なんやこの甘臭いの俺で友達が足によって 俺や甘臭いの甘くてなってほんであお前け 言うてって甘く言うてうんほんであうわ なんやこれ言うてたらそのトによった友達 も俺も甘臭い甘くてほで全員によったら 全員が甘くてなってなんやこの甘臭いのて 言うてたらそのその家の友達があてなって おじいちゃんの家があの部屋が横やったん ですけどおじいちゃんとこ行っておじい ちゃん言ておしっここすなやて言ってほん ならすま聞えてき たしべ言っ てこの甘みな臭臭分かるでこ甘みな言う たらちょっとこの甘みな言うたらその友達 がいや糖尿や糖尿の

甘みこんな甘くらん のっていう 話ああ俺も書いたことないけどそうなんや ちゃ甘まあめられてあありがよるって言う もんね おし検索ワド甘草が上がって 中えっとこれこなの話なんですけど僕あの 今場と2人でアアていうトークイベント やってるんですねはいでそれは青森だった んですよで青森でそのアギアが終わって 帰りしの新幹線の話なんですけど僕あの 携帯のあの充電するの忘れてました前の日 にほんでわあ充電あらへんわと思って やばいなと思ってほんであの車掌さんに ちょっとコンセントないですかて言うたら あの鏡前にあるからあそこ使ってください て言うてあわかりましたつってで鏡前に 行ってんそれさして置いといたんですよで もそのまま置いてったらちょっとややなと 思ってでその前でうんこ座りしてくDS やってたんですよねほんなら向こうから なんか男の子がパッて来たんですよでその 男の子ってなんかちょっとね短い髪の毛で で眉毛をだいぶ剃ってるんですよでもその ヤンキーとかじゃないんですよ上を剃って 下そのままみたいななんかちょっと決なん ですはいでわ決やなと思ってたら あの来てああえっとなんだっけ えっとなんだっけえっと名前えて言われて 僕なんやねんと思ってあ宮川って言ったら あそう宮川宮川え宮川なんだっけ宮川なん だっけって言うからいやあの大輔って言っ たえあそう宮川大輔さんえ宮川大輔さん あの身長何センチですかて言う です絶対ですね 絶対いや長 長 ったえ172嘘ちょっとえ立って立ってて なってえと思ってうんうんうん何はいて 言うて僕立ったんですよちょっと面白いな ほんだらえちょっと待ってちょっと待って 172えちょっと待ってこう鏡でこんな やり出すんですほんで172って言ってた ほんならえちょっと待ってって言ってパっ と向こう行くんですよでなんやねんと思っ たら向こうから来て169じゃないて言う んですよ その間に調べてるんですよ僕の プロフィールえ169言うていや知らん へんそれいつのプロフィールって言って たらえいや160172ないでしょて言う ていやだからわからん今もちだかもしれ 169ぐらいちゃう言うてほんならはいあ あ何センチって言うんですよえあ身長何 センチって言うんですよでいやあゆ身長

知らんていう何決やんなら140145の 間かな言うん です知らんそんなって言うててえでも見た ことあるのみたいないやだそれ違ったこと はあるなって言ったらその時どうしたの どれぐらいだったっていうどれぐらい離れ てたのって言うただから離れてこんなもん ちゃうて言ったらえちょっと待って104 145から1550の入かなとか言うから もう知らんって言うてもやめてと思って またうんこしてDSやってたはい はいでやろな 池何って言うんですいやいやぺ君何セチか 知らんて言うたらでドラマやってたでしょ ドラマやってたえ何cm155から160 の間か な知らん て知らんて長せえへしな言うてもう コンセント抜いてバ行ったんですよごめん ごめん言うてありがとう ばり怖いわんですかそれみたいなってたら また向こうからぶわ来よったんですよなん やろと思ったら次星ちゃん何cmって言う んですよ横ででいや欲しない知らん言うて えどれぐらい160あるみたいないやだ からも知らんって心情ばかりら おら んで大体お前何言うたんですよほんなら僕 はいいの 言うなん やなんでやね何やったやすの嫌やっ たそんな話 です心情何地獄です やいいたまりませんでし た あ え大阪の時の話なんですけど今から15年 ぐらい前の話なんですけどえっと近所のお 風呂屋さんに行ったんですよほんならあの まそこのサウナものすごい小さいんです ようんえ3人ぐらいで入るぐらいのサウナ でで僕と後輩が入ってたんですこうやって ほんなら1人入ってキったんですよほその 人はもうまこっちの方やったんですよで すごい柄悪い方でわ怖と思って僕とこうビ クってなりながらこう前にバーン座らはっ たんですよでこうこうやってダーン座ら はったんですよであ怖いなと思ってでこう パッて見たらこの辺にものすごい傷があっ たんですよぐわってでうわ傷あるめっちゃ 切られはったんかなとでずっとその傷を こう目で折っていったらここここねこう ずっと切れててこっから傷がちょっと なくなっててうん息子がちょっと切れて ここ

切れ 何針塗たるんですよ何十針縫っててここ1 針だけ ちょっとここまた10張ぐらいだからずば から多分へってなあかんしみ一瞬ちょって なあって いうもう自然にね自然に体がね一瞬チっと 切られただけわかるわかるこれは男なら 分かる一瞬逃げちゃうからねそこはね根性 とは別のもん ありがとう ございはいえっとこれえっと天然素材の時 の話なんですけど天然素材でこう結構 なんか東京来てもえ舞台終わってえその後 なんかダンススタジオとかでダンスの稽古 とかずっとさせられてもうなんかみんな ストレスたまっていっぱいいっぱいなって くるんですねでみんなでこう帰って行っ たらこう僕らのえっとフロアーのとこに こうがこのになっててで各部屋2つずつ あってなんか中庭みたいなついてたんです ねほんでなんかストレスいっぱいなった人 がどっかかの晩からなんかその中庭に出て なんかこうストレス発散する賞みたいに なってたんですよねほで今日誰かな思って こうまだ開けてたあのホさんがバ出てきて 1人で [音楽] こうえいとかいうのを見てたんですほで僕 はなんかあまだおかしなってる ほんでまたのらねんが出てきたんですで星 ちゃんがパンズ一丁で出てきてなんかこう ファンからもらった大きいこうなんか特大 のこんなプリッツいっぱい持ってるんです よあほんでそのプリッツをね今から俺この プリッツをお尻の穴に入れてポッキーに 帰るから 言分かります分かりますなぜポッキーに なるか 分かりますよねお尻の穴ほんで今から ポッキーに帰るから言うてほんで僕ら 頑張れ言いながら見てたんですよほんほ さんパンツ脱いてそのポッキーを行くよ 言うてぐ入れたんですよほんでうわわ言っ てみんなで見てて星さんぶわー出したら ポッキーじゃなくてイチゴポッキー出てき た中の中野字潰してもうていやいちご ポッキーが出てきてやいちごポッキーや みたい なホ です分ほんの話やあんたがなんちゅう顔で 聞いてんのややかの笑顔で俺ん時に言わ れるよりえそうそうストレるでしょ潰した そうよ え入ってるし痛いやろしね大輔の話8割が

アナル のそう でいやな面白いでしょこれは10年ぐらい 前にあの僕天然素材やあやった頃の話なん ですけど最終の新幹線で帰る時にあの バッファロー頃の木村さんがはいはい ちょっと今日ものすごいちょっとたまらん のよって言うてでそんなこと滅多に言わら へんですよでたまらんしてるはいもう大 ちょっと女の子をちょっと誰か知合おら へんかなみたいな もうあま今晩みたいなことしましょうか 言うてまついてもうあの居酒屋行って用意 したんですよほんで行ったんですよほんで こう33ぐらいでもう1人あのヘビ一子の 高橋いうやつと木村君と僕3人で女の子3 人でほんで飲んでて酔っ払ってきてどれが 好きみたいな言うてほんならえ2人僕やっ たんですよで1人女の子が高橋みたいに なって木村さん持てへんかったんよま そんなもんやな言いながらもうええわ言う てでなんか酔っ払って女の子のこうここの ここにちょんまげ言うてやり出したんです よでちょんまげてやってでちょんまげて やってここに笑いながら座らはったんです よほん女の子がいや何これって言うてパッ て見たらこっからこここ糸引い てごめごめん ごご てごめごめんごめんごめんこれはうん最近 の話なんですけど松本さんとご飯をあの 食べる約束してましてで僕ちょっと髪の毛 切っててで髪の毛切り終わったんで兄さん に電話したんですよで今どこにいいや僕 エビスにいますうんほ俺まカプリ調で ちょっと食べてるから来てくれや と カプリで食べてるから来てくれやと分かり ましたすぐ行きます言うて電話してたら横 にこうタクシーがってきたんですよほん なら向こうの公園から猫がピと走ってきっ たんですようんほんでタクシーの全輪に グンてなってうん自分の目の前に青向けで ペンて落ちてゃて言たわかと思ったらくっ と思て向いて言て向こったんですよて [笑い] たにマばか やあの僕あのコンビをまホちゃんと組んで たんですけどで別れましてでまあの1人で あのお芝居をうんうんちょっとしたいなと 思ってま舞台ばっかりやらしていただいた んですけどである舞台に出させてもらた時 の話なんですけどあのまえっと東京で1 ヶ月ぐらいしてからま地方に回るんうんで ま1ヶ月あの終わってま1ヶ月の間にま

みんなでなんか今日食べに行くみたいな 打ち上げがあってでその1ヶ月の間にあの その主演の役者さんとあとま大御所では ないですけどま30ぐらいのの女優さんで 若手の女優さんこの3人が ちょっと好きいら好きみたいなちょっと こうなんかはいはいはいはいその主演の 男優さん役者さんにこう2人がちょっと こうグイグイと言ってる感じがあったん ですよでそれ僕ずっと見ててあなんか すごいなと思ったんですよ舞台ってこうな んやなやっぱりとかで色々思っててで東京 が終わってでん地方に行ったんですよで 地方に飛行機で行ってで飛行場から ちょっとしたバスに乗ってまみんなで ちょっとこう九州やったんですけど移動し とで移動日やったんですよで着い てほんでまずそのあの役者さんがドーンと こうバスのまん後ろじゃなく真ん中に座ら はったんですよで僕そのちょっと2個 ぐらい後ろに座ってでどう座らはんやろ その女優さんやらは2人はと思ったらその 手の子があのはめその大御所のその男優 さんの横ぐらいに座ったんですようんであ 行きよった攻めよったうんうんうんうん ほんまその大御所の大御所いうかそのま 女優さんがうんバーって来てそのこの横に バン座ったんですよからえっと男優さんそ 所の女優さん若手の女優さん並びになって 大御さんが潰していったんですよバーンと ブロックしたんですよほんでブロックし たうん思てね地方ですからこれ気やてなと 思って僕はもう後ろでなってたんですよ ほんでま移動してほんで1時間ぐらいこう ま高速とか走ってたらインターチェンジに 入ったんですよ休憩ねでインターチェンジ みんなトイレ行ったりなんかね色々こう タバコ吸ったりとかしてで帰ってきたん ですよほでそのその大御所のお女優さんが 遅かったんですよだ遅いなと思ったら ギリギリに乗ってきはったらこう フランクフルトを1本持ってうんうんこう キったんですよで初め僕あフランクフルト コタ半にあフランクフルトなんか食べはん にと思ったらその今頂いていいですかすい ませんちょっと匂いしますけどみたい みんなにはいて言ったらそのねあの ケチャップとあのマスタード一緒のやつ プチっと折ってこうチってかけてうんで そのいただきますって言うてなんか こうみたいなの始まったんですよで僕初め んと思たんですんて思ったんんと思ったん ですほなここについてるねうんケチャップ とかこうとか 鳴らし音鳴らしたりなんかこあこう行っ

てんのに暑いからあ暑いわとそんな暑ない な1回出して またパチパチパチパチすいなうわすごいな とあアピールがねアピールがんでそれま 食べ終わらはってまなんてない話してるん ですけどそのあの役者さんは1個飛ばしで またその若い人とかになんか九州と 美味しいもあるよねみたいな始まったん ですよであれあれあんだけアピールして はったのにうんこれ無視されてんのかそれ かどうなんやろうと思ってこう見てたん ですよほでまたあの1時間半ぐらい経っ たら一旦中に入ったんですよほんでま みんなでまたトイレとか行って僕おもろい な思ってうんほでまた帰ったんですほまた その大御所と言いますか女手さんがまた ギリギリなんですよであれと思ったらまた 帰ってきったら次はちょっと白っぽい でかいフランクフルトった えめ1時間あやで女子 やろちょっとペース早いなペース早い フランク フランフランク飛んでええでしょ 1もうまた行ったほん次はまたケチャップ ビーやってまたついてやってで次もこんな ですよ こんほんま やますよねまた 始まっ何やってんねん おでしょ 白いドイツ の ほドンてし たきそれを見てた 話ブランクの話ランク ブラン絶対アピールやったと思うんです 普通日本日本はも普通にたけど僕はそう 見えたっていうさんがそう見えただけで その普通にフランク好きなだけ です大行くぞちょっとけ場に聞いた話なん ですけどおい あのそういう不思議な隣の健康につい話を 大好き言わせてくさいすごい面白い話なん で僕がさていただいてコバはしなくていい いやけばもま自分のあれで言いたかったら 言うたと思えが先なんで先言うねんそれを 言わせていあのまさっきもプロレスの話 ありましたけれどもあのアントニ猪木さん とその時のお月の藤田っていうあのかさん かさんあの金髪のゴリラみたいな人ですよ その人となんかラスベガスから成田に帰っ てくる飛行機に場の誰か誰やったやわせた んですてほんで窓側に猪木さんが座ってて で通路側に藤田がこうんですてであの成田 にこうねついたじゃないですかでついて

ガーンなってほんでポンって言うたから 降りようとしたらずっと横でそ藤田が こう言って寝てるんですてで猪木さんは ちょっと降りたいのに藤田起きひんから ちょっと行かれへん からさおじ さついた ぞさんがねでも出てるからふさついたぞ泣 た ぞふさふさ き何だ ぞふさぞ あ ぞっていう話 です いや説これも何度か聞いてんねんけどはい これコバなんのこれいやこれは僕が美さん に聞いた話 えしかも大な結末が抜けてんすよこれえ この話何だ藤田 ろおい 藤田成田 だ 言うてでああそ藤田ってあの本当に人間 ばりした首の太さしてるもうあの野人って いう 野同時 な木さん猪木さんはま恥書きたくないじゃ ないですかCAさんも心配そんで似てん うんはいほんで出ていく人たちもえ き若手に 藤田でも猪も腹立っ てに藤田の後ろに回り込んでスリーパー ホルクさらに 眠らさらに眠らす技を 決めそういうちでしたすいませんそこ 間違えてましたで僕はさんに聞い てでほんで電車移動中にさんこのさんに 聞いた話よていうそうそうで僕はその話を から聞いたことあるんですけど全然 面白く くそおかしいな下手くそなん無駄が多くて 肉それ人に言うてもらうべきですあの僕 めちゃめちゃ小上がりなんですねうんで あのなんかねあの夜夜にこうウォーキング とかするんですよちょっと太ってるんでま 知れてますけどうんでそれ絶対音楽聞いて やるんですけどもこう音楽聞いて歩いてて 後ろからもうあの自転車が来ただけで おおってなるんですよ かなんやねん今ていうなるかななんやねん 今いなんかね通でいやそやけどもう全く急 にさって出てきたらおって なるなるかなほんであの家と家の間にこれ ぐらいのなんか変な路地みたいなうんうん

ところになんかポインターの焼き物とかの 意が置いてあったりしたら おこんな隙にポよみたいな あないけどポインター分かりますあの ポインターとかポインターかいや ポインターです あれほんでそれぐらいビビリなんですね ほんで僕あの海外行って帰ってきてあの ちょっとこう時差ボケで朝5時半ぐらいな んですまだ暗いんですよで暗い時にあ ちょっとなんかこう外でタバコ吸と思って こう自分の玄関パっと開けたらおっさんが てなったんすようんほでうちの家の前で ちょっと玉ざりがあっておっさんざすてバ きったんですよほんで俺それザバてうわー ってほ言うてお前言うてほま走てきよから ませ言う たいやど やませ言うて俺わも走ていったら向こうの おっさんお前ドラやろて言うて俺きき声て ほんそのおっさんが急にその玉のとって僕 の方向いてほ清掃員でって言うよたんです ようんほんで俺も急に走て行って向こう ジレ行たからざーなっておいや言うてなん であ5じにお前掃除してんねんボケ言うて 嘘な言うてほな本当です言うよるからなん で逃げんねんほんなら言うたらいや びっくりしたんでって言うよいや俺の方が びっくりしたんじゃお前ほんなんかこんな やるよからあのナイフ出しちゃったと思っ てざーろ言うてなんやそれ何出そうとし てんねお前言うて出しすぎなの2つりの 携帯やったんですよなんやその携帯怖いの 言うなんやその携帯言うた管理会社に電話 して くださいなんで電話せなかんねお前がせい や言うてほんでこうなんかはい言うてもう こんなんなんすよで俺もこうわなっ てからでももう5じや言うて5なんか絶対 出へん言うて お前ほんまに清掃員かそうです言うてあほ やめろよお前びっっくりさすの言うて俺が めちゃめちゃ怖いねんそ お前ねえ よそその日は信じて終わった終わったね ほんでまたそのウォーキングしてうんあの 僕なんかあのコンビニ行ってウォーキング したのになんかおにぎり1個食べてもうた んですようん で痩せるために歩いていや腹えるやんウキ でえやおにぎり300歩いてるやんいや 300kcalね200ほんで食べてその ゴミを捨てようと思ってうちのとこ鍵つい てるんですけどそれがね5時ぐらいやった んですかねまたほんでカチっと開けてこう

音楽聞てこうブンと開けてそのゴミ 捨てよう思ったらその1番奥ん とこて俺もん やそいつなびっくりするやん けすいません言うていやすいませんあらへ ねもう早いね全部掃除が朝やんねんそいや 僕本当にあの料なんねちょっとあの皆さん に合わない時間にやってるんですって言う からいやわかるけど2回目やねこれほんま 怖い言うてで閉めたんですよほんで僕帰っ たらほんならあの管理人から多分そいつ 真面目やったうん 宮いう電話したあの報告したんですよね あのその管理会社の人がすいませんとあの 聞きました宮さんですよねうちの本当に 清掃員があの本当にあのびっくりさして 本当に申し訳ございませんとえ人にそんな 気持ちにさせる員は本当に強く起こっとき ますんでて言われていやもう強くやめて くださいあの人すぐびっくりしあるんでし 優しくあのやってくださいて言うて切った んですようんそういう話なん ですそう話音楽やめたらええや音楽やた 音楽やめたらいや音楽はやっとかの怖いん ですよまた急にあ怖いか怖いんですよだ から明るい曲聞いてらあの 歩けはい自分上げていかんとなるほど 自分上げていかんとなかなかやっぱ開け ないですよ怖いことばっかりですそれ歩 いやは無理や疲れた僕あのチーズ転がし 祭りというのに参加したんですよんだどこ の国外えっとイギリスですイギリスはい ほんでま僕撮影なかったんですけどその あのなんか転がすチーズのあの撮影に行く から大輔さんどうしますあ僕暇なんでつい て行きますてついて行ったんですよほん ならおばあちゃんがなんかチーズ工場 みたいなとこで作ったはってほんでそれ ずっと見てあこんなやってチーうん たおさんんよでそのおさんすい可愛かった んですようんあの発であ可愛い子やなと 思って男の子男の子ですほで名前なんて 言うんですかわて聞いたらフリップみたい なあフィリップ君て言うにみたいなで フィリップ君遊ぼうかて暇やったんで遊ん でたんですよでフィリップ君の部屋見せ てって言うてokok言ま僕も伝英語で 喋ったんですよオカモンカモン言うてで 連れて行かれてここやとおは開けてみて 開けたら便所なんですよでこれ便所やん けって言うたらフィリップ君へ割 とるフィリップ君ないのフィリップ君ない のなんかちょっとあれあフィリップ君言う て面白いな言ってでも部屋見せてな言って 部屋あかんにほんでまたす出て行ってほん

ならあのうちうちのそのチーズのとこあの 豚がいると豚見に行こうとで大輔もう大好 言いました大見に行こう言うてほで豚いる とこあったうんですよほこの囲に豚汚い豚 がぶわおるんですよほん豚触ってみとうん 触ってき言うてほんであオオー言うてこう その柵を渡ろたらバチ電流が通ったんです ようんあの逃げようにあの こうやられたリこれ電流流れてるや言うて ほんなら割 とるなんやこのフィリップみたいに思って たんですよで仲良くなってき てほで僕なんかフィリップ君のちんちんサ だどうなんやろ とわから ん問題やないか流れおかしいよいやなんか 昔あったじゃないですか けやったんですほんで触ったらどうなん じゃろってすごい興味あってフィリップ君 おいで言うてフィリップ君のもんなんです よフリ君ななな言うてバー走ってきよった んですよほんであか俺お母さんとかに お父さんにちくられて俺怒られる思っ やばいと思ってどうしようと思ってたら 向こうからフィリップ君チリをこうやって 手放してふーって行きよったんですでえ なんでと思ってフ君なんかテンション 上がってもっ た楽しなった許してくれたんだ っ フリプ君おいで言うてずっとまたてすごい ねフリップ君てでちょっとじゃん乗らして 言うてこうそのチャリ借りてこう乗るふり してまたフィリプ君触ったんですまた フィリプ君バー向こう行ってほんで次こそ 言われるやばいと思ったら次こってきった んん で怒らへんやみたいなそんな話で ござや ねそんな終 やんのスイッチやうんなんかスッチ入ば いつもその辺でわああのこれ本当1週間 ぐらい前の話なんですけど僕最近まであの 映画の撮影で 佐ヶ野オートキャンプ場で海がこうざーっ と言うてたあ綺麗なとこやなってぼーっと してたらうん向こうの方から80歳超え てるようなおばちゃんとうんうんもうお じいちゃんかおばあちゃんかわからない ですけどそういう老健ですよねそういうの ちょっと中型犬みたいなんと向こうの方 からこうなんか散歩してはったんですよで あえ光景やなと思って見てたんですよで その犬がおばあちゃんの速さに合わしてる みたいななんかすごいいい感じやなと思っ

てうん ビでほま海てた向こうから歩いてきてたん ですけどそのね散歩なら へ へへみたいな声が聞こえててなんやろなと 思ったらその犬がちょっと へえへていう変な席してるんですよであ変 な席しとんなあの犬大丈夫かな思いながら すいながらまた海に出たんですようんほん またおばちゃんのりざってちょっと耳に 入ってくるようになってほんまたへんえ んって犬の言うてるんですよ調子悪いな あの思って でへが気にだんだん海よりその犬気になっ てしほんそのへてやってる時はおばあ ちゃん止まってるんです よまたそのへんが落ち着いたまたずっとお ばあちゃんもこ行くんですよほんでだいぶ 近づいてきたんですよほんでその犬見て たらもう毛並みも変んでうんほんでもう目 にもドロン出ててあこいつ調子悪いなと 思っててほずっとへんへんへんて言うてて だいぶ近づいた時に へんなってうんなんかバン出たんですよほ で見たらなんかちくわがなんかボロボロの 切れかけてるようなんやけど一本の中 が 出た思たんですよあ出たと思それが決まっ てたんかならって出てほその犬がちやのに ゲボやのに急 にやり出すんです よけでもなんかあのうんこした後すんの こいつシシてやり出してでもシャシやって おばちゃんそのままなんですよほんでその 犬がバー蹴り蹴りえて落ち着いたらうん ほんでまたはもあが始めなったんですよ うんうんうんほその辺やったからなんやろ なと思ってほでい通って喋りかけようかな と思ったんですけどちょっとおばちゃんも もうなんかなんかぼーっとしてあったんで そのまま行き合ったんですよで行ったなと 思って何やったのと思ってち入っとるしな と思ったら向こうの方でえて聞こえた んやなかったやろ 関そういう話 ですああなかっ たかったやなかった話やなかった 話っきりち出ました もんなかった話なかった話 元からすいな素 にこれ1年ぐらい前の話なんですけど僕 あのケコ場とアンギャっていうまトーク イベントやってますでそれはまその各地に まやってるんですけど各地に先に行ってで まご通知のもんとかなんか名所とかまわ

たりしてそれをまあのトークの元として なんか喋るみたいな感じのライブをやっ てるんですねで長野県に行ったにうん あのわこそばがあったんですようんうん ほんであけばとどっちが食べれるか ちょっとと勝負しよとそそう面白いん ちゃうかででワンコそば対決なったんです よでま僕座ってコバ座ってじゃあ始まり ます言うてまあのなんかこんなんつけてで おばちゃんがこう横からやってくれるん ですよでカバンみたいなうんカバンみたい なでずっとやってたら50杯目ぐらいまで 僕の方がめちゃくちゃ早かったんですよ ほんでわこば大したことないなと思ってて うんっなってほで杯ぐのでもうあんなと もう腹いっぱいこれやばいなと思ってほで もこばはずっとうんはいうんやってるん ですよで後半 伸びなんかせこと思っ てんやこいつで俺もうぱでちょうどで やめよう思ったんですよでなんかやめる時 はこう蓋ダメなんですようんうんはいはい はいはいほで100で次2勝もたまたバン パン入れよったんですよでいやもう切り 悪いし111とかうんもう100でええ ねん俺はと思ってほんいや蓋を閉めてくれ んと言うてほであ分かりましたてで食べて パってやろう思ったまたそのこっちの間 からサン入れよっていやもう102はええ ねんともう100で終わりたかったちゃオ じゃマジでやめてもう腹いっぱいやねん うんもうやめて次言うたはいみたいな ちょっとこう分かったんですよね僕のイで パっ食べてもう早に終わり言うて俺こば見 たらまだずっと言っとるんですよでもそん 時に107ぐらい行っとったんですよこれ 負けたとほでもう僕ずっとおしっこも我慢 してたんであおしっこしようとほんでまだ コ食べてるしと思っておしっこ行ったん ですよほんでうわ腹いっぱいやと思って こうおしっこしてほんでちょっと咳したん ですよほんでやったらそれぐらいやのに ワンゲ出たんですよンて ぐらいやのにブワつってもうそばの玉が目 の前に見えるぐらい食と思ってほんなら もう正面とこにバシーなってちょっと待っ てマジでと思って結構もう失敗分ぐらい出 てるんです よたなマジでとこれどうしたらええんやろ と思ってこれかっこ悪る思ってこれかっこ 悪い店の人に見つかったかっこ悪い僕どう しよう思ってでなんか汚い汚いいうかま そこ古かったんですよそのお店がだから こうあの達てするやつももうこのヘリとか ききなん

ですでこれでも触らなあかんなと思ってで そのねもうその小便器のとこに入ってる からこれは詰まるから出そう思ってぶわー やってたらもうなんかもう古いおしっこ みたいな匂してきてもうてなったらまだ 残ってた50杯わなったほんまたここ見 たらもう そうわやっ ばしもうやぱ100にやもうもうしかない しかないんや出たこれあかんわ思ってほで もうしゃあないしもこうやりなからでま下 にこう落としてでもうわってほ横パーン やったから横にも入っててうわ思ってさ 思ってほでさ下のタイルに落としたけど これどうしようとうんこれどうにせたん やろと思ったらちょうどこうバベが一緒の 高さであったんですよここに和はいはい和 和しのあ食やと思ってでそこにこう持って いくんやけどこれもいちいちやっておば ちゃん入ってきたら吐きはったんとなた かっこ悪いなとやっぱり悪いやかっこ悪い やんだって102でなかなか行ったやろ男 が便所でも ね100杯行ったらもったいないなか 恥ずかしいでしょ ずうってったにこう入れてでまた中入れて で全部こう入れたんですよほんなら100 に入ってちょうどいっぱい ぐらいでよっしゃと思ってってやっ たらうぐらなんとバのここの流れるとこの うどん がら全然流れへんとほちょっと待ってくれ と思ってぐやって も揺れて 揺れ今そう もこかわておばちゃん言ってうんどうした んですか言ってすいませんあの席して履き ましたうんまそういう話 うそが揺れるとこがどしてもやり たかここがあれサだあれサあれサでしょど あれサでしょあサと思えへんサ1回 繰り返し2回繰り返しやサでもそのうち1 回うどんって言うてます え最初にう回うど 入っ長野じゃなくてえ最長野て言ってあれ どこやったっけ岩手盛歌い出しからちゃう か間違えてたま今回はライブバージョンで ね夫じゃすませんあの今日沖縄なんで だいぶ前の滑らない話でちょっと言わして いただいたんですけど僕はちょっと本当に 面白いと思ってる話をちょっと1個させて いただきますあのだいぶ前にあの松本さん がよく夏休みを取られてあの沖縄に連れて きてもらってたんですよでそん時に松本 さんとえ木村兄さんもおられましたしほん

で後輩とかで来てたんですよほんでまいつ もあのこうプールで遊んだりとかまなんか 色々ししてたんですけどえっと2日目か3 日目ぐらいにちょっとなんかちゃうこと しょうか何があるかなみたいな感じでやっ てた時にシノケリングっていうのがあって しのケリング行こうか言うていいですね 言うてほでなんか知り合いかなんかなった 人のとこに行ったんですよであこんにちは 言うて天気でした夏のね暑いほんですい ませんよろしくお願いします何人です言う てほんならそのツアっていうのはこう ちょっとこうあのガザのあの岩のあのう海 のガツガツのとこをこだいぶ歩いてで洞窟 の中から入って外に出てくるっていうそう いうシュノーケリングのツやったんですよ であそれ楽しそうですね言うてでウエット スーツに着替えてでそのなんかこのツアー のあの家があるところからそこのポイント まであの足ヒレ持ってシーケル持ってで そのもうほんまに危ないあのガサガサん とこをこうずっとば歩いていかなあかるん ですよで始めはさ行きましょう言うて言っ てたんですよほんなら暑かったしほで ちょっと怖さもあってでちょっとこう体の こうね自由もちょっと上と来てたらこう なるじゃないですかほちょっと兄さんが だんだんイライラじゃないけどうん遠いな と かまだかとかなってたんであこれちょっと 機嫌悪ならはるなとで兄さんもうそろそろ ですよ言うて後輩てずっと言うててほん ならまついてその洞窟入っていってほん ちょっと暗い湿った感じですよねでそこに ちょっとこう降りていってでその足入れ つけましょうってなってでちょうどこう水 に入れるとこにこう足つけて僕らやってた んですよほ兄さんまだだいぶ上の方でで もうついたんやけどまだそこまで行かなあ かんのかいみたいなんでちょっとイライラ してはってちょもうこっから飛び込んでえ か言わはったんですよほんでそのツの人も あ構いませんよ言うてさんもなんかね帽子 カっあったんですけど白のそのままなんか ボン飛び込ま だいぶ高いそっ からさんドボン入らはったんですよほで見 てたらだいぶ 行きはったいやだいぶ行きはったとほら手 見てたらもう焦ってあるんですよ中 でで帽子ももうこの辺に浮いてるんですよ 泣てのやつがぶさですよ皆さんほんで焦て あるしあ兄さん焦ってあると思ってこれ どうしようと思ったんですよ僕はんバ 上がってきて何言わはんのかな思たら

まあまあしょっぱいなまあまあしょっぱい あしょっぱいですねだその焦りを後輩には 分からさここツの係にもう飛び込むでか 言うた異常やっぱ焦ってる松本しし見てた それでちょっと潜りながら焦りながら考え はったんがまあまあ そっかこ 悪るさかこ悪 いやいやそうなんですよそれはね増やせる わちょ僕ダメなんですやっぱりね向いて ないのねそうですねあのスキューバー ダイビングとかほと向いてなくてあの焼け に魚集まってくんな思ったら怖すぎて ソーセージ握り潰し てちょっとずつあげるやつを余計くんねん 食べやすいから食べやすなってもってま ちょっとあげなあかですけどねいてない です え あの本当に僕番組出させていただいたのは この滑らない話からなんですねで僕松本 さんにすごいこう本当になんか感謝してる んですけどその松本さんを1回ちょっと 殺しかけたと言いますよえ穏やかじゃない その話をちょっとさせていただきたいです けどあの7年か8年前ぐらいにあの大沖縄 行為で沖縄連れて行ってもらったんですね で4泊5日ぐらいの旅で でまあの色々とこう楽しい旅行やったん ですねあの夜星見に行こうとかなんか そんなちょっとねあのプールでちょっと みんなで遊ぼうとか本当すごい楽しかって で最後の日になんかこう花火でもしよう かていうことになってその3日目の夜に じゃあ明日の夜やろか今日の夜ちょっと あの花火できるとこちょっと見つけに 行こう言ってで僕と後輩と松本さん3人で そのホテルのちょっとビーチのあの ちょっと向こうに野原みたいなとこがあっ たんでそこを行ってちょっとあのできるか 探しに行こうか言ってほんであのホテル からBさんで3人でバー行ったんですよ うんで そのプールプールのちょっとあの出たとこ のその野原の入口みたいなのにハブ注意 って書いてあったんですようんほんで僕 ヘビめちゃめちゃ嫌いなんですでいや ちょっと待ってください兄さんハブ出ます よこれマジでこれやめましょうこんなで できないです大丈夫やっててマジです かって言うてほんでまあ行きましょう言て いや怖い怖い言ってほんで後輩にちょすま もうちょっと音部してくれともうその砂浜 になるまでちょっとオブしてからもうキっ たらもう終わりやから毒やからハブって

いうのいや大丈夫ですよ言うてうま言うて ほ兄さんがなんかわからへんけどたた みたいなほでうわみたいなちょロープです よやめてくださいよほんケケケケ笑て ほんでまたしばらく歩いてなんか普通の話 てまたうまいんですよびっくり差し方が ほんでなんかバーって喋ってる時に抱け出 た うおいやこれ高度ですやんなんだ高度です やんやめてくださいほんま怖いでもう無理 です帰りましょういや行こ大丈夫やから ほんでそのなんか広場ぐらいまで行くもう ギリギリんとこでほんまにうわ出たって わかったら本物のハブやっ たで松さんがここで僕で後輩やったんです よで出た言うたらその辺に出たんですけど もう僕ほんまやと思った瞬間にわけわから んようになって松本さんをバーン 押ボンてほら松本さんバーン押されたから そのハブの上 を何やってん ねそれでも俺も無視し て帰ったっていう話なんですけど 本当に危そんな こりいやあれは怖いですよ足かってこう足 を後ろからキってつまんならうあそれも ありまし たってやられる うわちょやめてくださいもうその冗談 みたいなだ腹立ってきていやそういうこと かえま殺しとさの ダブえ僕これ小学校3年の話なんですけど ええ年のあのブラックバス釣りが流行って たんですねおで日曜日にお父さんと ブラックバス釣りにこう言て琵琶に行って たんですねでこうま小岸沿いをずっと歩き ながら2人でこう攻めてたんですけど全然 釣れへんかったんですよで釣れへんなと 思って3時間ぐらいこうずっと行ってて ほな僕お腹が痛くなってきてで周りその 沿いでま田んぼがあってあんまり何にも ないとこやったんですよでお腹痛いなと 思ってでお父さんうんこしたいって言う たら僕もや言うてお父さんもあほであ お父さんもしたいなと思ってほんでもう ここでしょうかって言って田んぼやしあ かんねんけどうんティしないわうてどう しようか言うてええって思ったらこう ホームセンターあったんですよでホーム センター行こう言うてでホム線た走って 行ってんですよ2人でほんでもうお腹たし と思って僕が入ったらその便所が小さくて あの和式便所1つとあの立てするおしっこ 1つやったんですよほで僕入ったらもう うん父さんがもう俺の方が咲や言てもうあ

かん言ってで僕はもう入ってたんですよ そこにもう入ってきてもうズバーンやって もう輪にもうガンまたがって僕いんのに ちょっとお父さんて言うてんのにもう お父さんもうガってまたがってもうねり ねりしたんですよわかりますねりねりねり もうねりねり言うてく言うてもういや言う てもう出たんですよほんでもうおさはして 言うてもうちょっと待てちょっと待て言う て色々もうなんかねりねりやってる わけねりてするでしょ音ねりてほんでもう 思って待っててほんならちょ大好って ちょっとあのパンツ買てきて [音楽] くれ [音楽] OG [音楽] T [音楽] DET [音楽] OG [音楽] T [音楽] T [音楽] OG

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